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【みんなの想火in和歌山】みんなの想火プロジェクトin和歌山の応援ソング『竹あかり』が完成。歌詞・作曲はシンガーソングライターの藪下将人さん
[20/07/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
みんなの想火in和歌山
「みんなの想火」プロジェクトは、2020年7月23日に日本全国47都道府県で「竹あかり」を一斉に灯し、それをオンラインで日本全国繋げ世界へ希望と平和のメッセージを発信しよう！というプロジェクト。その和歌山チームの公式応援ソング『竹あかり』が完成しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-263814-8.jpg ]
みんなの想火プロジェクトin和歌山の応援ソングが完成
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Wxsgsm1iXm4 ]
みんなの想火in和歌山として、和歌山県内から全国、世界に発信する応援ソングが完成。曲名は 『竹あかり』、歌詞・作曲はシンガーソングライターの藪下将人さん。
2016年に和歌山サムライ・谷正義さんが企画した福祉イベントで出会い、2018年の和歌山県紀の川市の観音山フルーツガーデンで開催された竹あかりイベント（「みんなの想火」代表・池田親生が演出）で竹あかりをバックに歌っていただいたご縁から、今回のコラボレーションが実現。
2020年7月23日(祝)に開催される「みんなの想火 20200723」イベントの和歌山チームの中継にて、竹あかり展示会場となる和歌山アドベンチャーワールドから藪下将人さんに 『竹あかり』を竹あかりの前で歌っていただきます。
藪下将人さんよりメッセージ：
『歌は竹あかりを思い浮かべて皆さんに口ずさんで貰いやすい様に作りました。楽しい時間をこれからも皆さんと共に過ごせて行きたいと思っています』
和歌山サムライ・谷正義よりメッセージ：
「さあ、コロナや自然災害、様々な辛くて悲しいニュースばかりの世の中ですが、少しでも、元気になるような未来に希望を持てるような日にしたいと関係者みんなで、顔晴っていますので、皆さん、宜しくお願いします！」
[画像2: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-174171-10.jpg ]
このアドベンチャーワールドのパンダがいる前にある竹あかりの総合演出製作者は、canaarea（カナエリア）の竹あかり作家の川渕皓平氏による作品です。この竹は、パンダが食べた竹を使って、川渕さん中心に、みんなの想火プロジェクトの池田親生実行委員長と地域の老若男女に皆さんと和歌山県竹あかり実行委員会のメンバーで設置組み立てを行いました。当日は、アドベンチャーワールドの場所からオンラインで7/23中継をつなぎ、和歌山県竹あかり実行委員会のFacebookページから、写真や動画を公開予定です。
canaarea（カナエリア）・川渕皓平
https://www.instagram.com/canaarea
藪下将人さんプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-485032-9.jpg ]
公式ホームページ：https://yabushitamasato.com/
和歌山県日高郡由良町出身 1981年3月25日 生まれ
「がんばれ故郷」が 河島英五音楽賞最優秀作品に選ばれるなど様々なコンテストで優秀な成績を納め、レギュラー番組 テレビ 1本 ラジオ2本 とマルチに活動中。
1984年 3歳 由良町の敬老会にて 初舞台
2000年 幼馴染の井口博文とユニット「春歌」を結成 JR和歌山駅を中心にストリートライブを始める
2001年 拠点を大阪に移す 天王寺を中心にストリートライブ 桑名正博ライブ の オープニングアクトを務める
2002年 春歌 解散 シンガーソングライター 藪下将人として 関西中心にライブ活動を始める
2003年 ウインズチャリティー音楽祭にて準グランプリ
2004年 ウインズチャリティー音楽祭 にて 準グランプリ プリズムミュージックフェイブ 関西インディーズミュージシャンコンテストにてグランプリ テレビ和歌山「紀南まるごとTV」に準レギュラー出演
2005年 和歌山音楽祭にてグランプリ(藪下将人と宮本恵梨奈)
2007年 和歌山県主催 けんぶんまるかじりミュージックコンテスト グランプリ
2008年 ファーストシングル「がんばれ故郷」発売 初の冠番組 和歌山放送ラジオ「つれもてないと藪下将人のハッピーマンデー」放送開始。現在も放送中 月曜日20時30分〜生放送
2009年 河島英五音楽賞 最優秀作品賞 受賞 ＦＭ和歌山「ウインズ平阪のやっぱ公開生放送」レギュラー出演 セカンドシングル「I LOVE 和歌山」発売
2010年 ＦＭ大阪「ウインズの気分上々」（現 FMOH「ウインズ平阪の情熱サンデー）レギュラー出演
2011年 ファーストアルバム「来てくれよ」発売 由良町文化奨励賞 受賞 藍田真一とのユニット「ヤブシン」を結成
2012年 ヤブシン ファーストミニアルバム「この先10年」発売（レコ発ワンマンライブツアー 関西5会場で開催）
2013年 ファーストミニアルバム「コタツにみかん」発売（レコ発ワンマンライブを 和歌山マリーナシティインターナショナルシアターで開催） スガシカオ Hitori Sugar Tour
2013 オープニングアクト 和歌山芸能人野球チーム「和歌山LOVE'S」結成
紀南地方大水害復興支援 チャリティーマッチ 第一回野球まつり 紀州レンジャーズ VS 和歌山LOVE'Sを那智勝浦町で開催
ヤブシン セカンドミニアルバム「ティポティポしたいな」発売
第二回野球まつり 紀三井寺公園野球場で開催 レコ発ワンマンライブツアー 関西8会場で開催
2014年 第三回野球まつり 紀三井寺公園野球場で開催
2015年 初のテレビ冠番組 ZTV「I love くまの」放送開始
2016年 和歌山県橋本市学文路GATTOホールにて単独ライブ ノーリツアリーナにて バスケ祭り開催
2017年 ヤブシン サードミニアルバム「シラス幸せ」発売 バスピン大使に就任
2018年 椿温泉ご当地ソング総選挙 グランプリ セカンドアルバム「藪下将人2」発売
・主な受賞歴
2003年 ウインズチャリティ音楽祭 準グランプリ
2004年 ウインズチャリティ音楽祭 準グランプリ
プリズムミュージックウェイブ関西インディーズミュージャンコンテスト グランプリ
2005年 けんぶんまるかじりミュージックコンテスト グランプリ
2007年 和歌山音楽祭 グランプリ
2009年 河島英五音楽賞 最優秀作品賞 受賞
2011年 由良町文化奨励賞
「みんなの想火 20200723」全体オンラインイベント開催概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-720337-4.jpg ]
??開催日時：2020年7月23日(木) 13:00〜21:00
??開催方法：オンライン （Zoom）
??参加費：トークセッション 3,000円、セレモニーセッション 無料
??チケット：https://minnanosouka20200723.peatix.com/
??コンテンツ：トークイベント、47サムライ紹介、AR竹あかり散歩、「みんなの想火リレー」作品発表、灯火セレモニー
＜豪華トークゲスト一覧＞
・内丸惠一さん（崇城大学 工学部建築学科 講師）
・前野隆司さん（慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授）
・島田由香さん（ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役）
・樋渡啓祐さん（一般社団法人全国空き家バンク推進機構（ZAB）理事長）
・高橋 歩さん（作家、世界一周、自給自足ビレッジ主宰など）
・四角大輔さん（執筆家）
・川原卓巳さん（KonMari Media, Inc. Founder／CEO、プロデューサー）
・西野亮廣さん（芸人・絵本作家）
※プレスリリース・【みんなの想火】全国一斉「竹あかり」点灯・オンラインイベントの参加チケットを販売開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000058473.html
・日本全国47都道府県で一斉に「竹あかり」を灯し、世界へ希望と平和のメッセージを発信する「みんなの想火」プロジェクト・2020年7月23日にオンラインイベント開催決定！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058473.html
「みんなの想火」プロジェクトとは？
[画像5: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-778510-7.jpg ]
「みんなの想火（そうか）」プロジェクトとは、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集まった全国47都道府県のリーダーたち（47サムライ）と共に、世界が日本に注目するオリンピック開催のタイミングで全国一斉に「竹あかり」を灯し、日本の「和の精神」で世界へおもてなしの心を伝えようというプロジェクトです。
新型コロナウイルスの流行により2021年に延期となってしまった東京オリンピック・パラリンピック開催へ向け、ちょうど一年前となる2020年7月23日には新型コロナの感染拡大を防ぐためオンラインにて全国を繋ぎ、世界へ希望と平和のメッセージを発信するイベントを開催。2021年のオリンピック開催時には全国各地でたくさんの方と一緒に「竹あかり」のまつりを通して日本全国を盛り上げ、世界へ「Welcome to Japan」のメッセージを伝えていきたいと考えています。
「想火（そうか）」とは「想いを込めた聖なる火（あかり）」。古来より、日本人と共生している竹を使い、それぞれのまちの愛する場所で、土地のストーリーを盛り込んだその土地ならではの竹あかりを灯していきます。日本全国47のふるさとを大切に想う気持ちや、その土地の人と人との繋がりや絆を深め、地域を超えたサスティナブルなまちづくりコミュニティをプロジェクトを通じて醸成し、日本の未来を明るく照らしていきたいという願いも込められています。
「みんなの想火」は、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部の推進する2020年以降を見据えた文化プログラム「beyond2020」の正式な認定プログラムにも選ばれました。
・Culture NIPPON | beyond 2020 | みんなの想火
https://culture-nippon.go.jp/ja/events/00001c0000000000000200000800b365
「みんなの想火」プロジェクトはまだまだ仲間を募集中です！
ー未来を照らし世界と繋がるー
・47都道府県の愛する場所で灯りを灯す
・地域を超えて助け合えるつながりをつくる
・日本の「和の精神」でおもてなしの心を伝える
当プロジェクトにご賛同いただけるみなさまからのご支援・ご協力をお待ちしております。
寄付受付先：https://syncable.biz/associate/472020/
コンタクト：info@47akari.jp
＜みんなの想火プロジェクト＞
公式ウェブサイト：https://47akari.jp/
公式Facebook：https://www.facebook.com/47akari2020/
公式Instagram：https://www.instagram.com/47akari2020/
公式Twitter：https://twitter.com/47akari2020
「みんなの想火」プロジェクトは、2020年7月23日に日本全国47都道府県で「竹あかり」を一斉に灯し、それをオンラインで日本全国繋げ世界へ希望と平和のメッセージを発信しよう！というプロジェクト。その和歌山チームの公式応援ソング『竹あかり』が完成しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-263814-8.jpg ]
みんなの想火プロジェクトin和歌山の応援ソングが完成
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Wxsgsm1iXm4 ]
みんなの想火in和歌山として、和歌山県内から全国、世界に発信する応援ソングが完成。曲名は 『竹あかり』、歌詞・作曲はシンガーソングライターの藪下将人さん。
2016年に和歌山サムライ・谷正義さんが企画した福祉イベントで出会い、2018年の和歌山県紀の川市の観音山フルーツガーデンで開催された竹あかりイベント（「みんなの想火」代表・池田親生が演出）で竹あかりをバックに歌っていただいたご縁から、今回のコラボレーションが実現。
2020年7月23日(祝)に開催される「みんなの想火 20200723」イベントの和歌山チームの中継にて、竹あかり展示会場となる和歌山アドベンチャーワールドから藪下将人さんに 『竹あかり』を竹あかりの前で歌っていただきます。
藪下将人さんよりメッセージ：
『歌は竹あかりを思い浮かべて皆さんに口ずさんで貰いやすい様に作りました。楽しい時間をこれからも皆さんと共に過ごせて行きたいと思っています』
和歌山サムライ・谷正義よりメッセージ：
「さあ、コロナや自然災害、様々な辛くて悲しいニュースばかりの世の中ですが、少しでも、元気になるような未来に希望を持てるような日にしたいと関係者みんなで、顔晴っていますので、皆さん、宜しくお願いします！」
[画像2: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-174171-10.jpg ]
このアドベンチャーワールドのパンダがいる前にある竹あかりの総合演出製作者は、canaarea（カナエリア）の竹あかり作家の川渕皓平氏による作品です。この竹は、パンダが食べた竹を使って、川渕さん中心に、みんなの想火プロジェクトの池田親生実行委員長と地域の老若男女に皆さんと和歌山県竹あかり実行委員会のメンバーで設置組み立てを行いました。当日は、アドベンチャーワールドの場所からオンラインで7/23中継をつなぎ、和歌山県竹あかり実行委員会のFacebookページから、写真や動画を公開予定です。
canaarea（カナエリア）・川渕皓平
https://www.instagram.com/canaarea
藪下将人さんプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-485032-9.jpg ]
公式ホームページ：https://yabushitamasato.com/
和歌山県日高郡由良町出身 1981年3月25日 生まれ
「がんばれ故郷」が 河島英五音楽賞最優秀作品に選ばれるなど様々なコンテストで優秀な成績を納め、レギュラー番組 テレビ 1本 ラジオ2本 とマルチに活動中。
1984年 3歳 由良町の敬老会にて 初舞台
2000年 幼馴染の井口博文とユニット「春歌」を結成 JR和歌山駅を中心にストリートライブを始める
2001年 拠点を大阪に移す 天王寺を中心にストリートライブ 桑名正博ライブ の オープニングアクトを務める
2002年 春歌 解散 シンガーソングライター 藪下将人として 関西中心にライブ活動を始める
2003年 ウインズチャリティー音楽祭にて準グランプリ
2004年 ウインズチャリティー音楽祭 にて 準グランプリ プリズムミュージックフェイブ 関西インディーズミュージシャンコンテストにてグランプリ テレビ和歌山「紀南まるごとTV」に準レギュラー出演
2005年 和歌山音楽祭にてグランプリ(藪下将人と宮本恵梨奈)
2007年 和歌山県主催 けんぶんまるかじりミュージックコンテスト グランプリ
2008年 ファーストシングル「がんばれ故郷」発売 初の冠番組 和歌山放送ラジオ「つれもてないと藪下将人のハッピーマンデー」放送開始。現在も放送中 月曜日20時30分〜生放送
2009年 河島英五音楽賞 最優秀作品賞 受賞 ＦＭ和歌山「ウインズ平阪のやっぱ公開生放送」レギュラー出演 セカンドシングル「I LOVE 和歌山」発売
2010年 ＦＭ大阪「ウインズの気分上々」（現 FMOH「ウインズ平阪の情熱サンデー）レギュラー出演
2011年 ファーストアルバム「来てくれよ」発売 由良町文化奨励賞 受賞 藍田真一とのユニット「ヤブシン」を結成
2012年 ヤブシン ファーストミニアルバム「この先10年」発売（レコ発ワンマンライブツアー 関西5会場で開催）
2013年 ファーストミニアルバム「コタツにみかん」発売（レコ発ワンマンライブを 和歌山マリーナシティインターナショナルシアターで開催） スガシカオ Hitori Sugar Tour
2013 オープニングアクト 和歌山芸能人野球チーム「和歌山LOVE'S」結成
紀南地方大水害復興支援 チャリティーマッチ 第一回野球まつり 紀州レンジャーズ VS 和歌山LOVE'Sを那智勝浦町で開催
ヤブシン セカンドミニアルバム「ティポティポしたいな」発売
第二回野球まつり 紀三井寺公園野球場で開催 レコ発ワンマンライブツアー 関西8会場で開催
2014年 第三回野球まつり 紀三井寺公園野球場で開催
2015年 初のテレビ冠番組 ZTV「I love くまの」放送開始
2016年 和歌山県橋本市学文路GATTOホールにて単独ライブ ノーリツアリーナにて バスケ祭り開催
2017年 ヤブシン サードミニアルバム「シラス幸せ」発売 バスピン大使に就任
2018年 椿温泉ご当地ソング総選挙 グランプリ セカンドアルバム「藪下将人2」発売
・主な受賞歴
2003年 ウインズチャリティ音楽祭 準グランプリ
2004年 ウインズチャリティ音楽祭 準グランプリ
プリズムミュージックウェイブ関西インディーズミュージャンコンテスト グランプリ
2005年 けんぶんまるかじりミュージックコンテスト グランプリ
2007年 和歌山音楽祭 グランプリ
2009年 河島英五音楽賞 最優秀作品賞 受賞
2011年 由良町文化奨励賞
「みんなの想火 20200723」全体オンラインイベント開催概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-720337-4.jpg ]
??開催日時：2020年7月23日(木) 13:00〜21:00
??開催方法：オンライン （Zoom）
??参加費：トークセッション 3,000円、セレモニーセッション 無料
??チケット：https://minnanosouka20200723.peatix.com/
??コンテンツ：トークイベント、47サムライ紹介、AR竹あかり散歩、「みんなの想火リレー」作品発表、灯火セレモニー
＜豪華トークゲスト一覧＞
・内丸惠一さん（崇城大学 工学部建築学科 講師）
・前野隆司さん（慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授）
・島田由香さん（ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役）
・樋渡啓祐さん（一般社団法人全国空き家バンク推進機構（ZAB）理事長）
・高橋 歩さん（作家、世界一周、自給自足ビレッジ主宰など）
・四角大輔さん（執筆家）
・川原卓巳さん（KonMari Media, Inc. Founder／CEO、プロデューサー）
・西野亮廣さん（芸人・絵本作家）
※プレスリリース・【みんなの想火】全国一斉「竹あかり」点灯・オンラインイベントの参加チケットを販売開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000058473.html
・日本全国47都道府県で一斉に「竹あかり」を灯し、世界へ希望と平和のメッセージを発信する「みんなの想火」プロジェクト・2020年7月23日にオンラインイベント開催決定！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058473.html
「みんなの想火」プロジェクトとは？
[画像5: https://prtimes.jp/i/58473/13/resize/d58473-13-778510-7.jpg ]
「みんなの想火（そうか）」プロジェクトとは、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集まった全国47都道府県のリーダーたち（47サムライ）と共に、世界が日本に注目するオリンピック開催のタイミングで全国一斉に「竹あかり」を灯し、日本の「和の精神」で世界へおもてなしの心を伝えようというプロジェクトです。
新型コロナウイルスの流行により2021年に延期となってしまった東京オリンピック・パラリンピック開催へ向け、ちょうど一年前となる2020年7月23日には新型コロナの感染拡大を防ぐためオンラインにて全国を繋ぎ、世界へ希望と平和のメッセージを発信するイベントを開催。2021年のオリンピック開催時には全国各地でたくさんの方と一緒に「竹あかり」のまつりを通して日本全国を盛り上げ、世界へ「Welcome to Japan」のメッセージを伝えていきたいと考えています。
「想火（そうか）」とは「想いを込めた聖なる火（あかり）」。古来より、日本人と共生している竹を使い、それぞれのまちの愛する場所で、土地のストーリーを盛り込んだその土地ならではの竹あかりを灯していきます。日本全国47のふるさとを大切に想う気持ちや、その土地の人と人との繋がりや絆を深め、地域を超えたサスティナブルなまちづくりコミュニティをプロジェクトを通じて醸成し、日本の未来を明るく照らしていきたいという願いも込められています。
「みんなの想火」は、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部の推進する2020年以降を見据えた文化プログラム「beyond2020」の正式な認定プログラムにも選ばれました。
・Culture NIPPON | beyond 2020 | みんなの想火
https://culture-nippon.go.jp/ja/events/00001c0000000000000200000800b365
「みんなの想火」プロジェクトはまだまだ仲間を募集中です！
ー未来を照らし世界と繋がるー
・47都道府県の愛する場所で灯りを灯す
・地域を超えて助け合えるつながりをつくる
・日本の「和の精神」でおもてなしの心を伝える
当プロジェクトにご賛同いただけるみなさまからのご支援・ご協力をお待ちしております。
寄付受付先：https://syncable.biz/associate/472020/
コンタクト：info@47akari.jp
＜みんなの想火プロジェクト＞
公式ウェブサイト：https://47akari.jp/
公式Facebook：https://www.facebook.com/47akari2020/
公式Instagram：https://www.instagram.com/47akari2020/
公式Twitter：https://twitter.com/47akari2020
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