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株式会社SEデザインが運営する2つのオウンドメディアをリニューアル

SEデザインが運営する2つのオウンドメディアは、全面リニューアルによってそれぞれ「MarkeDrive」「AIcatch」に生まれ変わりました




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26533/14/26533-14-78a014baba10a2cabf738360b1b836e7-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

コンテンツマーケティング支援を行う株式会社SEデザイン(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:篠崎晃一、以下「当社」)はこの度、運営する2つのオウンドメディアを全面リニューアルいたしました。

オウンドメディアの方向性を再定義するうえで、「SEデザインマーケティングブログ」から「MarkeDrive」へ、「DX Insight」から「AIcatch(アイキャッチ)」と名称変更しました。

MarkeDriveとAIcatchを通じて、当社がミッションに掲げる「コンテンツ開発とマーケティングでテクノロジー業界を支援する」を体現すべく、マーケティングに関する有益な情報を提供してまいります。
MarkeDriveはこちら
AIcatchはこちら
【MarkeDriveについて】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26533/14/26533-14-f66d7d16af25a058877b8135a3f4ba48-1920x953.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「MarkeDrive」のトップ画面
■リニューアルの背景
「MarkeDrive」の前身である「SEデザインマーケティングブログ」は、2014年に開始したオウンドメディアです。
マーケティング担当者に向けて役立つ情報を発信してきましたが、一定の集客ができるようになった今、メディアの目的や方向性をより明確にする必要を感じていました。
また、「SEデザインマーケティングブログ」という名称は企業ブログというイメージが強かったため、独立したメディアの立ち位置を強化するため、名称変更する運びとなりました。
■方向性の再定義
「コンテンツマーケティングに関する知識とノウハウを提供し、マーケティングの課題解決を支援するメディア」と定義しました。
マーケティングの最前線で活躍する方々に向けて、より独自性と専門性の高いコンテンツを提供し、マーケティング活動の加速をサポートします。
■新名称「MarkeDrive」について
「MarkeDrive」という名称には、お客様のマーケティング活動を加速させるサポートとなるメディアにしたい、という思いを込めました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26533/14/26533-14-d809d19a8722f95bbcd7cdfe9201e041-2662x1382.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「MarkeDrive」のロゴ■ロゴについて「MarkeDrive」の「M」と「D」をモチーフに、マーケティングの前進と上昇を象徴するデザインを採用しました。



MarkeDriveはこちら

【AIcatchについて】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26533/14/26533-14-3bfb9db51cff303888896f60035f431a-1920x953.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「AIcatch」のトップ画面
■リニューアルの背景
「AIcatch」の前身である「DX Insight」を立ち上げた2016年当初は「DX」が主流でしたが、AIを含むさまざまな新技術が登場し、市場のニーズも変化しています。
当オウンドメディアもこういった変化に対応し、「AI」にフォーカスしたメディアへ進化させることで、読者により多くの価値を提供できるのではないかと考えました。
■方向性の定義
「マーケティング分野におけるAIの活用方法を提示し、最新トレンドや実践方法を提供するメディア」と定義しました。
AIとその周辺技術がビジネス、特にマーケティング分野にもたらす革命的な変化を捉え、読者にとってより具体的で価値のある情報源となることを目指します。
■新名称「AIcatch」について
AIの最新情報とノウハウをキャッチし、読者に提供するメディアにしたい、という思いを込めました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26533/14/26533-14-76c8c2d9b79b30eb9258966292d87d2e-2346x1702.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「AIcatch」のロゴ■ロゴについてAIの先進性とビッグデータを象徴する抽象的なネットワークをモチーフに、技術の進歩と情報のつながりを表現しています。



AIcatchはこちら
SEデザインについて
旧翔泳社(創業会社)はPC文化の黎明期より、日本マイクロソフト様をはじめとする外資系IT関連企業に、製品・サービスのプロモーションやセミナーイベントなどの幅広いサービスを提供しつつ、ITおよびマーケティング関連書籍、メディアを手がけるコンテンツカンパニーとして成長しました。2006年に事業会社のひとつとして分社化したSEデザインには、それゆえ独自のコンテンツ開発力・編集力があります。

これらの経験や強みをもとに、企業のマーケティング課題に応える知識、スキル、ネットワークを活かして、オンライン・オフラインを問わず幅広い施策をご提案し、お客様のマーケティング活動全般をご支援してまいります。
会社概要
会社名 株式会社SEデザイン
所在地 〒160-0006 東京都新宿区舟町5 SE舟町ビル
代表 篠崎 晃一
創業 昭和60年12月
設立 平成18年10月
会社URL:https://www.sedesign.co.jp/
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