【補助金を利用したAI導入にお役立てください】プログラミング無しでAI構築!「Humanome Eyes Workstation」リニューアルのお知らせ
[20/07/09]
提供元:PRTIMES
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プログラマが不在・AI開発未経験な組織も、ボタン操作だけで独自の物体検知AIシステムを構築可能。ものづくり補助金等を活用した、AI開発・導入、サービスの非対面ビジネス化にもご利用いただけます。
株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム研究所」)は、現在好評販売中のデータサイエンティストやプログラマが不在の組織でも、組織内での人工知能(AI)構築のトライアルを可能とする「Humanome Eyes Workstation」(ヒューマノーム・アイズ・ワークステーション)を2020年7月末にリニューアルをいたします。お客様から頂戴した声を反映し、より直感的でわかりやすい操作画面となりました。本商品はワークステーションをベースとした提供形式のため、補助金を利用する設備投資の一環として導入いただけます。(ものづくり補助金・特別枠で採択の場合、実質負担額30万円(税抜))。
新型コロナウイルス感染症の影響により、AIを活用した非対面化ビジネスへの変換や、ビジネスの効率化の必要性を受け、AI開発の需要はますます高まっています。しかしながらAI市場の盛況を受け、AI開発を先導するデータサイエンティストやプログラマは不足し、人件費は高騰の一途をたどっています。導入に高額の費用を必要とする「専門人材の育成」や「開発の外注」を検討する前に、まずは自社でトライアルAIを作り、試すことで「今、本当に欲しいAI」を見極めて本格開発に移りたい。このような企業様にお応えするため、AIの代表例である物体検知(※1)モデルを、プログラムを1行も書かずにボタン操作で開発可能とするノーコードAI開発環境「Humanome Eyes Workstation」を2020年2月から販売し、ご好評頂いております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-514807-0.png ]
AIの導入には多くのハードルが存在します。開発要員の育成以外にも「AI開発の課題設定をどうするか」「どんなデータを集めるべきか」といった構築前に決定すべき設定や、「AI開発に必要なコンピュータの仕様がわからない」「ハードウエアの設定が出来るエンジニアがいない」というハードウエアに関連する課題、また「どのようなアノテーション(※2)を作ればよいのかわからない」「想定していたパフォーマンスが出ない」など、実際に作りはじめてから見える問題など、様々な障壁を乗り越える必要があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-482448-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-796278-2.png ]
本商品は、これら初学者が遭遇するハードルに着目し、つまづくポイントをあらかじめ取り除き、物体検知に必要な要素を一括提供することで、AI作成への第一歩を後押しする統合システムです。人工知能開発に適した構成のワークステーションに、AI学習環境とプログラミングレスなアノテーションツールをセットアップし、届いたその日からAI開発に専念できる環境をお届けします。なお、今回のリニューアルでは、ユーザインターフェースを一新し、よりスムーズなAIモデル開発とモデル管理を実現しました。
本商品はワークステーションをベースとした提供形式のため、補助金等を利用した業務用AI構築をお考えの皆様に、設備投資の一環として導入いただけます。現在募集中の「ものづくり補助金」の特別枠に採択された場合には、設備投資額の最大3/4まで補助されるため、実質負担額は30万円(税抜)となります。
また、ヒューマノーム研究所が今までの研究・共同開発で培ったノウハウを基に、質問や疑問にお応えするコンサルティングサービス、ならびにユーザー様のご要望に応じた追加機能の独自開発サービスもオプションでご提供いたします。補助金等を利用したAIの導入プランにも対応いたしますので、導入をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
ヒューマノーム研究所は、Humanome Eyes Workstation を通じて、生活の様々な場面でのAI活用を広げ、一日もはやい健康社会の実現を目指します。
■ Humanome Eyes Workstation 詳細:https://humanome.jp/activities/eyes_ws/
【ものづくり補助金】
ものづくり補助金は、中小企業・小規模事業者が行う設備投資について、国から上限1,000万円の補助金を受けられる制度です。今年度の募集では、新型コロナウイルスの経済対策として新たに「特別枠」が設けられ、優先的な支援が実施されています。本製品は特別枠の対象となる「非対面型ビジネスモデルへの転換」に対する設備投資としてもご利用いただけます。
http://portal.monodukuri-hojo.jp/
【ご提供プラン(3種類)】
エントリー (120万円・税別):環境構築済のハードウエアと1年間のオンラインサポートサービスのセット
ベーシック (200万円・税別):【エントリープラン】+ 学習やモデル構築が起動にのるまでのコンサルティングサポート
アドバンスト(600万円・税別):【ベーシックプラン】+ 機械学習の専門家が対応する独自機能の追加開発
【PR内容補足】
※1 物体検知:画像からそこに写る物体(矩形位置で示した範囲)を自動で検出し、さらにそれが何の物体であるかを判定する機械学習で扱われる代表的な問題の一つ
※2 アノテーション:物体検知モデルを作るために必要となる、入力画像とその答えである「矩形位置」・「物体名」をセットにした情報のこと
【株式会社ヒューマノーム研究所 会社概要】
「人間とは何かー」 健康が当たり前な世界において、個々が自分らしく、楽しく暮らせる健康社会を、最先端テクノロジーによるビッグデータの計測と、人工知能(AI)技術の開発・活用を実施することで、人間とそれを取り巻く環境の理解から実現する研究所です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-258312-3.png ]
会社名: ヒューマノーム研究所
所在地: 東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス2階
代表者: 代表取締役社長 瀬々 潤
URL:https://humanome.jp/
事業内容: ヒトの理解に関連する学術的統合解析技術の研究開発 等
株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム研究所」)は、現在好評販売中のデータサイエンティストやプログラマが不在の組織でも、組織内での人工知能(AI)構築のトライアルを可能とする「Humanome Eyes Workstation」(ヒューマノーム・アイズ・ワークステーション)を2020年7月末にリニューアルをいたします。お客様から頂戴した声を反映し、より直感的でわかりやすい操作画面となりました。本商品はワークステーションをベースとした提供形式のため、補助金を利用する設備投資の一環として導入いただけます。(ものづくり補助金・特別枠で採択の場合、実質負担額30万円(税抜))。
新型コロナウイルス感染症の影響により、AIを活用した非対面化ビジネスへの変換や、ビジネスの効率化の必要性を受け、AI開発の需要はますます高まっています。しかしながらAI市場の盛況を受け、AI開発を先導するデータサイエンティストやプログラマは不足し、人件費は高騰の一途をたどっています。導入に高額の費用を必要とする「専門人材の育成」や「開発の外注」を検討する前に、まずは自社でトライアルAIを作り、試すことで「今、本当に欲しいAI」を見極めて本格開発に移りたい。このような企業様にお応えするため、AIの代表例である物体検知(※1)モデルを、プログラムを1行も書かずにボタン操作で開発可能とするノーコードAI開発環境「Humanome Eyes Workstation」を2020年2月から販売し、ご好評頂いております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-514807-0.png ]
AIの導入には多くのハードルが存在します。開発要員の育成以外にも「AI開発の課題設定をどうするか」「どんなデータを集めるべきか」といった構築前に決定すべき設定や、「AI開発に必要なコンピュータの仕様がわからない」「ハードウエアの設定が出来るエンジニアがいない」というハードウエアに関連する課題、また「どのようなアノテーション(※2)を作ればよいのかわからない」「想定していたパフォーマンスが出ない」など、実際に作りはじめてから見える問題など、様々な障壁を乗り越える必要があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-482448-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-796278-2.png ]
本商品は、これら初学者が遭遇するハードルに着目し、つまづくポイントをあらかじめ取り除き、物体検知に必要な要素を一括提供することで、AI作成への第一歩を後押しする統合システムです。人工知能開発に適した構成のワークステーションに、AI学習環境とプログラミングレスなアノテーションツールをセットアップし、届いたその日からAI開発に専念できる環境をお届けします。なお、今回のリニューアルでは、ユーザインターフェースを一新し、よりスムーズなAIモデル開発とモデル管理を実現しました。
本商品はワークステーションをベースとした提供形式のため、補助金等を利用した業務用AI構築をお考えの皆様に、設備投資の一環として導入いただけます。現在募集中の「ものづくり補助金」の特別枠に採択された場合には、設備投資額の最大3/4まで補助されるため、実質負担額は30万円(税抜)となります。
また、ヒューマノーム研究所が今までの研究・共同開発で培ったノウハウを基に、質問や疑問にお応えするコンサルティングサービス、ならびにユーザー様のご要望に応じた追加機能の独自開発サービスもオプションでご提供いたします。補助金等を利用したAIの導入プランにも対応いたしますので、導入をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
ヒューマノーム研究所は、Humanome Eyes Workstation を通じて、生活の様々な場面でのAI活用を広げ、一日もはやい健康社会の実現を目指します。
■ Humanome Eyes Workstation 詳細:https://humanome.jp/activities/eyes_ws/
【ものづくり補助金】
ものづくり補助金は、中小企業・小規模事業者が行う設備投資について、国から上限1,000万円の補助金を受けられる制度です。今年度の募集では、新型コロナウイルスの経済対策として新たに「特別枠」が設けられ、優先的な支援が実施されています。本製品は特別枠の対象となる「非対面型ビジネスモデルへの転換」に対する設備投資としてもご利用いただけます。
http://portal.monodukuri-hojo.jp/
【ご提供プラン(3種類)】
エントリー (120万円・税別):環境構築済のハードウエアと1年間のオンラインサポートサービスのセット
ベーシック (200万円・税別):【エントリープラン】+ 学習やモデル構築が起動にのるまでのコンサルティングサポート
アドバンスト(600万円・税別):【ベーシックプラン】+ 機械学習の専門家が対応する独自機能の追加開発
【PR内容補足】
※1 物体検知:画像からそこに写る物体(矩形位置で示した範囲)を自動で検出し、さらにそれが何の物体であるかを判定する機械学習で扱われる代表的な問題の一つ
※2 アノテーション:物体検知モデルを作るために必要となる、入力画像とその答えである「矩形位置」・「物体名」をセットにした情報のこと
【株式会社ヒューマノーム研究所 会社概要】
「人間とは何かー」 健康が当たり前な世界において、個々が自分らしく、楽しく暮らせる健康社会を、最先端テクノロジーによるビッグデータの計測と、人工知能(AI)技術の開発・活用を実施することで、人間とそれを取り巻く環境の理解から実現する研究所です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42913/14/resize/d42913-14-258312-3.png ]
会社名: ヒューマノーム研究所
所在地: 東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス2階
代表者: 代表取締役社長 瀬々 潤
URL:https://humanome.jp/
事業内容: ヒトの理解に関連する学術的統合解析技術の研究開発 等