食欲の秋はガツンとすたみなチャージ! 伝説のすた丼屋から『四日市風トンテキすた丼』が登場!
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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10月1日(土)全国のすた丼屋で販売開始! ご当地すた丼シリーズ、4年ぶりの新作は三重県「四日市とんてき」をアレンジした豪快すたみな肉丼!
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:早川 淳)は、2022年10月1日 (土)より『四日市風トンテキすた丼』を全国の店舗(一部店舗を除く)にて販売開始いたします。
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【ご当地すた丼4年ぶりの新作は三重県四日市発祥のトンテキをアレンジした豪快肉丼!】
2年ぶりのコロナ禍による行動制限のない夏休みが終わり、すた丼屋にとっても食欲の秋として外すことのできないシーズンがやってきました。しかし、10月も多くの生活必需品が値上がりを実施するなど、家計の負担が日々大きくなっています。日本政府は2022年10月11日から「全国旅行支援」と「イベント割」といった旅行支援を実施することを決定していますが、家計の負担増により思うように観光需要が高まらないのではという懸念もあります。『大盛り丼界のパイオニア』を自負する当店としては、相次ぐ値上げにより気軽に外食や旅行をすることが難しくなっている状況ですが、食欲の秋に当店の豪快肉丼を食べて頑張ってほしいという想いで、2017年の「北海道すた丼〜濃厚バター醤油味〜」を皮切りにシリーズ化しているご当地すた丼シリーズを4年ぶりに復活することを決定し、第6弾となる今回は、今観光・グルメで注目度が急上昇している「三重県」にスポットを当てて、三重県名物のガッツリ肉料理「四日市とんてき」をすた丼屋流にアレンジいたしました。
観光資源に恵まれている三重県は、じゃらんリサーチセンター調査による2022年度の都道府県魅力度ランキングでは総合3位となり、注目を集めています。そんな三重県のご当地グルメとして有名なのが、分厚い豚肉をニンニクと味の濃いタレでソテーした「四日市とんてき」です。味の濃いソース・ガッツリ利いたニンニクという「すた丼」との共通点も多く、ご当地すた丼4年ぶりの新作のテーマとして最適と考え、商品開発を決定いたしました。
【大判やわらか熟成豚ロースをふんだんに使用!ソース、付け合わせもすた丼屋らしさ満載!】
『四日市風トンテキすた丼』は下味をしっかりとつけた熟成豚ロースを、茶碗三杯分もの大盛りご飯に盛り付け、付け合わせに砕きニンニク入りの特製ねぎ塩キャベツ、温泉玉子、マヨネーズを添えた豪快肉丼です。使用する豚ロースは一口では食べることができない、1枚7〜8cmほどの大判サイズです。この豚ロースを1食約150g使用し、豪快な食べ応えを味わうことができます。
使用するトンテキダレはすた丼屋オリジナルブレンドのニンニクを利かせたオリジナルトンテキソースに、”秘伝のニンニク醤油ダレ”とおろしニンニクのガツンと利くWパンチを加えた、ご飯がすすむ『濃厚すたみなトンテキダレ』です。付け合わせの特製ねぎ塩キャベツは、大ぶりにカットしたキャベツにごま油の風味で食欲を更に増進する特製ねぎ塩ソースと店内で仕込んだ砕きニンニクを混ぜ合わせています。トンテキには一般的に千切りキャベツが添えられていますが、あえて大ぶりカットのキャベツにガツンとパンチの効いた味をつけることにより、すた丼屋らしい豪快な付け合わせとなっております。更に温泉玉子、マヨネーズもあり、最後まで飽きることなく召し上がれる豪快肉丼に仕上げました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17310/15/resize/d17310-15-ad11040c643e1be67b8b-2.jpg ]
『四日市風トンテキすた丼』 930円(税込)
【ボリュームアレンジで更に腹いっぱいに!】
当店では『安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい』という想いで、並盛でもボリューム満点の商品を開発しておりますが、お客様の4人に1人は肉やご飯の増量サイズを注文されます。
そんな幅広いニーズに応えるため、さらにボリュームを求める方に向けて『四日市風トンテキすた丼』では、並盛のボリュームはそのままに、”秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込み、ニンニクのパンチをガツンと効かせた当店自慢の『すたみな唐揚げ』3個を合盛りにした『唐揚げ合盛りトンテキすた丼』と、並盛の2倍の肉を溢れんばかりに盛り付けた『トンテキすた丼”ガツン盛り”』も発売いたします。特に『トンテキすた丼”ガツン盛り”』は総量約750g超のボリューム丼となっております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17310/15/resize/d17310-15-aa2909464eb4a12e31bc-3.jpg ]
上から『唐揚げ合盛りトンテキすた丼』『トンテキすた丼”ガツン盛り”』
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【『四日市風トンテキすた丼』商品概要】
■販売商品・価格:
四日市風トンテキすた丼 税込930円
唐揚げ合盛りトンテキすた丼 税込1,130円
四日市風トンテキすた丼”ガツン盛り” 税込1,330円
※温泉玉子・味噌汁付
※テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります
■発売日 :2022年10月1日(土)より
■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
談合坂SA(下り線)店、清水PA店、
中野新橋店・大阪旭区店・八戸の里店・十三駅西口店・上新庄店
松戸みのり台店・藤沢店・浅草店・志木店・新宿三丁目店・草加店・西葛西店・茨木店・塚口店・
せんげん台店・浦和美園店・鎌ヶ谷店・西新井店・茅ヶ崎店・鴨居店・上尾店・平塚店・東灘店・
ダイバシティー東京プラザ店・Pasar蓮田店・市原店・保谷店・流山店
※一部店舗では価格が異なる場合がございます。
【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-21-7
■代表取締役社長: 早川 淳
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」「デンバープレミアム」
「伝説のステーキ屋」「き久好」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員215名、アルバイト1,334名(2022月5月末)
■URL : http://antoworks.com/
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:早川 淳)は、2022年10月1日 (土)より『四日市風トンテキすた丼』を全国の店舗(一部店舗を除く)にて販売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17310/15/resize/d17310-15-71ac05392f93de86e567-1.jpg ]
【ご当地すた丼4年ぶりの新作は三重県四日市発祥のトンテキをアレンジした豪快肉丼!】
2年ぶりのコロナ禍による行動制限のない夏休みが終わり、すた丼屋にとっても食欲の秋として外すことのできないシーズンがやってきました。しかし、10月も多くの生活必需品が値上がりを実施するなど、家計の負担が日々大きくなっています。日本政府は2022年10月11日から「全国旅行支援」と「イベント割」といった旅行支援を実施することを決定していますが、家計の負担増により思うように観光需要が高まらないのではという懸念もあります。『大盛り丼界のパイオニア』を自負する当店としては、相次ぐ値上げにより気軽に外食や旅行をすることが難しくなっている状況ですが、食欲の秋に当店の豪快肉丼を食べて頑張ってほしいという想いで、2017年の「北海道すた丼〜濃厚バター醤油味〜」を皮切りにシリーズ化しているご当地すた丼シリーズを4年ぶりに復活することを決定し、第6弾となる今回は、今観光・グルメで注目度が急上昇している「三重県」にスポットを当てて、三重県名物のガッツリ肉料理「四日市とんてき」をすた丼屋流にアレンジいたしました。
観光資源に恵まれている三重県は、じゃらんリサーチセンター調査による2022年度の都道府県魅力度ランキングでは総合3位となり、注目を集めています。そんな三重県のご当地グルメとして有名なのが、分厚い豚肉をニンニクと味の濃いタレでソテーした「四日市とんてき」です。味の濃いソース・ガッツリ利いたニンニクという「すた丼」との共通点も多く、ご当地すた丼4年ぶりの新作のテーマとして最適と考え、商品開発を決定いたしました。
【大判やわらか熟成豚ロースをふんだんに使用!ソース、付け合わせもすた丼屋らしさ満載!】
『四日市風トンテキすた丼』は下味をしっかりとつけた熟成豚ロースを、茶碗三杯分もの大盛りご飯に盛り付け、付け合わせに砕きニンニク入りの特製ねぎ塩キャベツ、温泉玉子、マヨネーズを添えた豪快肉丼です。使用する豚ロースは一口では食べることができない、1枚7〜8cmほどの大判サイズです。この豚ロースを1食約150g使用し、豪快な食べ応えを味わうことができます。
使用するトンテキダレはすた丼屋オリジナルブレンドのニンニクを利かせたオリジナルトンテキソースに、”秘伝のニンニク醤油ダレ”とおろしニンニクのガツンと利くWパンチを加えた、ご飯がすすむ『濃厚すたみなトンテキダレ』です。付け合わせの特製ねぎ塩キャベツは、大ぶりにカットしたキャベツにごま油の風味で食欲を更に増進する特製ねぎ塩ソースと店内で仕込んだ砕きニンニクを混ぜ合わせています。トンテキには一般的に千切りキャベツが添えられていますが、あえて大ぶりカットのキャベツにガツンとパンチの効いた味をつけることにより、すた丼屋らしい豪快な付け合わせとなっております。更に温泉玉子、マヨネーズもあり、最後まで飽きることなく召し上がれる豪快肉丼に仕上げました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17310/15/resize/d17310-15-ad11040c643e1be67b8b-2.jpg ]
『四日市風トンテキすた丼』 930円(税込)
【ボリュームアレンジで更に腹いっぱいに!】
当店では『安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい』という想いで、並盛でもボリューム満点の商品を開発しておりますが、お客様の4人に1人は肉やご飯の増量サイズを注文されます。
そんな幅広いニーズに応えるため、さらにボリュームを求める方に向けて『四日市風トンテキすた丼』では、並盛のボリュームはそのままに、”秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込み、ニンニクのパンチをガツンと効かせた当店自慢の『すたみな唐揚げ』3個を合盛りにした『唐揚げ合盛りトンテキすた丼』と、並盛の2倍の肉を溢れんばかりに盛り付けた『トンテキすた丼”ガツン盛り”』も発売いたします。特に『トンテキすた丼”ガツン盛り”』は総量約750g超のボリューム丼となっております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17310/15/resize/d17310-15-aa2909464eb4a12e31bc-3.jpg ]
上から『唐揚げ合盛りトンテキすた丼』『トンテキすた丼”ガツン盛り”』
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【『四日市風トンテキすた丼』商品概要】
■販売商品・価格:
四日市風トンテキすた丼 税込930円
唐揚げ合盛りトンテキすた丼 税込1,130円
四日市風トンテキすた丼”ガツン盛り” 税込1,330円
※温泉玉子・味噌汁付
※テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります
■発売日 :2022年10月1日(土)より
■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
談合坂SA(下り線)店、清水PA店、
中野新橋店・大阪旭区店・八戸の里店・十三駅西口店・上新庄店
松戸みのり台店・藤沢店・浅草店・志木店・新宿三丁目店・草加店・西葛西店・茨木店・塚口店・
せんげん台店・浦和美園店・鎌ヶ谷店・西新井店・茅ヶ崎店・鴨居店・上尾店・平塚店・東灘店・
ダイバシティー東京プラザ店・Pasar蓮田店・市原店・保谷店・流山店
※一部店舗では価格が異なる場合がございます。
【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-21-7
■代表取締役社長: 早川 淳
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」「デンバープレミアム」
「伝説のステーキ屋」「き久好」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員215名、アルバイト1,334名(2022月5月末)
■URL : http://antoworks.com/