I・TOP横浜オープンフォーラム開催!
[18/07/09]
提供元:PRTIMES
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中小製造業IoT導入事例、自動運転や未来の家などのI・TOP横浜のプロジェクト報告、ヘルスケアや国家戦略特区事例紹介、SDGsなど様々なセミナーやパネルディスカッションを行います。
平成29年4月に立ち上がったI・TOP横浜ですが、6月のキックオフイベントには約650名の参加者があり、現在、会員数は300社・団体を超えています。
I・TOP横浜オープンフォーラムでは、地域交通課題解決を目指した「自動運転プロジェクト」や生活空間・住空間での課題解決を目指した「未来の家プロジェクト」など、これまでに行われた様々な取組み成果の発表を行うとともに、I・TOP横浜の今後の取り組みについて説明します。
また、中小製造業でのIoT活用や国家戦略特区、ヘルスケアなどを様々なテーマによるセミナーやパネルディスカッションを行い、IoTに関心を持つ方々への情報提供により新たな参画を働きかけるとともに、参加者同士の交流・連携を促進します。
○日時 :平成30年7月23日(月)13:30〜17:15
○会場 :パシフィコ横浜 会議センター5階(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
○定員 :700名(先着順)
○イベント詳細および申込み http://itop.yokohama/news/detail.php?nid=100
全体会 13:30〜14:40
・挨拶 横浜市・経済産業省・総務省(予定)
・I・TOP横浜セカンドステップ 横浜市経済局長 林 琢己
・【基調講演】
テーマ:インターネット前提社会
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科委員長 環境情報学部教授 村井 純 氏
【講演者プロフィール】
工学博士(慶應義塾大学・1987年取得)。
1984年東京工業大学と慶應大学を接続した日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年にはインターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)有識者本部員、内閣サイバーセキュリティセンターサイバーセキュリティ戦略本部本部員、社団法人情報処理学会フェロー、日本学術会議第20期会員。その他、各省庁委員会の主査や委員などを多数務め、国際学会等でも活動。日本人で初めてIEEE Internet Awardを受賞。ISOC(インターネットソサエティ)の選ぶPostel Awardを受賞し、2013年「インターネットの殿堂(パイオニア部門)」入りを果たす。「日本のインターネットの父」「インターネットサムライ」として知られる。
成果報告会および分科会 14:55〜17:15
<会場A>I・TOP成果報告
・中小製造業におけるIoT導入先進事例の紹介
・未来の家プロジェクトの現状と今後について
・自動運転等モビリティ実証実験の取組み(日産自動車株式会社・株式会社ディー・エヌ・エー)
<会場B〜D>分科会
・国家戦略特区制度概要と事例紹介(内閣府・横浜市経済局)
・次世代産業創出事業について
・(仮)IoTとSDGsについて(一般社団法人未来技術推進協会)
SDGs未来都市の取り組み(横浜市温暖化統括対策本部)
・IoTの国際標準化とセキュリティ
・LIP.横浜ヘルスケアビジネス創出に向けて
※テーマや講演内容は変更となる場合があります。
※分科会の詳細については、WEBサイト(http://itop.yokohama/news/detail.php?nid=100)で随時お知らせいたします。
○交流会 17:30〜19:00
各講演会終了後に軽食を伴う交流会を開催し、参加者同士の交流を行います。
定員:200名
参加費:3,000円
○取材の申込み
「取材申込書」(http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/h30/pdf/itopmediaapp.pdf)に記載のうえ、7月19日(木)正午までにFAXまたはEメールで送付してください。
【I・TOP横浜とは】
横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)を活用したビジネス創出に向けた、交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等を包括的に進めていくプラットフォームです。これらの取組みから個別プロジェクトを立ち上げ、「新たなビジネスモデル創出」、「中小企業のチャレンジ支援」、「社会課題解決への貢献」を目標としています。
I・TOP横浜ウェブサイト:http://itop.yokohama/
[画像1: https://prtimes.jp/i/32297/15/resize/d32297-15-914588-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32297/15/resize/d32297-15-387790-1.jpg ]
キックオフイベントの様子(2017.6)
平成29年4月に立ち上がったI・TOP横浜ですが、6月のキックオフイベントには約650名の参加者があり、現在、会員数は300社・団体を超えています。
I・TOP横浜オープンフォーラムでは、地域交通課題解決を目指した「自動運転プロジェクト」や生活空間・住空間での課題解決を目指した「未来の家プロジェクト」など、これまでに行われた様々な取組み成果の発表を行うとともに、I・TOP横浜の今後の取り組みについて説明します。
また、中小製造業でのIoT活用や国家戦略特区、ヘルスケアなどを様々なテーマによるセミナーやパネルディスカッションを行い、IoTに関心を持つ方々への情報提供により新たな参画を働きかけるとともに、参加者同士の交流・連携を促進します。
○日時 :平成30年7月23日(月)13:30〜17:15
○会場 :パシフィコ横浜 会議センター5階(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
○定員 :700名(先着順)
○イベント詳細および申込み http://itop.yokohama/news/detail.php?nid=100
全体会 13:30〜14:40
・挨拶 横浜市・経済産業省・総務省(予定)
・I・TOP横浜セカンドステップ 横浜市経済局長 林 琢己
・【基調講演】
テーマ:インターネット前提社会
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科委員長 環境情報学部教授 村井 純 氏
【講演者プロフィール】
工学博士(慶應義塾大学・1987年取得)。
1984年東京工業大学と慶應大学を接続した日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年にはインターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)有識者本部員、内閣サイバーセキュリティセンターサイバーセキュリティ戦略本部本部員、社団法人情報処理学会フェロー、日本学術会議第20期会員。その他、各省庁委員会の主査や委員などを多数務め、国際学会等でも活動。日本人で初めてIEEE Internet Awardを受賞。ISOC(インターネットソサエティ)の選ぶPostel Awardを受賞し、2013年「インターネットの殿堂(パイオニア部門)」入りを果たす。「日本のインターネットの父」「インターネットサムライ」として知られる。
成果報告会および分科会 14:55〜17:15
<会場A>I・TOP成果報告
・中小製造業におけるIoT導入先進事例の紹介
・未来の家プロジェクトの現状と今後について
・自動運転等モビリティ実証実験の取組み(日産自動車株式会社・株式会社ディー・エヌ・エー)
<会場B〜D>分科会
・国家戦略特区制度概要と事例紹介(内閣府・横浜市経済局)
・次世代産業創出事業について
・(仮)IoTとSDGsについて(一般社団法人未来技術推進協会)
SDGs未来都市の取り組み(横浜市温暖化統括対策本部)
・IoTの国際標準化とセキュリティ
・LIP.横浜ヘルスケアビジネス創出に向けて
※テーマや講演内容は変更となる場合があります。
※分科会の詳細については、WEBサイト(http://itop.yokohama/news/detail.php?nid=100)で随時お知らせいたします。
○交流会 17:30〜19:00
各講演会終了後に軽食を伴う交流会を開催し、参加者同士の交流を行います。
定員:200名
参加費:3,000円
○取材の申込み
「取材申込書」(http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/h30/pdf/itopmediaapp.pdf)に記載のうえ、7月19日(木)正午までにFAXまたはEメールで送付してください。
【I・TOP横浜とは】
横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)を活用したビジネス創出に向けた、交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等を包括的に進めていくプラットフォームです。これらの取組みから個別プロジェクトを立ち上げ、「新たなビジネスモデル創出」、「中小企業のチャレンジ支援」、「社会課題解決への貢献」を目標としています。
I・TOP横浜ウェブサイト:http://itop.yokohama/
[画像1: https://prtimes.jp/i/32297/15/resize/d32297-15-914588-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32297/15/resize/d32297-15-387790-1.jpg ]
キックオフイベントの様子(2017.6)