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SEOTOOLSニュース 

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インテリジェント来訪者管理システムのご提供

来訪者をどのように管理するかは、入退室を管理する上で大きな課題です。
「来訪者記録票に記録し、臨時ICカードを発行する」という人的なシステム運用では、蓄積された来訪者記録票を保管する必要があり、インシデントが発生しても迅速に来訪者の特定ができません。また、発行したICカードの返却を忘れることがよく発生します。
HIKVISIONの来訪者管理ソリューションは今月からご提供を開始いたします!現在の受付業務を改革し、受付を機械化・無人化します!
来訪者が予約登録することで、受付での予約確認時間を短縮し、受付作業の手間を省くことができます。来訪者ごとに訪問期間を設定し、期間切れになると、超過滞在アラームを出すことで、セキュリティの向上を実現します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-6d0183aaee3325fd7176-16.png ]




受付から業務改革

 ・従来の受付管理

・ 来訪者記録票の記入が難しく混雑してしまう

・ 予約なしの訪問を防ぎたい

・ 来訪履歴を紙で管理しており、確認に時間がかかる


[画像2: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-ea359601d17d2fbba319-9.png ]



・改革後の受付管理

・来訪者管理システムの導入で受付業務を自動化
・セキュリティ性とおもてなしの向上を実現
・無人受付システムの導入で非接触入場を実現
・訪問者と社員の利便性を充実
・テナント総合受付管理


[画像3: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-694c958fcb02ddce044e-10.png ]



インテリジェント来訪者管理システム機能一覧

インテリジェント来訪者管理システムの機能一覧です。


[画像4: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-593689003fa4e13273d5-11.png ]



来訪者管理業務の流れ(運用イメージ)

HIKVISIONのインテリジェント来訪者管理システムは、無人受付と有人受付の2パターンを提供しており、どちらか片方もしくは両方での運用が可能です。

・無人受付
来訪者予約から入館までの流れは、以下のようになります。


[画像5: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-3899ddba6bfc85f4fa1c-12.png ]


「インテリジェント来訪者管理システム」では、来訪予約の登録方法は2通り、ご用意しています。来訪者のタイプに合わせて、柔軟にご利用いただけます。

1.事前登録:来訪者からアポイントを受けて、従業員が来訪予約をする方法

来訪者は従業員を連絡し、従業員より来訪情報(名前、連絡先、メールアドレス、訪問エリア、訪問時間帯)をシステムに予約登録します。
登録後、来訪者にQRコードが記載された案内メールが自動的に送信されます。
来訪者は、QRコード(携帯画面または印刷したもの)を来館時に持参し、認証して入館します。
QRコードの認証とともに、システムより従業員に来訪者の到着を伝えるメールを送信し、来訪者を迅速に迎えることができます。

2.現場登録:来訪者自身が現場で来訪予約を登録する方法

来訪者は弊社のビジターターミナル上で自分自身が来訪情報(名前、連絡先、メールアドレス、訪問エリア、訪問時間帯)を登録します。登録完了後、プリンターと連携して訪問証明書をプリントアウトします。来訪者は、証明書に記載されたQRコードを認証して入館します。
QRコードの認証とともに、システムより従業員に来訪者の到着を伝えるメールが送信され、来訪者を迅速に迎えることができます。

来訪者退館時の流れは、以下のようになります。


[画像6: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-bbd6f29819c8a95ee089-13.png ]


「インテリジェント来訪者管理システム」では、来訪者の退館方法も2通り、ご用意しています。システム管理員より予め決めておく必要があります。

1.システムによる自動チェックアウト:来訪者がチェックアウトせずに直接退館する

来訪者は予定時間帯以内に訪問終了した後、受付に戻ってチェックアウトする必要がなく、直接退館できます。訪問終了時間になると、システム上で来訪者の権限を自動的に取り消します。

2.セルフチェックアウト:来訪者自身が手動チェックアウトして退館する

システムより権限を取り消すことなく、来訪者自身がチェックアウト専用機器で手動チェックアウトする必要があります。証明書を認証すると、チェックアウトが完了します。
チェックアウト専用機器は管理員より予め設定しており、複数設置できます。

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注記:
セルフチェックアウトの場合、超過滞在アラームサービスを提供できます。
訪問者が訪問期間を過ぎてもチェックアウトしなかった場合、システムはタイムアウトアラームをトリガーして管理者に通知し、管理者はパトロール担当者を手配して、該当訪問者を見つけて早急に退館するよう注意します。
すべての訪問履歴は、システムに保存され、事後検索できます。
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・有人受付
来訪者が到着して受付側でチェックインする流れは、以下のようになります。


[画像7: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-65675336f7a84efe5690-14.png ]


「インテリジェント来訪者管理システム」では、来訪予約の登録方法は2通り、ご用意しています。来訪者のタイプに合わせて、柔軟にご利用いただけます。

1.受付用PCがある場合:ビジターターミナルがオプション

PC上でシステムのWEBクライアントを開き、受付担当者より来訪者の登録を実施します。

2.受付用PCがない場合:ビジターターミナルが必須

PCの代わりに、ビジターターミナル1台を設置して、来訪者管理を行います。
デュアルスクリーン型のターミナルを選定し、片方は受付担当者用で、来訪者情報を登録します。もう片方は来訪者用で、登録した情報が正しいのか確認します。
登録が完了したら、ターミナルがプリンターと連動し、入館証明書を印刷します。

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注記:
1:セキュリティレベルの高い場所では、来訪者が入館と退館時に所持しているものを確認する必要があります。受付担当者がPCのUSBカメラを使用して、来訪者のアイテム写真を撮り、証拠として保管します。
2:より良いサービスを実現するために、ウォッチリスト機能も提供しています。管理者よりVIPリストとブラックリストを事前に設定できます。来訪者がチェックインすると、システムは来客情報を検知し、通知を出すことができます。
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来訪者退館時の流れは、以下のようになります。


[画像8: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-61a44cd60ba6842b54cc-15.png ]


「インテリジェント来訪者管理システム」では、来訪者の退館方法も2通り、ご用意しています。システム管理員より予め決めておく必要があります。

1.受付によるチェックアウト:受付がチェックアウトを実施する
来訪者が受付に戻り、受付担当者にチェックアウト操作を実施してもらいます。

2.セルフチェックアウト:来訪者自身がチェックアウトを実施する
来訪者自身がチェックアウト専用機器で手動チェックアウトします。

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注記:
セルフチェックアウトの場合、超期間滞在アラームサービスを提供できます。
訪問者が訪問期間を過ぎてもチェックアウトしなかった場合、システムはタイムアウトアラームをトリガーして管理者に通知し、管理者はパトロール担当者を手配して、該当訪問者を見つけて早急に退館するよう注意します。
すべての訪問履歴は、システムに保存され、事後検索できます。
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主な活用シーン


[画像9: https://prtimes.jp/i/86913/16/resize/d86913-16-0f3192173aa69be12823-8.png ]


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■HIKVISION JAPAN株式会社について■
2019年に設立されたHIKVISION JAPAN株式会社(ハイクビジョンジャパン株式会社)は監視カメラ事業、アクセス制御、顔認証製品等の事業分野を柱とし、日本市場のお客様のニーズに応える幅広い製品やサービスを提供しております。今後は、EZVIZ、Hik Robot、Automotive Electronics、Intelligent StorageとHimicroをハイクビジョングループとして、「課題の解決を軸に、あらゆるソリューションを提供する」ことを企業理念とし、この使命を実現するために、「人々の安全性を高める」という価値を守ります。そしてこれらを礎に、グループ一体となり、日本顧客の未来創造に貢献していきたいと考えております。

お問い合わせ先
HIKVISION JAPAN株式会社
住所:東京都港区港南3-8-1 住友不動産品川港南ビル 4F
URL:https://www.hikvision.com/jp/
Tel: 03-6718-4916
Fax:03-6718-4919
Eメール:Xiaochen.Zhou@hikvision.com
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