国内最大規模の技術系特化型アクセラレーションプログラム ”BRAVE 2017 Winter” のエントリー受付開始
[17/08/14]
提供元:PRTIMES
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経営人材候補の採用・育成を通じて、参加チームの体制強化をサポート
Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤毅、以下「当社」)が運営事務局を務める、BRAVEアクセラレーションプログラムの第3期目にあたる “BRAVE 2017 Winter” のエントリー受付(エントリー締切:2017年9月3日)を開始いたしました。
BRAVEは年間エントリー数110件の実績を持つ、国内最大規模のテクノロジー特化型アクセラレーションプログラムで、革新的科学技術を用いて実用・事業化を目指す研究者、または創業前後の技術系ベンチャーの事業化を支援します。最大の特徴は、経営人材候補の採用・育成を通じて、参加チームの体制強化をサポートする点です。また、プログラム最終日のピッチ大会で入賞したチームに対して、パートナー企業からの賞金や事業化に向けた支援を提供し事業化を加速します。
経営人材の獲得を通じてチーム体制が強化できる、
国内最大規模の技術系特化型アクセラレーションプログラム「BRAVE」
http://brave.team/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17460/17/resize/d17460-17-914532-0.jpg ]
【BRAVE 2017 Winter 概要】
2016年8月、当社と複数の大手事業会社は、大学/研究機関発の技術をベースとして実用化・事業化を目指す研究者に対し、その夢を実現するための知識・ノウハウと人的ネットワークを提供し事業化支援を行うことを目的に、BRAVEアクセラレーションプログラムを立ち上げました。今回エントリーを開始したのは第3期目にあたる “BRAVE 2017 Winter” です。
1、スケジュール(予定)
■2017年9月3日 :エントリー締め切り
■2017年10月14日 :マッチングイベント(参加チームと経営人材候補とのマッチングを実施)
■2017年11月18、19日 :合宿研修(慶應義塾大学 先端生命科学研究所 所長の冨田勝氏をはじめとした、著名講師陣による講義も予定)
■2017年12月18日 :最終ピッチ大会
2、参加チームのメリット
(1) 経営幹部候補獲得の機会
創業初期の経営幹部、顧問、事業化推進を担う経営者や共同創業者候補とのマッチングによる、チーム体制の強化
(2) 実践的な知識、スキルの習得
・ 各チーム担当のメンター(各業界の専門家や経験豊かな経営者)によるメンタリング
・ プロフェッショナルな講師陣による実践的な講義の受講(各種補助金、資金調達ノウハウなどベンチャー立ち上げに必要な知識等について)
(3) 資金、人材、PR面等の事業化サポート
・ 最大約1億円の事業・研究開発費が得られるプログラムへの推薦機会
・ 入賞特典の事業化資金(最優秀賞金は200万円、出資は最大500万円)
・ 人材採用のサポート
・ PR/メディアへの露出支援
・ パートナー企業とのネットワーク
3、エントリーについて
「BRAVEウェブサイト」のエントリーフォームよりご登録ください。またご不明点等はBRAVE運営事務局までお問合せください。
■BRAVE ウェブサイト http://brave.team/
■お問合せ BRAVE運営事務局 info@brave.team
【BRAVE 2017 Spring 実績】
大学発/研究機関発の技術系ベンチャーの事業加速化に特化したアクセラレーションプログラムは国内でも珍しく、業界内から注目を集めました。また、ペプチドリーム創業者の菅裕明氏の講演などが話題を呼び、前期を上回る66チームからのエントリーを受け付けました。審査を経て参加したのは15の技術系ベンチャー/研究者チームです。参加チームの事業内容は多岐に渡り、医療機器、創薬、AI、エレクトロニクス、EDTECHなど高度な技術をベースとしたものが揃いました。2か月に渡る各業界の専門家からのメンタリングと研修プログラムに加え、経営人材候補や各分野の専門家チームに参画し、各チームともビジネスプランを磨き上げ最終ピッチ大会に臨みました。
1、入賞チーム
起業前部門、企業部門の最優秀賞、優秀賞、準優秀賞のチームに、それぞれ200万円、150万円、50万円の賞金(起業前部門には金額相当の事業化支援、また起業前部門の優秀賞の賞金は75万円)が提供されました。各賞を受賞したチームは以下の通りです(括弧内はチームの事業概要)。
起業前部門
[画像2: https://prtimes.jp/i/17460/17/resize/d17460-17-670700-2.jpg ]
■最優秀賞
内視鏡画像人工知能診断プロジェクト (検診センターで撮影された大量の内視鏡画像の診断サポートシステムを開発)
■優秀賞
・ Instalimb (フィリピン等にて、3Dプリンタを用いて低価格な義足を開発・販売)
・ プレッパー (質量顕微鏡を用い、ある基準に基づき目的の微生物を選び出す方法を開発)
企業部門
[画像3: https://prtimes.jp/i/17460/17/resize/d17460-17-989227-1.jpg ]
■最優秀賞
株式会社イノテック (関節症等をカバーする自動定量化診断支援システムのクラウド化確立を目指す)
■優秀賞
株式会社セルファイバ (「生きた細胞」を用いて次世代の繊維素材を作る、細胞ファイバ技術を開発)
■準優秀賞
インターナショナルメディカル株式会社 (うつ病や不安障害のアセスメントと治療の最適化を支援するオンラインツールを開発する)
特別賞
■ライフサイエンス賞 (LINK-JよりGlobal Partnering Conference招待権提供)
プレッパー
■正林国際特許商標事務所賞 (100万円の知財調査権)
PLANT DATA JAPAN株式会社 (植物の光合成機能の活性を計測するパラメーターの開発と自動計測装置の実装を目指す)
■PR TIMES賞 (PR TIMES 利用権提供)
スペースマジック株式会社 (九工大を中心に、再利用可能な宇宙機開発、またその運用を行う)
■TECH LAB PAAK賞 (TECH LAB PAAKの会員権提供)
内視鏡画像人工知能診断プロジェクト
■IBM BlueHub賞 起業前 (テクニカル・メンタリング、IBM本社へのご招待)
Instalimb
■IBM BlueHub賞 企業 (Watsonも使えるIBM Cloud(Bluemix)の無償提供)
インターナショナルメディカル株式会社
■EVONIK賞 (サッカー日本代表香川選手サイン入りTシャツ)
ECOLOGGIE(新たな魚粉代替飼料原料として、昆虫コオロギを主要原料とする幼魚飼料を開発する)
■Beyond Next Ventures賞 (500万円の出資を受ける権利)
・ 内視鏡画像人工知能診断プロジェクト
・ GMS(高特異性抗体創製技術や高効率な抗体分離精製技術をもった独自の手法を開発する)
2、参加チームからのコメント
『(BRAVEは)期待以上。(中略) チームに参画した経営者候補の人材と価値観を共有し、(中略) 自分の中の事業化のプランをより明確な形で把握することができた。(担当メンターには) 今回のピッチコンテストの入賞という短期的な視点ではなく、プロジェクトの事業化、また私たちの成長に何が必要か、長期的な視野で引っ張っていただきました。』
『今までチームにいなかった属性のかたに参加していただくことができ、資金計画や市場規模など手薄だった部分を強化することができた。』
『(メンターや経営人材候補など)チームの皆様とは合宿前から、かなりの回数で開発拠点にてミーティングを行いました。そこで具体的なプランニングからプレゼンテーションの流れや、資料の作成などを共同で長い時間考えて下さいました。また、BRAVE後の動きもサポートして下さる等、(自チームにとって)最高のスタートを切るための立役者になって下さっております。』
『協力企業の方々にお話を伺えたことは非常に貴重な経験でした。スタートアップの独力ではお会いできないようなポジションの方ともつながりを作ることができましたので、事業を進める上で大いに活用させていただきます。』
『(メンターについて、)研究者発で経営者までなった人物はなかなかお会いする事が出来ない。そしてこれら複数分野の能力を生かして成功されたメンターの御意見は極めて貴重であり、リアリティーのある実践的な物であったと感じた。』
『(受賞の感想)ありがとうございます。こうした権威づけって大事だと思います。特に大学発ベンチャーの場合、大学側を説得、説明する材料になります。』
【Beyond Next Venturesについて】
Beyond Next Venturesは2014年8月に創業した、大学発・技術系ベンチャーへのインキュベーション投資に特化した独立系ベンチャーキャピタルです。大学シーズの事業化支援から、ベンチャー投資、成長支援、EXITまでに渡る豊富な投資経験と優れた運用実績を有する、国内でも数少ない当分野におけるリーディングベンチャーキャピタルの1社であり、科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出プログラム(START)における事業プロモーターや、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発型ベンチャー支援事業に関するベンチャーキャピタルとして認定を受けています。
2015年2月に組成したBNV1号ファンド(総額約55億円)は、独立系ベンチャーキャピタルの1号ファンドとしては最大規模のもので、主に医療機器やロボット等の先端分野を投資対象としています。
Beyond Next Ventures株式会社 概要
本社 :東京都中央区日本橋本町1-4- 3 日本橋ムロホンビル1
代表者 :代表取締役社長 伊藤 毅
設立日 :2014年8月
ウェブサイト: http://beyondnextventures.com
代表 伊藤について 日本最大のベンチャーキャピタルである株式会社ジャフコにおいて産学連携投資グループリーダーを務め、CYBERDYNE株式会社、Spiber株式会社など数々の有力なテクノロジーベンチャーにリード投資を行い、社外取締役として支援するなど、大学発・技術系ベンチャーのインキュベーション投資に関して、豊富な経験と優れた運用実績を有しています。
<本件に関するお問い合わせ>
広報担当 宮川
E-mail:pr@beyondnextventures.com
Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤毅、以下「当社」)が運営事務局を務める、BRAVEアクセラレーションプログラムの第3期目にあたる “BRAVE 2017 Winter” のエントリー受付(エントリー締切:2017年9月3日)を開始いたしました。
BRAVEは年間エントリー数110件の実績を持つ、国内最大規模のテクノロジー特化型アクセラレーションプログラムで、革新的科学技術を用いて実用・事業化を目指す研究者、または創業前後の技術系ベンチャーの事業化を支援します。最大の特徴は、経営人材候補の採用・育成を通じて、参加チームの体制強化をサポートする点です。また、プログラム最終日のピッチ大会で入賞したチームに対して、パートナー企業からの賞金や事業化に向けた支援を提供し事業化を加速します。
経営人材の獲得を通じてチーム体制が強化できる、
国内最大規模の技術系特化型アクセラレーションプログラム「BRAVE」
http://brave.team/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17460/17/resize/d17460-17-914532-0.jpg ]
【BRAVE 2017 Winter 概要】
2016年8月、当社と複数の大手事業会社は、大学/研究機関発の技術をベースとして実用化・事業化を目指す研究者に対し、その夢を実現するための知識・ノウハウと人的ネットワークを提供し事業化支援を行うことを目的に、BRAVEアクセラレーションプログラムを立ち上げました。今回エントリーを開始したのは第3期目にあたる “BRAVE 2017 Winter” です。
1、スケジュール(予定)
■2017年9月3日 :エントリー締め切り
■2017年10月14日 :マッチングイベント(参加チームと経営人材候補とのマッチングを実施)
■2017年11月18、19日 :合宿研修(慶應義塾大学 先端生命科学研究所 所長の冨田勝氏をはじめとした、著名講師陣による講義も予定)
■2017年12月18日 :最終ピッチ大会
2、参加チームのメリット
(1) 経営幹部候補獲得の機会
創業初期の経営幹部、顧問、事業化推進を担う経営者や共同創業者候補とのマッチングによる、チーム体制の強化
(2) 実践的な知識、スキルの習得
・ 各チーム担当のメンター(各業界の専門家や経験豊かな経営者)によるメンタリング
・ プロフェッショナルな講師陣による実践的な講義の受講(各種補助金、資金調達ノウハウなどベンチャー立ち上げに必要な知識等について)
(3) 資金、人材、PR面等の事業化サポート
・ 最大約1億円の事業・研究開発費が得られるプログラムへの推薦機会
・ 入賞特典の事業化資金(最優秀賞金は200万円、出資は最大500万円)
・ 人材採用のサポート
・ PR/メディアへの露出支援
・ パートナー企業とのネットワーク
3、エントリーについて
「BRAVEウェブサイト」のエントリーフォームよりご登録ください。またご不明点等はBRAVE運営事務局までお問合せください。
■BRAVE ウェブサイト http://brave.team/
■お問合せ BRAVE運営事務局 info@brave.team
【BRAVE 2017 Spring 実績】
大学発/研究機関発の技術系ベンチャーの事業加速化に特化したアクセラレーションプログラムは国内でも珍しく、業界内から注目を集めました。また、ペプチドリーム創業者の菅裕明氏の講演などが話題を呼び、前期を上回る66チームからのエントリーを受け付けました。審査を経て参加したのは15の技術系ベンチャー/研究者チームです。参加チームの事業内容は多岐に渡り、医療機器、創薬、AI、エレクトロニクス、EDTECHなど高度な技術をベースとしたものが揃いました。2か月に渡る各業界の専門家からのメンタリングと研修プログラムに加え、経営人材候補や各分野の専門家チームに参画し、各チームともビジネスプランを磨き上げ最終ピッチ大会に臨みました。
1、入賞チーム
起業前部門、企業部門の最優秀賞、優秀賞、準優秀賞のチームに、それぞれ200万円、150万円、50万円の賞金(起業前部門には金額相当の事業化支援、また起業前部門の優秀賞の賞金は75万円)が提供されました。各賞を受賞したチームは以下の通りです(括弧内はチームの事業概要)。
起業前部門
[画像2: https://prtimes.jp/i/17460/17/resize/d17460-17-670700-2.jpg ]
■最優秀賞
内視鏡画像人工知能診断プロジェクト (検診センターで撮影された大量の内視鏡画像の診断サポートシステムを開発)
■優秀賞
・ Instalimb (フィリピン等にて、3Dプリンタを用いて低価格な義足を開発・販売)
・ プレッパー (質量顕微鏡を用い、ある基準に基づき目的の微生物を選び出す方法を開発)
企業部門
[画像3: https://prtimes.jp/i/17460/17/resize/d17460-17-989227-1.jpg ]
■最優秀賞
株式会社イノテック (関節症等をカバーする自動定量化診断支援システムのクラウド化確立を目指す)
■優秀賞
株式会社セルファイバ (「生きた細胞」を用いて次世代の繊維素材を作る、細胞ファイバ技術を開発)
■準優秀賞
インターナショナルメディカル株式会社 (うつ病や不安障害のアセスメントと治療の最適化を支援するオンラインツールを開発する)
特別賞
■ライフサイエンス賞 (LINK-JよりGlobal Partnering Conference招待権提供)
プレッパー
■正林国際特許商標事務所賞 (100万円の知財調査権)
PLANT DATA JAPAN株式会社 (植物の光合成機能の活性を計測するパラメーターの開発と自動計測装置の実装を目指す)
■PR TIMES賞 (PR TIMES 利用権提供)
スペースマジック株式会社 (九工大を中心に、再利用可能な宇宙機開発、またその運用を行う)
■TECH LAB PAAK賞 (TECH LAB PAAKの会員権提供)
内視鏡画像人工知能診断プロジェクト
■IBM BlueHub賞 起業前 (テクニカル・メンタリング、IBM本社へのご招待)
Instalimb
■IBM BlueHub賞 企業 (Watsonも使えるIBM Cloud(Bluemix)の無償提供)
インターナショナルメディカル株式会社
■EVONIK賞 (サッカー日本代表香川選手サイン入りTシャツ)
ECOLOGGIE(新たな魚粉代替飼料原料として、昆虫コオロギを主要原料とする幼魚飼料を開発する)
■Beyond Next Ventures賞 (500万円の出資を受ける権利)
・ 内視鏡画像人工知能診断プロジェクト
・ GMS(高特異性抗体創製技術や高効率な抗体分離精製技術をもった独自の手法を開発する)
2、参加チームからのコメント
『(BRAVEは)期待以上。(中略) チームに参画した経営者候補の人材と価値観を共有し、(中略) 自分の中の事業化のプランをより明確な形で把握することができた。(担当メンターには) 今回のピッチコンテストの入賞という短期的な視点ではなく、プロジェクトの事業化、また私たちの成長に何が必要か、長期的な視野で引っ張っていただきました。』
『今までチームにいなかった属性のかたに参加していただくことができ、資金計画や市場規模など手薄だった部分を強化することができた。』
『(メンターや経営人材候補など)チームの皆様とは合宿前から、かなりの回数で開発拠点にてミーティングを行いました。そこで具体的なプランニングからプレゼンテーションの流れや、資料の作成などを共同で長い時間考えて下さいました。また、BRAVE後の動きもサポートして下さる等、(自チームにとって)最高のスタートを切るための立役者になって下さっております。』
『協力企業の方々にお話を伺えたことは非常に貴重な経験でした。スタートアップの独力ではお会いできないようなポジションの方ともつながりを作ることができましたので、事業を進める上で大いに活用させていただきます。』
『(メンターについて、)研究者発で経営者までなった人物はなかなかお会いする事が出来ない。そしてこれら複数分野の能力を生かして成功されたメンターの御意見は極めて貴重であり、リアリティーのある実践的な物であったと感じた。』
『(受賞の感想)ありがとうございます。こうした権威づけって大事だと思います。特に大学発ベンチャーの場合、大学側を説得、説明する材料になります。』
【Beyond Next Venturesについて】
Beyond Next Venturesは2014年8月に創業した、大学発・技術系ベンチャーへのインキュベーション投資に特化した独立系ベンチャーキャピタルです。大学シーズの事業化支援から、ベンチャー投資、成長支援、EXITまでに渡る豊富な投資経験と優れた運用実績を有する、国内でも数少ない当分野におけるリーディングベンチャーキャピタルの1社であり、科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出プログラム(START)における事業プロモーターや、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発型ベンチャー支援事業に関するベンチャーキャピタルとして認定を受けています。
2015年2月に組成したBNV1号ファンド(総額約55億円)は、独立系ベンチャーキャピタルの1号ファンドとしては最大規模のもので、主に医療機器やロボット等の先端分野を投資対象としています。
Beyond Next Ventures株式会社 概要
本社 :東京都中央区日本橋本町1-4- 3 日本橋ムロホンビル1
代表者 :代表取締役社長 伊藤 毅
設立日 :2014年8月
ウェブサイト: http://beyondnextventures.com
代表 伊藤について 日本最大のベンチャーキャピタルである株式会社ジャフコにおいて産学連携投資グループリーダーを務め、CYBERDYNE株式会社、Spiber株式会社など数々の有力なテクノロジーベンチャーにリード投資を行い、社外取締役として支援するなど、大学発・技術系ベンチャーのインキュベーション投資に関して、豊富な経験と優れた運用実績を有しています。
<本件に関するお問い合わせ>
広報担当 宮川
E-mail:pr@beyondnextventures.com