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【新商品】話題のポリ袋「アイラップ」がさらに便利になる専用ホルダーが登場
[24/05/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜他にはできない、耐熱ポリ袋の「使いやすさ」をさらに高めるツール〜
岩谷マテリアル株式会社（本社：東京都中央区）は、アイラップ専用ツール「アイラップホルダー」を2024年6月1日より新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-6c76ce016f22df5ebc10-0.jpg ]
発売から半世紀となる「アイラップ」は、昭和から令和まで多くの方に愛され続けている耐熱性ポリ袋です。近年SNSをきっかけに再評価され、様々なメディアに露出する機会が増えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-e041c4d6fe710df98d5a-1.jpg ]
しかし最近の急激な需要拡大も相まって、アイラップをもっと便利に使いたいという専用ツールを求める声が多く寄せられるようになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-2b3944da2aae6432ea6b-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-3a0c2e4904fe78fa42d4-3.jpg ]
今回開発した「アイラップホルダー」は、上からアイラップを被せることで、袋の開口部をキープしたまま起立した姿勢で保持し、キッチンでの作業性を向上させます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-1b9102b0a40663587ad4-4.jpg ]
ホルダーは、アイラップ最大の特徴である「電子レンジ加熱」に対応。袋の端をスリットに通すことで適度な力で閉じることができ、袋の内部で蒸気が発生しても余分な圧力は外に逃がします。この機能により誤って袋の口を結び破裂させてしまう事故を予防することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-243521751acd18a454ed-5.jpg ]
加熱した食材を直接袋に触れずにつぶすことができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-39342d7d3973a758ebc3-6.jpg ]
ホルダーの中で作業を行なえば、ボウルなどの余計な洗い物を増やしません。水と時間の節約に繋がります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-a1eae986699cb32f15b0-7.jpg ]
キッチン・インテリアに配慮したシンプルなデザインに仕上げています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-e7e3e3afeb5a32e4db70-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-7caf9b36c56100e90870-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-437392e2cc04127d95de-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-5255c25d15a3e3464212-11.jpg ]
分解洗浄が可能で、お手入れしやすいです。シンプルな構成なので場所も取りません。
[画像13: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-e1d8b2c9c2a92a8d01dc-14.jpg ]
価格はオープン価格。対応するアイラップは「60枚入」と「100枚入」です。
取り扱いはAmazonやヨドバシドットコムなどのWEB通販のほか、順次店頭での販売を拡大してまいります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8e_4v8QCYWY ]
「アイラップ」は日常生活を便利に豊かにするだけではなく、能登半島地震でも多くのメディアから注目されたように災害時でも活躍するフェーズフリー商品です。
私たち岩谷マテリアルは、岩谷グループの理念でもある“世の中に必要なものこそ栄える”という思いを胸に、これからも良いモノを生み出してまいります。
岩谷マテリアル株式会社（本社：東京都中央区）は、アイラップ専用ツール「アイラップホルダー」を2024年6月1日より新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-6c76ce016f22df5ebc10-0.jpg ]
発売から半世紀となる「アイラップ」は、昭和から令和まで多くの方に愛され続けている耐熱性ポリ袋です。近年SNSをきっかけに再評価され、様々なメディアに露出する機会が増えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-e041c4d6fe710df98d5a-1.jpg ]
しかし最近の急激な需要拡大も相まって、アイラップをもっと便利に使いたいという専用ツールを求める声が多く寄せられるようになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-2b3944da2aae6432ea6b-2.jpg ]
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今回開発した「アイラップホルダー」は、上からアイラップを被せることで、袋の開口部をキープしたまま起立した姿勢で保持し、キッチンでの作業性を向上させます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-1b9102b0a40663587ad4-4.jpg ]
ホルダーは、アイラップ最大の特徴である「電子レンジ加熱」に対応。袋の端をスリットに通すことで適度な力で閉じることができ、袋の内部で蒸気が発生しても余分な圧力は外に逃がします。この機能により誤って袋の口を結び破裂させてしまう事故を予防することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-243521751acd18a454ed-5.jpg ]
加熱した食材を直接袋に触れずにつぶすことができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-39342d7d3973a758ebc3-6.jpg ]
ホルダーの中で作業を行なえば、ボウルなどの余計な洗い物を増やしません。水と時間の節約に繋がります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-a1eae986699cb32f15b0-7.jpg ]
キッチン・インテリアに配慮したシンプルなデザインに仕上げています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-e7e3e3afeb5a32e4db70-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-7caf9b36c56100e90870-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-437392e2cc04127d95de-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-5255c25d15a3e3464212-11.jpg ]
分解洗浄が可能で、お手入れしやすいです。シンプルな構成なので場所も取りません。
[画像13: https://prtimes.jp/i/83630/17/resize/d83630-17-e1d8b2c9c2a92a8d01dc-14.jpg ]
価格はオープン価格。対応するアイラップは「60枚入」と「100枚入」です。
取り扱いはAmazonやヨドバシドットコムなどのWEB通販のほか、順次店頭での販売を拡大してまいります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8e_4v8QCYWY ]
「アイラップ」は日常生活を便利に豊かにするだけではなく、能登半島地震でも多くのメディアから注目されたように災害時でも活躍するフェーズフリー商品です。
私たち岩谷マテリアルは、岩谷グループの理念でもある“世の中に必要なものこそ栄える”という思いを胸に、これからも良いモノを生み出してまいります。
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