GINZA PLACEから世界へ、「つくる人」をフィーチャーしたトークショーパノラマトーク05 篠山紀信の「写真力!」 2017年7月28日(金)19時より開催
[17/06/28]
提供元:PRTIMES
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GINZA PLACEは、トークイベント「パノラマトーク05 篠山紀信の『写真力!』」を2017年7月28日(金)19時より3Fイベントスペース&カフェ common ginzaにて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16744/18/resize/d16744-18-731456-1.jpg ]
「パノラマトーク」のメインテーマは「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」です。アート・音楽などの文化的分野で「表現をつくる人」はもちろん、哲学・社会貢献・テクノロジーのような「思想や技術をつくる人」、暮らし方・金融・食・健康などの「豊かな生活をつくるアイデアを持つ人」など、多彩な「つくる人」をフィーチャーしていきます。
今回の「パノラマトーク 05」では、長きにわたり写真界の第一線で走り続けてきた写真家の篠山紀信さんをフィーチャーします。篠山さんは、その芸術性、テーマの明快さ&過激さ、新しい技術への反応の速さ、全てにおいて常に「いま=現在」を深く写してきた人です。編集者として共に仕事する後藤繁雄さんを聞き役に、自らの写真人生を語ります。
※当日は、篠山さん特別編集の作品スライドを上映致します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16744/18/resize/d16744-18-190842-2.jpg ]
common ginzaは、カフェでゆっくり寛ぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA(パノラマ)GALLERY(ギャラリー)」とカフェ「RAMO(ラモ)FRUTAS(フルータス)CAFE(カフェ)」が融合したフロアとして、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する施設です。「パノラマトーク」を始めとし、今後も様々な情報発信を図ることで、多くの方にとって「発信と交流の拠点」となるよう役割を果たしていきます。
【パノラマトーク05概要】
タイトル:篠山紀信の「写真力!」
写真家の篠山紀信さんは長きにわたり、写真界の第一線で走り続けてきました。その芸術性、テーマの明快さ&過激さ、新しい技術への反応の速さ、全てにおいて常に「いま=現在」を深く写してきた人です。編集者として共に仕事する後藤繁雄さんを聞き役に、自らの写真人生を語ります。
※当日は、篠山さん特別編集の作品スライドを上映致します。
日時:2017年7月28日(金) 18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
場所:GINZA PLACE3F common ginza(東京都中央区銀座5-8-1) http://ginzaplace.jp/commonginza/
入場料:1,000円(税込・ワンドリンク付)
定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由
申込・イベント詳細:http://commonginza.peatix.com
出演者プロフィール:下記参照
<ご参考>
■出演者プロフィール
・篠山紀信
1940年東京都生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真学科在学中より頭角を現し、広告制作会社「ライトパブリシティ」で活躍、1968年からフリーに。三島由紀夫、山口百恵、宮沢りえ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコなど、その時代を代表する人物を捉え、流行語にもなった「激写」、複数のカメラを結合し一斉にシャッターを切る「シノラマ」など新しい表現方法と新技術で、時代を撮り続けている。2002年より、デジタルカメラで撮影した静止画と映像を組み合わせる「digi+KISHIN」を展開。ウェブサイト「shinoyama.net」でも、映像作品、静止画、DVD作品など多数発表している。2012年、熊本市現代美術館を皮切りに始まった「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」は全国を巡回中、90万人以上を動員。また2016年には東京・原美術館で「篠山紀信展 快楽の館」を開催、2017年には箱根彫刻の森美術館で「KISHIN meets ART」、アツコバルーで「LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」を開催するなど、精力的に活動を続ける。
・後藤繁雄
1954年、大阪生まれ。編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学教授。広告制作、企画、商品開発、Web開発、展覧会企画などジャンルを超えて幅広く活動し、“独特編集”をモットーに篠山紀信、坂本龍一、蜷川実花らのアートブック、写真集の編集などを数多く制作。東京・恵比寿の写真とグラフィック専門のギャラリー「G/P」ディレクター。G/P galleryを通してParis PHOTO(パリ)やUnseen Photo Fair(アムステルダム)などの国際的なアートフェアにおいて日本の若手フォトアーティストのセールス&プロモーションや、篠山紀信や蜷川実花の大型美術館での展覧会プロデュースを次々と成功させる。また三越伊勢丹をはじめとする企業と組み、新しいアートとブランディングの実践を精力的に進めている。
■これまでのパノラマトーク
[画像3: https://prtimes.jp/i/16744/18/resize/d16744-18-282204-3.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/16744/18/resize/d16744-18-731456-1.jpg ]
「パノラマトーク」のメインテーマは「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」です。アート・音楽などの文化的分野で「表現をつくる人」はもちろん、哲学・社会貢献・テクノロジーのような「思想や技術をつくる人」、暮らし方・金融・食・健康などの「豊かな生活をつくるアイデアを持つ人」など、多彩な「つくる人」をフィーチャーしていきます。
今回の「パノラマトーク 05」では、長きにわたり写真界の第一線で走り続けてきた写真家の篠山紀信さんをフィーチャーします。篠山さんは、その芸術性、テーマの明快さ&過激さ、新しい技術への反応の速さ、全てにおいて常に「いま=現在」を深く写してきた人です。編集者として共に仕事する後藤繁雄さんを聞き役に、自らの写真人生を語ります。
※当日は、篠山さん特別編集の作品スライドを上映致します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16744/18/resize/d16744-18-190842-2.jpg ]
common ginzaは、カフェでゆっくり寛ぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA(パノラマ)GALLERY(ギャラリー)」とカフェ「RAMO(ラモ)FRUTAS(フルータス)CAFE(カフェ)」が融合したフロアとして、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する施設です。「パノラマトーク」を始めとし、今後も様々な情報発信を図ることで、多くの方にとって「発信と交流の拠点」となるよう役割を果たしていきます。
【パノラマトーク05概要】
タイトル:篠山紀信の「写真力!」
写真家の篠山紀信さんは長きにわたり、写真界の第一線で走り続けてきました。その芸術性、テーマの明快さ&過激さ、新しい技術への反応の速さ、全てにおいて常に「いま=現在」を深く写してきた人です。編集者として共に仕事する後藤繁雄さんを聞き役に、自らの写真人生を語ります。
※当日は、篠山さん特別編集の作品スライドを上映致します。
日時:2017年7月28日(金) 18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
場所:GINZA PLACE3F common ginza(東京都中央区銀座5-8-1) http://ginzaplace.jp/commonginza/
入場料:1,000円(税込・ワンドリンク付)
定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由
申込・イベント詳細:http://commonginza.peatix.com
出演者プロフィール:下記参照
<ご参考>
■出演者プロフィール
・篠山紀信
1940年東京都生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真学科在学中より頭角を現し、広告制作会社「ライトパブリシティ」で活躍、1968年からフリーに。三島由紀夫、山口百恵、宮沢りえ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコなど、その時代を代表する人物を捉え、流行語にもなった「激写」、複数のカメラを結合し一斉にシャッターを切る「シノラマ」など新しい表現方法と新技術で、時代を撮り続けている。2002年より、デジタルカメラで撮影した静止画と映像を組み合わせる「digi+KISHIN」を展開。ウェブサイト「shinoyama.net」でも、映像作品、静止画、DVD作品など多数発表している。2012年、熊本市現代美術館を皮切りに始まった「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」は全国を巡回中、90万人以上を動員。また2016年には東京・原美術館で「篠山紀信展 快楽の館」を開催、2017年には箱根彫刻の森美術館で「KISHIN meets ART」、アツコバルーで「LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」を開催するなど、精力的に活動を続ける。
・後藤繁雄
1954年、大阪生まれ。編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学教授。広告制作、企画、商品開発、Web開発、展覧会企画などジャンルを超えて幅広く活動し、“独特編集”をモットーに篠山紀信、坂本龍一、蜷川実花らのアートブック、写真集の編集などを数多く制作。東京・恵比寿の写真とグラフィック専門のギャラリー「G/P」ディレクター。G/P galleryを通してParis PHOTO(パリ)やUnseen Photo Fair(アムステルダム)などの国際的なアートフェアにおいて日本の若手フォトアーティストのセールス&プロモーションや、篠山紀信や蜷川実花の大型美術館での展覧会プロデュースを次々と成功させる。また三越伊勢丹をはじめとする企業と組み、新しいアートとブランディングの実践を精力的に進めている。
■これまでのパノラマトーク
[画像3: https://prtimes.jp/i/16744/18/resize/d16744-18-282204-3.jpg ]