日本テレビ開局70年、ワクワクする未来を皆様と一緒に創る「日テレ共創ラボ」をスタート!
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
次世代の体験デザインや、未来世代への貢献など4分野で共創パートナーを募集!
日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 石澤顕、以下「日本テレビ」)は、社会環境やテクノロジーが大きく変化する中、「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」をスローガンに、あらゆる境界をこえた感動体験の創造を目指しています。
日本テレビが開局70年を迎える2023年、皆様と一緒に様々な社会の課題にこたえ、次の時代の体験価値を生み出し「みんながワクワクする未来」を創造するための共創の仕組み「日テレ共創ラボ」をスタートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-2e96c6b47728deeadb3e-1.png ]
「日テレ共創ラボ」は、皆様と共にビジョンとテーマを共有しながら「ワクワクを生み出すプロトタイピングや研究開発」、「様々な社会的インパクトを生み出すチャレンジ」を創出する、近未来へのアイデアの発射台です。
私たち日テレグループが、エンターテインメントで培ってきたノウハウやリソースと、様々な業種の皆様が得意とする先端テクノロジー・サービス・デザイン・プロダクトなど体験を創造するノウハウやリソース、そしてアイデアとクリエイティビティをお互いに持ち寄ることで、次の時代の社会と文化に貢献できるチャレンジを生み出していきます。
本日(2023年2月27日)より、「日テレ共創ラボ」のWEBサイトがオープンいたしました。活動内容や、共創パートナーの募集など、随時情報発信を行っていきます。
■日テレ共創ラボWEBサイト
https://lab.ntv.co.jp/
●日テレ共創ラボの4つの共創テーマ
日テレ共創ラボは、生活者の近未来の「街ナカ」「家ナカ」でのエンタメ体験、
そして「未来社会」「未来世代」への貢献の4つの共創テーマで活動し、パートナー企業を募集します。
<街ナカ>次世代体験デザイン Experience Design lab
テクノロジー企業やクリエイターの皆様との共創で、都市体験まで含めた次世代のエンターテインメント体験を創造します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-7a764ab7627afdba0df6-2.png ]
プロジェクト第1弾「クリエイティブエコシステム構築に向けた共同プロジェクト」
虎ノ門ヒルズエリアを舞台にした、業界や領域を超えたコラボレーションを通じて新たな都市体験やコンテンツを創出・発信するための共同プロジェクトに参画。
テクノロジー企業やクリエイターの皆様など、新たな体験創出のパートナーを募集していきます。
●「クリエイティブエコシステム構築に向けた共同プロジェクト」
https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/docs/20220822.pdf
森ビル・バスキュール・日テレなど、11社のコンソーシアムによる共同プロジェクト。今後も多様な業種の事業者や、各領域の先端で活躍するプレイヤーなどを巻き込み、積極的に活動領域を拡大していきます。
● TOKYO NODE https://tokyonode.jp/
TOKYO NODEは2023年秋に開業予定の虎ノ門ヒルズ ステーションタワーに生まれる、新しい東京を象徴する情報発信拠点。同タワーの8FにはXRライブ配信が可能なボリュメトリックスタジオを備えるTOKYO NODE LABが設置され、プロジェクトの活動拠点のひとつとなります。
<未来世代> 子ども・未来 KODOMO MIRAI lab
次世代を担うα世代の子どもたちと、その未来のために。
学びとエンタメを掛け合わせることで新たな体験価値を生み出します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-d44ea2a876259b222ef4-3.png ]
プロジェクト第1弾「未来にもっとワクワクを!汐留(しおどめ)サマースクール(仮)」
未来を担う世代の子どもたちが「好き」を見つけ、伸ばすことで、未来をワクワクしながら想像できるきっかけをつくる「学び」のイベント「汐留(しおどめ)サマースクール(仮)」。
2023年8月に汐留エリアで計画中です!
例えば!「宇宙」、「サイエンス」、「アート」、「スポーツ」などをテーマに、子どもたちの好奇心を伸ばし、親子で楽しめるイベントを目指しています。子どもたちへの学びの体験を出展いただき、一緒にイベントを創っていただける共創企業・団体・学校などを募集していきます。
<家ナカ> リビングライフ CREATIVE LIVING lab
次の10年に向けて、近未来に実現したいリビングライフのアイデアと体験を、様々な企業・大学との共創でプロトタイプしていきます。
CREATIVE LIVING lab では、下記プロジェクトのプロトタイプや研究成果を2023年3月に米国・オースティンで開催されるマルチイノベーションイベント「SXSW2023」内のCreative Industry EXPOに出展予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-17e70746b1c0980dc550-4.png ]
プロジェクト第1弾
「GORAKURASHI」 with Panasonic design Future Life Factory
未来のくらし空間をエンタメの力で楽しくする、パナソニックFuture Life Factoryとの共創プロジェクトです。家族の関係性が良くなるリビング体験、コミュニケーションが生まれるリビング体験などアイデアを具現化していきます。
「五感を伝送する体験型メディア技術の研究開発」with Keio Media Design Future Crafts
これまでのディスプレイの枠を超え、五感を介して伝えるメディア体験をテーマとした、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Future Crafts Projectとの共同研究プロジェクトです。
<未来社会>ソーシャルインパクト SOCIAL IMPACT lab
社会的なインパクトの可視化を研究・実践し、ソーシャルスタートアップとの共創も視野に未来社会への貢献を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-a59da4b878b81479fa79-5.png ]
プロジェクト第1弾「社会に新たな『モノサシ』を!インパクト測定プロジェクト」
社会的インパクト測定やインパクト投資が日本でも潮流になりつつあります。その手法を研究・実践し、ソーシャルスタートアップ企業との共創や日本テレビのサステナビリティ活動に反映することで、社会的活動を推進していきます。
日テレ共創ラボは、想いを共有頂ける皆様と様々な形でコラボレーションしてきます。
取り組みにご興味をお持ちになられた方は、是非WEBサイトよりお問い合わせください。
日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 石澤顕、以下「日本テレビ」)は、社会環境やテクノロジーが大きく変化する中、「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」をスローガンに、あらゆる境界をこえた感動体験の創造を目指しています。
日本テレビが開局70年を迎える2023年、皆様と一緒に様々な社会の課題にこたえ、次の時代の体験価値を生み出し「みんながワクワクする未来」を創造するための共創の仕組み「日テレ共創ラボ」をスタートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-2e96c6b47728deeadb3e-1.png ]
「日テレ共創ラボ」は、皆様と共にビジョンとテーマを共有しながら「ワクワクを生み出すプロトタイピングや研究開発」、「様々な社会的インパクトを生み出すチャレンジ」を創出する、近未来へのアイデアの発射台です。
私たち日テレグループが、エンターテインメントで培ってきたノウハウやリソースと、様々な業種の皆様が得意とする先端テクノロジー・サービス・デザイン・プロダクトなど体験を創造するノウハウやリソース、そしてアイデアとクリエイティビティをお互いに持ち寄ることで、次の時代の社会と文化に貢献できるチャレンジを生み出していきます。
本日(2023年2月27日)より、「日テレ共創ラボ」のWEBサイトがオープンいたしました。活動内容や、共創パートナーの募集など、随時情報発信を行っていきます。
■日テレ共創ラボWEBサイト
https://lab.ntv.co.jp/
●日テレ共創ラボの4つの共創テーマ
日テレ共創ラボは、生活者の近未来の「街ナカ」「家ナカ」でのエンタメ体験、
そして「未来社会」「未来世代」への貢献の4つの共創テーマで活動し、パートナー企業を募集します。
<街ナカ>次世代体験デザイン Experience Design lab
テクノロジー企業やクリエイターの皆様との共創で、都市体験まで含めた次世代のエンターテインメント体験を創造します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-7a764ab7627afdba0df6-2.png ]
プロジェクト第1弾「クリエイティブエコシステム構築に向けた共同プロジェクト」
虎ノ門ヒルズエリアを舞台にした、業界や領域を超えたコラボレーションを通じて新たな都市体験やコンテンツを創出・発信するための共同プロジェクトに参画。
テクノロジー企業やクリエイターの皆様など、新たな体験創出のパートナーを募集していきます。
●「クリエイティブエコシステム構築に向けた共同プロジェクト」
https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/docs/20220822.pdf
森ビル・バスキュール・日テレなど、11社のコンソーシアムによる共同プロジェクト。今後も多様な業種の事業者や、各領域の先端で活躍するプレイヤーなどを巻き込み、積極的に活動領域を拡大していきます。
● TOKYO NODE https://tokyonode.jp/
TOKYO NODEは2023年秋に開業予定の虎ノ門ヒルズ ステーションタワーに生まれる、新しい東京を象徴する情報発信拠点。同タワーの8FにはXRライブ配信が可能なボリュメトリックスタジオを備えるTOKYO NODE LABが設置され、プロジェクトの活動拠点のひとつとなります。
<未来世代> 子ども・未来 KODOMO MIRAI lab
次世代を担うα世代の子どもたちと、その未来のために。
学びとエンタメを掛け合わせることで新たな体験価値を生み出します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-d44ea2a876259b222ef4-3.png ]
プロジェクト第1弾「未来にもっとワクワクを!汐留(しおどめ)サマースクール(仮)」
未来を担う世代の子どもたちが「好き」を見つけ、伸ばすことで、未来をワクワクしながら想像できるきっかけをつくる「学び」のイベント「汐留(しおどめ)サマースクール(仮)」。
2023年8月に汐留エリアで計画中です!
例えば!「宇宙」、「サイエンス」、「アート」、「スポーツ」などをテーマに、子どもたちの好奇心を伸ばし、親子で楽しめるイベントを目指しています。子どもたちへの学びの体験を出展いただき、一緒にイベントを創っていただける共創企業・団体・学校などを募集していきます。
<家ナカ> リビングライフ CREATIVE LIVING lab
次の10年に向けて、近未来に実現したいリビングライフのアイデアと体験を、様々な企業・大学との共創でプロトタイプしていきます。
CREATIVE LIVING lab では、下記プロジェクトのプロトタイプや研究成果を2023年3月に米国・オースティンで開催されるマルチイノベーションイベント「SXSW2023」内のCreative Industry EXPOに出展予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-17e70746b1c0980dc550-4.png ]
プロジェクト第1弾
「GORAKURASHI」 with Panasonic design Future Life Factory
未来のくらし空間をエンタメの力で楽しくする、パナソニックFuture Life Factoryとの共創プロジェクトです。家族の関係性が良くなるリビング体験、コミュニケーションが生まれるリビング体験などアイデアを具現化していきます。
「五感を伝送する体験型メディア技術の研究開発」with Keio Media Design Future Crafts
これまでのディスプレイの枠を超え、五感を介して伝えるメディア体験をテーマとした、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Future Crafts Projectとの共同研究プロジェクトです。
<未来社会>ソーシャルインパクト SOCIAL IMPACT lab
社会的なインパクトの可視化を研究・実践し、ソーシャルスタートアップとの共創も視野に未来社会への貢献を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77859/18/resize/d77859-18-a59da4b878b81479fa79-5.png ]
プロジェクト第1弾「社会に新たな『モノサシ』を!インパクト測定プロジェクト」
社会的インパクト測定やインパクト投資が日本でも潮流になりつつあります。その手法を研究・実践し、ソーシャルスタートアップ企業との共創や日本テレビのサステナビリティ活動に反映することで、社会的活動を推進していきます。
日テレ共創ラボは、想いを共有頂ける皆様と様々な形でコラボレーションしてきます。
取り組みにご興味をお持ちになられた方は、是非WEBサイトよりお問い合わせください。