発酵映画監督・オオタヴィン初のフォトエッセイ『子どもはミライだ! 子どもが輝く発酵の世界』2月1日に発売
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社木楽舎(本社:東京都中央区、代表取締役:小黒 一三)は、ロングラン ドキュメンタリー映画『いただきます みそをつくるこどもたち』のオオタヴィン監督によるフォトエッセイ『子どもはミライだ! 子どもが輝く発酵の世界』を2022年2月1日に全国書店・オンライン書店で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-6d6540df1d121a14f693-0.png ]
■書籍の内容
〜土はふくよかなままに、水は清らかなままに、子は健やかなままに。〜
全国のお母さんから圧倒的な支持を集める大ヒットドキュメンタリー映画『いただきます みそをつくるこどもたち』の映画監督・オオタヴィンによる初のフォトエッセイ集。 詩的な映像美を再現する数々の写真とともに、発酵食、オーガニック農業、自然保育、自由教育...これまでのドキュメンタリー作品で取り上げてきた“持続可能な社会には大切なもの”を読み解く一冊。
▽本書の紹介ページ
http://www.kirakusha.com/book/b599003.html
▽試し読み
https://tameshiyo.me/9784863241589
[画像2: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-d18b6f3e9f1723271b34-1.jpg ]
【書籍概要】
タイトル:子どもはミライだ! 子どもが輝く発酵の世界
著者: オオタヴィン
発行元: 木楽舎
価格: 1,800円(本体価格)
判型・ページ数:A5判 256ページ
ISBN:978-4-86324-158-9
[画像3: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-746e377caac9719d2371-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-30cb31b99142893810f1-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-dc370f792e92a7a8792a-11.jpg ]
■目次
はじめに
第1章 みそをつくるこどもたち 食べたものが、わたしになる
門をくぐると そこは昭和だった
『はなちゃんのみそ汁』と出合う
そして、映画がはじまった
1970年代のミステリー
祖先の道に還ることは、文明の退化ではない
西園長は、武士だった
さらば、園長
ソウルフードがある幸福
ポエトリー・ドキュメンタリーのつくりかた
タネをまく人
第2章 ここは、発酵の楽園 食べたものが、心になる
そうだ、『いただきます2』をつくろう
180度変わる微生物の常識
“オーガニック野菜は、虫食い野菜”という誤解
“オーガニック農業は重労働”という誤解
世界を逆さから見る男
微生物は、りんごの守り神
菊地さんが目指すは、食養農業
毎日、「薬」を食べよう
雑草という草はない
里山保育が育てる地球の子どもたち
みそは、おかあさんのお守り
おこめのかみさま
クラウドファンディング、してみた
究極の健康法?
第3章 夢みる小学校 まず、子どもから幸福にしよう
「先生」がいない!? 子どもが主役の学校
「学年」がない、「テスト」がない、「成績通知表」がない
愛があふれる職員室
本籍地は子どもの村、現住所はパジェロ
旅立った子どもたち
僕は「発達障害児」だった!?
「教育システム」が「発達障害」をつくる
ミライの学校
実は公立学校も自由だった
もっと、先生に自由を!
「公教育」だって、選択したい
“学校”が、みる夢
その後の「夢みる学校」
中学生の僕へ
第4章 大切なことは、みんな川が教えてくれた
「あの瀬を越えられたら、人生が変わるよ」
川の学校
ネイティブジャパニーズ
水上の瞑想
自分のなかの「医者」と邂逅する
食べたものが、夢になる
第5章 まほろば ようこそ、なつかしいミライへ
コロナがやってきた
自然免疫あふれる保育園
コロナで加速するオーガニック
えー、こちらは、まほろば放送局です
なつかしいミライの田んぼ UTAUTA
まほろばの宮沢賢治
ようこそ、なつかしいミライへ
あとがき
■著者プロフィール
オオタヴィン
監督、撮影、編集、デザイン、雑用など映像制作のすべてをひとりで兼任することでパーソナルな質感の映画づくりを愉しんでいる。(どうやら器用貧乏らしい)
変なペンネームだが、愛知県出身、ただの日本人のオジサンである。
発酵食・伝統食で自身の体調を改善させた“発酵映画監督”。
その体験を活かし医食同源・食養生をテーマにした『いただきます1 みそをつくるこどもたち』を初監督。累計上映回数800回を今なお更新中のロングランヒット作となる。
有機農業と発酵をテーマにした『いただきます2 ここは、発酵の楽園』は1作目を超える勢いで全国で絶賛上映中。
最新作は、心の発酵と自由教育をテーマにした『夢みる小学校』。
「まほろばスタジオ」を主宰し、毎月映画と講演を配信している。
“なつかしいミライ”へ向かう新作映画を、日々、妄想中。
『いただきます1 みそをつくるこどもたち』ならびに2作目『いただきます2 ここは、発酵の楽園』は農林水産省 消費者行政・食育課のタイアップ作品に選定、『夢みる小学校』は文部科学省選定映画。
■関連情報
オオタヴィン監督の最新作『夢みる小学校』は2月4日よりシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺を皮切りに名演小劇場、シネマート心斎橋など全国で順次公開。
『夢みる小学校』公式サイト:https://www.dreaming-school.com/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=mfmm8oviWQ0 ]
■関連キーワード
発酵 日本の伝統食 食育 食養生 免疫力 オーガニック野菜 有機農業 自然農 奇跡のリンゴ 菌ちゃん 自然保育 自由教育 子どもの村学園 子どもファースト 尾木直樹 茂木健一郎 withコロナ サステナブル なつかしい未来
■会社概要
商号: 株式会社木楽舎
代表者: 代表取締役 小黒 一三
所在地:〒104-0044東京都中央区明石町11-15 ミキジ明石町ビル6F
設立: 1998年12月
事業内容: 書籍の出版、編集制作、エージェント業務
URL: http://www.kirakusha.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-6d6540df1d121a14f693-0.png ]
■書籍の内容
〜土はふくよかなままに、水は清らかなままに、子は健やかなままに。〜
全国のお母さんから圧倒的な支持を集める大ヒットドキュメンタリー映画『いただきます みそをつくるこどもたち』の映画監督・オオタヴィンによる初のフォトエッセイ集。 詩的な映像美を再現する数々の写真とともに、発酵食、オーガニック農業、自然保育、自由教育...これまでのドキュメンタリー作品で取り上げてきた“持続可能な社会には大切なもの”を読み解く一冊。
▽本書の紹介ページ
http://www.kirakusha.com/book/b599003.html
▽試し読み
https://tameshiyo.me/9784863241589
[画像2: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-d18b6f3e9f1723271b34-1.jpg ]
【書籍概要】
タイトル:子どもはミライだ! 子どもが輝く発酵の世界
著者: オオタヴィン
発行元: 木楽舎
価格: 1,800円(本体価格)
判型・ページ数:A5判 256ページ
ISBN:978-4-86324-158-9
[画像3: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-746e377caac9719d2371-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17913/19/resize/d17913-19-30cb31b99142893810f1-7.jpg ]
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■目次
はじめに
第1章 みそをつくるこどもたち 食べたものが、わたしになる
門をくぐると そこは昭和だった
『はなちゃんのみそ汁』と出合う
そして、映画がはじまった
1970年代のミステリー
祖先の道に還ることは、文明の退化ではない
西園長は、武士だった
さらば、園長
ソウルフードがある幸福
ポエトリー・ドキュメンタリーのつくりかた
タネをまく人
第2章 ここは、発酵の楽園 食べたものが、心になる
そうだ、『いただきます2』をつくろう
180度変わる微生物の常識
“オーガニック野菜は、虫食い野菜”という誤解
“オーガニック農業は重労働”という誤解
世界を逆さから見る男
微生物は、りんごの守り神
菊地さんが目指すは、食養農業
毎日、「薬」を食べよう
雑草という草はない
里山保育が育てる地球の子どもたち
みそは、おかあさんのお守り
おこめのかみさま
クラウドファンディング、してみた
究極の健康法?
第3章 夢みる小学校 まず、子どもから幸福にしよう
「先生」がいない!? 子どもが主役の学校
「学年」がない、「テスト」がない、「成績通知表」がない
愛があふれる職員室
本籍地は子どもの村、現住所はパジェロ
旅立った子どもたち
僕は「発達障害児」だった!?
「教育システム」が「発達障害」をつくる
ミライの学校
実は公立学校も自由だった
もっと、先生に自由を!
「公教育」だって、選択したい
“学校”が、みる夢
その後の「夢みる学校」
中学生の僕へ
第4章 大切なことは、みんな川が教えてくれた
「あの瀬を越えられたら、人生が変わるよ」
川の学校
ネイティブジャパニーズ
水上の瞑想
自分のなかの「医者」と邂逅する
食べたものが、夢になる
第5章 まほろば ようこそ、なつかしいミライへ
コロナがやってきた
自然免疫あふれる保育園
コロナで加速するオーガニック
えー、こちらは、まほろば放送局です
なつかしいミライの田んぼ UTAUTA
まほろばの宮沢賢治
ようこそ、なつかしいミライへ
あとがき
■著者プロフィール
オオタヴィン
監督、撮影、編集、デザイン、雑用など映像制作のすべてをひとりで兼任することでパーソナルな質感の映画づくりを愉しんでいる。(どうやら器用貧乏らしい)
変なペンネームだが、愛知県出身、ただの日本人のオジサンである。
発酵食・伝統食で自身の体調を改善させた“発酵映画監督”。
その体験を活かし医食同源・食養生をテーマにした『いただきます1 みそをつくるこどもたち』を初監督。累計上映回数800回を今なお更新中のロングランヒット作となる。
有機農業と発酵をテーマにした『いただきます2 ここは、発酵の楽園』は1作目を超える勢いで全国で絶賛上映中。
最新作は、心の発酵と自由教育をテーマにした『夢みる小学校』。
「まほろばスタジオ」を主宰し、毎月映画と講演を配信している。
“なつかしいミライ”へ向かう新作映画を、日々、妄想中。
『いただきます1 みそをつくるこどもたち』ならびに2作目『いただきます2 ここは、発酵の楽園』は農林水産省 消費者行政・食育課のタイアップ作品に選定、『夢みる小学校』は文部科学省選定映画。
■関連情報
オオタヴィン監督の最新作『夢みる小学校』は2月4日よりシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺を皮切りに名演小劇場、シネマート心斎橋など全国で順次公開。
『夢みる小学校』公式サイト:https://www.dreaming-school.com/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=mfmm8oviWQ0 ]
■関連キーワード
発酵 日本の伝統食 食育 食養生 免疫力 オーガニック野菜 有機農業 自然農 奇跡のリンゴ 菌ちゃん 自然保育 自由教育 子どもの村学園 子どもファースト 尾木直樹 茂木健一郎 withコロナ サステナブル なつかしい未来
■会社概要
商号: 株式会社木楽舎
代表者: 代表取締役 小黒 一三
所在地:〒104-0044東京都中央区明石町11-15 ミキジ明石町ビル6F
設立: 1998年12月
事業内容: 書籍の出版、編集制作、エージェント業務
URL: http://www.kirakusha.com/