TBWA HAKUHODOがDisruption(R)?を生み出す新しいオフィスをオープン
[20/02/04]
提供元:PRTIMES
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オフィス開発を「都市計画」と捉え、個人の発想を生み出すための新しいスペースを創造
Disruption(R)?(創造的破壊)をフィロソフィーとし、さまざまな既成概念を覆すアイデアを生み出してきたTBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO: 今井明彦)は、さらなるDisruption(R)?の創造を目指して、2020年1月、新しいオフィスをオープンしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-546775-0.png ]
TBWA HAKUHODOは、2006年の設立以来、クリエイティビティの場としてオフィスづくりにも注力しています。社員が自由なアイデアを創造できる環境の構築を目指し、物件選びからデザインにいたるまで、従来のオフィスの既成概念を覆してきました。最初にオープンしたオフィスは、ボーリング場予定地だった芝浦・第三東運ビル5・6階の2フロアにまたがる仕切りのない空間を生かし、「公園」をテーマとした広々としたワーキングエリアに。さらに、2012年に同ビルの1階にオープンしたオフィスは、ジュリアナ東京の跡地であるという個性を最大限に引き出した、当時のバーカウンターやVIPルームを生かした心躍る空間に。これらのオフィスは、どちらもその先進性が認められ「日経ニューオフィス賞」を受賞しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-349540-1.jpg ]
港区芝浦 第三東運ビルに創設されたTBWA HAKUHODOのオフィス(2006年、2012年オープン)
このたび、TBWA HAKUHODOは、これまでのエリアを含むオフィス全体を「都市」と捉え、「都市計画」をテーマに同ビルの4階に新たにオフィスをオープンしました。これまでのオフィスエリアが主に協働・共創する場だったのに対し、新オフィスは主に「個人」にフォーカスするための場です。働き方改革が求められる昨今、多くの企業ではリモートワークやサテライトオフィス導入などが中心に進められていますが、TBWA HAKUHODOは、Disruptiveなアイデアを生むために敢えて自社オフィスにこだわり、個人が自由な発想を生み出せるための工夫を凝らしています。
社員のコミュニケーションやリフレッシュを促すラウンジ・カフェなどの共有スペース、新しいアイデアを引き出し膨らませることのできるワークショップスペースやライブラリー、大小さまざまなミーティングルーム、個人集中スペース、対話を促進する1on1ルームなど、多種多様なニーズに合わせた空間が用意されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-909453-2.png ]
個人の自由な発想を促す共有エリア
[画像4: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-385723-3.png ]
カフェラウンジ
[画像5: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-951117-4.png ]
ワークショップスペース(Disruption Room)
[画像6: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-789548-5.png ]
個人で集中して作業ができるスペース
[画像7: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-623622-6.png ]
1on1に適したミーティングルーム
【新オフィス 設計デザイン:CANUCH デザイナー 木下陽介 & 野口優輔 コメント】
今ある共創を主体としている環境とは異なり、新たに個々がより自由な発想を生み出すことができ、多様な感情を受け入れることのできる場が必要であると考えました。新しいフロアでは飲食を起点としたドリンクカウンターから、リラックス、集中、共創といったテーマを元に考えた場が構成されています。採光の良い環境を生かし、植栽をふんだんに取り入れ、自然をより深く感じられる素材配置と人と人の距離感を適度に調節した空間構成によって、個々の多様な感情を受け入れる場になったと感じています。
さらに、働き方改革においては、ワークライフバランスを取るための就業規則・休暇制度導入に積極的に取り組むだけでなく、社員が心身ともに健康であるための空間づくり・機会創造も重要な課題に位置付けています。これまでも、栄養バランスの取れた食事が毎日日替わりで食べられるランチケータリングを共有エリアに導入するなど、社員の健康的なワークスタイルをサポートしてきました。今回オープンしたオフィスのカフェスペースでは、ハワイ発のアップグレードドリンク専門店「The Sunrise Shack」が上陸し、コーヒーの新しいスタイルの先駆けとして注目を集め始めているスーパーフードの入ったブレットコーヒーや、スムージーなどのエナジードリンクが楽しめます。さらに、個人の健康状態に合わせてサプリを配合してくれるヘルスサーバーも設置するなど、社員の健康を支える工夫が満載のこだわりのスペースになっています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-965453-7.png ]
新しいオフィスの誕生により、TBWA HAKUHODOは、今後もよりいっそう、新しいヴィジョンを見出して成長していきます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-227009-8.png ]
TBWA HAKUHODOについて
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)?」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)?」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
http://www.tbwahakuhodo.co.jp
Disruption(R)?(創造的破壊)をフィロソフィーとし、さまざまな既成概念を覆すアイデアを生み出してきたTBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO: 今井明彦)は、さらなるDisruption(R)?の創造を目指して、2020年1月、新しいオフィスをオープンしました。
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TBWA HAKUHODOは、2006年の設立以来、クリエイティビティの場としてオフィスづくりにも注力しています。社員が自由なアイデアを創造できる環境の構築を目指し、物件選びからデザインにいたるまで、従来のオフィスの既成概念を覆してきました。最初にオープンしたオフィスは、ボーリング場予定地だった芝浦・第三東運ビル5・6階の2フロアにまたがる仕切りのない空間を生かし、「公園」をテーマとした広々としたワーキングエリアに。さらに、2012年に同ビルの1階にオープンしたオフィスは、ジュリアナ東京の跡地であるという個性を最大限に引き出した、当時のバーカウンターやVIPルームを生かした心躍る空間に。これらのオフィスは、どちらもその先進性が認められ「日経ニューオフィス賞」を受賞しています。
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港区芝浦 第三東運ビルに創設されたTBWA HAKUHODOのオフィス(2006年、2012年オープン)
このたび、TBWA HAKUHODOは、これまでのエリアを含むオフィス全体を「都市」と捉え、「都市計画」をテーマに同ビルの4階に新たにオフィスをオープンしました。これまでのオフィスエリアが主に協働・共創する場だったのに対し、新オフィスは主に「個人」にフォーカスするための場です。働き方改革が求められる昨今、多くの企業ではリモートワークやサテライトオフィス導入などが中心に進められていますが、TBWA HAKUHODOは、Disruptiveなアイデアを生むために敢えて自社オフィスにこだわり、個人が自由な発想を生み出せるための工夫を凝らしています。
社員のコミュニケーションやリフレッシュを促すラウンジ・カフェなどの共有スペース、新しいアイデアを引き出し膨らませることのできるワークショップスペースやライブラリー、大小さまざまなミーティングルーム、個人集中スペース、対話を促進する1on1ルームなど、多種多様なニーズに合わせた空間が用意されています。
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個人の自由な発想を促す共有エリア
[画像4: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-385723-3.png ]
カフェラウンジ
[画像5: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-951117-4.png ]
ワークショップスペース(Disruption Room)
[画像6: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-789548-5.png ]
個人で集中して作業ができるスペース
[画像7: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-623622-6.png ]
1on1に適したミーティングルーム
【新オフィス 設計デザイン:CANUCH デザイナー 木下陽介 & 野口優輔 コメント】
今ある共創を主体としている環境とは異なり、新たに個々がより自由な発想を生み出すことができ、多様な感情を受け入れることのできる場が必要であると考えました。新しいフロアでは飲食を起点としたドリンクカウンターから、リラックス、集中、共創といったテーマを元に考えた場が構成されています。採光の良い環境を生かし、植栽をふんだんに取り入れ、自然をより深く感じられる素材配置と人と人の距離感を適度に調節した空間構成によって、個々の多様な感情を受け入れる場になったと感じています。
さらに、働き方改革においては、ワークライフバランスを取るための就業規則・休暇制度導入に積極的に取り組むだけでなく、社員が心身ともに健康であるための空間づくり・機会創造も重要な課題に位置付けています。これまでも、栄養バランスの取れた食事が毎日日替わりで食べられるランチケータリングを共有エリアに導入するなど、社員の健康的なワークスタイルをサポートしてきました。今回オープンしたオフィスのカフェスペースでは、ハワイ発のアップグレードドリンク専門店「The Sunrise Shack」が上陸し、コーヒーの新しいスタイルの先駆けとして注目を集め始めているスーパーフードの入ったブレットコーヒーや、スムージーなどのエナジードリンクが楽しめます。さらに、個人の健康状態に合わせてサプリを配合してくれるヘルスサーバーも設置するなど、社員の健康を支える工夫が満載のこだわりのスペースになっています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34082/19/resize/d34082-19-965453-7.png ]
新しいオフィスの誕生により、TBWA HAKUHODOは、今後もよりいっそう、新しいヴィジョンを見出して成長していきます。
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TBWA HAKUHODOについて
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)?」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)?」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
http://www.tbwahakuhodo.co.jp