日本ホテル株式会社、ブランドサイト含む約30サイトに「Ensighten」の導入を決定
[20/09/29]
提供元:PRTIMES
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GDPR対応を含めた個人情報の管理によりネット予約をより安全にデジタル化が進むホテル業界におけるWEBスキミングのセキュリティ対策強化も実現
デジタルマーケティングの戦略立案から実行支援までワンストップに支援し、米国Ensightenの国内総販売代理店であるアンダーワークス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:田島 学 以下、アンダーワークス)は、首都圏を中心にホテルを展開するJR東日本グループの日本ホテル株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:里見 雅行、以下日本ホテル)のコーポレイトサイト・ブランドサイトを含む約30のWebサイトにおいて、プライバシーデータのガバナンス・セキュリティ対策ソリューション「Ensighten」の導入が決定したことを発表いたします。導入は今年秋を予定しており、今後はJRホテルメンバーズ加盟各社への展開も予定しております。
【運営会社】
[画像1: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-115584-4.png ]
【ホテル事務局】
[画像2: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-745060-3.png ]
【運営ホテル】
[画像3: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-432445-1.jpg ]
アンダーワークスが提供するプライバシーデータのガバナンス・セキュリティ対策ソリューション「Ensighten」は、グローバル企業での採用実績が豊富で、特にホテル業界、航空業界、金融業界などWebサイト上で個人情報を取り扱う業界で多く利用されています。WebサイトのあらゆるJavaScriptタグを検出し、ホワイトリスト化して一元的に管理することで、不正なタグ経由でのデータ受け渡しを制御し、個人情報流出の防止を実現できる点が評価されています。
日本ホテルが運営するホテルは、国内の日本人だけでなく、世界各国から多くの外国人旅行者やビジネスマンに利用されており、WebサイトでのCookie利用に関して、欧州のGDPR、米国のCCPAへの準拠が急務となっていました。また、昨今ホテル業界ではホテル予約サイトを介した不正アクセスによる個人情報の漏えい、あるいはブラウザ上での悪意のあるJavaScriptの改ざんにより、クレジットカード情報やログイン情報など個人情報を抜き取るWebスキミングといった被害が増えており、セキュリティ対策を重視したい考えもありました。
プライバシーデータのガバナンス・セキュリティ対策ソリューション「Ensighten」は、ユーザー同意を得る前のCookie利用を防ぎ、GDPRをはじめ各国の個人情報保護の規制に対応したCookieの同意取得管理を実現できる点、およびWebサイトのあらゆるJavaScriptタグを検出しホワイトリスト化して一元的に管理することで個人情報の漏えいを防止できる点の両方のメリットを兼ね備えたツールであることが決め手となり採用に至りました。
日本ホテルの広報・ブランド戦略部の佐藤進常務取締役は、「ホテル業界においても、コロナ禍でデジタル化がより進むと考えております。当社でも、Webサイトを通じてお客様の氏名、連絡先やログイン情報などのお客様の個人情報を多く取り扱っており、GDPR対応やセキュリティ強化を目的として、Cookieの同意取得を確実に、また効率的に管理するためのソリューションを探していました。「Ensighten」は、GDPRやCCPAに対応しながら、高いセキュリティ基準でお客様に最高レベルの安全を担保できるソリューションであることから採用決定に至りました。」と述べています。
Ensightenについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-433275-2.jpg ]
Ensightenは、世界をリードするプライバシーデータのガバナンス・管理ソリューションを提供する企業です。タグマネジメント、カスタマーデータプラットフォームにおける評価も高く、マイクロソフトやユナイテッド航空、サムスンを始めフォーチュン1000社のうち約350社を顧客としています。アメリカ、カナダ、ドイツ、ベルギー、オランダ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールにおいて展開し、全世界で25,000以上のWebサイトで利用されています。
アンダーワークスは2018年6月にEnsighten社と業務提携を開始し、日本市場でグローバル企業を中心にセールス・コンサルティング活動を行っています。
Ensightenサイト
https://www.ensighten.jp/
アンダーワークスについて
アンダーワークスは、多くのマーケティングテクノロジーに精通し、 またグローバルプロジェクトの豊富な実績を強みに、 デジタルマーケティングの戦略立案から実行支援までワンストップに支援しています。 サービス提供範囲は「調査/アセスメント(Discovery)」「戦略策定(Strategy)」「データ活用/分析(Data)」「コミュニケーション設計/コンテンツ制作(Communications)」「実行/運用支援(Execution)」「デジタルガバナンス(Governance)」まで多岐にわたります。
デジタルマーケティングの戦略立案から実行支援までワンストップに支援し、米国Ensightenの国内総販売代理店であるアンダーワークス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:田島 学 以下、アンダーワークス)は、首都圏を中心にホテルを展開するJR東日本グループの日本ホテル株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:里見 雅行、以下日本ホテル)のコーポレイトサイト・ブランドサイトを含む約30のWebサイトにおいて、プライバシーデータのガバナンス・セキュリティ対策ソリューション「Ensighten」の導入が決定したことを発表いたします。導入は今年秋を予定しており、今後はJRホテルメンバーズ加盟各社への展開も予定しております。
【運営会社】
[画像1: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-115584-4.png ]
【ホテル事務局】
[画像2: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-745060-3.png ]
【運営ホテル】
[画像3: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-432445-1.jpg ]
アンダーワークスが提供するプライバシーデータのガバナンス・セキュリティ対策ソリューション「Ensighten」は、グローバル企業での採用実績が豊富で、特にホテル業界、航空業界、金融業界などWebサイト上で個人情報を取り扱う業界で多く利用されています。WebサイトのあらゆるJavaScriptタグを検出し、ホワイトリスト化して一元的に管理することで、不正なタグ経由でのデータ受け渡しを制御し、個人情報流出の防止を実現できる点が評価されています。
日本ホテルが運営するホテルは、国内の日本人だけでなく、世界各国から多くの外国人旅行者やビジネスマンに利用されており、WebサイトでのCookie利用に関して、欧州のGDPR、米国のCCPAへの準拠が急務となっていました。また、昨今ホテル業界ではホテル予約サイトを介した不正アクセスによる個人情報の漏えい、あるいはブラウザ上での悪意のあるJavaScriptの改ざんにより、クレジットカード情報やログイン情報など個人情報を抜き取るWebスキミングといった被害が増えており、セキュリティ対策を重視したい考えもありました。
プライバシーデータのガバナンス・セキュリティ対策ソリューション「Ensighten」は、ユーザー同意を得る前のCookie利用を防ぎ、GDPRをはじめ各国の個人情報保護の規制に対応したCookieの同意取得管理を実現できる点、およびWebサイトのあらゆるJavaScriptタグを検出しホワイトリスト化して一元的に管理することで個人情報の漏えいを防止できる点の両方のメリットを兼ね備えたツールであることが決め手となり採用に至りました。
日本ホテルの広報・ブランド戦略部の佐藤進常務取締役は、「ホテル業界においても、コロナ禍でデジタル化がより進むと考えております。当社でも、Webサイトを通じてお客様の氏名、連絡先やログイン情報などのお客様の個人情報を多く取り扱っており、GDPR対応やセキュリティ強化を目的として、Cookieの同意取得を確実に、また効率的に管理するためのソリューションを探していました。「Ensighten」は、GDPRやCCPAに対応しながら、高いセキュリティ基準でお客様に最高レベルの安全を担保できるソリューションであることから採用決定に至りました。」と述べています。
Ensightenについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/10731/20/resize/d10731-20-433275-2.jpg ]
Ensightenは、世界をリードするプライバシーデータのガバナンス・管理ソリューションを提供する企業です。タグマネジメント、カスタマーデータプラットフォームにおける評価も高く、マイクロソフトやユナイテッド航空、サムスンを始めフォーチュン1000社のうち約350社を顧客としています。アメリカ、カナダ、ドイツ、ベルギー、オランダ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールにおいて展開し、全世界で25,000以上のWebサイトで利用されています。
アンダーワークスは2018年6月にEnsighten社と業務提携を開始し、日本市場でグローバル企業を中心にセールス・コンサルティング活動を行っています。
Ensightenサイト
https://www.ensighten.jp/
アンダーワークスについて
アンダーワークスは、多くのマーケティングテクノロジーに精通し、 またグローバルプロジェクトの豊富な実績を強みに、 デジタルマーケティングの戦略立案から実行支援までワンストップに支援しています。 サービス提供範囲は「調査/アセスメント(Discovery)」「戦略策定(Strategy)」「データ活用/分析(Data)」「コミュニケーション設計/コンテンツ制作(Communications)」「実行/運用支援(Execution)」「デジタルガバナンス(Governance)」まで多岐にわたります。