1位はバンド結成30年目の「Mr.Children」! gooランキングが「最強の4人組アーティストランキング」を発表
[19/11/25]
提供元:PRTIMES
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gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、4人構成で活動しているアーティストをテーマに、「歴代最強の4人組アーティストと呼ぶにふさわしいのはどのグループなのか?」を調査・ランキング化しました。
最強の4人組アーティストランキング(集計期間:2019年10月23日〜11月06日)
[画像: https://prtimes.jp/i/45004/20/resize/d45004-20-817921-0.png ]
【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/6214/
1位は「Mr.Children」!
桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人からなるロックバンド「Mr.Children」。1992年にメジャーデビューし、ロングセラーとなった1993発売年のシングル『CROSS ROAD』で初のミリオンセールスを達成。以降も大ブレイクのきっかけとなった『innocent world』(1994年)や『Tomorrow never knows』(1994年)などを次々とリリースし、人気を不動のものとしました。
バンド結成から30年、メジャーデビューからは27年が経過した現在もその輝きは色あせることなく、コンサートのチケットは入手困難なほどの人気ぶりです。2019年も『映画ドラえもん のび太の新恐竜』のために新曲『Birthday』を書き下ろすなど、精力的に活動を続けるMr.Children。今後もますますの活躍が期待できそうです。
2位は「GLAY」!
今年活動25周年を迎えたベテランロックバンド「GLAY」。1994年にメジャーデビューし、新人ながらもスマッシュヒットを記録。その後も『HOWEVER』のようにじっくりと聞かせる曲からアップテンポな『グロリアス』まで、幅広いタイプの名曲を多数生み出してきました。
1997年にリリースしたアルバム『REVIEW 〜BEST OF GLAY〜』は平成アルバムランキングの歴代3位、グループによるアルバムセールスのトップ10入り作品数でも歴代3位(共にオリコン調べ)と、実績面を見ても平成を代表するグループと呼ぶにふさわしい存在です。
TAKURO、TERU、HISASHI、JIROらメンバー4人はそろそろ50代が視野に入ってきましたが、これからも今までと変わらぬエネルギッシュな演奏を見せてくれるのではないでしょうか。
3位は「ウルフルズ」!
2018年2月にギターのウルフルケイスケがバンド活動を休止したため、現在はトータス松本、ジョン・B・チョッパー、サンコンJr.の3人編成となっている「ウルフルズ」。1992年にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー、その後は『ガッツだぜ!!』(1995年)、『バンザイ〜好きでよかった〜』(1996年)と立て続けに大ヒットを飛ばし、一躍トップバンドに上り詰めました。
ウルフルケイスケの活動休止は残念ですが、過去には脱退したジョンBが数年後に復帰する一幕もありました。またいつか4人そろって活動する姿が見たいものですね。
※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/20_1.jpg ]
以上
最強の4人組アーティストランキング(集計期間:2019年10月23日〜11月06日)
[画像: https://prtimes.jp/i/45004/20/resize/d45004-20-817921-0.png ]
【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/6214/
1位は「Mr.Children」!
桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人からなるロックバンド「Mr.Children」。1992年にメジャーデビューし、ロングセラーとなった1993発売年のシングル『CROSS ROAD』で初のミリオンセールスを達成。以降も大ブレイクのきっかけとなった『innocent world』(1994年)や『Tomorrow never knows』(1994年)などを次々とリリースし、人気を不動のものとしました。
バンド結成から30年、メジャーデビューからは27年が経過した現在もその輝きは色あせることなく、コンサートのチケットは入手困難なほどの人気ぶりです。2019年も『映画ドラえもん のび太の新恐竜』のために新曲『Birthday』を書き下ろすなど、精力的に活動を続けるMr.Children。今後もますますの活躍が期待できそうです。
2位は「GLAY」!
今年活動25周年を迎えたベテランロックバンド「GLAY」。1994年にメジャーデビューし、新人ながらもスマッシュヒットを記録。その後も『HOWEVER』のようにじっくりと聞かせる曲からアップテンポな『グロリアス』まで、幅広いタイプの名曲を多数生み出してきました。
1997年にリリースしたアルバム『REVIEW 〜BEST OF GLAY〜』は平成アルバムランキングの歴代3位、グループによるアルバムセールスのトップ10入り作品数でも歴代3位(共にオリコン調べ)と、実績面を見ても平成を代表するグループと呼ぶにふさわしい存在です。
TAKURO、TERU、HISASHI、JIROらメンバー4人はそろそろ50代が視野に入ってきましたが、これからも今までと変わらぬエネルギッシュな演奏を見せてくれるのではないでしょうか。
3位は「ウルフルズ」!
2018年2月にギターのウルフルケイスケがバンド活動を休止したため、現在はトータス松本、ジョン・B・チョッパー、サンコンJr.の3人編成となっている「ウルフルズ」。1992年にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー、その後は『ガッツだぜ!!』(1995年)、『バンザイ〜好きでよかった〜』(1996年)と立て続けに大ヒットを飛ばし、一躍トップバンドに上り詰めました。
ウルフルケイスケの活動休止は残念ですが、過去には脱退したジョンBが数年後に復帰する一幕もありました。またいつか4人そろって活動する姿が見たいものですね。
※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/20_1.jpg ]
以上