「健康居酒屋プロジェクト」〜笑笑で「1日野菜を350g摂ろう!」〜
[11/03/02]
提供元:PRTIMES
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「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開する株式会社モンテローザ(本社 東京都武蔵野市 代表取締役 大神輝博)は、平成23年3月5日から平成23年6月4日まで、全国の「笑笑」約320店舗(※1)で、「健康居酒屋プロジェクト」を実施いたします。
「健康居酒屋プロジェクト」とは、居酒屋で「ヘルシー」に、野菜をおいしく、たくさん摂っていただけるよう、野菜中心のメニューに特化した企画です。本企画は、人気モデル・タレントで料理本も出している小森純さんもオススメしています。「濃い」「脂っこい」といった昔の居酒屋のイメージを払しょくし、「ヘルシー」で女性に支持されるお店を目指します。
本企画では、「具体的に野菜を350g食べること」を目標にしています。これは「健康日本21(※2)」(厚生労働省)で目標としている数値です。平成21年国民健康・栄養調査(厚生労働省)によれば、野菜の摂取量は成人で1日平均295.3gと「350g」に到達していません。本企画では、商品ごとに野菜の量を表示し、メニューをフローチャート形式にするなど、楽しんで摂取量を計算して野菜を召し上がっていただけるよう工夫しました。
料理については、彩りが鮮やかな「春野菜と角切りベーコンのチーズグラタン」、食物繊維がたっぷりの「カリっとごぼうチップス」(税込305円)、お好みの野菜をタコスで巻いて食べる「サラダ仕立て手巻きタコス」(税込504円)、ヘルシーにお肉も食べれる「もち豚とたっぷり野菜の焼きしゃぶ」(税込714円)など、前菜からメインまで取り揃えており、満足していただける内容になっています。
小森純さんもおすすめの「おいしい野菜料理」をお楽しみください。
株式会社モンテローザは、今後もお客様の視点に立ち、常にお客様のご要望にお応えできるよう商品とサービスの向上に努めてまいります。
(※1)一部店舗では実施していません。
(※2)「健康日本21」とは、厚生労働省が平成12年3月に提言した「21世紀における国民健康づくり運動」。