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「休日」と「通勤時」では、3 人に2 人が「洋服を変える」との意見が。変える理由1 位は「休日は好きな服を自由に着たいから」66.8%。変えない理由1 位は「変えるのが面倒だから」56.4%

【アパレルに関する調査】全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人に聞きました

ファッション・コスメ業界の販売員に特化した人材会社IDA (アイ・ディ・アクセス 加福真介社長) は、ファッション・コスメ業界や働く人の意識の動向について、いち早く把握をするために独自で調査を行っております。今回は2015 年6 月9 日(火) 〜 10日(水)の2 日間、有職者※女性300 人を対象に、「ファッションに関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。




■調査背景
洋服やコスメ、雑貨を購入する際に、「仕事モード」と「お休みモード」を分けるかは、大きな分かれ目です。そこで、世の中ではテイストを分ける派と分けない派どちらが多いのか、また、ショッピングの際のポイントや購入方法について、20 代〜 40 代の有識者女性300 人を対象に調査を致しました。報道の一資料として是非ご活用ください。

【調査概要】
1. 調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEB アンケート方式で実施
2. 調査の対象…全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人を対象に実施
3. 有効回答数…300 人(20 代100 人、30 代100 人、40 代100 人)
4. 調査実施日…2015 年6 月9 日(火) 〜 10 日(水)
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)

■調査の項目と回答概要
Q1● 「休日に着る服」と、「通勤で着る服」では、ファッションのテイストを変えていますか(単一回答)
全体では6 割の方が「変える」という結果に。年代別だと、20 代では67.0%が「変える」と答え、年代が上がるにつれて、少しの差ではありますが、「変えない」が増えた結果となりました。

Q2● Q1 で【変える】とお答えになった理由についてお答えください(複数回答)
1 位は「休日は好きな服を自由に着たいから」66.8%。これは特に20 代は「79.1%」と顕著な様子です。全体で2 位の「オン・オフにメリハリをつけたいから」45.8%となりました。

Q3● Q1 で【変えない】とお答えになった理由についてお答えください(複数回答)
全体での1 位は「変えるのが面倒だから」56.4%がダントツ。2 位の「お金がかかるから」30.9%も納得ですが、この項目では20 代が最も低い結果となりました。一方、40 代の2 位は「ラクだから」37.5%でした。

Q4● プライベートの服を購入する時に、選ぶポイントを教えてください(複数回答)
1 位は「値段がお手頃だった」69.3%。2 位は「手持ちの服とコーディネートが合いそうだった」53.3%。少なかった意見としては、「職場でも着られそう」16.0%や「流行っているから」9.0%など。

Q5● あなたがネットショッピングで購入しているアイテムを教えてください(複数回答)
1 位は「洋服(トップス、パンツ、スカートなど)※ハイブランドを除く」50.0%。「ハイブランドの洋服(トップス、パンツ、スカートなど)」2.7%や「ハイブランドのカバン」5.0%といった「ハイブランド」のアイテムについては、ぐっとポイントが下がりました。

Q6●ネットショッピングではなく、店舗で購入したいアイテムをお答えください(複数回答)
1 位は「洋服(トップス、パンツ、スカートなど)※ハイブランドを除く」52.7%。2 位は「靴」50.3%という結果に。店舗で購入したいアイテムは、1 位、2 位以外はほとんど年代に差はなく、あくまで人によることが分かります。


Q1■「休日に着る服」と、「通勤で着る服」では、ファッションのテイストを変えていますか(単一回答 n=300)

[画像1: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-825856-6.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-304410-7.jpg ]

全体では6 割の方が「変える」という結果に。年代別だと、20 代では67.0%が「変える」と答え、年代が上がるにつれて、少しの差ではありますが、「変えない」が増えた結果となりました。


Q2■Q1 で【変える】とお答えになった理由についてお答えください(複数回答 n=300)

[画像3: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-769070-2.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-389270-3.jpg ]



1 位は「休日は好きな服を自由に着たいから」66.8%。これは特に20 代は79.1%と顕著な様子です。全体で2 位の「オン・オフにメリハリをつけたいから」45.8%では、内訳をみると年代別だと40 代が51.7%で多く、40 代のほうが「形(外見) から気持ちを切り変えている」ということかもしれません。


Q3■Q1 で【変えない】とお答えになった理由についてお答えください(複数回答 n=300)

[画像5: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-727671-0.jpg ]

[画像6: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-690183-1.jpg ]

全体での1 位は「変えるのが面倒だから」56.4%がダントツ。2 位の「お金がかかるから」30.9%も納得ですが、この項目では20 代が最も低い結果となりました。一方、40 代の2 位は「ラクだから」37.5%。これは20 代30 代の2倍以上となり、40 代の特徴の様子。販売員の皆さま、40 代の方へのおすすめポイントとして「ラク」というキーワードが有効かもしれません!


Q4■プライベートの服を購入する時に、選ぶポイントを教えてください(複数回答 n=300)

[画像7: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-380888-10.jpg ]

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1 位は「値段がお手頃だった」69.3%。まずはお値段ありきなのですね!2 位は「手持ちの服とコーディネートが合いそうだった」53.3%。確かに、ファッション販売員の方から「どんなお洋服をお持ちですか」と話掛けられたことがある方も多いのでは?少なかった意見としては、「職場でも着られそう」16.0%や「流行っているから」9.0%など。プライベートの服は、職場にも流行にも流されず、自分が着たい服を買いたいのかもしれません。


Q5■あなたがネットショッピングで購入しているアイテムを教えてください(複数回答 n=300)

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1 位は「洋服(トップス、パンツ、スカートなど)※ハイブランドを除く」50.0%。なんと2 人に1 人がネットショッピングで購入をしている様子!しかし、「ハイブランドの洋服(トップス、パンツ、スカートなど)」2.7%や「ハイブランドのカバン」5.0%といった「ハイブランド」のアイテムについては、ぐっとポイントが下がりました。


Q6■ネットショッピングではなく、店舗で購入したいアイテムをお答えください(複数回答 n=300)

[画像11: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-146729-8.jpg ]

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1 位は「洋服(トップス、パンツ、スカートなど)※ハイブランドを除く」52.7%。2 位は「靴」50.3%という結果に。靴は形がフィットしないとつらいからか、店舗派が根強いようです。ちなみに店舗で購入したいアイテムは、1 位、2 位以外はほとんど年代に差はなく、ネットショッピングと店舗の使い方は、年代ではなく、あくまで人によることが分かります。


■調査結果とIDA の取り組み
「欲しい商品があるけど、これで本当に後悔しないかな…」と悩むときは誰にでもありますよね。洋服や雑貨を買うとき心強いのがアパレル店員。ネットショッピングではなく店舗で買うのは、試着や実物を手に取る以外にも「プロの的確なアドバイスが欲しい」という気持ちも少なくないのではないでしょうか。
どんなアドバイスを、どんなタイミングで、どのように行うべきか。IDA では、スタンダードトレーニング(就業前トレーニング) の他に、「スキルアップトレーニング」「ブラッシュアップトレーニング」が無料で受講可能です。また、「セールスエキスパートライセンス」と呼ばれる接客、販売テクニックからホスピタリティまでお店で即使えるプログラムのライセンスを取得することで、給与10%アップを保証しています。


■IDA (株式会社アイ・ディ・アクセス)について

URL:
http://www.ida-mode.com/

【メディア掲載実績】
東京テレビ「ガイアの夜明け」、日経新聞、繊研新聞、産経新聞、WWD、ヤフー他多数


[表: http://prtimes.jp/data/corp/10360/table/21_1.jpg ]



1999 年3 月に設立した、アパレル・ファッション・コスメ業界の販売職に特化したプロフェッショナルカンパニー。業界スペシャリティとして唯一47 都道府県を網羅し、キメ細やかなサービスを提供、独自の地位を築いてきました。ファッション・コスメ業界の数多くの著名ブランドの人材パートナーとして、 1500 社以上の取引先企業からの支持を得ており、人材紹介・人材派遣・教育・店舗運営・出店コンサルティング等を行っています。
「WORKING DREAM(R)」(働くことによって、夢を実現させよう)という理念を基に、常時4000 人以上の派遣販売スタッフが活躍し、近年は、「販売員の地位向上」「女性の就業機会の拡大」にも積極的に取り組んでいます。


[画像13: http://prtimes.jp/i/10360/21/resize/d10360-21-890288-12.jpg ]

■IDA(アイ・ディ・アクセス)が【ファッション求人ブランド数No.1 エージェントサイト】【コスメ求人ブランド数No.1 エージェントサイト】を獲得!

株式会社ネオマーケティングによる「ファッション求人ブランド数調査」にて、2015/4/21-30 の期間で調査を行い、エージェントサイトとして【ファッション求人ブランド数No.1】【コスメ求人ブランド数No.1】共に獲得を致しました。
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