RPA市場のエバンジェリストが一堂に会するRPA・エンタープライズAI国内最高峰イベント「RPA SUMMIT 2017」大阪初開催
[17/12/01]
提供元:PRTIMES
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〜RPABANKは米国RPA・AI協会と提携 海外RPA導入事例掲載を開始〜
株式会社セグメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 岳之)は、一般社団法人「日本RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)協会(英文名:Robotic Process Automation Association Japan、以下日本RPA協会)」後援のもと、2017年11月30日(木)、RPA・エンタープライズAI国内最大規模イベント「RPA SUMMIT 2017」(於:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪))を開催し、約1100名の方々にご参加いただきましたので、ご報告します。
大阪での開催が初となる本イベントでは、16社のRPAエバンジェリストが一堂に会し、最先端のRPA運用事例やRPAにAIを取り入れた事例を紹介するセッションの他、9社のRPAソフトウェアメーカー/OCRソフトウェアメーカーが集まり、ハンズオン形式でRPAロボットの作成を体験ができる「RPAロボット開発体感コーナー」。また、11社のRPA関連製品/サービス/ソリューション展示ブースを実施いたしました。
また今回、RPA 総合No.1プラットフォーム「RPA BANK」は、RPAおよびエンタープライズAIの分野で新たな考え方を市場に発信し、新たな議論や思想・発想を形成することを目的にグローバルで活動する「米国RPA・AI協会(Institute For Robotic Process Automation and Intelligence Automation)」との包括的パートナーシップを締結いたしました。今後、「RPA BANK.COM」内において、米国をはじめとする海外の最新事例、市場調査レポート、講演動画などの提供を通じて、日本国内におけるRPA市場の更なる普及促進を目指して参ります。さらに、RPA BANKと米国RPA・AI協会は、RPAをはじめとるするソフトウェアロボットの分野で教育コンテンツ開発とサービス提供を通じた人材育成にも注力して参ります。
■当日の様子
「RPA SUMMIT 2017 in OSAKA」の会場では、RPAの導入、活用に携わる有識者やビジネスリーダー達が登壇し、「働き方改革」や「生産性向上」を実現するためのテクノロジーとして注目を集めるRPAについて、RPAによって日本企業がどのように変化するか、また成功させるためのポイントや、実際に業務の自動化に活用した具体例など、様々なトピックが議論され、大いに盛り上がりを見せました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14751/22/resize/d14751-22-729109-0.jpg ]
■特別講演
レノボ・ジャパン株式会社
NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役 留目真伸 氏
特別講演のゲストスピーカーとしてレノボ・ジャパン株式会社及びNECパーソナルコンピュータ株式会社の代表取締役を務める留目 真伸(とどめ まさのぶ)氏を招き、「デジタルトランスフォーメーションと未来の働き方」というテーマで、デジタルを前提とした経営の在り方を実現するべく、デジタルトランスフォーメーションや働き方改革を社内外で積極的に推進・提案する背景、経営者の視点から見た今後の展望・課題について具体的な取り組みをもとに講演していただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14751/22/resize/d14751-22-130244-1.jpg ]
■RPAの全てがハンズオンで体感できる「RPAロボット開発体感コーナー」の開催
RPAソフトウェアに触れていただき、ソフトウェアロボットのすごさを体感していただくことを目的に、「RPAロボット開発体感コーナー」を開催いたしました。参加者には一人ずつ実際のソリューションを使って、ハンズオン形式でサンプルロボットの作成を体験していただきました。実際に体験いただいた参加者からは、「プログラミングなどの経験が全くなくてもRPAロボットを作成できることを実感しました」等のお声をいただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14751/22/resize/d14751-22-458490-2.jpg ]
【参加企業】
<RPAソフトウェア>
・SynchRoid (運営協力:ソフトバンク株式会社)
・WinActor (運営協力:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
・Blue Prism (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
・UiPath (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・ロボ・オペレータ (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・Autoブラウザ名人 (運営協力:ユーザックシステム株式会社)
<OCRソフトウェア>
・ApeosWare Record Link (運営協力:富士ゼロックス株式会社)
・eFLOW 5 (運営協力:株式会社Top Image Systems Japan)
・cogent labs (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
なお、「RPA SUMMIT2017」の各セッションの動画、登壇者様のインタビュー記事、展示ブースの様子等詳細については、RPA 総合No.1プラットフォーム「RPA BANK」のRPA SUMMIT2017特集ページ(一部コンテンツは無料会員登録あるいは有料会員登録が必要となります)にて随時公開予定となります。
RPA BANKサイトはこちら: https://rpa-bank.com/
■「RPA SUMMIT2017」大阪
【日時】2017年11月30日(木)10時00分〜18時30分(受付開始9:00)
【会場】 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F)
【主催者】 株式会社セグメント(後援:一般社団法人日本RPA協会)
【詳細】 https://rpa-bank.com/summit/osaka2017/
【スポンサー】(順不同)
ソフトバンク株式会社、アビームコンサルティング株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、
RPAテクノロジーズ株式会社、ブループリズム、グローシップ・パートナーズ株式会社、株式会社豆蔵、
キューアンドエーワークス株式会社、株式会社日立システムズ、インフォテリア株式会社、
株式会社エネルギア・コミュニケーションズ、株式会社イノベーションネクスト、株式会社オデッセイ
【当日参加人数】 1117名
【主催者:RPA SUMMIT企画・運営統括、RPA BANK事業統括 武藤 駿輔】
大阪初開催となりましたRPA SUMMIT2017に多数の皆さまよりご参加いただきましたこと、誠にありがとうございました。また、本会の企画にご賛同いただきご協賛いただきましたスポンサー企業様、RPA普及を担われるエバンジェリストの皆さま、国内初開催となりました「RPAロボット開発体感コーナー」にご協力いただきました全9社様につきまして、多大なるお力添えを頂きましたこと心より御礼申し上げます。
本会が、皆さまにとりまして有益な情報収集の場となり、また一つでも多くの良き出会いの場となっておりましたら、大変嬉しく思う次第です。
RPA BANKでは人間とロボットが楽しく協働する未来の実現に向けて今後も活動を継続して参ります。しかし、まだまだ黎明期でもあり、多くの課題があることも事実です。本会をきっかけに、本質を突いた自由で闊達な議論が生まれ、皆さま共に新しい未来を創出していくことができましたら幸いです。私どもも引き続き全力で実践に役立つ情報提供およびスキルセットのご提供に努めて参ります。
何卒、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
株式会社セグメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 岳之)は、一般社団法人「日本RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)協会(英文名:Robotic Process Automation Association Japan、以下日本RPA協会)」後援のもと、2017年11月30日(木)、RPA・エンタープライズAI国内最大規模イベント「RPA SUMMIT 2017」(於:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪))を開催し、約1100名の方々にご参加いただきましたので、ご報告します。
大阪での開催が初となる本イベントでは、16社のRPAエバンジェリストが一堂に会し、最先端のRPA運用事例やRPAにAIを取り入れた事例を紹介するセッションの他、9社のRPAソフトウェアメーカー/OCRソフトウェアメーカーが集まり、ハンズオン形式でRPAロボットの作成を体験ができる「RPAロボット開発体感コーナー」。また、11社のRPA関連製品/サービス/ソリューション展示ブースを実施いたしました。
また今回、RPA 総合No.1プラットフォーム「RPA BANK」は、RPAおよびエンタープライズAIの分野で新たな考え方を市場に発信し、新たな議論や思想・発想を形成することを目的にグローバルで活動する「米国RPA・AI協会(Institute For Robotic Process Automation and Intelligence Automation)」との包括的パートナーシップを締結いたしました。今後、「RPA BANK.COM」内において、米国をはじめとする海外の最新事例、市場調査レポート、講演動画などの提供を通じて、日本国内におけるRPA市場の更なる普及促進を目指して参ります。さらに、RPA BANKと米国RPA・AI協会は、RPAをはじめとるするソフトウェアロボットの分野で教育コンテンツ開発とサービス提供を通じた人材育成にも注力して参ります。
■当日の様子
「RPA SUMMIT 2017 in OSAKA」の会場では、RPAの導入、活用に携わる有識者やビジネスリーダー達が登壇し、「働き方改革」や「生産性向上」を実現するためのテクノロジーとして注目を集めるRPAについて、RPAによって日本企業がどのように変化するか、また成功させるためのポイントや、実際に業務の自動化に活用した具体例など、様々なトピックが議論され、大いに盛り上がりを見せました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14751/22/resize/d14751-22-729109-0.jpg ]
■特別講演
レノボ・ジャパン株式会社
NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役 留目真伸 氏
特別講演のゲストスピーカーとしてレノボ・ジャパン株式会社及びNECパーソナルコンピュータ株式会社の代表取締役を務める留目 真伸(とどめ まさのぶ)氏を招き、「デジタルトランスフォーメーションと未来の働き方」というテーマで、デジタルを前提とした経営の在り方を実現するべく、デジタルトランスフォーメーションや働き方改革を社内外で積極的に推進・提案する背景、経営者の視点から見た今後の展望・課題について具体的な取り組みをもとに講演していただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14751/22/resize/d14751-22-130244-1.jpg ]
■RPAの全てがハンズオンで体感できる「RPAロボット開発体感コーナー」の開催
RPAソフトウェアに触れていただき、ソフトウェアロボットのすごさを体感していただくことを目的に、「RPAロボット開発体感コーナー」を開催いたしました。参加者には一人ずつ実際のソリューションを使って、ハンズオン形式でサンプルロボットの作成を体験していただきました。実際に体験いただいた参加者からは、「プログラミングなどの経験が全くなくてもRPAロボットを作成できることを実感しました」等のお声をいただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14751/22/resize/d14751-22-458490-2.jpg ]
【参加企業】
<RPAソフトウェア>
・SynchRoid (運営協力:ソフトバンク株式会社)
・WinActor (運営協力:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
・Blue Prism (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
・UiPath (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・ロボ・オペレータ (運営協力:グローシップ・パートナーズ株式会社)
・Autoブラウザ名人 (運営協力:ユーザックシステム株式会社)
<OCRソフトウェア>
・ApeosWare Record Link (運営協力:富士ゼロックス株式会社)
・eFLOW 5 (運営協力:株式会社Top Image Systems Japan)
・cogent labs (運営協力:RPAテクノロジーズ株式会社)
なお、「RPA SUMMIT2017」の各セッションの動画、登壇者様のインタビュー記事、展示ブースの様子等詳細については、RPA 総合No.1プラットフォーム「RPA BANK」のRPA SUMMIT2017特集ページ(一部コンテンツは無料会員登録あるいは有料会員登録が必要となります)にて随時公開予定となります。
RPA BANKサイトはこちら: https://rpa-bank.com/
■「RPA SUMMIT2017」大阪
【日時】2017年11月30日(木)10時00分〜18時30分(受付開始9:00)
【会場】 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F)
【主催者】 株式会社セグメント(後援:一般社団法人日本RPA協会)
【詳細】 https://rpa-bank.com/summit/osaka2017/
【スポンサー】(順不同)
ソフトバンク株式会社、アビームコンサルティング株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、
RPAテクノロジーズ株式会社、ブループリズム、グローシップ・パートナーズ株式会社、株式会社豆蔵、
キューアンドエーワークス株式会社、株式会社日立システムズ、インフォテリア株式会社、
株式会社エネルギア・コミュニケーションズ、株式会社イノベーションネクスト、株式会社オデッセイ
【当日参加人数】 1117名
【主催者:RPA SUMMIT企画・運営統括、RPA BANK事業統括 武藤 駿輔】
大阪初開催となりましたRPA SUMMIT2017に多数の皆さまよりご参加いただきましたこと、誠にありがとうございました。また、本会の企画にご賛同いただきご協賛いただきましたスポンサー企業様、RPA普及を担われるエバンジェリストの皆さま、国内初開催となりました「RPAロボット開発体感コーナー」にご協力いただきました全9社様につきまして、多大なるお力添えを頂きましたこと心より御礼申し上げます。
本会が、皆さまにとりまして有益な情報収集の場となり、また一つでも多くの良き出会いの場となっておりましたら、大変嬉しく思う次第です。
RPA BANKでは人間とロボットが楽しく協働する未来の実現に向けて今後も活動を継続して参ります。しかし、まだまだ黎明期でもあり、多くの課題があることも事実です。本会をきっかけに、本質を突いた自由で闊達な議論が生まれ、皆さま共に新しい未来を創出していくことができましたら幸いです。私どもも引き続き全力で実践に役立つ情報提供およびスキルセットのご提供に努めて参ります。
何卒、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。