幼稚園・保育園・認定こども園向けクラウドサービス 「コミュニケーション&なび」の「登降園and精算なび」がリニューアル
[18/09/26]
提供元:PRTIMES
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キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンシステムアンドサポート株式会社(代表取締役社長:平賀剛、以下キヤノンS&S)は、株式会社テクノクラフト(代表取締役:栂坂昌業、以下テクノクラフト)のクラウドサービス「コミュニケーション&なび」の時間・精算管理システム「登降園and精算なび」をリニューアルし、2018年9月26日より提供開始します。
https://www.canon-sas.co.jp/products/cloud/comunavi.html
キヤノンS&Sは、幼稚園、保育園、認定こども園などの施設における業務負担の増加や、慢性的な職員不足などをIT活用で解決するため、2012年からテクノクラフトのクラウドサービス「コミュニケーション&なび」を販売してきました。「コミュニケーション&なび」には「登降園and精算なび」の他にも、欠席や遅刻などの連絡をwebで受け付ける「出欠申請なび」や、送迎バスの運行状況をPCやスマートフォンから確認できる「バスなび」などのサービスがあり、連携させることも可能です。
「登降園and精算なび」のリニューアルでは、時間ごとの預かり保育や延長保育の集計などの従来の機能に加え、月極の設定や、用品代も加えた料金集計ができるようになりました。また、全銀システム※1出入金結果や出欠簿の出力もできるため、これまで以上に業務効率化が期待できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14865/22/resize/d14865-22-494590-1.jpg ]
■「登降園and精算なび」リニューアルで追加された機能
・月極預かり保育料の計算に対応
・おやつなどの用品代の合算
・全銀システム出入金結果の出力、インポート
・出欠簿の出力
・兄弟割引に対応
・保護者への登園、降園、請求額の通知機能追加
・利用者の声を反映させ、登降園記録画面を変更
・「出欠申請なび」だけでなく、「バスなび」とも連携
■「登降園and精算なび」従来からの機能
・ICタグを利用した、登降園の時間の記録
・認定号数などに応じたスポット(時間単位)での預かり保育料の計算
・「出欠申請なび」との連携
※1 全銀システム:全国銀行データ通信システム。銀行間の内国為替取引をオンライン・リアルタイムで中継するとともに、取引に伴う資金決済を行うための銀行間ネットワークシステム。(全国銀行資金決済ネットワーク HPより)[画像2: https://prtimes.jp/i/14865/22/resize/d14865-22-769736-4.jpg ]
■価格表
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14865/table/22_1.jpg ]
※2 別途、初期費用¥10,000(税別)がかかります。
別途、導入後の設定費用、操作説明費用が発生します。
ハンディ―リーダー、ICカード/キーホルダー型ICタグの代金は含まれておりません。
■「コミュニケーション&なび」特長
幼稚園、保育園、認定こども園などの施設側が行う業務負担を軽減し、幼児教育従事者が「良質な育児」に専念できる環境づくりをサポートするためのクラウドサービスです。
・自社でサーバーやソフトウエアを用意する必要がないため、初期導入費を抑えることができます。
・導入後は、キヤノンS&Sが現地にうかがい、すぐに使える状態まで設定作業を行います。
・直感的なUI(ユーザーインターフェース)で、ITに詳しくない方でも簡単に操作ができます。
・これまでの口頭や手書きでの業務をIT化することで、伝達や集計のミス軽減が期待できます。
・欠席連絡や、送迎バス連絡等のサービスの中から、必要なサービスのみ導入可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14865/22/resize/d14865-22-751217-3.jpg ]
● 一般の方のお問い合わせ先 : キヤノンシステムアンドサポート株式会社
ITソリューション推進部 基幹ソリューション推進課
https://www2.canon-sas.co.jp/public/application/add/32
● キヤノンS&S ホームページ https://www.canon-sas.co.jp
● キヤノンS&S 「コミュニケーション&なび」ページhttps://www.canon-sas.co.jp/products/cloud/comunavi.html
https://www.canon-sas.co.jp/products/cloud/comunavi.html
キヤノンS&Sは、幼稚園、保育園、認定こども園などの施設における業務負担の増加や、慢性的な職員不足などをIT活用で解決するため、2012年からテクノクラフトのクラウドサービス「コミュニケーション&なび」を販売してきました。「コミュニケーション&なび」には「登降園and精算なび」の他にも、欠席や遅刻などの連絡をwebで受け付ける「出欠申請なび」や、送迎バスの運行状況をPCやスマートフォンから確認できる「バスなび」などのサービスがあり、連携させることも可能です。
「登降園and精算なび」のリニューアルでは、時間ごとの預かり保育や延長保育の集計などの従来の機能に加え、月極の設定や、用品代も加えた料金集計ができるようになりました。また、全銀システム※1出入金結果や出欠簿の出力もできるため、これまで以上に業務効率化が期待できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14865/22/resize/d14865-22-494590-1.jpg ]
■「登降園and精算なび」リニューアルで追加された機能
・月極預かり保育料の計算に対応
・おやつなどの用品代の合算
・全銀システム出入金結果の出力、インポート
・出欠簿の出力
・兄弟割引に対応
・保護者への登園、降園、請求額の通知機能追加
・利用者の声を反映させ、登降園記録画面を変更
・「出欠申請なび」だけでなく、「バスなび」とも連携
■「登降園and精算なび」従来からの機能
・ICタグを利用した、登降園の時間の記録
・認定号数などに応じたスポット(時間単位)での預かり保育料の計算
・「出欠申請なび」との連携
※1 全銀システム:全国銀行データ通信システム。銀行間の内国為替取引をオンライン・リアルタイムで中継するとともに、取引に伴う資金決済を行うための銀行間ネットワークシステム。(全国銀行資金決済ネットワーク HPより)[画像2: https://prtimes.jp/i/14865/22/resize/d14865-22-769736-4.jpg ]
■価格表
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14865/table/22_1.jpg ]
※2 別途、初期費用¥10,000(税別)がかかります。
別途、導入後の設定費用、操作説明費用が発生します。
ハンディ―リーダー、ICカード/キーホルダー型ICタグの代金は含まれておりません。
■「コミュニケーション&なび」特長
幼稚園、保育園、認定こども園などの施設側が行う業務負担を軽減し、幼児教育従事者が「良質な育児」に専念できる環境づくりをサポートするためのクラウドサービスです。
・自社でサーバーやソフトウエアを用意する必要がないため、初期導入費を抑えることができます。
・導入後は、キヤノンS&Sが現地にうかがい、すぐに使える状態まで設定作業を行います。
・直感的なUI(ユーザーインターフェース)で、ITに詳しくない方でも簡単に操作ができます。
・これまでの口頭や手書きでの業務をIT化することで、伝達や集計のミス軽減が期待できます。
・欠席連絡や、送迎バス連絡等のサービスの中から、必要なサービスのみ導入可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14865/22/resize/d14865-22-751217-3.jpg ]
● 一般の方のお問い合わせ先 : キヤノンシステムアンドサポート株式会社
ITソリューション推進部 基幹ソリューション推進課
https://www2.canon-sas.co.jp/public/application/add/32
● キヤノンS&S ホームページ https://www.canon-sas.co.jp
● キヤノンS&S 「コミュニケーション&なび」ページhttps://www.canon-sas.co.jp/products/cloud/comunavi.html