グローバルエージェンシーmonopoが、ニューヨークに子会社「monopo New York」を設立。
[21/12/22]
提供元:PRTIMES
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ジャパニーズ・デザインを基軸に、「デザインコンサルティング」「デジタル・ソーシャル支援」を提供開始
東京・ロンドンにオフィスを構えるクリエイティブエージェンシー株式会社monopo(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:佐々木芳幸、代表取締役COO兼CTO:岡田隼)は、2021年10月25日にニューヨークに子会社「monopo New York」を設立しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-69645f980c580b8c0c16-0.png ]
営業所設立から3ヶ月、北米進出へ本格始動
当社は、2019年に初の海外拠点であるロンドン支社を設立し、今年7月にニューヨークに営業所を開設、かねてより現地での設立準備・ネットワーク強化を行ってきました。今回、世界最大のクリエイティブ市場であるニューヨークに現地法人を設立し、北米展開に一層注力してまいります。
monopoは10年以上にわたり、「Collective Creativity」というミッションのもと1,000を超える世界中のクライアント・クリエーターと多様なプロジェクトに取り組んでおり、本年より10年で30都市での展開を目指す「GLOBAL-LOCAL PROJECT」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000019932.html )を始動させました。直近では、NIKEとともに日本のガールズスケートボードのコミュニティに密着したドキュメンタリービデオ「Japan Diary」を制作、またローンチ時よりクリエイティブに携わってきた、米国市場のZ世代をターゲットとしたSHISEIDO「WASO」のブランド刷新を担当するなど、幅広いアウトプットでカルチャーとブランドを繋いできました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-515fe267cb1fc16244b8-1.png ]
ビジュアルにとどまらないブランド支援と、ソーシャル・ネイティブをターゲットとしたコミュニケーション
支社を率いるブランチマネージャーには、今夏に営業所を設立したプロデューサー/UXコンサルタントの小迫敏珂とアートディレクターの金本芽依が就任。さまざまな都市・文化を経験してきた2人が、引き続き事業拡大をリードします。
小迫はUXデザイナーとして、デジタルを中心としたプロダクトやコミュニケーション設計の経験を持ちます。monopoでは世界経済フォーラム第四次産業革命センターのグローバルPRプロジェクトをリード、またNTT東日本の新規事業開発においてUXコンサルティングを担当するなど、ブランドだけでなくソーシャルセクターやユーザーが参画できるプロダクト及びコミュニケーション設計を支援してきました。クライアントと問題解決のため伴走することに加えて、思考や価値観のダイバーシティが豊かな米国市場で、プロデューサーとして多様なタレントを組み合わせ化学反応を生み出します。タイ・日本・アメリカで育った金本は、過去にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場にてイラストレーターとして活躍。さまざまなカルチャーのオマージュやインスピレーションを活用しながら、ブランドの独自性を引き出すことを得意とし、monopoでは次世代の持続可能性にフォーカスしたISETAN ReStyleの「Beautiful Choice.」キャンペーンをはじめ、Jimmy Choo、SHISEIDOなどハイエンドファッションやプレステージ商材を、SNSブランディングなどを通し、若いターゲットへ届けるデジタル施策などのアートディレクションを手掛けてきました。欧米・アジアそれぞれのマーケットにおいて、ソーシャル・ネイティブの心を動かす、ブランドのユニークさを創出します。
単なる他市場でのバイリンガルサービスではなく、ビジネス文脈やデザイン・シンキング、また次世代の感情行動の分析という言語を武器に、企業やブランド価値の拡張、市場にあったコミュニケーションとデザインを提供していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-2fd8607f0a82c7afcb44-5.jpg ]
拠点は歴史とトレンドが融合する、ブルックリン地区・グリーンポイント
9月より、ブルックリン地区のグリーンポイントエリアにある”GreenDesk”にオフィスを開設しました。グリーンポイントはヨーロッパ系移民の影響を受けて発展し、昔ながらの趣を残しながらも、近年は新進気鋭のアーティストやクリエイターが集まる、エネルギッシュなエリアです。GreenDeskはテックやデザインのスタートアップ会社が集まるコワーキングスペースで、このスペースを起点にコミュニティ・ビジネスを拡大して参ります。お近くにいらっしゃる際はぜひご連絡ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-435646b791d96f1804d1-4.jpg ]
■ 新会社概要
1. 商号
monopo New York LLC
2. URL
https://monopo.nyc/
3. 主たる業務内容
ブランディング、広告企画制作、ウェブサイト制作、デジタルキャンペーン企画制作等
4. 設立年月日
2021年10月25日
5. 所在地
42 West Street, Apt 217, Brooklyn, New York 11222
6. 代表者
佐々木芳幸、岡田隼
7. 決算期
12月
8. 従業員数
未定
9. 株主
monopo inc. (100%)
10. お問合せ
contact@monopo.nyc
東京・ロンドンにオフィスを構えるクリエイティブエージェンシー株式会社monopo(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:佐々木芳幸、代表取締役COO兼CTO:岡田隼)は、2021年10月25日にニューヨークに子会社「monopo New York」を設立しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-69645f980c580b8c0c16-0.png ]
営業所設立から3ヶ月、北米進出へ本格始動
当社は、2019年に初の海外拠点であるロンドン支社を設立し、今年7月にニューヨークに営業所を開設、かねてより現地での設立準備・ネットワーク強化を行ってきました。今回、世界最大のクリエイティブ市場であるニューヨークに現地法人を設立し、北米展開に一層注力してまいります。
monopoは10年以上にわたり、「Collective Creativity」というミッションのもと1,000を超える世界中のクライアント・クリエーターと多様なプロジェクトに取り組んでおり、本年より10年で30都市での展開を目指す「GLOBAL-LOCAL PROJECT」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000019932.html )を始動させました。直近では、NIKEとともに日本のガールズスケートボードのコミュニティに密着したドキュメンタリービデオ「Japan Diary」を制作、またローンチ時よりクリエイティブに携わってきた、米国市場のZ世代をターゲットとしたSHISEIDO「WASO」のブランド刷新を担当するなど、幅広いアウトプットでカルチャーとブランドを繋いできました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-515fe267cb1fc16244b8-1.png ]
ビジュアルにとどまらないブランド支援と、ソーシャル・ネイティブをターゲットとしたコミュニケーション
支社を率いるブランチマネージャーには、今夏に営業所を設立したプロデューサー/UXコンサルタントの小迫敏珂とアートディレクターの金本芽依が就任。さまざまな都市・文化を経験してきた2人が、引き続き事業拡大をリードします。
小迫はUXデザイナーとして、デジタルを中心としたプロダクトやコミュニケーション設計の経験を持ちます。monopoでは世界経済フォーラム第四次産業革命センターのグローバルPRプロジェクトをリード、またNTT東日本の新規事業開発においてUXコンサルティングを担当するなど、ブランドだけでなくソーシャルセクターやユーザーが参画できるプロダクト及びコミュニケーション設計を支援してきました。クライアントと問題解決のため伴走することに加えて、思考や価値観のダイバーシティが豊かな米国市場で、プロデューサーとして多様なタレントを組み合わせ化学反応を生み出します。タイ・日本・アメリカで育った金本は、過去にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場にてイラストレーターとして活躍。さまざまなカルチャーのオマージュやインスピレーションを活用しながら、ブランドの独自性を引き出すことを得意とし、monopoでは次世代の持続可能性にフォーカスしたISETAN ReStyleの「Beautiful Choice.」キャンペーンをはじめ、Jimmy Choo、SHISEIDOなどハイエンドファッションやプレステージ商材を、SNSブランディングなどを通し、若いターゲットへ届けるデジタル施策などのアートディレクションを手掛けてきました。欧米・アジアそれぞれのマーケットにおいて、ソーシャル・ネイティブの心を動かす、ブランドのユニークさを創出します。
単なる他市場でのバイリンガルサービスではなく、ビジネス文脈やデザイン・シンキング、また次世代の感情行動の分析という言語を武器に、企業やブランド価値の拡張、市場にあったコミュニケーションとデザインを提供していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-2fd8607f0a82c7afcb44-5.jpg ]
拠点は歴史とトレンドが融合する、ブルックリン地区・グリーンポイント
9月より、ブルックリン地区のグリーンポイントエリアにある”GreenDesk”にオフィスを開設しました。グリーンポイントはヨーロッパ系移民の影響を受けて発展し、昔ながらの趣を残しながらも、近年は新進気鋭のアーティストやクリエイターが集まる、エネルギッシュなエリアです。GreenDeskはテックやデザインのスタートアップ会社が集まるコワーキングスペースで、このスペースを起点にコミュニティ・ビジネスを拡大して参ります。お近くにいらっしゃる際はぜひご連絡ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19932/22/resize/d19932-22-435646b791d96f1804d1-4.jpg ]
■ 新会社概要
1. 商号
monopo New York LLC
2. URL
https://monopo.nyc/
3. 主たる業務内容
ブランディング、広告企画制作、ウェブサイト制作、デジタルキャンペーン企画制作等
4. 設立年月日
2021年10月25日
5. 所在地
42 West Street, Apt 217, Brooklyn, New York 11222
6. 代表者
佐々木芳幸、岡田隼
7. 決算期
12月
8. 従業員数
未定
9. 株主
monopo inc. (100%)
10. お問合せ
contact@monopo.nyc