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クラウド型請求サービスMakeLeaps「IT導入補助金2022」補助対象に認定

2023年開始インボイス制度にも適用可能 最大3/4を費用補助

・「IT導入補助金2022」の対象ツールにクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』が認定
・最大3/4(54万円)補助対象
・インボイス制度、電子帳簿保存法対策に活用可能




リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉哲、以下メイクリープス)は、経済産業省 中小企業庁が企画する「IT導入補助金2022」の対象ツールにクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』が認定されたことをお知らせいたします。

IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する経費の一部を導入することで、業務効率化・売上アップをサポートするための補助金制度です。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を目的としています。

IT導入補助金2022では、これまでの通常枠(A・B類型)に加え、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的として、デジタル化基盤導入枠も追加されており、『MakeLeaps』は、デジタル化基盤導入枠での認定がされております。

2023年10月に導入される「適格請求書等保存方式(通称、インボイス制度)」や政府が推進するペーパーレス化等により、バックオフィス業務の電子化は急務となりました。『MakeLeaps』を補助対象とすることで経理・総務担当者の負荷軽減を実現し、日本企業の事業発展に貢献いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/72359/22/resize/d72359-22-613c70723a158ee0bb81-0.png ]


【サービス等生産性向上IT導入支援事業 IT導入補助金2022について】
https://www.ricoh.co.jp/solutions/it-hojo/

【お問い合わせフォーム:IT導入補助金制度の利用について】
https://www.secure.rc-club.ricoh.co.jp/Makeleaps_mitsumori_form

※1 IT導入補助金制度をご利用の場合、リコージャパン株式会社を経由したご契約体系となります。

【詳細】
ご利用には、IT導入補助金専用プランのお申込みが必要です。
本プランにお申込みいただくと、一部の有料オプション機能を無料で利用できます。

「エンタープライズプラン」は、『MakeLeaps』を利用するメンバー数や有効取引先数にかかわらずご利用できる料金プランです。書類発行から承認フロー、送付作業や入金管理など、請求業務に必要な業務一式を自社のニーズに合わせて選択できます。

■プラン

【最大27万円補助】

IT導入補助金専用 MakeLeaps エンタープライズプラン:1年契約 360,000円(30,000円/月) ※2


【最大54万円補助】

IT導入補助金専用 MakeLeaps エンタープライズプラン:2年契約 720,000円(30,000円/月) ※3



※2 お支払い方法は、一括支払(口座振込)となります。ご利用前にお支払いいただく必要があります。
※3 2年契約は現在準備中です。受付可能になりましたら、当社ウェブサイトでお知らせいたします。

■ 無料で利用できるオプション機能(※4):

メールドメイン指定(通常価格:5,000円/月)
OBC商奉行連携(通常価格:5,000円/月)
OBC勘定奉行連携(通常価格:5,000円/月)
PCA商魂連携 (通常価格:5,000円/月)
PCA会計DX(通常価格:5,000円/月)
PDF一括送付機能(通常価格:1,000円/月)
カスタムCSVインポート (通常価格:1,000円/月)

※4 今後、対象となるオプション機能は拡張を予定です。
各機能の詳細は、ウェブサイトをご覧ください。https://www.makeleaps.jp/features/

■ 書類の電子化を促進し、さまざまな働き方に対応するための請求管理サービス『MakeLeaps』

[画像2: https://prtimes.jp/i/72359/22/resize/d72359-22-9e9f539152803bcc6eb9-4.png ]



電子帳簿保存法の認知拡大や普及に伴い、見積書や請求書など書類の電子化への期待も年々高まっています。しかし、印刷・原本送付の慣習があるなど、請求関連業務は紙文化が根強く残っているのが現状です。

その理由のひとつとして、帳票・伝票は受取手である取引先の希望により電子化に切り替えることが難しいことなども挙げられます。そのため、請求関連書類は完全に電子化へ移行することは非常に難しく、経理担当者の業務負荷を押し上げ、押印や印刷などの作業がテレワーク実現の妨げになっていました。

郵送代行を利用することにより、今まで手作業で行っていた、印刷・封入・切手貼付・ポスト投函などの郵送に必要な一連の業務を外部委託することができ、経理担当者の工数の削減や出社の必要性を下げることができます。『MakeLeaps』は標準機能として郵送代行が搭載されており、1通 148円(1封筒あたり5枚同封まで同料金)で利用できます。また、電子送付「セキュア送信」であれば、追加費用は必要なくいつでも無料(※5)で送付できます。

※5 通信料は別途発生します。また、MakeLeapsエンタープライズプランでご契約中の方は、郵送代行とセキュア送信の合計発行数が月間301通以上発生した際に別途 追加費用が発生いたします。詳細は料金プランページをご覧ください。

【MakeLeaps料金プラン】 https://www.makeleaps.jp/pricing/

■『MakeLeaps』 製品概要:毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方改革
クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで幅広い企業様にご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72359/22/resize/d72359-22-4642b6c46122ee0b4f82-3.png ]



名称: MakeLeaps
サービス開始: MakeLeaps 販売開始:2011年10月
        MakeLeaps for Salesforce 販売開始:2015年8月


【会社概要】
会社名:メイクリープス株式会社
代表:代表取締役社長 児玉 哲
本社:東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
電話:03-4550-1530(代表)
ホームページ:https://www.makeleaps.jp
設立:2014年7月
事業内容:ビジネス向けのクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』の開発・運営


※本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
※情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
※リリース内に記載の価格は、全て税別表記です。


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