ファイルサーバのログ監視i-Auditor、機能統合及び価格改定のお知らせ
[21/11/22]
提供元:PRTIMES
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i-Auditorは、ファイルサーバのコピーログがとれる完全エージェントレスネットワーク監視システムです
i-Auditorは、ファイルサーバのコピーログがとれる完全エージェントレスネットワーク監視システムです。
ファイルサーバからの機密情報の漏えいは、故意と過失とを問わず発生するリスクがあります。
i-Auditorはそうしたリスクへの対応を、以下のような特長でサポートします。
◆SMB通信ログを閲覧・検索可能
◆完全エージェントレスでコピーログが確認可能
◆一台で複数台のサーバを監視可能
◆セキュリティに関わる機能を搭載
◆端末・ユーザの容易な管理
◆OSを問わず使用可能
今回のアップデートで従来ではオプション機能であったAD機能がi-Auditorに機能合併されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47146/23/resize/d47146-23-14ff53212d55513e42a2-0.png ]
i-Auditorは、ファイルサーバのコピーログがとれる完全エージェントレスネットワーク監視システムです
メインファイルサーバだけでなく、各フロアや部署ごとに設置されたサーバをそれぞれ監視し、ログをまとめて閲覧することができます。複雑なファイルサーバのログを見やすい形に変換しているので、専門的な知識を持たない方でも直感的な操作で簡単に必要な情報にアクセスできます。完全エージェントレスで、機器をフロアスイッチのミラーポートに接続するだけでご利用できるので、他社製品と比べて機器導入が簡単かつ価格も抑えられています。
製品について詳しく見る→https://www.isec.ne.jp/product_list/i-auditor/i-auditor-details/
i-Auditorはバージョンアップし、さらにお求めやすくなりました
今回、これまではオプション機能であったAD機能が標準機能として実装されました。それによって、以前よりもさらにお求めやすい価格となりました。内部アーキテクチャの再構成によって、毎秒25万パケットの処理が可能になりました。(価格表と製品資料は当社ホームページよりお求めいただけます。)
他社のファイルサーバのログ監視製品終了に伴い、i-Auditorにお得に乗り換えませんか?
i-Auditorは完全エージェントレスで、簡単に導入ができるほか、他社におけるファイルサーバのログ監視製品では難しい、コピーの動作を確認できることを実現しております。2022年3月末、他社エージェントレスのログ監視製品がサービス終了となっており、i-Auditorは後続機として利用が可能です。
コピーの操作を確認できるファイルサーバの監視システムをお求めのお客様は是非お問い合わせください。
ファイルサーバの管理とセキュリティ対策はできていますか?
企業の多くはファイルサーバを持ち、そこでは多くの情報を蓄積しています。ファイルサーバへの不正アクセスは直接的な情報漏洩を引き起こし、多くのマルウェアの目的にもなります。たとえ不正なプログラムによる権限のないアクセスを防いだとしても、実際に権限のある従業員によるデータの持ち出しなどは、故意と過失とを問わず発生するリスクがあります。i-Auditorはそのようなリスクを低減させるセキュリティ機能と、問題が発生した際の情報の閲覧や分析をするマネジメント機能を兼ね備えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47146/23/resize/d47146-23-d7af46d82bfe94a118d5-1.png ]
i-Auditorはファイルサーバの抱えるリスクに対応するため、分析の難しいSMB(Server Message Block)通信のログを整理し、まとめて閲覧可能にします。
豊富な検索オプションと直感的に操作可能なGUIにより、不審な通信の発生を監視するのみならず、平時のファイルサーバ管理においてもログの分析にかかる時間と手間を大幅に削減します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47146/23/resize/d47146-23-bb7d3980a1f350737078-2.png ]
i-Auditorの特長
完全エージェントレス
監視対象端末へのソフトウェアのインストールは不要です。
そのため、既存の端末やネットワークに影響を与えることなく導入することが可能です。
一台で複数台のサーバを監視可能
接続したスイッチの配下すべてのサーバへのアクセスを閲覧できるほか、ネットワークの複数箇所のサーバそれぞれにi-Auditor CXを配置し、i-Auditor AXで一括管理・閲覧することも可能です。
セキュリティに関わる機能を搭載
特定の条件下でのファイル操作をアラートとして登録することで、アラートに合致する操作が行われた際にリアルタイムでメール送信を行うことが可能です。
端末・ユーザの容易な管理
アクセスを行った端末のホスト名・ユーザ名をネットワークから自動取得します。
動的IPを用いた環境下でも、誰による通信か一目で判別できます。
OSを問わず使用可能
ソフトウェアに依存しないため、あらゆる種類のファイルサーバに対応可能です。
対応プロトコルKerberos 5(88/tcp), SMB2(445/tcp), SMB3(445/tcp)(*1)
主要な対応サーバOSWindows 2019, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2008, Linuxなど
*1 暗号化機能を無効に設定している場合のみ
【情報セキュリティ株式会社 概要】
・商号:情報セキュリティ株式会社
・代表:代表取締役 鈴木 義久
・所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通四丁目9-26 西北神ビル3・7・8階
・設立:2014年9月
・事業内容:サイバーセキュリティに関するコンサルティング、アセスメント、脆弱性診断、運用、インシデントレスポンス、サイバートレーニング
・ウェブサイト:https://www.isec.ne.jp/
i-Auditorは、ファイルサーバのコピーログがとれる完全エージェントレスネットワーク監視システムです。
ファイルサーバからの機密情報の漏えいは、故意と過失とを問わず発生するリスクがあります。
i-Auditorはそうしたリスクへの対応を、以下のような特長でサポートします。
◆SMB通信ログを閲覧・検索可能
◆完全エージェントレスでコピーログが確認可能
◆一台で複数台のサーバを監視可能
◆セキュリティに関わる機能を搭載
◆端末・ユーザの容易な管理
◆OSを問わず使用可能
今回のアップデートで従来ではオプション機能であったAD機能がi-Auditorに機能合併されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47146/23/resize/d47146-23-14ff53212d55513e42a2-0.png ]
i-Auditorは、ファイルサーバのコピーログがとれる完全エージェントレスネットワーク監視システムです
メインファイルサーバだけでなく、各フロアや部署ごとに設置されたサーバをそれぞれ監視し、ログをまとめて閲覧することができます。複雑なファイルサーバのログを見やすい形に変換しているので、専門的な知識を持たない方でも直感的な操作で簡単に必要な情報にアクセスできます。完全エージェントレスで、機器をフロアスイッチのミラーポートに接続するだけでご利用できるので、他社製品と比べて機器導入が簡単かつ価格も抑えられています。
製品について詳しく見る→https://www.isec.ne.jp/product_list/i-auditor/i-auditor-details/
i-Auditorはバージョンアップし、さらにお求めやすくなりました
今回、これまではオプション機能であったAD機能が標準機能として実装されました。それによって、以前よりもさらにお求めやすい価格となりました。内部アーキテクチャの再構成によって、毎秒25万パケットの処理が可能になりました。(価格表と製品資料は当社ホームページよりお求めいただけます。)
他社のファイルサーバのログ監視製品終了に伴い、i-Auditorにお得に乗り換えませんか?
i-Auditorは完全エージェントレスで、簡単に導入ができるほか、他社におけるファイルサーバのログ監視製品では難しい、コピーの動作を確認できることを実現しております。2022年3月末、他社エージェントレスのログ監視製品がサービス終了となっており、i-Auditorは後続機として利用が可能です。
コピーの操作を確認できるファイルサーバの監視システムをお求めのお客様は是非お問い合わせください。
ファイルサーバの管理とセキュリティ対策はできていますか?
企業の多くはファイルサーバを持ち、そこでは多くの情報を蓄積しています。ファイルサーバへの不正アクセスは直接的な情報漏洩を引き起こし、多くのマルウェアの目的にもなります。たとえ不正なプログラムによる権限のないアクセスを防いだとしても、実際に権限のある従業員によるデータの持ち出しなどは、故意と過失とを問わず発生するリスクがあります。i-Auditorはそのようなリスクを低減させるセキュリティ機能と、問題が発生した際の情報の閲覧や分析をするマネジメント機能を兼ね備えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47146/23/resize/d47146-23-d7af46d82bfe94a118d5-1.png ]
i-Auditorはファイルサーバの抱えるリスクに対応するため、分析の難しいSMB(Server Message Block)通信のログを整理し、まとめて閲覧可能にします。
豊富な検索オプションと直感的に操作可能なGUIにより、不審な通信の発生を監視するのみならず、平時のファイルサーバ管理においてもログの分析にかかる時間と手間を大幅に削減します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47146/23/resize/d47146-23-bb7d3980a1f350737078-2.png ]
i-Auditorの特長
完全エージェントレス
監視対象端末へのソフトウェアのインストールは不要です。
そのため、既存の端末やネットワークに影響を与えることなく導入することが可能です。
一台で複数台のサーバを監視可能
接続したスイッチの配下すべてのサーバへのアクセスを閲覧できるほか、ネットワークの複数箇所のサーバそれぞれにi-Auditor CXを配置し、i-Auditor AXで一括管理・閲覧することも可能です。
セキュリティに関わる機能を搭載
特定の条件下でのファイル操作をアラートとして登録することで、アラートに合致する操作が行われた際にリアルタイムでメール送信を行うことが可能です。
端末・ユーザの容易な管理
アクセスを行った端末のホスト名・ユーザ名をネットワークから自動取得します。
動的IPを用いた環境下でも、誰による通信か一目で判別できます。
OSを問わず使用可能
ソフトウェアに依存しないため、あらゆる種類のファイルサーバに対応可能です。
対応プロトコルKerberos 5(88/tcp), SMB2(445/tcp), SMB3(445/tcp)(*1)
主要な対応サーバOSWindows 2019, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2008, Linuxなど
*1 暗号化機能を無効に設定している場合のみ
【情報セキュリティ株式会社 概要】
・商号:情報セキュリティ株式会社
・代表:代表取締役 鈴木 義久
・所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通四丁目9-26 西北神ビル3・7・8階
・設立:2014年9月
・事業内容:サイバーセキュリティに関するコンサルティング、アセスメント、脆弱性診断、運用、インシデントレスポンス、サイバートレーニング
・ウェブサイト:https://www.isec.ne.jp/