“withコロナ“時代のコールセンター普及応援策 “3密”回避で「職場内クラスター」防止をサポート
[20/10/06]
提供元:PRTIMES
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在宅勤務にも対応可能なシステムの初期費用無料に
コールセンターシステムを月額料金制のクラウド型で提供している株式会社コラボス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:茂木 貴雄)は、在宅勤務にも対応可能なコールセンターシステム「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の新規導入企業を対象に特別価格キャンペーンを実施します。
当社は、当キャンペーンにより“withコロナ“時代のコールセンター普及応援策として、コールセンターの”3密“回避を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-878950-0.png ]
●コールセンターの「職場内クラスター」防止に役立つシステム
多くの企業では、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、窓口での受付や対面での接客業務を自粛し、コールセンター利用を推進しています。そのため、コールセンターへの問い合わせは増加し、顧客と接客スタッフとの感染防止は軽減されたと考えられます。
しかし、コールセンター内にもスタッフ同士の“3密”リスクが存在し、「職場内クラスター」発生が危惧されています。現在、コールセンターでは急激に増加した問い合わせ対応を行いながら安全に運営することが課題となっており、当社のコールセンターシステム「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の導入により在宅勤務での対応、並びに「職場内クラスター」の発生リスクを低減することが可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-155516-1.png ]
●当社独自のクラウド型コールセンターシステム
当社のコールセンターシステム「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」は、フリーアドレス制で、パソコンとインターネット環境があればどこでもご利用いただける、在宅勤務にも対応可能なクラウド型コールセンターシステムです。
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の導入により在宅勤務でコールセンター業務を行うことができれば、3密による「職場内クラスター」の発生を気にせずコールセンターの運営が可能です。また、在宅型のためオフィスの家賃等の固定費の削減にも貢献します。
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の導入実績は100拠点以上で、業種や業界問わず、様々な企業が利用しています。
導入初期費用は0円から、月額費用は1ch当たり2,200円と低価格での導入が可能です。年間経費を半額以下に実現できたという事例もあり、当社ホームページで導入成功事例を紹介しています。
<導入事例URL>
https://collabos-service.jp/cases/
●「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」特徴
・低価格でも本格的なコールセンターシステムとしての機能を搭載
搭載機能としては、電話の発着信はもちろん、通話録音や、コールセンターの稼働状況を把握できる統計管理機能、レポート機能等、本格的なコールセンターシステムとしての機能も搭載しております。
・音声自動応答システム(IVR)機能も利用可能
コンピューターによる音声自動応答システムで、あらかじめ用意された音声による案内や、顧客の入電理由に応じた番号入力で最適なオペレーターへの振り分けを可能とするシステムです。営業時間外も電話対応を行うことができ、定型パターンの問い合わせについては対応スピードが格段に上がったり、サービス提供側の人件費が削減できるメリットがあります。
・着信時に自動的にお客様情報を表示可能
顧客情報管理システムとの連携も可能で、例えば、着信があった際に、自動的にお客さま情報を画面表示させる着信ポップアップ機能も付加することができ、コールセンター業務の効率化を実現できます。
・通話料金を削減可能
一般的に通話料金は、3分単位の課金設定がされており、例えば、1分の通話でも3分相当の通話料金が発生してしまいます。「COLLABOS PHONE」では、1秒課金の料金プランを用意しており、お客様の通話明細からシミュレーションを行い、削減プランもご提案可能です。特に短い通話時間の応対が多いお客様では、コスト削減効果が大きくなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-634914-2.png ]
当社が提供するクラウド型コールセンターシステムは、自社で機器や設備を持たず、インターネット経由でサービスを利用するため、導入の初期費用が低価格ですみ、メンテナンスも不要です。使いたい分、使いたい期間(時間)だけサービスを利用できるので、繁忙期だけの利用などスポット利用も可能です。
近年、国内クラウド型コールセンター市場は、通信販売やインターネットによる問い合わせ機会が増加しており、コールセンターのシステム需要も安定的に拡大しており、当社は8期連続で増収を達成しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-844804-3.png ]
今後も当社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける顧客への支援策を継続検討していくとともに、日本で初めてコールセンターシステムをクラウドで提供したパイオニアとして、コールセンターの付加価値を高めるサービスを提供し、業界をけん引して参ります。
●【特別価格キャンペーン概要】
<実施期間>
2020年10月6日〜2021年3月31日
(終了日は延長の可能性あり)
<対象>
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」新規導入企業
<キャンペーン内容>
通常価格 初期費用:151,000円〜 月額費用:5,200円/ch〜
特別価格 初期費用:0円〜 月額費用:2,200円/ch〜
※chとは同時に通話可能な人数です。最低利用ch数は5ch〜となります。
<適用条件>
1.インバウンド業務の場合
・当社で手配する着信課金サービス(0120番号/0800番号)を利用すること
・ダイヤルイン番号を利用すること
2.アウトバウンド業務の場合
・当社で手配するダイヤルイン番号を利用すること
==================================
<株式会社コラボス 会社概要>(https://www.collabos.com/)
本 社 :東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリーイーストタワー17F
電話番号:03-5623-3391
設 立 :2001 年10 月
代表者 :代表取締役社長 茂木 貴雄
株式上場:東証マザーズ(証券コード:3908)
資本金 :324 百万円(2020 年3月31日時点)
売上高 :2,019 百万円(2020 年3月期)
従業員数:62名(2020 年3月31日時点)
事業内容:当社は、コールセンターシステムを日本で初めて月額料金制のクラウド型で提供した会社です。現在まで約 750 拠点の導入実績があります。(電気通信事業者:届出番号 A-13-5032)
コールセンターシステムを月額料金制のクラウド型で提供している株式会社コラボス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:茂木 貴雄)は、在宅勤務にも対応可能なコールセンターシステム「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の新規導入企業を対象に特別価格キャンペーンを実施します。
当社は、当キャンペーンにより“withコロナ“時代のコールセンター普及応援策として、コールセンターの”3密“回避を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-878950-0.png ]
●コールセンターの「職場内クラスター」防止に役立つシステム
多くの企業では、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、窓口での受付や対面での接客業務を自粛し、コールセンター利用を推進しています。そのため、コールセンターへの問い合わせは増加し、顧客と接客スタッフとの感染防止は軽減されたと考えられます。
しかし、コールセンター内にもスタッフ同士の“3密”リスクが存在し、「職場内クラスター」発生が危惧されています。現在、コールセンターでは急激に増加した問い合わせ対応を行いながら安全に運営することが課題となっており、当社のコールセンターシステム「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の導入により在宅勤務での対応、並びに「職場内クラスター」の発生リスクを低減することが可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-155516-1.png ]
●当社独自のクラウド型コールセンターシステム
当社のコールセンターシステム「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」は、フリーアドレス制で、パソコンとインターネット環境があればどこでもご利用いただける、在宅勤務にも対応可能なクラウド型コールセンターシステムです。
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の導入により在宅勤務でコールセンター業務を行うことができれば、3密による「職場内クラスター」の発生を気にせずコールセンターの運営が可能です。また、在宅型のためオフィスの家賃等の固定費の削減にも貢献します。
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」の導入実績は100拠点以上で、業種や業界問わず、様々な企業が利用しています。
導入初期費用は0円から、月額費用は1ch当たり2,200円と低価格での導入が可能です。年間経費を半額以下に実現できたという事例もあり、当社ホームページで導入成功事例を紹介しています。
<導入事例URL>
https://collabos-service.jp/cases/
●「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」特徴
・低価格でも本格的なコールセンターシステムとしての機能を搭載
搭載機能としては、電話の発着信はもちろん、通話録音や、コールセンターの稼働状況を把握できる統計管理機能、レポート機能等、本格的なコールセンターシステムとしての機能も搭載しております。
・音声自動応答システム(IVR)機能も利用可能
コンピューターによる音声自動応答システムで、あらかじめ用意された音声による案内や、顧客の入電理由に応じた番号入力で最適なオペレーターへの振り分けを可能とするシステムです。営業時間外も電話対応を行うことができ、定型パターンの問い合わせについては対応スピードが格段に上がったり、サービス提供側の人件費が削減できるメリットがあります。
・着信時に自動的にお客様情報を表示可能
顧客情報管理システムとの連携も可能で、例えば、着信があった際に、自動的にお客さま情報を画面表示させる着信ポップアップ機能も付加することができ、コールセンター業務の効率化を実現できます。
・通話料金を削減可能
一般的に通話料金は、3分単位の課金設定がされており、例えば、1分の通話でも3分相当の通話料金が発生してしまいます。「COLLABOS PHONE」では、1秒課金の料金プランを用意しており、お客様の通話明細からシミュレーションを行い、削減プランもご提案可能です。特に短い通話時間の応対が多いお客様では、コスト削減効果が大きくなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-634914-2.png ]
当社が提供するクラウド型コールセンターシステムは、自社で機器や設備を持たず、インターネット経由でサービスを利用するため、導入の初期費用が低価格ですみ、メンテナンスも不要です。使いたい分、使いたい期間(時間)だけサービスを利用できるので、繁忙期だけの利用などスポット利用も可能です。
近年、国内クラウド型コールセンター市場は、通信販売やインターネットによる問い合わせ機会が増加しており、コールセンターのシステム需要も安定的に拡大しており、当社は8期連続で増収を達成しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32561/24/resize/d32561-24-844804-3.png ]
今後も当社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける顧客への支援策を継続検討していくとともに、日本で初めてコールセンターシステムをクラウドで提供したパイオニアとして、コールセンターの付加価値を高めるサービスを提供し、業界をけん引して参ります。
●【特別価格キャンペーン概要】
<実施期間>
2020年10月6日〜2021年3月31日
(終了日は延長の可能性あり)
<対象>
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」新規導入企業
<キャンペーン内容>
通常価格 初期費用:151,000円〜 月額費用:5,200円/ch〜
特別価格 初期費用:0円〜 月額費用:2,200円/ch〜
※chとは同時に通話可能な人数です。最低利用ch数は5ch〜となります。
<適用条件>
1.インバウンド業務の場合
・当社で手配する着信課金サービス(0120番号/0800番号)を利用すること
・ダイヤルイン番号を利用すること
2.アウトバウンド業務の場合
・当社で手配するダイヤルイン番号を利用すること
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<株式会社コラボス 会社概要>(https://www.collabos.com/)
本 社 :東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリーイーストタワー17F
電話番号:03-5623-3391
設 立 :2001 年10 月
代表者 :代表取締役社長 茂木 貴雄
株式上場:東証マザーズ(証券コード:3908)
資本金 :324 百万円(2020 年3月31日時点)
売上高 :2,019 百万円(2020 年3月期)
従業員数:62名(2020 年3月31日時点)
事業内容:当社は、コールセンターシステムを日本で初めて月額料金制のクラウド型で提供した会社です。現在まで約 750 拠点の導入実績があります。(電気通信事業者:届出番号 A-13-5032)