SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
発表から約2週間で事前登録数100件突破！サイバー攻撃を無料でリアルタイムに可視化WEBサービス「攻撃見えるくん」〜2015年11月11日（水）サービス提供開始〜
[15/11/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社サイバーセキュリティクラウド（東京都渋谷区 代表取締役：新田 憲佑 以下、サイバーセキュリティクラウド）は、展開しているセキュリティサービス「攻撃遮断くん」のバージョンアップに伴い、外部公開サーバへのあらゆる攻撃をリアルタイムに可視化するWEBサービス、「攻撃見えるくん」（URL：https://shadan-kun.com/）の無料提供を2015年11月11日（水）に開始致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-805589-1.jpg ]
【近年のセキュリティ動向とサイバーセキュリティクラウド】
昨今、サイバー攻撃被害が年々増加傾向にあり、サイバーセキュリティ市場は2019年に8202億円市場※になると予想されています。2014年11月6日には“サイバーセキュリティ基本法“が成立し、各企業にはサイバーセキュリティ対策やマイナンバーなどの個人情報保護対策の強化が求められることとなりました。国のセキュリティ対策機関「内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）」では、サイバーセキュリティについて「知る・守る・続ける」をキャッチフレーズとし、各企業へサイバーセキュリティ対策の啓蒙を進めています。
しかし、特に人員や予算の限られた中小企業や、世界中にWebサイトを持ち管理に手間がかかる大企業などでは、効率的な対策導入に踏み切りにくいという実態があります。そこで当社では安全・安心なサーバ運用を安価に導入可能とするサーバセキュリティサービス「攻撃遮断くん」 を2013年より提供してきました。
※：IDC Japan「国内情報セキュリティ市場 2014年の分析と2015年〜2019年の予測：ソフトウェア／SaaS、アプライアンス、サービス」（2015年）
【「攻撃見えるくん」について】
この度「攻撃遮断くん」がバージョンアップされ、過去の攻撃データ分析や、セキュリティ機能のカスタマイズなど多くの機能が追加されます。その中でも、自社がどこからどの程度攻撃を受けているかを地図上やグラフに表す、日本初のリアルタイムに攻撃を可視化するサービス「攻撃見えるくん」が提供開始となります。様々な企業に自社への攻撃の存在を「知る」体験をしていただくべく、「攻撃見えるくん」は無料で公開されます。
攻撃の可視化を実現した「攻撃見えるくん」と、より便利に、より防御機能が高まった「攻撃遮断くん」によって、さらに効果的にサイバー攻撃対策を「続ける」ことが可能となります。
10月26日（月）から事前登録を開始したところ、たった2週間の間に100件以上の企業様のご登録を頂いております。
【「攻撃遮断くん」について】
「攻撃遮断くん」は、サーバへのあらゆる攻撃を遮断するIPS+WAFクラウド型サーバセキュリティです。革新的な仕組みにより、クラウド（IaaS）を含むほぼ全てのサーバに対応し、ネットワーク、OS、Webアプリケーションへの攻撃を防ぎます。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現します。NTTドコモをはじめ、官公庁、大手金融機関、大手航空会社、大手ECサイト、大手広告代理店、大手メーカーなど150IP500サイト以上に導入いただいております。
今回のバージョンアップでは、お客様それぞれの環境にさらに適した運用ができるよう、様々な改善を行いました。
【「攻撃見えるくん」「攻撃遮断くん」概要】
「攻撃見えるくん」「攻撃遮断くん」は各企業ごとに管理画面を提供し、24時間365日いつでも攻撃の状況を
確認することが出来る画期的なサービスです。
このサービスによって気軽に攻撃を知ることが可能になります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-733407-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-156273-3.jpg ]
＜主な追加機能＞
■攻撃可視化（攻撃見えるくん）によってリアルタイムで状況を確認可能←無料公開
■24時間365日 サービスの申し込み可能
■最短5分、24時間以内にサービス開始可能
■データセンターを安心の国内に設置
■過去の攻撃データから分析可能
■監視センターとの接続状況確認可能
■お客様に合わせたフルカスタマイズ機能を実装（攻撃遮断くんのみ）
当社は「攻撃見えるくん」によって攻撃をリアルタイムに可視化することを実現しました。「攻撃遮断くん」では迅速な防御・対応が可能としましたが、今後はさらに、サイバー攻撃のビッグデータ解析や、AIを活用した攻撃の予測・防御に取り組む予定です。また、デフォルトでのサーバーへの組み込み、API連携を通した、より利便性を高めたセキュリティ構築を目指しています。
【攻撃見えるくん／攻撃遮断くん お申し込みフロー】
１.企業申請
２.企業アカウント承認
３.「攻撃見えるくん」「攻撃遮断くん」申し込み
４.翌営業日 サービス利用開始
※お申し込みは24時間受け付けております。
[画像4: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-328305-4.jpg ]
企業アカウントにすべてのサービス、IPは紐づいています。サービスごとに個別の監視センターを作り、お客様はサービスごとに管理していただきます。
【会社概要】
■会社名 ：株式会社サイバーセキュリティクラウド
■本社所在地 ：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-3-8 倉島渋谷ビル6階
■設立 ：2010年8月
■資本金 ：8,360万円（資本準備金を含む）
■代表者 ：代表取締役 新田 憲佑
■事業内容 ：サイバーセキュリティ事業
(1) 「攻撃遮断くん」
(2) サイバー攻撃対策コンサルティング
■販売代理店 ： 株式会社ブロードバンドタワー
GMOクラウド株式会社
株式会社ネットワールド鈴与シンワート株式会社
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
その他、IDC、Sier、制作会社など数十社
■ソリューションパートナー
：ビッグローブ株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ
SOFTLAYER、an IBM Company
フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
[画像1: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-805589-1.jpg ]
【近年のセキュリティ動向とサイバーセキュリティクラウド】
昨今、サイバー攻撃被害が年々増加傾向にあり、サイバーセキュリティ市場は2019年に8202億円市場※になると予想されています。2014年11月6日には“サイバーセキュリティ基本法“が成立し、各企業にはサイバーセキュリティ対策やマイナンバーなどの個人情報保護対策の強化が求められることとなりました。国のセキュリティ対策機関「内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）」では、サイバーセキュリティについて「知る・守る・続ける」をキャッチフレーズとし、各企業へサイバーセキュリティ対策の啓蒙を進めています。
しかし、特に人員や予算の限られた中小企業や、世界中にWebサイトを持ち管理に手間がかかる大企業などでは、効率的な対策導入に踏み切りにくいという実態があります。そこで当社では安全・安心なサーバ運用を安価に導入可能とするサーバセキュリティサービス「攻撃遮断くん」 を2013年より提供してきました。
※：IDC Japan「国内情報セキュリティ市場 2014年の分析と2015年〜2019年の予測：ソフトウェア／SaaS、アプライアンス、サービス」（2015年）
【「攻撃見えるくん」について】
この度「攻撃遮断くん」がバージョンアップされ、過去の攻撃データ分析や、セキュリティ機能のカスタマイズなど多くの機能が追加されます。その中でも、自社がどこからどの程度攻撃を受けているかを地図上やグラフに表す、日本初のリアルタイムに攻撃を可視化するサービス「攻撃見えるくん」が提供開始となります。様々な企業に自社への攻撃の存在を「知る」体験をしていただくべく、「攻撃見えるくん」は無料で公開されます。
攻撃の可視化を実現した「攻撃見えるくん」と、より便利に、より防御機能が高まった「攻撃遮断くん」によって、さらに効果的にサイバー攻撃対策を「続ける」ことが可能となります。
10月26日（月）から事前登録を開始したところ、たった2週間の間に100件以上の企業様のご登録を頂いております。
【「攻撃遮断くん」について】
「攻撃遮断くん」は、サーバへのあらゆる攻撃を遮断するIPS+WAFクラウド型サーバセキュリティです。革新的な仕組みにより、クラウド（IaaS）を含むほぼ全てのサーバに対応し、ネットワーク、OS、Webアプリケーションへの攻撃を防ぎます。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現します。NTTドコモをはじめ、官公庁、大手金融機関、大手航空会社、大手ECサイト、大手広告代理店、大手メーカーなど150IP500サイト以上に導入いただいております。
今回のバージョンアップでは、お客様それぞれの環境にさらに適した運用ができるよう、様々な改善を行いました。
【「攻撃見えるくん」「攻撃遮断くん」概要】
「攻撃見えるくん」「攻撃遮断くん」は各企業ごとに管理画面を提供し、24時間365日いつでも攻撃の状況を
確認することが出来る画期的なサービスです。
このサービスによって気軽に攻撃を知ることが可能になります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-733407-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-156273-3.jpg ]
＜主な追加機能＞
■攻撃可視化（攻撃見えるくん）によってリアルタイムで状況を確認可能←無料公開
■24時間365日 サービスの申し込み可能
■最短5分、24時間以内にサービス開始可能
■データセンターを安心の国内に設置
■過去の攻撃データから分析可能
■監視センターとの接続状況確認可能
■お客様に合わせたフルカスタマイズ機能を実装（攻撃遮断くんのみ）
当社は「攻撃見えるくん」によって攻撃をリアルタイムに可視化することを実現しました。「攻撃遮断くん」では迅速な防御・対応が可能としましたが、今後はさらに、サイバー攻撃のビッグデータ解析や、AIを活用した攻撃の予測・防御に取り組む予定です。また、デフォルトでのサーバーへの組み込み、API連携を通した、より利便性を高めたセキュリティ構築を目指しています。
【攻撃見えるくん／攻撃遮断くん お申し込みフロー】
１.企業申請
２.企業アカウント承認
３.「攻撃見えるくん」「攻撃遮断くん」申し込み
４.翌営業日 サービス利用開始
※お申し込みは24時間受け付けております。
[画像4: http://prtimes.jp/i/9107/25/resize/d9107-25-328305-4.jpg ]
企業アカウントにすべてのサービス、IPは紐づいています。サービスごとに個別の監視センターを作り、お客様はサービスごとに管理していただきます。
【会社概要】
■会社名 ：株式会社サイバーセキュリティクラウド
■本社所在地 ：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-3-8 倉島渋谷ビル6階
■設立 ：2010年8月
■資本金 ：8,360万円（資本準備金を含む）
■代表者 ：代表取締役 新田 憲佑
■事業内容 ：サイバーセキュリティ事業
(1) 「攻撃遮断くん」
(2) サイバー攻撃対策コンサルティング
■販売代理店 ： 株式会社ブロードバンドタワー
GMOクラウド株式会社
株式会社ネットワールド鈴与シンワート株式会社
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
その他、IDC、Sier、制作会社など数十社
■ソリューションパートナー
：ビッグローブ株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ
SOFTLAYER、an IBM Company
フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
SEO関連
