二世帯家族のつながりを大切にする 「海老名展示場」オープン
[14/10/17]
提供元:PRTIMES
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三連休で218組の来場、神奈川県内の基盤強化へ
二世帯家族のつながりを大切にする
「海老名展示場」オープン
三連休で218組の来場、神奈川県内の基盤強化へ
木造注文住宅を手掛ける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、二世帯家族のつながりを大切にする、「海老名展示場」を10月11日(土)、神奈川県海老名市(海老名ハウジングギャラリー)にグランドオープンいたしました。
海老名展示場の出展により、当社神奈川県エリアの拠点は10拠点となります。当社は昨年より神奈川エリアでの展開に力を入れており、5月に湘南支店(藤沢市)、9月に小田原、戸塚展示場を新設しています。
これは神奈川県エリアでの受注棟数が増えたことによる営業体制の強化と、お引渡し後の家守り活動(アフターサービス)を充実させるためです。
消費税8%への引き上げ以降、住宅業界では受注の減少と展示場への来場客数の低下などが叫ばれ厳しい状況が続いていますが、海老名展示場オープンにあたっては10月11日からの三連休でのべ218組の来場があり、賑わいをみせました。
当社は海老名展示場出展を皮切りに県内の基盤を強化して、今後の出展も検討しながら面展開させていきます。
■ 海老名展示場の特長
海老名展示場は、いまどきの二世帯住宅における家族のつながりを考慮し、「共有空間」「絆空間」「プライベート空間」をバランスよく配置してスムーズな生活動線を実現しています。それぞれの空間によって程よく調和がとれ、二世帯家族の絆を育める工夫が数多く盛り込まれています。
また、大容量の太陽光発電やHEMSなどの設備の他、土間床暖房や井戸、ミストサウナの機能などを体感することができ、“豊かな暮らし方”のご提案をしていきます。
夏には涼を感じられる住まいの工夫として、井戸水を利用して室温の上昇を抑えるテラス下の水場や屋根散水を実際に体験いただくことも可能です。その他、ママステーションやファミリーロッカーなど、家事の負担軽減や子育てを応援するアイデアが盛り込まれています。
「海老名展示場」 概要
家族空間、プライベート空間の調和。
「快適」に「新しい」をプラスした
新ライフスタイル提案型の家。
水平ラインを活かし、ぬくもりを感じさせる素材「木」を用いた外観に加え、ファミリーライブラリー、ファミリーロッカーなど機能と快適を考えた新しい共有空間の設置。これからの二世帯家族の住まいです。
■ 間取り
01 Living Dining Kitchen(リビングダイニングキッチン)
母と娘がゆったり作業できるオープンキッチン。採光と通風を活かしたダイニング、リビングを見渡すことの出来る開放的な空間は、お子様やご家族を見守りながら家事が出来ます。リビングの床を下げることで、テラスとの一体感と広がりを感じられる空間を実現しました。
02 Family library(ファミリーライブラリー)
一般的な階段の幅より、1.5倍の広さを採用。1階と2階を結ぶ為だけの空間ではなく、カウンターと本棚を設けることで、ご家族を結びつける空間となっています。
03 Japanese Room(和室)
玄関入ってすぐの和室は、お客様のおもてなし空間。昔ながらの大黒柱の雰囲気をまとった柱をあしらい、ご家族皆様で集まれる土間へもつながる趣ある空間です。
04 Mama Station(ママステーション)
6人分の食を支える大型パントリーも設置。ストックシェルターは非常時の食料、防災グッズの備蓄にも頼もしいスペースです。
05 Bar Corner(バーコーナー)
一日の終わりにゆったりとした時間を作り出す、バーカウンター。いつもと違った時間を生みだす、ご両親のくつろぎの空間です。
06 Nonstep Balcony(ノンステップバルコニー)
バルコニーに出る際、またぐことがなく、LDKと一続きの広々とした空間を感じられます。
07 Family Locker(ファミリーロッカー)
洗面スペースには家族ごとのロッカーとタオルバーを設置。
入浴→着脱衣→洗濯→乾かしが流れるようにスムーズにできます。下着、着替えの仕分けをすることで、お子様の自立心を養います。
08 Stock Room(大収納)
8.3帖の大容量の収納空間。シーズンものなど普段使わない物の収納に。
また、パパの隠れ家や子供の遊び場にするなど、アイデア次第で様々な使い方ができます。
オープン日:2014年10月11日(土)/所在地:〒243-0432 神奈川県海老名市中央1-9-10(海老名ハウジングギャラリー内)/構造:木造2階建て/1階床面積 118.25m2 (35.77坪) 2階床面積 121.56m2 (36.77坪) 延床面積 239.81m2 (72.54坪) 大収納小屋裏収納ロフト 13.75m2 (4.15坪)/仕様:太陽光発電システム(11.34kw)、HEMS、土間床暖房、井戸、ミストサウナ、屋根散水システム他
※ 海老名展示場の詳細はこちら⇒ http://www.aqura.co.jp/exhibition/kanagawa/ebina/
二世帯家族のつながりを大切にする
「海老名展示場」オープン
三連休で218組の来場、神奈川県内の基盤強化へ
木造注文住宅を手掛ける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、二世帯家族のつながりを大切にする、「海老名展示場」を10月11日(土)、神奈川県海老名市(海老名ハウジングギャラリー)にグランドオープンいたしました。
海老名展示場の出展により、当社神奈川県エリアの拠点は10拠点となります。当社は昨年より神奈川エリアでの展開に力を入れており、5月に湘南支店(藤沢市)、9月に小田原、戸塚展示場を新設しています。
これは神奈川県エリアでの受注棟数が増えたことによる営業体制の強化と、お引渡し後の家守り活動(アフターサービス)を充実させるためです。
消費税8%への引き上げ以降、住宅業界では受注の減少と展示場への来場客数の低下などが叫ばれ厳しい状況が続いていますが、海老名展示場オープンにあたっては10月11日からの三連休でのべ218組の来場があり、賑わいをみせました。
当社は海老名展示場出展を皮切りに県内の基盤を強化して、今後の出展も検討しながら面展開させていきます。
■ 海老名展示場の特長
海老名展示場は、いまどきの二世帯住宅における家族のつながりを考慮し、「共有空間」「絆空間」「プライベート空間」をバランスよく配置してスムーズな生活動線を実現しています。それぞれの空間によって程よく調和がとれ、二世帯家族の絆を育める工夫が数多く盛り込まれています。
また、大容量の太陽光発電やHEMSなどの設備の他、土間床暖房や井戸、ミストサウナの機能などを体感することができ、“豊かな暮らし方”のご提案をしていきます。
夏には涼を感じられる住まいの工夫として、井戸水を利用して室温の上昇を抑えるテラス下の水場や屋根散水を実際に体験いただくことも可能です。その他、ママステーションやファミリーロッカーなど、家事の負担軽減や子育てを応援するアイデアが盛り込まれています。
「海老名展示場」 概要
家族空間、プライベート空間の調和。
「快適」に「新しい」をプラスした
新ライフスタイル提案型の家。
水平ラインを活かし、ぬくもりを感じさせる素材「木」を用いた外観に加え、ファミリーライブラリー、ファミリーロッカーなど機能と快適を考えた新しい共有空間の設置。これからの二世帯家族の住まいです。
■ 間取り
01 Living Dining Kitchen(リビングダイニングキッチン)
母と娘がゆったり作業できるオープンキッチン。採光と通風を活かしたダイニング、リビングを見渡すことの出来る開放的な空間は、お子様やご家族を見守りながら家事が出来ます。リビングの床を下げることで、テラスとの一体感と広がりを感じられる空間を実現しました。
02 Family library(ファミリーライブラリー)
一般的な階段の幅より、1.5倍の広さを採用。1階と2階を結ぶ為だけの空間ではなく、カウンターと本棚を設けることで、ご家族を結びつける空間となっています。
03 Japanese Room(和室)
玄関入ってすぐの和室は、お客様のおもてなし空間。昔ながらの大黒柱の雰囲気をまとった柱をあしらい、ご家族皆様で集まれる土間へもつながる趣ある空間です。
04 Mama Station(ママステーション)
6人分の食を支える大型パントリーも設置。ストックシェルターは非常時の食料、防災グッズの備蓄にも頼もしいスペースです。
05 Bar Corner(バーコーナー)
一日の終わりにゆったりとした時間を作り出す、バーカウンター。いつもと違った時間を生みだす、ご両親のくつろぎの空間です。
06 Nonstep Balcony(ノンステップバルコニー)
バルコニーに出る際、またぐことがなく、LDKと一続きの広々とした空間を感じられます。
07 Family Locker(ファミリーロッカー)
洗面スペースには家族ごとのロッカーとタオルバーを設置。
入浴→着脱衣→洗濯→乾かしが流れるようにスムーズにできます。下着、着替えの仕分けをすることで、お子様の自立心を養います。
08 Stock Room(大収納)
8.3帖の大容量の収納空間。シーズンものなど普段使わない物の収納に。
また、パパの隠れ家や子供の遊び場にするなど、アイデア次第で様々な使い方ができます。
オープン日:2014年10月11日(土)/所在地:〒243-0432 神奈川県海老名市中央1-9-10(海老名ハウジングギャラリー内)/構造:木造2階建て/1階床面積 118.25m2 (35.77坪) 2階床面積 121.56m2 (36.77坪) 延床面積 239.81m2 (72.54坪) 大収納小屋裏収納ロフト 13.75m2 (4.15坪)/仕様:太陽光発電システム(11.34kw)、HEMS、土間床暖房、井戸、ミストサウナ、屋根散水システム他
※ 海老名展示場の詳細はこちら⇒ http://www.aqura.co.jp/exhibition/kanagawa/ebina/