デンソーウェーブ、リテールテックJAPAN 2018に出展
[18/02/21]
提供元:PRTIMES
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〜 「スマートな店舗」を実現するソリューションを提案 〜
株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:中川弘靖)は、このたび、2018年3月6日(火)〜9日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される『リテールテックJAPAN2018』に出展します。
今回のリテールテックJAPAN 2018では、「Capture Smart Stores」をコンセプトとし、いま、小売・流通業界が抱えているお困りごとを解決するソリューションと、その先にある『スマートな店舗』をご提案します。
経済産業省は、「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」に基づき、RFタグから取得した情報をサプライチェーンで共有する実証実験を実施するなど、RFID技術に注目が集まっています。ブースでは「店舗まるごとRFIDゾーン」を設け、入荷検品から棚卸しや顧客への商品訴求まで、RFタグ情報を活用した店舗運営をご体感いただけます。
また、「スマートペイメントゾーン」では、QRコード(R)※1決済をはじめ多様化する電子マネー決済に加え、生体認証を使った決済など、高セキュリティを確保した決済方法をご紹介します。昨年内閣府から発表された「未来投資戦略2017」では、新たな指標として「2027年6月までにキャッシュレス決済比率4割を目指す」と設定され、2018年には日本国内での拡大も予測されているキャッシュレス決済に対応した技術をご提案します。
その他、顔認証とQRコードを組み合わせたソリューションなど、QRコードの新しい活用方法を紹介する「進化するQRコードソリューションゾーン」に加え、小売流通業界での幅広い活用が期待される人協働ロボット「COBOTTA」を展示します。
さらに新製品として、近日発売を予定しているAndroid™搭載の新型ハンディーターミナル2機種を展示します。物流・流通など、現場のニーズをくみ上げ、30年のハンディーターミナル開発の実績を反映させた超堅牢4.0インチ大画面とハードテンキーを備えた「BHT-1700」と、5.0インチ大画面にフロントカメラを搭載したスマート端末「BHT-1800」をご紹介します。
展示会概要
名称 : リテールテックJAPAN
会期 : 2018年3月6日(火)〜3月9日(金) 10:00〜17:00(最終日のみ16:30まで)
会場 : 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東2ホール(小間番号RT1329)
■デンソーウェーブブースについて
出展内容については以下にて随時更新しています。
https://www.denso-wave.com/ja/adcd/event/rtj2018/
出展ソリューションのご案内
(1)「店舗まるごとRFID」〜入荷検品から関連商品のお薦めまでRFIDで手間なしソリューション〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-488395-0.jpg ]
RFIDの「一括で読み取れる」「タグが離れていても読み取れる」「箱の中のタグも読み取れる」「表面が汚れていても読み取れる」技術特性を活用し、従来以上にバックヤード作業の簡素化・効率化を実現。「かざすだけ」の入荷検品・棚卸に加え、お客様が手にした商品のRFタグ情報に基づき関連商品をお薦めするソリューションなど、「店舗業務の効率化」と「顧客一人ひとりに応じた販売促進」の両方が体感できるデモを展示します。
(2)「スマートペイメント」〜多様化する決済方法のご提案〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-960381-1.jpg ]
電子マネー、非接触クレジット、QRコードなど、様々な決済サービスを1台で解決する製品のご紹介の他、手のひらをかざすだけでかんたん静脈認証決済など、多様化する決済方法をご紹介します。
(3)「進化するQRコードソリューション」〜QRコードの活用の広がりをご紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-391150-2.jpg ]
デンソーウェーブが特許を持つ、QRコードを活用した「本人確認システム」と、顔認証システムを連動させたソリューションの他、QRコードを読むだけで簡単にWi-Fi接続ができる「QRコード Wi-Fi」など、QRコードの新しい活用方法についてご紹介します。
(4)「Products(新製品)」〜BHT-1700/BHT-1800〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-682852-4.jpg ]
BHT-1700:
デンソーウェーブ初のAndroid TMOSにハードテンキーを搭載した、堅牢・大画面ハンディーターミナルです。高い耐落下性能を実現し、4.0インチの大画面液晶を搭載。手袋を外さずに液晶画面操作ができ、テンキーも正確に押しやすい形状を採用。大型倉庫での配送管理やピッキング指示、棚卸し作業に最適です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-244616-5.jpg ]
BHT-1800:
デンソーウェーブ史上最大の5.0インチ大画面を搭載したスマート端末です。独自開発した新型の読み取りモジュールを人間工学に基づいた角度で軽量・薄型ボディに搭載。物流ドライバー用端末として、また小売流通店舗の店員用端末として、棚卸・発注・販売実績の確認を1台で管理します。
その他、小売流通業界での幅広い活用が期待される人協働ロボット「COBOTTA」※2を展示します。
※1 QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※2 COBOTTAは、株式会社デンソーの登録商標です。
(注)ニュースリリースに記載されている内容は報道発表日時点の情報です。その後、予告なしに変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:中川弘靖)は、このたび、2018年3月6日(火)〜9日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される『リテールテックJAPAN2018』に出展します。
今回のリテールテックJAPAN 2018では、「Capture Smart Stores」をコンセプトとし、いま、小売・流通業界が抱えているお困りごとを解決するソリューションと、その先にある『スマートな店舗』をご提案します。
経済産業省は、「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」に基づき、RFタグから取得した情報をサプライチェーンで共有する実証実験を実施するなど、RFID技術に注目が集まっています。ブースでは「店舗まるごとRFIDゾーン」を設け、入荷検品から棚卸しや顧客への商品訴求まで、RFタグ情報を活用した店舗運営をご体感いただけます。
また、「スマートペイメントゾーン」では、QRコード(R)※1決済をはじめ多様化する電子マネー決済に加え、生体認証を使った決済など、高セキュリティを確保した決済方法をご紹介します。昨年内閣府から発表された「未来投資戦略2017」では、新たな指標として「2027年6月までにキャッシュレス決済比率4割を目指す」と設定され、2018年には日本国内での拡大も予測されているキャッシュレス決済に対応した技術をご提案します。
その他、顔認証とQRコードを組み合わせたソリューションなど、QRコードの新しい活用方法を紹介する「進化するQRコードソリューションゾーン」に加え、小売流通業界での幅広い活用が期待される人協働ロボット「COBOTTA」を展示します。
さらに新製品として、近日発売を予定しているAndroid™搭載の新型ハンディーターミナル2機種を展示します。物流・流通など、現場のニーズをくみ上げ、30年のハンディーターミナル開発の実績を反映させた超堅牢4.0インチ大画面とハードテンキーを備えた「BHT-1700」と、5.0インチ大画面にフロントカメラを搭載したスマート端末「BHT-1800」をご紹介します。
展示会概要
名称 : リテールテックJAPAN
会期 : 2018年3月6日(火)〜3月9日(金) 10:00〜17:00(最終日のみ16:30まで)
会場 : 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東2ホール(小間番号RT1329)
■デンソーウェーブブースについて
出展内容については以下にて随時更新しています。
https://www.denso-wave.com/ja/adcd/event/rtj2018/
出展ソリューションのご案内
(1)「店舗まるごとRFID」〜入荷検品から関連商品のお薦めまでRFIDで手間なしソリューション〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-488395-0.jpg ]
RFIDの「一括で読み取れる」「タグが離れていても読み取れる」「箱の中のタグも読み取れる」「表面が汚れていても読み取れる」技術特性を活用し、従来以上にバックヤード作業の簡素化・効率化を実現。「かざすだけ」の入荷検品・棚卸に加え、お客様が手にした商品のRFタグ情報に基づき関連商品をお薦めするソリューションなど、「店舗業務の効率化」と「顧客一人ひとりに応じた販売促進」の両方が体感できるデモを展示します。
(2)「スマートペイメント」〜多様化する決済方法のご提案〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-960381-1.jpg ]
電子マネー、非接触クレジット、QRコードなど、様々な決済サービスを1台で解決する製品のご紹介の他、手のひらをかざすだけでかんたん静脈認証決済など、多様化する決済方法をご紹介します。
(3)「進化するQRコードソリューション」〜QRコードの活用の広がりをご紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-391150-2.jpg ]
デンソーウェーブが特許を持つ、QRコードを活用した「本人確認システム」と、顔認証システムを連動させたソリューションの他、QRコードを読むだけで簡単にWi-Fi接続ができる「QRコード Wi-Fi」など、QRコードの新しい活用方法についてご紹介します。
(4)「Products(新製品)」〜BHT-1700/BHT-1800〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-682852-4.jpg ]
BHT-1700:
デンソーウェーブ初のAndroid TMOSにハードテンキーを搭載した、堅牢・大画面ハンディーターミナルです。高い耐落下性能を実現し、4.0インチの大画面液晶を搭載。手袋を外さずに液晶画面操作ができ、テンキーも正確に押しやすい形状を採用。大型倉庫での配送管理やピッキング指示、棚卸し作業に最適です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13815/26/resize/d13815-26-244616-5.jpg ]
BHT-1800:
デンソーウェーブ史上最大の5.0インチ大画面を搭載したスマート端末です。独自開発した新型の読み取りモジュールを人間工学に基づいた角度で軽量・薄型ボディに搭載。物流ドライバー用端末として、また小売流通店舗の店員用端末として、棚卸・発注・販売実績の確認を1台で管理します。
その他、小売流通業界での幅広い活用が期待される人協働ロボット「COBOTTA」※2を展示します。
※1 QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※2 COBOTTAは、株式会社デンソーの登録商標です。
(注)ニュースリリースに記載されている内容は報道発表日時点の情報です。その後、予告なしに変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。