Fw:東北 共創イベント 人口増にたよらないまちづくり〜福島県小野町から考える地域を沸き立てる力とは?〜【イベント開催・参加者募集のご案内】
[18/11/21]
提供元:PRTIMES
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平成30年度 復興庁 地域づくりハンズオン支援事業(共創イベント型)
○日時:2018年12月8日(土)13:00〜9日(日)16:00の2日間○会場:小野町多目的研修集会施設 大ホール(福島県田村郡小野町小野新町中通2)○募集エリア:全国○募集人数:40名○参加費:無料
[画像: https://prtimes.jp/i/26357/26/resize/d26357-26-486598-0.jpg ]
【地域課題と共創テーマ】
地域発信で様々なアクションを起こしてきた福島県田村郡小野町を舞台に、共助や地域外の巻き込みにより、地域を沸かせるアイデアを掘り起こす
郡山市といわき市を結ぶ街道沿いに位置する中山間地域、小野町。1980年代ごろから人口減少の一途を辿り、今年10月の人口調査では人口が1万人を切りました。一方で小野町では、この地に生誕伝説の残る「小野小町」をシンボルとした地域おこしや、地元の食料品店の名物メニューだった「アイスバーガー」をご当地グルメとしてPRするなど、地元のリソースを活かし、地域活性化を目指した様々な取り組みが行われてきました。今後も更なる人口減が予測される中、小野町ではまちに関わる人々が起こす小さなアクションを誘発し、それらを支援し合う機運をつくろうとしています。
今回の共創イベントでは、小野町を舞台に地域内外から訪れる参加者と支援者とで連携し合いながら、さらなる地域活性化と賑わいを継続させる仕組みづくりに向けたアイデアを掘り当てていきたいと考えております。地域発の小さな取り組みが続けられてきたこのまちで起こる新たな化学反応を、ぜひお楽しみください。
Fw:東北 共創イベント 人口増にたよらないまちづくり〜福島県小野町から考える地域を沸き立てる力とは?〜【参加募集要項】
○日時:2018年12月8日(土)13:00〜18:00(開場12:30)
12月9日(日)10:00(開場9:30)〜16:00
○会場:小野町多目的研修集会施設 大ホール(福島県田村郡小野町小野新町中通2)
<アクセス>
JR小野新町駅から徒歩約5分、JR郡山駅からJR小野新町駅までは、JR郡山駅でJR磐越東線にお乗り換え下さい。
【往路】11:19郡山駅発→12:10小野新町駅着 【復路】16:29小野新町駅発→17:19郡山駅着
*会場への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。
○応募対象者:以下に該当する方々
・本テーマに挑戦してみたい方
・関係人口・交流人口の拡大について関心のある方等
・共創に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方等
・高校生、大学生(※未成年者の方は、保護者の同意が必要です。)
*事前申し込みが必要です。
*上限に達した場合、締め切らせていただく場合がございます。予めご了承ください。
○募集人数:40名
○参加費:無料
※宿泊・食費その他実費は、参加者各位にてご負担下さい。
※会場や宿泊先までの交通手段は各自でご手配下さい。
※交流会(12月8日夜)19時からの交流プログラムは夕食を兼ねているため、別途食事の費用がかかります。
○応募方法:インターネット アクセス先 https://goo.gl/ccHvEj
※参加に同意いただきたい事項をご確認の上、上記のサイトより申込ください。記載内容に同意いただけない方は、ご応募をお控えください。
○本イベントに関するURL:https://www.facebook.com/events/2158822587761201/(Facebook)
https://peatix.com/event/572958(Peatix)
○申込締切:2018年11月30日(金)17:00
※定員に達し次第、早期に締め切る場合がございます。
※本プロジェクトの個人情報保護方針については、以下リンクをご確認下さい。
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/privacy/index.html
○参加決定のご連絡:事務局より応募時に登録したメールアドレスへのご連絡をもって決定。
○お問い合わせ先:地域づくりハンズオン支援事業 事務局(NECソリューションイノベータ株式会社内)
TEL 03-5569-3278 E-mail fwtohokuhandson-nes@nes.jp.nec.com
Fw:東北 共創イベント 人口増にたよらないまちづくり〜福島県小野町から考える地域を沸き立てる力とは?〜【開催概要】
主催:復興庁
企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
講師:二瓶 晃一氏(小町温泉組合代表/まちづくりofficeこまちvision 代表/小野町観光協会会長)
田中 直史氏(シェアリングビジネスプロデューサー/株式会社ラストワンマイル代表取締役社長)
武田 昌大氏(シェアビレッジ 村長)
目的:地域発のユニークな取り組みを続けてきた福島県小野町を舞台に、地域内外から訪れる参加者と支援者とで連携し合いながら、さらなる地域活性化と仕組みづくりのアイデアを模索する。
プログラム :
○12月8日(1日目 )13:00〜18:00(開場 12:30)
13:00〜 開会メッセージ・趣旨説明
13:10〜 インプットトーク
・二瓶 晃一氏(小町温泉組合代表)
13:30〜 インプットまちあるき
15:00〜 アイデアソン
18:00〜 中間発表
19:00〜 交流プログラム「おのまち同窓会〜小町への招待状〜(仮)」
21:00 終了
○12月9日(2日目)10:00〜16:00(開場 9:30)
10:00〜 インプットトーク
・武田 昌大氏(シェアビレッジ 村長)
・田中 直史氏(シェアリングビジネスプロデューサー)
11:00〜 アイデアソン
13:00〜 ブラッシュアップ
15:30〜 成果発表会、講評
16:00 閉会
※プログラムは変更になる場合があります。
■講師紹介(登壇予定者)※順不同/敬称略
○二瓶 晃一(小町温泉組合代表/まちづくりofficeこまちvision 代表/小野町観光協会会長)
小野町に4代続く温泉旅館「磐山荘瀇太屋」を営む傍ら、小野町商工会青年部部長などを務める。地域のPR活動、タウン誌の刊行、郷土誌の執筆、地域の人々で構成される「劇団こまち座」立ち上げ、地元中学校や高校での地域学習の非常勤講師など、一貫して小野町の地域活性化に取り組んでいる。
○田中 直史(シェアリングビジネスプロデューサー/株式会社ラストワンマイル代表取締役社長)
白馬国際トレイルラン、東北風土マラソン実行委員。大手ゼネコン、ネットベンチャー、ヤフー株式会社、楽天株式会社を経て2011年より現職。東京、白馬、石垣島でシェアリングスペースを運営し、スペースマーケット社の利用者ランキング1位、ベストホスピタリティ賞を獲得する。
○武田 昌大(シェアビレッジ 村長)
秋田県出身。2010年に若手米農家集団トラ男を結成し、米の販売、ブランド化を手掛ける。2015年よりクラウドファンディングを活用し、秋田県五城目町の築134年の茅葺き古民家を活用した「シェアビレッジ(sharevillage.jp)」を立ち上げる。2016年、内閣府地域活性化伝道師に就任。2017年にはおむすびスタンド「ANDON」を日本橋・小伝馬町にオープン。地域活性に向け、ユニークかつ精力的な活動を続けている。
Fw:東北 共創イベント 人口増にたよらないまちづくりフライヤー
https://prtimes.jp/a/?f=d26357-20181121-8681.pdf
○日時:2018年12月8日(土)13:00〜9日(日)16:00の2日間○会場:小野町多目的研修集会施設 大ホール(福島県田村郡小野町小野新町中通2)○募集エリア:全国○募集人数:40名○参加費:無料
[画像: https://prtimes.jp/i/26357/26/resize/d26357-26-486598-0.jpg ]
【地域課題と共創テーマ】
地域発信で様々なアクションを起こしてきた福島県田村郡小野町を舞台に、共助や地域外の巻き込みにより、地域を沸かせるアイデアを掘り起こす
郡山市といわき市を結ぶ街道沿いに位置する中山間地域、小野町。1980年代ごろから人口減少の一途を辿り、今年10月の人口調査では人口が1万人を切りました。一方で小野町では、この地に生誕伝説の残る「小野小町」をシンボルとした地域おこしや、地元の食料品店の名物メニューだった「アイスバーガー」をご当地グルメとしてPRするなど、地元のリソースを活かし、地域活性化を目指した様々な取り組みが行われてきました。今後も更なる人口減が予測される中、小野町ではまちに関わる人々が起こす小さなアクションを誘発し、それらを支援し合う機運をつくろうとしています。
今回の共創イベントでは、小野町を舞台に地域内外から訪れる参加者と支援者とで連携し合いながら、さらなる地域活性化と賑わいを継続させる仕組みづくりに向けたアイデアを掘り当てていきたいと考えております。地域発の小さな取り組みが続けられてきたこのまちで起こる新たな化学反応を、ぜひお楽しみください。
Fw:東北 共創イベント 人口増にたよらないまちづくり〜福島県小野町から考える地域を沸き立てる力とは?〜【参加募集要項】
○日時:2018年12月8日(土)13:00〜18:00(開場12:30)
12月9日(日)10:00(開場9:30)〜16:00
○会場:小野町多目的研修集会施設 大ホール(福島県田村郡小野町小野新町中通2)
<アクセス>
JR小野新町駅から徒歩約5分、JR郡山駅からJR小野新町駅までは、JR郡山駅でJR磐越東線にお乗り換え下さい。
【往路】11:19郡山駅発→12:10小野新町駅着 【復路】16:29小野新町駅発→17:19郡山駅着
*会場への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。
○応募対象者:以下に該当する方々
・本テーマに挑戦してみたい方
・関係人口・交流人口の拡大について関心のある方等
・共創に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方等
・高校生、大学生(※未成年者の方は、保護者の同意が必要です。)
*事前申し込みが必要です。
*上限に達した場合、締め切らせていただく場合がございます。予めご了承ください。
○募集人数:40名
○参加費:無料
※宿泊・食費その他実費は、参加者各位にてご負担下さい。
※会場や宿泊先までの交通手段は各自でご手配下さい。
※交流会(12月8日夜)19時からの交流プログラムは夕食を兼ねているため、別途食事の費用がかかります。
○応募方法:インターネット アクセス先 https://goo.gl/ccHvEj
※参加に同意いただきたい事項をご確認の上、上記のサイトより申込ください。記載内容に同意いただけない方は、ご応募をお控えください。
○本イベントに関するURL:https://www.facebook.com/events/2158822587761201/(Facebook)
https://peatix.com/event/572958(Peatix)
○申込締切:2018年11月30日(金)17:00
※定員に達し次第、早期に締め切る場合がございます。
※本プロジェクトの個人情報保護方針については、以下リンクをご確認下さい。
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/privacy/index.html
○参加決定のご連絡:事務局より応募時に登録したメールアドレスへのご連絡をもって決定。
○お問い合わせ先:地域づくりハンズオン支援事業 事務局(NECソリューションイノベータ株式会社内)
TEL 03-5569-3278 E-mail fwtohokuhandson-nes@nes.jp.nec.com
Fw:東北 共創イベント 人口増にたよらないまちづくり〜福島県小野町から考える地域を沸き立てる力とは?〜【開催概要】
主催:復興庁
企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
講師:二瓶 晃一氏(小町温泉組合代表/まちづくりofficeこまちvision 代表/小野町観光協会会長)
田中 直史氏(シェアリングビジネスプロデューサー/株式会社ラストワンマイル代表取締役社長)
武田 昌大氏(シェアビレッジ 村長)
目的:地域発のユニークな取り組みを続けてきた福島県小野町を舞台に、地域内外から訪れる参加者と支援者とで連携し合いながら、さらなる地域活性化と仕組みづくりのアイデアを模索する。
プログラム :
○12月8日(1日目 )13:00〜18:00(開場 12:30)
13:00〜 開会メッセージ・趣旨説明
13:10〜 インプットトーク
・二瓶 晃一氏(小町温泉組合代表)
13:30〜 インプットまちあるき
15:00〜 アイデアソン
18:00〜 中間発表
19:00〜 交流プログラム「おのまち同窓会〜小町への招待状〜(仮)」
21:00 終了
○12月9日(2日目)10:00〜16:00(開場 9:30)
10:00〜 インプットトーク
・武田 昌大氏(シェアビレッジ 村長)
・田中 直史氏(シェアリングビジネスプロデューサー)
11:00〜 アイデアソン
13:00〜 ブラッシュアップ
15:30〜 成果発表会、講評
16:00 閉会
※プログラムは変更になる場合があります。
■講師紹介(登壇予定者)※順不同/敬称略
○二瓶 晃一(小町温泉組合代表/まちづくりofficeこまちvision 代表/小野町観光協会会長)
小野町に4代続く温泉旅館「磐山荘瀇太屋」を営む傍ら、小野町商工会青年部部長などを務める。地域のPR活動、タウン誌の刊行、郷土誌の執筆、地域の人々で構成される「劇団こまち座」立ち上げ、地元中学校や高校での地域学習の非常勤講師など、一貫して小野町の地域活性化に取り組んでいる。
○田中 直史(シェアリングビジネスプロデューサー/株式会社ラストワンマイル代表取締役社長)
白馬国際トレイルラン、東北風土マラソン実行委員。大手ゼネコン、ネットベンチャー、ヤフー株式会社、楽天株式会社を経て2011年より現職。東京、白馬、石垣島でシェアリングスペースを運営し、スペースマーケット社の利用者ランキング1位、ベストホスピタリティ賞を獲得する。
○武田 昌大(シェアビレッジ 村長)
秋田県出身。2010年に若手米農家集団トラ男を結成し、米の販売、ブランド化を手掛ける。2015年よりクラウドファンディングを活用し、秋田県五城目町の築134年の茅葺き古民家を活用した「シェアビレッジ(sharevillage.jp)」を立ち上げる。2016年、内閣府地域活性化伝道師に就任。2017年にはおむすびスタンド「ANDON」を日本橋・小伝馬町にオープン。地域活性に向け、ユニークかつ精力的な活動を続けている。
Fw:東北 共創イベント 人口増にたよらないまちづくりフライヤー
https://prtimes.jp/a/?f=d26357-20181121-8681.pdf