PC・ネットワーク機器の資産管理を一括でできるソフト!新製品「LanScope アセットキャット」リリース 業界トップシェア「LanScope Cat6」のエンジンを搭載したIT資産管理専用パッケージ
[10/08/03]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)は、この度ネットワークセキュリティ市場トップシェア(※1)「LanScope Cat6」から「Asset Cat(アセットキャット)」を新たにリリースします。アセットキャットは、あらゆるソフトウェアのライセンスを管理でき、ソフトウェアの稼働率からライセンスの要不要を判断できるIT資産管理の決定版です。
ソフトウェアの権利保護活動を行なうBSA(Business Software Alliance)の調査によると、ソフトウェアの違法コピー率は年々増加しており、日本においてはその損害額が世界第8位の1700億円にものぼります(2010年5月調査)。また先日、違法コピーの和解金の最高額が日本の企業によって更新されるという摘発事件もあり、今やライセンス管理の徹底は企業にとって重要な経営課題となっています。
しかしライセンスも含めたIT資産の管理は、膨大な管理工数と対策予算捻出が障壁となり特に中小企業において後回しになっているのが現状です。
そこでMOTEXは、ネットワークセキュリティトップシェア(※1)「LanScope Cat6」の必要な機能だけを導入できる「ピースキャット(※2)」シリーズの第一弾として、IT資産管理に特化した機能のみパッケージ化した「アセットキャット」のリリースを決定しました。最小限のコストで導入でき、企業のコンプライアンス遵守・業務負荷軽減に大きく貢献します。
※1 富士キメラ総研調べ
※2「ピースキャット」とは
ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat6」の7種の機能を、必要に応じて組み合わせて導入できるパッケージです。いつでも追加導入し、一元管理できるため、企業の業態やセキュリティポリシーがますます複雑化する昨今、より細やかに企業のニーズに合ったセキュリティを構築いただけます。
なお、「ピースキャット」はLanScopeの新パートナー制度認定パートナーから購入できます。
⇒詳細はこちら(LanScope Cat6サイト)
http://www.motex.co.jp/cat6/function/index.html
■「LanScope アセットキャット」の特長
1:IT資産管理情報を自動収集、台帳作成
誰がどのPCを利用しているか、PCのハードウェア・ソフトウェア・USBメモリ接続情報を「アセットキャット」が自動取得し台帳を作成。手間をかけずIT資産管理、PCライフサイクルマネジメントができます。また、不正インストールやHDD容量不足などは管理者に即時通知されるため、資産環境の変化を見逃しません。
2:ライセンス管理・ソフトウェア使用状況を把握
複雑なライセンス形態のソフトウェア等、あらゆるライセンスを一元管理でき、購入数とインストール数の過不足を一目で把握可能。またソフトウェアの稼働状況が数値でわかり、ライセンスの要不要を判断することができます。
3:アプリケーション自動インストール(ソフトウェア配布)
誰でも簡単にインストールファイルを作成し、自動配布・インストールを完了できます。セキュリティパッチ適用や業務アプリケーションの配布など、工数をかけず複数拠点のメンテナンスが可能です。
■「アセットキャット」特設サイトオープン
「アセットキャット」の新発売を記念し、製品詳細紹介や新機能をムービーで体験できる特設サイトをオープンしました。
http://www.motex.co.jp/special/AssetCat_sp01.html
■販売価格
50ライセンス 52万3,000円(税抜)〜(要問合せ)
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/丸紅インフォテック株式会社
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
ソフトウェアの権利保護活動を行なうBSA(Business Software Alliance)の調査によると、ソフトウェアの違法コピー率は年々増加しており、日本においてはその損害額が世界第8位の1700億円にものぼります(2010年5月調査)。また先日、違法コピーの和解金の最高額が日本の企業によって更新されるという摘発事件もあり、今やライセンス管理の徹底は企業にとって重要な経営課題となっています。
しかしライセンスも含めたIT資産の管理は、膨大な管理工数と対策予算捻出が障壁となり特に中小企業において後回しになっているのが現状です。
そこでMOTEXは、ネットワークセキュリティトップシェア(※1)「LanScope Cat6」の必要な機能だけを導入できる「ピースキャット(※2)」シリーズの第一弾として、IT資産管理に特化した機能のみパッケージ化した「アセットキャット」のリリースを決定しました。最小限のコストで導入でき、企業のコンプライアンス遵守・業務負荷軽減に大きく貢献します。
※1 富士キメラ総研調べ
※2「ピースキャット」とは
ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat6」の7種の機能を、必要に応じて組み合わせて導入できるパッケージです。いつでも追加導入し、一元管理できるため、企業の業態やセキュリティポリシーがますます複雑化する昨今、より細やかに企業のニーズに合ったセキュリティを構築いただけます。
なお、「ピースキャット」はLanScopeの新パートナー制度認定パートナーから購入できます。
⇒詳細はこちら(LanScope Cat6サイト)
http://www.motex.co.jp/cat6/function/index.html
■「LanScope アセットキャット」の特長
1:IT資産管理情報を自動収集、台帳作成
誰がどのPCを利用しているか、PCのハードウェア・ソフトウェア・USBメモリ接続情報を「アセットキャット」が自動取得し台帳を作成。手間をかけずIT資産管理、PCライフサイクルマネジメントができます。また、不正インストールやHDD容量不足などは管理者に即時通知されるため、資産環境の変化を見逃しません。
2:ライセンス管理・ソフトウェア使用状況を把握
複雑なライセンス形態のソフトウェア等、あらゆるライセンスを一元管理でき、購入数とインストール数の過不足を一目で把握可能。またソフトウェアの稼働状況が数値でわかり、ライセンスの要不要を判断することができます。
3:アプリケーション自動インストール(ソフトウェア配布)
誰でも簡単にインストールファイルを作成し、自動配布・インストールを完了できます。セキュリティパッチ適用や業務アプリケーションの配布など、工数をかけず複数拠点のメンテナンスが可能です。
■「アセットキャット」特設サイトオープン
「アセットキャット」の新発売を記念し、製品詳細紹介や新機能をムービーで体験できる特設サイトをオープンしました。
http://www.motex.co.jp/special/AssetCat_sp01.html
■販売価格
50ライセンス 52万3,000円(税抜)〜(要問合せ)
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/丸紅インフォテック株式会社
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/