アイウエアブランド「JINS」を運営するジンズホールディングス未来を創る子どもたちの目の健康を守るための活動「見る育」の一環として「SHIMA×TECH〜徳之島プログラミング コンテスト〜」をサポート
[20/09/04]
提供元:PRTIMES
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株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、未来を創る子どもたちの目の健康を守ることを目的とした活動「見る育(ミルイク)」の取り組みとして、鹿児島県大島郡徳之島町が主催する小中学生向けプログラミング大会「SHIMA×TECH〜徳之島プログラミング コンテスト〜」をサポートし、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を無償提供。本大会に応募した全小学生を対象に商品をプレゼントします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27384/28/resize/d27384-28-299378-0.jpg ]
健康な目が育まれる社会の実現に向けた子どもたちや保護者への啓発活動「見る育」
JINSは“Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする“というビジョンのもと、健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもたちや保護者に向けた啓発活動「見る育」を展開しています。これまでにはショッピングセンターなどでの啓発ワークショップの開催や、小学校向け副教材の無料配布、遊びながら目の大切さを学ぶ「見る育かるた」の制作・寄贈、小学生向けプログラミング教室での講座実施など、様々な取り組みを行ってきました。
地域のICT教育支援のため「SHIMA×TECH〜徳之島プログラミング コンテスト〜」をサポート
ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を無償提供
徳之島町では、町主催のプログラミングスクールや志を同じくする企業が運営するスクールを開催するなど、教育環境を整えています。そういった背景を踏まえ、プログラミング教育の画期である2020年に、現代のリテラシーであるプログラミングを教育の重要な柱と位置付けてプログラミング大会を開催します。
JINSは地域のICT教育の支援と子どもたちの目の健康を守ることを目的に本大会をサポート。ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を本大会に応募した全小学生を対象にプレゼントします。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、授業のリモート化が推進されるなど、子どもたちがパソコン、タブレットなどを使用する機会は増加傾向にあります。JINSでは、ICT教育を支援するだけに留まらず、子どもたちの目の健康を守るための取り組みを今後も継続してまいります。
開催概要
【大会名】SHIMA×TECH〜徳之島プログラミング コンテスト〜
【日程】エントリー・作品提出:7月1日(水)〜9月30日(水)
審査結果発表:11月予定(審査結果はHPやメールなどにて発表いたします。)
※町内で表彰式を実施
【応募資格】徳之島町内在住の小学校3年生〜中学校1年生
【募集作品】コンピュータープログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
(ロボット、電子工作等、特殊なハードウエアを必要とする作品は応募不可)
【テーマ】自由(但し、自分なりにテーマをしっかりと決めて開発すること)
【 賞 】徳之島町長賞、徳之島町教育委員会教育長賞、Tech Kids Grand Prix賞
【主催】鹿児島県大島郡徳之島町
【共催】一般社団法人いのかわ・ラボ
【協力】Tech Kids Grand Prix 運営事務局
【後援】徳之島町教育委員会、鹿児島県ICT・IoT推進協議会
【協賛】株式会社ジンズホールディングス
【HP】https://techkidsschool.jp/grandprix/regions/tokunoshima/
「見る育」とは
近年、子どもたちの目を取り巻く環境は、これまでの世代と大きく変化しています。パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器に触れる機会が家庭内、さらには学習の場にも広がっており、今後子どもの生活の中でデジタル機器の存在感はますます増えていくと考えられます。
一方、子どもの視力低下は加速しており、2020年3月に文部科学省が発表した「令和元年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)」によると、小学生、中学生および高校生の裸眼視力1.0未満の割合は過去最高になっており、中学生は半数以上の57.47%、小学生は実に34.57%が裸眼視力1.0未満で、その割合は40年前に比べると約2倍に増えています。
このような背景から、JINSでは、健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもたちや親子に向けた啓発活動「見る育」を展開しています。具体的には、ショッピングセンターなどでの啓発ワークショップの開催や、小学校向け副教材の無料配布、遊びながら目の大切さを学ぶ「見る育かるた」の制作・寄贈などを実施。また、株式会社CA Tech Kidsが運営する小学生向けプログラミング教室「Tech Kids School」との共同プロジェクトとして、プログラミング入門ワークショップで目と光について学ぶ機会を提供し、多くの子どもたちに受講いただいています。
「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」商品概要
JINS SCREEN(旧JINS PC)は、2011年9月の発売以降、「目を守る」という付加価値をアイウエアに与え、視力矯正用メガネを必要としない人々をも巻き込んだ「機能性アイウエア」という新市場を創出。ブルーライトカットメガネとしてオフィスワーカーの新習慣になるまで社会に普及しました。現在、国内の累計販売本数は1,100万本を突破しています。(2020年1月末時点)
お子様向けの本商品は4色のカラーで展開。日常生活でも使いやすい自然な見た目の25%ブルーライトカットレンズを採用しています。
【商品名】JINS SCREEN KIDS 25%CUT(パッケージタイプ)
【ラインアップ】1型4種
【ブルーライトカット率】25%CUT(※EN基準)
【価格】¥3,000(+税)
【付属品】専用ソフトケース
【販路】全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ
※EN規格とは
ブルーライトカット率には、様々な計算方法があります。JINSが採用しているのはEN規格(欧州統一規格)です。この規格の計算式は、広く世界で使用されており、日本のJIS規格(JIS T7333付属書C)と同様です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27384/28/resize/d27384-28-283318-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27384/28/resize/d27384-28-126568-2.png ]
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健康な目が育まれる社会の実現に向けた子どもたちや保護者への啓発活動「見る育」
JINSは“Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする“というビジョンのもと、健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもたちや保護者に向けた啓発活動「見る育」を展開しています。これまでにはショッピングセンターなどでの啓発ワークショップの開催や、小学校向け副教材の無料配布、遊びながら目の大切さを学ぶ「見る育かるた」の制作・寄贈、小学生向けプログラミング教室での講座実施など、様々な取り組みを行ってきました。
地域のICT教育支援のため「SHIMA×TECH〜徳之島プログラミング コンテスト〜」をサポート
ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を無償提供
徳之島町では、町主催のプログラミングスクールや志を同じくする企業が運営するスクールを開催するなど、教育環境を整えています。そういった背景を踏まえ、プログラミング教育の画期である2020年に、現代のリテラシーであるプログラミングを教育の重要な柱と位置付けてプログラミング大会を開催します。
JINSは地域のICT教育の支援と子どもたちの目の健康を守ることを目的に本大会をサポート。ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を本大会に応募した全小学生を対象にプレゼントします。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、授業のリモート化が推進されるなど、子どもたちがパソコン、タブレットなどを使用する機会は増加傾向にあります。JINSでは、ICT教育を支援するだけに留まらず、子どもたちの目の健康を守るための取り組みを今後も継続してまいります。
開催概要
【大会名】SHIMA×TECH〜徳之島プログラミング コンテスト〜
【日程】エントリー・作品提出:7月1日(水)〜9月30日(水)
審査結果発表:11月予定(審査結果はHPやメールなどにて発表いたします。)
※町内で表彰式を実施
【応募資格】徳之島町内在住の小学校3年生〜中学校1年生
【募集作品】コンピュータープログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
(ロボット、電子工作等、特殊なハードウエアを必要とする作品は応募不可)
【テーマ】自由(但し、自分なりにテーマをしっかりと決めて開発すること)
【 賞 】徳之島町長賞、徳之島町教育委員会教育長賞、Tech Kids Grand Prix賞
【主催】鹿児島県大島郡徳之島町
【共催】一般社団法人いのかわ・ラボ
【協力】Tech Kids Grand Prix 運営事務局
【後援】徳之島町教育委員会、鹿児島県ICT・IoT推進協議会
【協賛】株式会社ジンズホールディングス
【HP】https://techkidsschool.jp/grandprix/regions/tokunoshima/
「見る育」とは
近年、子どもたちの目を取り巻く環境は、これまでの世代と大きく変化しています。パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器に触れる機会が家庭内、さらには学習の場にも広がっており、今後子どもの生活の中でデジタル機器の存在感はますます増えていくと考えられます。
一方、子どもの視力低下は加速しており、2020年3月に文部科学省が発表した「令和元年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)」によると、小学生、中学生および高校生の裸眼視力1.0未満の割合は過去最高になっており、中学生は半数以上の57.47%、小学生は実に34.57%が裸眼視力1.0未満で、その割合は40年前に比べると約2倍に増えています。
このような背景から、JINSでは、健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもたちや親子に向けた啓発活動「見る育」を展開しています。具体的には、ショッピングセンターなどでの啓発ワークショップの開催や、小学校向け副教材の無料配布、遊びながら目の大切さを学ぶ「見る育かるた」の制作・寄贈などを実施。また、株式会社CA Tech Kidsが運営する小学生向けプログラミング教室「Tech Kids School」との共同プロジェクトとして、プログラミング入門ワークショップで目と光について学ぶ機会を提供し、多くの子どもたちに受講いただいています。
「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」商品概要
JINS SCREEN(旧JINS PC)は、2011年9月の発売以降、「目を守る」という付加価値をアイウエアに与え、視力矯正用メガネを必要としない人々をも巻き込んだ「機能性アイウエア」という新市場を創出。ブルーライトカットメガネとしてオフィスワーカーの新習慣になるまで社会に普及しました。現在、国内の累計販売本数は1,100万本を突破しています。(2020年1月末時点)
お子様向けの本商品は4色のカラーで展開。日常生活でも使いやすい自然な見た目の25%ブルーライトカットレンズを採用しています。
【商品名】JINS SCREEN KIDS 25%CUT(パッケージタイプ)
【ラインアップ】1型4種
【ブルーライトカット率】25%CUT(※EN基準)
【価格】¥3,000(+税)
【付属品】専用ソフトケース
【販路】全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ
※EN規格とは
ブルーライトカット率には、様々な計算方法があります。JINSが採用しているのはEN規格(欧州統一規格)です。この規格の計算式は、広く世界で使用されており、日本のJIS規格(JIS T7333付属書C)と同様です。
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