赤ちゃんの未来の無限の可能性を応援!「パンパース はじめての数だけ、大きくなあれ」キャンペーン 特設サイト本日開設
[15/10/21]
提供元:PRTIMES
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赤ちゃんの毎日の「はじめて」写真で未来を覗こう!期間限定無料公開中
P&G(本社:神戸市)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド『パンパース』は、本日2015年10月21日(水)より、「パンパース はじめての数だけ、大きくなあれ」キャンペーン特設サイト(https://pampers.babycome.ne.jp/)を開設いたします。当キャンペーンサイトでは、赤ちゃんの「はじめて」写真、日付、赤ちゃんの名前を入力することで、「はじめて」に紐づく様々な未来の可能性を覗くことができます。
赤ちゃんの「はじめて」のハイハイ、「はじめて」のつかまり立ち、「はじめて」の一歩など、赤ちゃんの毎日の「はじめて」は成長の合図です。この度、現在OA中のTVCMと連動し、つい見逃してしまいがちな赤ちゃんの小さな「はじめて」にも注目していただくため、当キャンペーンサイトを開設しました。
近年の乳児の発達に関する研究では、4ヶ月の赤ちゃんに対しても母親の「褒める」機会を作ろうとする意識が、後の社会能力の発達につながることが明らかになっています※1。パンパースは当キャンペーンサイトを通じ、日々少しずつ成長する赤ちゃんに寄り添い、赤ちゃんの成長の合図ともいえる大切な、毎日のひとつひとつのすべての「はじめて」をみつけ、褒めてあげる機会をつくり、赤ちゃんの未来の無限の可能性を引き出すお手伝いをいたします。
当キャンペーンサイトは1月19日(火)24時まで、無料で公開しております。是非、赤ちゃんの「はじめて」を毎日見つけて、今日の「はじめて」からつながる未来の可能性を見に来てください。
未来を覗くための4 Step
Step1:30種の候補から今日の赤ちゃんの「はじめて」を選択。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-621290-0.jpg ]
Step2:赤ちゃんの「はじめて」の日付などを入力、写真もアップロード。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-267547-1.jpg ]
Step3:「はじめて」に紐づく赤ちゃんの未来を覗ける!
[画像3: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-596524-2.jpg ]
Step4:完成した画像はご自身の端末に保存できます!
[画像4: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-467514-3.jpg ]
完成画像イメージ
「はじめて」シーンから連想される赤ちゃんの未来の可能性を覗くことができます!同じ「はじめて」でも異なる
未来が提示されることもあり、そのパターンは約900種類!各種SNSで赤ちゃんの未来の可能性を家族や知人にシェアしていただけます。(※お子様の写真が当サイトやSNSに自動的に投稿されるとことはありません)
[画像5: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-590364-5.jpg ]
特設サイトURL
特設サイトは、スマートフォン・パソコンでご欄いただけます。
https://pampers.babycome.ne.jp/
特設サイトQRコード
[画像6: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-567697-6.jpg ]
「はじめて」の数だけ、大きくなあれ。
赤ちゃんの毎日の「はじめて」は、成長の合図です。
赤ちゃんのはじめてのハイハイ、はじめてのつかまり立ち、はじめての一歩…
それだけでなく、はじめてママの指をにぎれるようになったり、はじめてパパの目をしっかりと見つめたり…
ひとつひとつの「はじめて」に、赤ちゃんは一生懸命とりくんで、できるようになって成長していきます。
こうしたたくさんの「はじめて」の積み重ねが、赤ちゃんの未来の無限の可能性につながっていくのです。
赤ちゃんの幸せで健やかな成長を願う「パンパース」は、赤ちゃんにとって大切なひとつひとつのすべての「はじめて」を応援します。
発達心理学の専門家も推奨!
「はじめて」をもっとたくさん見つけてあげることは赤ちゃんの未来の可能性を引き出す荒牧 美佐子先生のコメント
赤ちゃんの未来は無限の可能性を秘めると言われています。
私が専門とする発達心理学の研究では、日々の接し方で赤ちゃんの未来をさらに広げられることが解明されてきました。
近年の乳児の発達に関する研究では、4ヶ月の赤ちゃんに対しても母親の「褒める」機会を作ろうとする意識が、後の社会能力の発達につながることが明らかになっています※1。子どもは能動的であり豊かな潜在能力を保持していて※2、「褒められる」という大人のフィードバックを受けて文化に即した社会性や社会規範の基礎を育みます※1。これは毎日の小さな「はじめて」できたことをもっと見つけてあげることが、社会能力の発達に影響を及ぼし、赤ちゃんの将来の成長に重要な意味があると考えます。
「パンパース はじめての数だけ大きくなあれ」キャンペーンは、楽しむだけの試みではありません。見逃してしまいがちな成長の合図である、日々の小さな「はじめて」をみつけてあげ、褒めてあげることで、お子さまの未来の無限の可能性を引き出すお手伝いをする活動だと思います。はじめてのハイハイ、はじめてのつかまり立ち、はじめての一歩…それだけでなく、はじめてママの指をにぎれるようになったり、はじめてパパの目をしっかりと見つめたりと、この活動により、日々少しずつ成長する赤ちゃんに寄り添い、今日の成長の合図をそのつど褒めてあげることで、後に自分の興味に向かって進むために必要な、未来の「学びに向かう力」につながると考えます。
プロフィール:目白大学 人間学部こども学科 荒牧 美佐子先生(発達心理学)
専門分野は発達心理学。幼児期の家庭教育が子どもの発達に与える影響、乳幼児をもつ母親の育児感情などについて研究を行う。主な著書に『発達科学ハンドブック 第6巻発達と支援』(新曜社、共著)
<参考:先輩ママ・パパ、現役ママ・パパへのアンケート調査>
健やかな成長、発育にとって、赤ちゃんの日々の「はじめて」に気付き、褒めてあげることが大事ですが、調査の結果、それらの大事なシーンの多くを見過ごしていることが判明しました。
赤ちゃんの大切な「はじめて」の大半が、ママ・パパの印象に残っていない!
寝返り、笑顔、たっち、あんよなどは過半数を超えるものの、本キャンペーンで提案する「はじめて」の大半はママ・パパの印象に残っていない状況がうかがえます。つい見逃してしまいがちな赤ちゃんの小さな「はじめて」にも、ぜひ注目していただきたいです!
[画像7: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-541397-15.jpg ]
現役ママ・パパの3人に1人は毎日、成長を実感しています!
一生のうちでの大きな成長を遂げる4歳未満のお子さんを持つ現役ママ・パパの3人に1人は毎日、成長を実感しています。
[画像8: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-814073-16.jpg ]
でも、88%の先輩ママ・パパは「“はじめてできたこと”をもっと見つけてあげたかった」と後悔!
先輩ママ・パパの88%は、「“はじめてできたこと”をもっと細かくみつけてあげて褒めてあげればよかった」と回答。現役ママ・パパとくらべて数字が高いことから、お子さまが大きくなってから後悔する傾向がうかがえます。
[画像9: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-358786-9.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-877648-10.jpg ]
先輩ママ・パパ4人に1人は「はじめて」を特に記録していないことが明らかに!
また、「はじめて」を記録する媒体は、写真がダントツの一番人気! 先輩世代とくらべて25%も増加!!
・現役ママ・パパで「はじめて」を記録する媒体として写真と答えた方が25%も増加!ダントツのトップに!!
・先輩ママ・パパの4人に1人は「はじめて」を特に記録していないことが明らかに!
[画像11: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-345359-14.jpg ]
本キャンペーンについて、現役ママ・パパの94%が「良いと思う」と答え、88%が参加したいと答えました!
[画像12: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-414326-12.jpg ]
[画像13: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-317166-13.jpg ]
本キャンペーンについて、先輩 & 現役ママ・パパから多くの賛同のご意見をいただきました!
Q8.本キャンペーンへのご意見(自由回答)
先輩ママ・パパの声
日々の忙しさに追われて初めてを記録することができなかったのでとてもいい機会だと思う。
褒めることの大切さをあまりわかってなかったので、子供の小さいときに戻って褒めなおしたいくらいです。キャンペーンがあれば記録も残って沢山ほめてあげていたと思います。
子どもの2度とない「はじめて」をしっかり感じる事ができて良いと思います。
とても良いと思います。慌しい毎日の中でもう少し子供の成長に意識して日々過ごしたかったなと思う。
当時は大変さばかりで。余裕がなく、もっとこうしとけばよかったと思うことが多々あります。今日のこの時、一瞬を、大事にすることを心がけて、子どもと共に成長できるので、大切なことだと思います。参加してみたかったです。
現役ママ・パパの声
自分では気づけないことを気づかせてくれるきっかけになると思います。
子供の成長を感じて形に残せるいい機会だと思う。
赤ちゃんの時よりも、大きくなるにつれて出来たね!って言う感情は段々薄れていってる気がします。でも、2歳、3歳の方が大人が言ってる言葉もわかるし、だからこそ初めてを見逃しちゃいけないし、もっと見つけてあげなきゃいけないと思いました。
日々成長している中で初めて出来たことを褒めて伸ばしてあげる良いきっかけだと思います。
日々新鮮な成長があると、どれを記録・記録に残して良いのか困ってしまうが、「初めての◯」等 事前に項目が分かっていると「あ!これだ!」と更に喜べそうです。
一番目の子は、3年間ほぼ毎日、写真を撮りました。2番目は余裕がなく日記もなく写真も少ない。3番目は、アプリ日記で写真と出来事を書いている。もっともっと、日々の成長を見る余裕があるといいと思うので、おむつを替える瞬間に、キャンペーンを思い出せるので、良い企画と思います。
「褒められた」というフィードバックに、赤ちゃんはとてもかわいく反応を見せてくれます!
Q9.褒めてあげた時、お子さんはどんな反応をしていましたか?(自由回答)
とてもうれしそうだった
笑顔で得意そうな表情をしていた
にこにこ自慢気
嬉しそうで恥ずかしそうだった
喜んで何度でもやってみせた
[調査実施概要]
「お子さまの『はじめて』に関する意識調査」
実施:パンパース(P&Gジャパン)調査方法:インターネット調査 調査実施期間:2015/10/8〜10/12
調査対象者:日本国内在住のP&Gジャパンの保有するパネル子どもと同居する 20歳〜59歳の男女
男性:27名、女性108名、計135名
先輩ママ・パパ:4歳以上の子を持つ方、現役ママ・パパ:4歳未満の子を持つ方
※1 Shinohara, R., et al., & Japan Children’s Study Group (2010). The trajectory of children’s social competence from 18 months to 30 months of age and their mother’s attitude towards the praise. Journal of Epidemiology, 20, S441-S446.
※2 White R. Motivational reconsidered: The concept of competence. Psychological Review. 1959; 66:297-333.
P&G(本社:神戸市)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド『パンパース』は、本日2015年10月21日(水)より、「パンパース はじめての数だけ、大きくなあれ」キャンペーン特設サイト(https://pampers.babycome.ne.jp/)を開設いたします。当キャンペーンサイトでは、赤ちゃんの「はじめて」写真、日付、赤ちゃんの名前を入力することで、「はじめて」に紐づく様々な未来の可能性を覗くことができます。
赤ちゃんの「はじめて」のハイハイ、「はじめて」のつかまり立ち、「はじめて」の一歩など、赤ちゃんの毎日の「はじめて」は成長の合図です。この度、現在OA中のTVCMと連動し、つい見逃してしまいがちな赤ちゃんの小さな「はじめて」にも注目していただくため、当キャンペーンサイトを開設しました。
近年の乳児の発達に関する研究では、4ヶ月の赤ちゃんに対しても母親の「褒める」機会を作ろうとする意識が、後の社会能力の発達につながることが明らかになっています※1。パンパースは当キャンペーンサイトを通じ、日々少しずつ成長する赤ちゃんに寄り添い、赤ちゃんの成長の合図ともいえる大切な、毎日のひとつひとつのすべての「はじめて」をみつけ、褒めてあげる機会をつくり、赤ちゃんの未来の無限の可能性を引き出すお手伝いをいたします。
当キャンペーンサイトは1月19日(火)24時まで、無料で公開しております。是非、赤ちゃんの「はじめて」を毎日見つけて、今日の「はじめて」からつながる未来の可能性を見に来てください。
未来を覗くための4 Step
Step1:30種の候補から今日の赤ちゃんの「はじめて」を選択。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-621290-0.jpg ]
Step2:赤ちゃんの「はじめて」の日付などを入力、写真もアップロード。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-267547-1.jpg ]
Step3:「はじめて」に紐づく赤ちゃんの未来を覗ける!
[画像3: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-596524-2.jpg ]
Step4:完成した画像はご自身の端末に保存できます!
[画像4: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-467514-3.jpg ]
完成画像イメージ
「はじめて」シーンから連想される赤ちゃんの未来の可能性を覗くことができます!同じ「はじめて」でも異なる
未来が提示されることもあり、そのパターンは約900種類!各種SNSで赤ちゃんの未来の可能性を家族や知人にシェアしていただけます。(※お子様の写真が当サイトやSNSに自動的に投稿されるとことはありません)
[画像5: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-590364-5.jpg ]
特設サイトURL
特設サイトは、スマートフォン・パソコンでご欄いただけます。
https://pampers.babycome.ne.jp/
特設サイトQRコード
[画像6: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-567697-6.jpg ]
「はじめて」の数だけ、大きくなあれ。
赤ちゃんの毎日の「はじめて」は、成長の合図です。
赤ちゃんのはじめてのハイハイ、はじめてのつかまり立ち、はじめての一歩…
それだけでなく、はじめてママの指をにぎれるようになったり、はじめてパパの目をしっかりと見つめたり…
ひとつひとつの「はじめて」に、赤ちゃんは一生懸命とりくんで、できるようになって成長していきます。
こうしたたくさんの「はじめて」の積み重ねが、赤ちゃんの未来の無限の可能性につながっていくのです。
赤ちゃんの幸せで健やかな成長を願う「パンパース」は、赤ちゃんにとって大切なひとつひとつのすべての「はじめて」を応援します。
発達心理学の専門家も推奨!
「はじめて」をもっとたくさん見つけてあげることは赤ちゃんの未来の可能性を引き出す荒牧 美佐子先生のコメント
赤ちゃんの未来は無限の可能性を秘めると言われています。
私が専門とする発達心理学の研究では、日々の接し方で赤ちゃんの未来をさらに広げられることが解明されてきました。
近年の乳児の発達に関する研究では、4ヶ月の赤ちゃんに対しても母親の「褒める」機会を作ろうとする意識が、後の社会能力の発達につながることが明らかになっています※1。子どもは能動的であり豊かな潜在能力を保持していて※2、「褒められる」という大人のフィードバックを受けて文化に即した社会性や社会規範の基礎を育みます※1。これは毎日の小さな「はじめて」できたことをもっと見つけてあげることが、社会能力の発達に影響を及ぼし、赤ちゃんの将来の成長に重要な意味があると考えます。
「パンパース はじめての数だけ大きくなあれ」キャンペーンは、楽しむだけの試みではありません。見逃してしまいがちな成長の合図である、日々の小さな「はじめて」をみつけてあげ、褒めてあげることで、お子さまの未来の無限の可能性を引き出すお手伝いをする活動だと思います。はじめてのハイハイ、はじめてのつかまり立ち、はじめての一歩…それだけでなく、はじめてママの指をにぎれるようになったり、はじめてパパの目をしっかりと見つめたりと、この活動により、日々少しずつ成長する赤ちゃんに寄り添い、今日の成長の合図をそのつど褒めてあげることで、後に自分の興味に向かって進むために必要な、未来の「学びに向かう力」につながると考えます。
プロフィール:目白大学 人間学部こども学科 荒牧 美佐子先生(発達心理学)
専門分野は発達心理学。幼児期の家庭教育が子どもの発達に与える影響、乳幼児をもつ母親の育児感情などについて研究を行う。主な著書に『発達科学ハンドブック 第6巻発達と支援』(新曜社、共著)
<参考:先輩ママ・パパ、現役ママ・パパへのアンケート調査>
健やかな成長、発育にとって、赤ちゃんの日々の「はじめて」に気付き、褒めてあげることが大事ですが、調査の結果、それらの大事なシーンの多くを見過ごしていることが判明しました。
赤ちゃんの大切な「はじめて」の大半が、ママ・パパの印象に残っていない!
寝返り、笑顔、たっち、あんよなどは過半数を超えるものの、本キャンペーンで提案する「はじめて」の大半はママ・パパの印象に残っていない状況がうかがえます。つい見逃してしまいがちな赤ちゃんの小さな「はじめて」にも、ぜひ注目していただきたいです!
[画像7: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-541397-15.jpg ]
現役ママ・パパの3人に1人は毎日、成長を実感しています!
一生のうちでの大きな成長を遂げる4歳未満のお子さんを持つ現役ママ・パパの3人に1人は毎日、成長を実感しています。
[画像8: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-814073-16.jpg ]
でも、88%の先輩ママ・パパは「“はじめてできたこと”をもっと見つけてあげたかった」と後悔!
先輩ママ・パパの88%は、「“はじめてできたこと”をもっと細かくみつけてあげて褒めてあげればよかった」と回答。現役ママ・パパとくらべて数字が高いことから、お子さまが大きくなってから後悔する傾向がうかがえます。
[画像9: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-358786-9.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-877648-10.jpg ]
先輩ママ・パパ4人に1人は「はじめて」を特に記録していないことが明らかに!
また、「はじめて」を記録する媒体は、写真がダントツの一番人気! 先輩世代とくらべて25%も増加!!
・現役ママ・パパで「はじめて」を記録する媒体として写真と答えた方が25%も増加!ダントツのトップに!!
・先輩ママ・パパの4人に1人は「はじめて」を特に記録していないことが明らかに!
[画像11: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-345359-14.jpg ]
本キャンペーンについて、現役ママ・パパの94%が「良いと思う」と答え、88%が参加したいと答えました!
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[画像13: http://prtimes.jp/i/6237/30/resize/d6237-30-317166-13.jpg ]
本キャンペーンについて、先輩 & 現役ママ・パパから多くの賛同のご意見をいただきました!
Q8.本キャンペーンへのご意見(自由回答)
先輩ママ・パパの声
日々の忙しさに追われて初めてを記録することができなかったのでとてもいい機会だと思う。
褒めることの大切さをあまりわかってなかったので、子供の小さいときに戻って褒めなおしたいくらいです。キャンペーンがあれば記録も残って沢山ほめてあげていたと思います。
子どもの2度とない「はじめて」をしっかり感じる事ができて良いと思います。
とても良いと思います。慌しい毎日の中でもう少し子供の成長に意識して日々過ごしたかったなと思う。
当時は大変さばかりで。余裕がなく、もっとこうしとけばよかったと思うことが多々あります。今日のこの時、一瞬を、大事にすることを心がけて、子どもと共に成長できるので、大切なことだと思います。参加してみたかったです。
現役ママ・パパの声
自分では気づけないことを気づかせてくれるきっかけになると思います。
子供の成長を感じて形に残せるいい機会だと思う。
赤ちゃんの時よりも、大きくなるにつれて出来たね!って言う感情は段々薄れていってる気がします。でも、2歳、3歳の方が大人が言ってる言葉もわかるし、だからこそ初めてを見逃しちゃいけないし、もっと見つけてあげなきゃいけないと思いました。
日々成長している中で初めて出来たことを褒めて伸ばしてあげる良いきっかけだと思います。
日々新鮮な成長があると、どれを記録・記録に残して良いのか困ってしまうが、「初めての◯」等 事前に項目が分かっていると「あ!これだ!」と更に喜べそうです。
一番目の子は、3年間ほぼ毎日、写真を撮りました。2番目は余裕がなく日記もなく写真も少ない。3番目は、アプリ日記で写真と出来事を書いている。もっともっと、日々の成長を見る余裕があるといいと思うので、おむつを替える瞬間に、キャンペーンを思い出せるので、良い企画と思います。
「褒められた」というフィードバックに、赤ちゃんはとてもかわいく反応を見せてくれます!
Q9.褒めてあげた時、お子さんはどんな反応をしていましたか?(自由回答)
とてもうれしそうだった
笑顔で得意そうな表情をしていた
にこにこ自慢気
嬉しそうで恥ずかしそうだった
喜んで何度でもやってみせた
[調査実施概要]
「お子さまの『はじめて』に関する意識調査」
実施:パンパース(P&Gジャパン)調査方法:インターネット調査 調査実施期間:2015/10/8〜10/12
調査対象者:日本国内在住のP&Gジャパンの保有するパネル子どもと同居する 20歳〜59歳の男女
男性:27名、女性108名、計135名
先輩ママ・パパ:4歳以上の子を持つ方、現役ママ・パパ:4歳未満の子を持つ方
※1 Shinohara, R., et al., & Japan Children’s Study Group (2010). The trajectory of children’s social competence from 18 months to 30 months of age and their mother’s attitude towards the praise. Journal of Epidemiology, 20, S441-S446.
※2 White R. Motivational reconsidered: The concept of competence. Psychological Review. 1959; 66:297-333.