「日本における海洋プラスチック問題」
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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サスティナブルレポート(DEレポートVol.10)公開のお知らせ
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023(ブライト500)に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第10弾を公開いたしました。
「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第10弾は「海洋のプラスチックごみについて」。世界で毎年約800万トンのプラスチックごみが海洋に流れ込んでおり、2050年までに海の中に存在するプラスチックの重量が、魚の重量を超えることが予想され、地球規模での環境汚染が懸念されています。海に囲まれた日本も他人事ではありません。この問題に対して、現状を伝えるためレポートにまとめました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90370/31/resize/d90370-31-ef507f17cb934eddb6d2-2.jpg ]
画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.10)PDFで全5ページ。
第10弾レポートについて
レポート名:日本における海洋プラスチック問題
著者より:
私は現在神奈川県の茅ヶ崎市に住んでおりますが、近年、湘南エリアの海岸で打ち上げられたシロナガスクジラの赤ちゃんの胃の中からプラスチックごみが発見されたことに大変ショックを受けたと同時に、海洋汚染が深刻になっていることに気づき、日本における海洋プラスチック問題の現状を調査・分析し、地域や各種団体における具体的対策などをレポートにまとめました。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de230428/
サスティナブルレポート(DEレポート)の概要
配信内容: SDGsや脱炭素をテーマにしたレポート
配信場所: 脱炭素経営ドットコム https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/
及び株式会社電巧社HP
配信頻度: 2023年4月より10日ごとに配信予定
※「DEレポート」とは、社名「DENKOSHA」のDEから由来するネーミングです
「脱炭素経営ドットコム」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/90370/31/resize/d90370-31-f41aaca4b7fb6b2c7d35-1.jpg ]
脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。
脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。
私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。
このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。
[運営会社概要]
社名: 株式会社 電巧社
所在地: 〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者: 代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立: 1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金: 9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023(ブライト500)に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第10弾を公開いたしました。
「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第10弾は「海洋のプラスチックごみについて」。世界で毎年約800万トンのプラスチックごみが海洋に流れ込んでおり、2050年までに海の中に存在するプラスチックの重量が、魚の重量を超えることが予想され、地球規模での環境汚染が懸念されています。海に囲まれた日本も他人事ではありません。この問題に対して、現状を伝えるためレポートにまとめました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90370/31/resize/d90370-31-ef507f17cb934eddb6d2-2.jpg ]
画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.10)PDFで全5ページ。
第10弾レポートについて
レポート名:日本における海洋プラスチック問題
著者より:
私は現在神奈川県の茅ヶ崎市に住んでおりますが、近年、湘南エリアの海岸で打ち上げられたシロナガスクジラの赤ちゃんの胃の中からプラスチックごみが発見されたことに大変ショックを受けたと同時に、海洋汚染が深刻になっていることに気づき、日本における海洋プラスチック問題の現状を調査・分析し、地域や各種団体における具体的対策などをレポートにまとめました。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de230428/
サスティナブルレポート(DEレポート)の概要
配信内容: SDGsや脱炭素をテーマにしたレポート
配信場所: 脱炭素経営ドットコム https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/
及び株式会社電巧社HP
配信頻度: 2023年4月より10日ごとに配信予定
※「DEレポート」とは、社名「DENKOSHA」のDEから由来するネーミングです
「脱炭素経営ドットコム」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/90370/31/resize/d90370-31-f41aaca4b7fb6b2c7d35-1.jpg ]
脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。
脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。
私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。
このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。
[運営会社概要]
社名: 株式会社 電巧社
所在地: 〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者: 代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立: 1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金: 9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/