国内最大規模のRPAイベント開催!「RPA DIGITAL WORLD 2018」~ Digital Robot CAMP in お台場~
[18/10/20]
提供元:PRTIMES
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〜2018年11月22日(木)ヒルトン東京お台場1Fにて〜
RPA総合プラットフォームメディアを運営する「RPA BANK」(運営元:株式会社セグメント、東京都港区、代表取締役社長:石井 岳之)は、生産性改善に課題を抱えている企業・団体様、人手不足に課題を抱えている企業・団体様、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、以下RPA)に取り組まれている企業・団体様、また、RPAの導入を検討している企業・団体様を対象に、RPAをテーマにしたイベントとしては国内最大規模となる「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」を2018年11月22日(木)にヒルトン東京お台場1Fにて開催いたします。
◆「RPA DIGITAL WORLD 2018」開催の背景
慢性的な人手不足、生産性の低迷、改善しない業務効率。ビジネスを取り巻く環境の変化とともに、顕在化したこれら経営課題の解決手段として「RPA(Robotic Process Automation)」に取り組む企業・団体は拡がり続けています。
RPA BANKが2018年6月に実施したアンケート調査(有効回答:720社)では、トライアルを含めRPAに取り組んでいると回答した企業は、1,000名以上の企業で80%、300名以上〜1,000名未満の企業で68%との回答結果も出ています。
市場が過熱加熱する一方、超えなくてはいけない健全な課題や問題もありますが、RPAに先進的に取り組まれる企業・団体様では、更なる生産性の向上を実現するために、他テクノロジーとの連携を通じた自動化対象領域の拡大、クラウドサービスとの連携方法、各業界業務における特有なRPA利活用、組織にロボットが増産された時のガバナンス対策など、RPAに対するニーズは細分化・高度化しています。
RPA BANKではこれまで、RPAの普及と発展を目的に、RPAに取り組まれる皆様に明日からの実践に活用可能な情報提供に努め、2017年東京・大阪にて「RPA SUMMIT」開催(計3,304名参加)、2018年7月東京にて「RPA DIGITAL WORLD 2018」開催(参加人数 計4,398名参加)し大変多くの反響を頂きました。この取り組みは着実に裾野を広げており、また、RPAを軸とした、BPM、AIなど各種テクノロジーとの結合を通じたデジタライゼーションの領域は拡充し、高度化しようとしています。
この度の開催は、これまでの実積を基に、顕在化し細分化された情報ニーズを的確にとらえ、具体的な解決策を参加者様と共に導き出しながら、2019年の生産性改革を加速、飛躍させるための、情報を得る「場」となることを目指し開催の運びとなりました。
◆企業におけるRPAの重要性
ロボットによる業務自動化の取り組みを意味するRPAは、「デジタルレイバー」や「仮想知的労働者」とも言い換えられるように、バックオフィスのみならずフロントオフィスを含め各分野の定型業務を代行することで、企業の生産性向上や仕事改革を実現します。
無形ロボットであるRPAが、より広範な業務を遂行できるようになれば、経済活動にさらなる恩恵をもたらすことが期待されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-768294-1.jpg ]
◆「RPA DIGITAL WORLD 2018 ~ Digital Robot CAMP in お台場~」ミッション
1)「Digital Robotの定着と利活用」として、業務別におけるRPAの活用方法、RPAと他テクノロジーの具体的な連携方法などの具体的な解決策を見出すヒントとなる“実践に活用・応用可能”な企画を展開いたします。
2)デジタルロボットの活用を前提とした環境において、働くことの意味、生産性の意味、付加価値の意味についてどのように「アップデート(再定義)」されていくのか議論の場を展開して参ります。
3)RPAユーザーの横の繋がりを通じた知恵の結集がデジタルロボットの利活用、高度化には重要となることから、国内最大規模となるRPAユーザーコミュニティ「RPA Community」を展開致します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-922151-7.png ]
◆メインセッション
セッションテーマ:デジタルレイバーの進化とともに考える「働き方の新常識」
経営コンサルタント波頭亮氏、幻冬舎編集者・実業家箕輪厚介氏、他、による基調講演
「好きなことをやれ」と言われたら、人は何をするのか。
〜ロボットAI時代における働き方〜
働く事の本質をエキスパートが語る。AI時代の到来、ベーシックインカムの導入。
働くことが「義務」から「権利」に変わる時代の「働く」を再定義する
幅広い分野における戦略系コンサルティングの第一人者として活躍を続ける一方、経営戦略論や論理的思考に関するテキストの著者としても注目されている経営コンサルタント波頭亮氏、数々のベストセラーを世に送り出し続けている幻冬舎編集者で実業家としても活躍する箕輪厚介氏、他、を招き、「好きなことをやれ」と言われたら、人は何をするのか。本当にしたいことだけをすれば、最高質の仕事ができるのか。〜ロボットAI時代における働き方〜」をテーマとした基調講演を開催致します。
【Speakers】※他ゲストスピーカー登壇予定
[画像3: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-955957-3.jpg ]
経営コンサルタント
波頭亮氏
東京大学経済学部卒業。
マッキンゼーを経て1988年独立、経営コンサルティング会社(株)XEEDを設立。
幅広い分野における戦略系コンサルティングの第一人者として活躍を続ける一方、経営戦略論や論理的思考に関するテキストの著者としても注目されている。
また、明快で斬新なビジョンを提起するソシオエコノミストとしても活躍中である。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-280974-4.jpg ]
幻冬舎編集者・実業家
箕輪厚介氏
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文/『空気を読んではいけない』青木真也 2015年7月に幻冬舎に入社。
【Facilitator】
[画像5: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-779973-5.jpg ]
株式会社ワークハピネス
代表取締役 吉村慎吾氏
世界4大監査法人の一つであるプライスウォーターハウスクーパースにて公認会計士として活躍し、世界最年少マネージャー記録を更新。途中、現JASDAQ上場審査部で世界初の日米同時株式公開を手がける。2000年、企業変革支援アウトソーサーである株式会社エスプールを創業。100年の伝統ある老舗ホテルの20年続いた連続赤字を1年でV字回復、栽培農業を活用した障がい者雇用支援サービスの立ち上げなど、数々のイノベーションを起こし、2006年JASDAQ上場に導く。同年、イノベーション創出支援コンサルティングファームである株式会社ワークハピネスを創業。
【Presentation Content】
本講演では6つのセッションを予定しております。
1. RPAやAIが定着していく中で、ロボットと仕事をするのが当たり前になっていく時代で生産性の本質の考え方や組織からの評価や社会的な評価の仕方はどうなっていくのか。
2. 熱狂して仕事をしている人は、現在に至るまでどのように仕事をしてきたのか。
3. 次期ビジネス上で重要なキーワードとは。
※ベーシックインカム、AIの民主化
4.ベーシックインカムで考える働き方の新常識とは。ベーシックインカムの必要性。
5.ベーシックインカムで好きな仕事ができるのであれば、人は何をするのか。
6.仕事の意義、働き方の再定義、働き方のマインドチェンジをするために必要な要素とは。
7.箕輪氏をエグゼクティブプロデューサーとして発信するベーシックインカムコンテンツの発表。
マザーズ上場企業による基調講演
NewsPicks × マネー・フォワード × RPAホールディングス
マザーズ上場 急成長企業が語るロボット活用を前提とした経営とは!?
マザーズ上場企業の時価総額TOP20中の企業3社が実施するRPA基盤とした経営企画とは何か。。。人とロボットが「共働」する企業戦略最前線に注目した基調講演を開催致します。
【Speakers】
[画像6: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-467258-6.jpg ]
【Presentation Content】
本講演では2つのセッションを予定しております。
1.成長企業に共通の課題と悩み、そしてRPAを活用した働き方、生産性向上実際の取り組み事例。
2.登壇企業3社の2019年経営戦略・取組み・PR。
RPAリーディングカンパニー5社による基調講演
「Automation Anywhere」「BizRobo!」「Blue Prism」「UiPath」「WinActor」
RPAリーディングカンパニー5社が語る!生産性の本質、RPA市場の課題と2019年の展望
急速に成長をしてきたRPA市場において、最前線で活躍するRPAリーディングカンパニー5社が登壇する国内初の企画です。各ツールの機能だけでなく、RPAを活用する現場においての生産性の本質、RPA市場の課題と2019年の展望についた基調講演を開催致します。
【Speakers】
・オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社(Automation Anywhere Enterprise)
・RPAテクノロジーズ株式会社(BizRobo!)
・Blue Prism株式会社(Blue Prism)
・UiPath株式会社(UiPath)
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(WinActor)
【Presentation Content】
本講演では4つのセッションを予定しております。
1.日本の生産性が先進国の中で最下位である事実と原因・解決の糸口。
2.RPAを導入し運用フェーズに入っているユーザー企業の課題のサポート体制について。
3.RPA市場の最前線に立つ登壇5社の、2019年に取り組むべき課題・テーマ。
4.登壇企業5社の2019年事業戦略・取組み・PR
※本セッション聴講には、事前の参加登録が必要となります。
・順不同
・随時スピーカー様情報は「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」公式HPに更新いたします。
◆出展企業 ※10月19日時点
・ アステリア株式会社
・ アビームコンサルティング株式会社
・ アライズイノベーション株式会社
・ RPAテクノロジーズ株式会社
・ SAP ジャパン株式会社
・ 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・ NDIソリューションズ株式会社
・ NECソリューションイノベータ株式会社
・ NECネクサソリューションズ株式会社
・ オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
・ コニカミノルタ株式会社
・ 株式会社FCEプロセス&テクノロジー
・ 株式会社クレオ
・ 株式会社シーエーシー
・ 株式会社SHIFT
・ 株式会社大洋システムテクノロジー
・ 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
・ 株式会社ビズリーチ
・ 株式会社PFU
・ 株式会社Blueship
・ 株式会社ラック
・ ジェンパクト株式会社
・ Slack Japan株式会社
・ ZEIN株式会社
・ ソフトバンク株式会社
・ Tableau Japan 株式会社
・ TIS株式会社
・ デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
・ 株式会社チュートリアル
・ トッパン・フォームズ株式会社
・ Top Image Systems Japan株式会社
・ 日商エレクトロニクス株式会社
・ 日本アイ・ビー・エム株式会社
・ 日本電気株式会社
・ パーソルテクノロジースタッフ株式会社
・ バーチャレクス・コンサルティング株式会社
・ 株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング
・ ヒューマンリソシア株式会社
・ Blue Prism株式会社
・ UiPath株式会社
・ WorkFusion
※五十音順
◆対象
・ 業務コストの削減や生産性の改善を実現したい企業・団体様
・ RPAを導入/導入検討している企業・団体様
・ RPAを活用し自社ソリューションやサービスと組み合わせたい企業・団体様
・ RPA技術を活用した新規事業や共同開発を目指す企業・団体様
◆「RPA DIGITAL WORLD 2018」開催概要
・名称 :「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」
・日時 :2018年11月22日(木)9時30分〜18時30分(受付開始9:00)
・会場 :ヒルトン東京お台場 1F (〒135-8625 東京都港区台場1-9-1)
・参加者 :約5,000名
・主催 :RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」(株式会社セグメント)
・詳細 :https://rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2018-autumn/?ga=clickevent
※「RPA DIGITAL WORLD 2018~ Digital Robot CAMP in お台場~」の参加には事前申し込み(無料)が必要です。
※一部有料チケット枠があります。
※参加お申し込みは10月15日(月)より「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」公式HPにて申し込み可能となります。
◆参加お申し込み方法
・「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」へのご参加申し込みは、以下応募フォームをご利用ください。
参加応募フォーム
https://rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2018-autumn/?ga=clickevent
※チケットお申込み締め切り:
先行お申し込み:9月27日〜10月14日
一般販売 :10月15日〜11月16日予定
◆「RPA BANK」について
RPA BANKは、RPAの実践に必要な情報やロボットの開発と運用に必要なスキルの習得の場、さらにはRPAに関わる皆さまが持つ課題や悩みの共有可能なコミュニティの場を提供する、デジタライゼーションプラットフォームです。
オンラインでの情報・ツールの提供だけでなく、オフラインのイベント開催を通じて、人と人が集まり、つながり、そして新たなコミュニティを形成することで、RPAの普及促進に貢献することを目的としています。
運営は、BtoB領域におけるデジタルマーケティングコンサルティングを通じて、国内・外資家系企業を含めた100社以上の支援実績をもつメンバーで構成されています。
登録会員数は、現段階において、RPA市場に非常に関心のあるユーザーが約10万人となっており(2018年時点)、そのうちユーザー企業が65%を占めています。また月1回開催セミナーでは、90名枠に対し、毎回300名を超える応募を記録しております。今後も情報の提供やリアルイベントの開催を通じて、RPA市場のさらなる普及・発展に貢献してまいります。
◆「RPA BANK」運営企業
会社名 :株式会社セグメント(SEGMENT, Inc.)
代表者 :代表取締役社長 石井 岳之
設立 :2012年4月
資本金 :3,000万円
所在地 :東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
◆本件に関するお問い合わせ先
「RPA DIGITAL WORLD 運営事務局」
TEL :050-1746-3300
MAIL :rdw@segment.co.jp
RPA総合プラットフォームメディアを運営する「RPA BANK」(運営元:株式会社セグメント、東京都港区、代表取締役社長:石井 岳之)は、生産性改善に課題を抱えている企業・団体様、人手不足に課題を抱えている企業・団体様、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、以下RPA)に取り組まれている企業・団体様、また、RPAの導入を検討している企業・団体様を対象に、RPAをテーマにしたイベントとしては国内最大規模となる「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」を2018年11月22日(木)にヒルトン東京お台場1Fにて開催いたします。
◆「RPA DIGITAL WORLD 2018」開催の背景
慢性的な人手不足、生産性の低迷、改善しない業務効率。ビジネスを取り巻く環境の変化とともに、顕在化したこれら経営課題の解決手段として「RPA(Robotic Process Automation)」に取り組む企業・団体は拡がり続けています。
RPA BANKが2018年6月に実施したアンケート調査(有効回答:720社)では、トライアルを含めRPAに取り組んでいると回答した企業は、1,000名以上の企業で80%、300名以上〜1,000名未満の企業で68%との回答結果も出ています。
市場が過熱加熱する一方、超えなくてはいけない健全な課題や問題もありますが、RPAに先進的に取り組まれる企業・団体様では、更なる生産性の向上を実現するために、他テクノロジーとの連携を通じた自動化対象領域の拡大、クラウドサービスとの連携方法、各業界業務における特有なRPA利活用、組織にロボットが増産された時のガバナンス対策など、RPAに対するニーズは細分化・高度化しています。
RPA BANKではこれまで、RPAの普及と発展を目的に、RPAに取り組まれる皆様に明日からの実践に活用可能な情報提供に努め、2017年東京・大阪にて「RPA SUMMIT」開催(計3,304名参加)、2018年7月東京にて「RPA DIGITAL WORLD 2018」開催(参加人数 計4,398名参加)し大変多くの反響を頂きました。この取り組みは着実に裾野を広げており、また、RPAを軸とした、BPM、AIなど各種テクノロジーとの結合を通じたデジタライゼーションの領域は拡充し、高度化しようとしています。
この度の開催は、これまでの実積を基に、顕在化し細分化された情報ニーズを的確にとらえ、具体的な解決策を参加者様と共に導き出しながら、2019年の生産性改革を加速、飛躍させるための、情報を得る「場」となることを目指し開催の運びとなりました。
◆企業におけるRPAの重要性
ロボットによる業務自動化の取り組みを意味するRPAは、「デジタルレイバー」や「仮想知的労働者」とも言い換えられるように、バックオフィスのみならずフロントオフィスを含め各分野の定型業務を代行することで、企業の生産性向上や仕事改革を実現します。
無形ロボットであるRPAが、より広範な業務を遂行できるようになれば、経済活動にさらなる恩恵をもたらすことが期待されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-768294-1.jpg ]
◆「RPA DIGITAL WORLD 2018 ~ Digital Robot CAMP in お台場~」ミッション
1)「Digital Robotの定着と利活用」として、業務別におけるRPAの活用方法、RPAと他テクノロジーの具体的な連携方法などの具体的な解決策を見出すヒントとなる“実践に活用・応用可能”な企画を展開いたします。
2)デジタルロボットの活用を前提とした環境において、働くことの意味、生産性の意味、付加価値の意味についてどのように「アップデート(再定義)」されていくのか議論の場を展開して参ります。
3)RPAユーザーの横の繋がりを通じた知恵の結集がデジタルロボットの利活用、高度化には重要となることから、国内最大規模となるRPAユーザーコミュニティ「RPA Community」を展開致します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-922151-7.png ]
◆メインセッション
セッションテーマ:デジタルレイバーの進化とともに考える「働き方の新常識」
経営コンサルタント波頭亮氏、幻冬舎編集者・実業家箕輪厚介氏、他、による基調講演
「好きなことをやれ」と言われたら、人は何をするのか。
〜ロボットAI時代における働き方〜
働く事の本質をエキスパートが語る。AI時代の到来、ベーシックインカムの導入。
働くことが「義務」から「権利」に変わる時代の「働く」を再定義する
幅広い分野における戦略系コンサルティングの第一人者として活躍を続ける一方、経営戦略論や論理的思考に関するテキストの著者としても注目されている経営コンサルタント波頭亮氏、数々のベストセラーを世に送り出し続けている幻冬舎編集者で実業家としても活躍する箕輪厚介氏、他、を招き、「好きなことをやれ」と言われたら、人は何をするのか。本当にしたいことだけをすれば、最高質の仕事ができるのか。〜ロボットAI時代における働き方〜」をテーマとした基調講演を開催致します。
【Speakers】※他ゲストスピーカー登壇予定
[画像3: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-955957-3.jpg ]
経営コンサルタント
波頭亮氏
東京大学経済学部卒業。
マッキンゼーを経て1988年独立、経営コンサルティング会社(株)XEEDを設立。
幅広い分野における戦略系コンサルティングの第一人者として活躍を続ける一方、経営戦略論や論理的思考に関するテキストの著者としても注目されている。
また、明快で斬新なビジョンを提起するソシオエコノミストとしても活躍中である。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-280974-4.jpg ]
幻冬舎編集者・実業家
箕輪厚介氏
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文/『空気を読んではいけない』青木真也 2015年7月に幻冬舎に入社。
【Facilitator】
[画像5: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-779973-5.jpg ]
株式会社ワークハピネス
代表取締役 吉村慎吾氏
世界4大監査法人の一つであるプライスウォーターハウスクーパースにて公認会計士として活躍し、世界最年少マネージャー記録を更新。途中、現JASDAQ上場審査部で世界初の日米同時株式公開を手がける。2000年、企業変革支援アウトソーサーである株式会社エスプールを創業。100年の伝統ある老舗ホテルの20年続いた連続赤字を1年でV字回復、栽培農業を活用した障がい者雇用支援サービスの立ち上げなど、数々のイノベーションを起こし、2006年JASDAQ上場に導く。同年、イノベーション創出支援コンサルティングファームである株式会社ワークハピネスを創業。
【Presentation Content】
本講演では6つのセッションを予定しております。
1. RPAやAIが定着していく中で、ロボットと仕事をするのが当たり前になっていく時代で生産性の本質の考え方や組織からの評価や社会的な評価の仕方はどうなっていくのか。
2. 熱狂して仕事をしている人は、現在に至るまでどのように仕事をしてきたのか。
3. 次期ビジネス上で重要なキーワードとは。
※ベーシックインカム、AIの民主化
4.ベーシックインカムで考える働き方の新常識とは。ベーシックインカムの必要性。
5.ベーシックインカムで好きな仕事ができるのであれば、人は何をするのか。
6.仕事の意義、働き方の再定義、働き方のマインドチェンジをするために必要な要素とは。
7.箕輪氏をエグゼクティブプロデューサーとして発信するベーシックインカムコンテンツの発表。
マザーズ上場企業による基調講演
NewsPicks × マネー・フォワード × RPAホールディングス
マザーズ上場 急成長企業が語るロボット活用を前提とした経営とは!?
マザーズ上場企業の時価総額TOP20中の企業3社が実施するRPA基盤とした経営企画とは何か。。。人とロボットが「共働」する企業戦略最前線に注目した基調講演を開催致します。
【Speakers】
[画像6: https://prtimes.jp/i/14751/32/resize/d14751-32-467258-6.jpg ]
【Presentation Content】
本講演では2つのセッションを予定しております。
1.成長企業に共通の課題と悩み、そしてRPAを活用した働き方、生産性向上実際の取り組み事例。
2.登壇企業3社の2019年経営戦略・取組み・PR。
RPAリーディングカンパニー5社による基調講演
「Automation Anywhere」「BizRobo!」「Blue Prism」「UiPath」「WinActor」
RPAリーディングカンパニー5社が語る!生産性の本質、RPA市場の課題と2019年の展望
急速に成長をしてきたRPA市場において、最前線で活躍するRPAリーディングカンパニー5社が登壇する国内初の企画です。各ツールの機能だけでなく、RPAを活用する現場においての生産性の本質、RPA市場の課題と2019年の展望についた基調講演を開催致します。
【Speakers】
・オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社(Automation Anywhere Enterprise)
・RPAテクノロジーズ株式会社(BizRobo!)
・Blue Prism株式会社(Blue Prism)
・UiPath株式会社(UiPath)
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(WinActor)
【Presentation Content】
本講演では4つのセッションを予定しております。
1.日本の生産性が先進国の中で最下位である事実と原因・解決の糸口。
2.RPAを導入し運用フェーズに入っているユーザー企業の課題のサポート体制について。
3.RPA市場の最前線に立つ登壇5社の、2019年に取り組むべき課題・テーマ。
4.登壇企業5社の2019年事業戦略・取組み・PR
※本セッション聴講には、事前の参加登録が必要となります。
・順不同
・随時スピーカー様情報は「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」公式HPに更新いたします。
◆出展企業 ※10月19日時点
・ アステリア株式会社
・ アビームコンサルティング株式会社
・ アライズイノベーション株式会社
・ RPAテクノロジーズ株式会社
・ SAP ジャパン株式会社
・ 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・ NDIソリューションズ株式会社
・ NECソリューションイノベータ株式会社
・ NECネクサソリューションズ株式会社
・ オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
・ コニカミノルタ株式会社
・ 株式会社FCEプロセス&テクノロジー
・ 株式会社クレオ
・ 株式会社シーエーシー
・ 株式会社SHIFT
・ 株式会社大洋システムテクノロジー
・ 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
・ 株式会社ビズリーチ
・ 株式会社PFU
・ 株式会社Blueship
・ 株式会社ラック
・ ジェンパクト株式会社
・ Slack Japan株式会社
・ ZEIN株式会社
・ ソフトバンク株式会社
・ Tableau Japan 株式会社
・ TIS株式会社
・ デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
・ 株式会社チュートリアル
・ トッパン・フォームズ株式会社
・ Top Image Systems Japan株式会社
・ 日商エレクトロニクス株式会社
・ 日本アイ・ビー・エム株式会社
・ 日本電気株式会社
・ パーソルテクノロジースタッフ株式会社
・ バーチャレクス・コンサルティング株式会社
・ 株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング
・ ヒューマンリソシア株式会社
・ Blue Prism株式会社
・ UiPath株式会社
・ WorkFusion
※五十音順
◆対象
・ 業務コストの削減や生産性の改善を実現したい企業・団体様
・ RPAを導入/導入検討している企業・団体様
・ RPAを活用し自社ソリューションやサービスと組み合わせたい企業・団体様
・ RPA技術を活用した新規事業や共同開発を目指す企業・団体様
◆「RPA DIGITAL WORLD 2018」開催概要
・名称 :「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」
・日時 :2018年11月22日(木)9時30分〜18時30分(受付開始9:00)
・会場 :ヒルトン東京お台場 1F (〒135-8625 東京都港区台場1-9-1)
・参加者 :約5,000名
・主催 :RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」(株式会社セグメント)
・詳細 :https://rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2018-autumn/?ga=clickevent
※「RPA DIGITAL WORLD 2018~ Digital Robot CAMP in お台場~」の参加には事前申し込み(無料)が必要です。
※一部有料チケット枠があります。
※参加お申し込みは10月15日(月)より「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」公式HPにて申し込み可能となります。
◆参加お申し込み方法
・「RPA DIGITAL WORLD 2018~Digital Robot CAMP in お台場~」へのご参加申し込みは、以下応募フォームをご利用ください。
参加応募フォーム
https://rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2018-autumn/?ga=clickevent
※チケットお申込み締め切り:
先行お申し込み:9月27日〜10月14日
一般販売 :10月15日〜11月16日予定
◆「RPA BANK」について
RPA BANKは、RPAの実践に必要な情報やロボットの開発と運用に必要なスキルの習得の場、さらにはRPAに関わる皆さまが持つ課題や悩みの共有可能なコミュニティの場を提供する、デジタライゼーションプラットフォームです。
オンラインでの情報・ツールの提供だけでなく、オフラインのイベント開催を通じて、人と人が集まり、つながり、そして新たなコミュニティを形成することで、RPAの普及促進に貢献することを目的としています。
運営は、BtoB領域におけるデジタルマーケティングコンサルティングを通じて、国内・外資家系企業を含めた100社以上の支援実績をもつメンバーで構成されています。
登録会員数は、現段階において、RPA市場に非常に関心のあるユーザーが約10万人となっており(2018年時点)、そのうちユーザー企業が65%を占めています。また月1回開催セミナーでは、90名枠に対し、毎回300名を超える応募を記録しております。今後も情報の提供やリアルイベントの開催を通じて、RPA市場のさらなる普及・発展に貢献してまいります。
◆「RPA BANK」運営企業
会社名 :株式会社セグメント(SEGMENT, Inc.)
代表者 :代表取締役社長 石井 岳之
設立 :2012年4月
資本金 :3,000万円
所在地 :東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
◆本件に関するお問い合わせ先
「RPA DIGITAL WORLD 運営事務局」
TEL :050-1746-3300
MAIL :rdw@segment.co.jp