『日本証券業協会主催 投資型クラウドファンディング・セミナー』日本クラウドキャピタルの代表大浦学が登壇
[18/07/10]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学)が6月21日(木)に日本証券業協会主催のセミナーにて登壇させていただきました。また、弊社が運営する、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、資金調達されました株式会社フォルテ(本社:青森県青森市、代表:葛西純)の葛西純氏もご登壇されました。
https://fundinno.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-507399-0.jpg ]
◆『日本証券業協会主催 投資型クラウドファンディング・セミナー』
投資型クラウドファンディングは、株式やファンドを利用し、インターネットを通じて多くの投資家から少額ずつ資金を集める資金調達手段として、平成27年5月に新しく整備された制度です。今回、この制度を多くの方々に知っていただき、活用していただくために、「投資型クラウドファンディング・セミナー」が開催されました。
我が国や海外における投資型クラウドファンディングの状況、リスクマネー供給促進に係る経済産業省の取組み、投資型クラウドファンディングの活用事例、クラウドファンディングに求められる投資家像、発行者と投資家のコミュニケーションなど議論は多岐にわたりました。
◆FUNDINNOに資金調達株式会社フォルテ
株式会社フォルテはシステム開発のベンチャー企業(VB)で、車体の情報をクラウドに収集、設計開発、IOT製品の企画、設計、開発、販売を行っている企業です。車体情報のビッグデータ化は市場規模として広がりがあり、上限応募額に設定された3,700万円を約5分で達成しています。
株式会社フォルテ
(参考ニュース):https://r.nikkei.com/article/DGXLASFB24H3Y_U6A121C1L01000
[画像2: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-661901-3.jpg ]
◆日本クラウドキャピタルの志
弊社は、成長性の高いベンチャー企業や中小企業の成長資金と結び付ける仕組みであるフェアな金融機関です。新規性・革新性のあるベンチャー企業の資金調達環境をサポートすることで、可能性のある企業のスタートアップの速度を加速させることができます。また、「投資家保護」を実現させるために「発行支援」を表明しております。我々にとっての「投資家保護」の本質は、発行会社の成長に寄与することであると考えています。投資家の出資先に問題がおこると投資家の株の価値が低下してしまいます。、そのようなことが発生すると投資家の信用を失いベンチャー企業への出資を控えるでしょう。そのようなことが発生しないよう、我々は発行会社の成長にいかに寄与かを追求しています。発行会社が目標金額に到達して成約した後のサービス提供こそが最も重要なミッションと考えています。
また、我々は、企業のプロジェクトの価値を株式投資型クラウドファンディングにより、市場や投資家に委ねるという『集合知の概念』を大切にしています。そして、資金調達はスタートであり、弊社の使命は資金調達をし終わった発行会社に対して、どれだけアフターフォローができるのかというところに、経営リソースとして必要なものは、我々の方で資金調達後も継続してサポートしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-675142-1.jpg ]
[当日のプログラム]
1.主催者代表挨拶 日本証券業協会 副会長 森本学氏
2.主賓挨拶 金融庁 総務企画局 審議官 中島 淳一氏
3.我が国における投資型クラウドファンディングの状況
「株式投資型クラウドファンディング制度」
日本証券業協会 常務執行役自主規制本部長 山内 公明氏
「ファンド型クラウドファンディング制度」
第二種金融商品取引業協会 常務理事 小柳 雅彦氏
4.海外における投資型クラウドファンディングの状況
「米英における投資型クラウドファンディングの法制度と利用実態」
大阪大学大学院 高等司法研究科 准教授 松尾 健一 氏
5.リスクマネー供給促進に係る経済産業省の取組みについて
「第四次産業革命に向けたリスクマネー供給について」
経済産業省 経済産業政策局 産業資金課 課長補佐 川地 由也 氏
6.投資型クラウドファンディングの活用事例
「株式投資型クラウドファンディングの活用事例」
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役COO 大浦 学
株式会社フォルテ 代表取締役 葛西 純 氏
「ファンド型クラウドファンディングの活用事例」
ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役 小松 真実 氏
株式会社Savon de Siesta 取締役会長 附柴 裕之 氏
7.パネルディスカッション・質疑応答
モデレーター
大阪大学大学院 高等司法研究科 准教授 松尾 健一 氏
パネリスト
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役COO 大浦 学
ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役 小松 真実 氏
株式会社フォルテ 代表取締役 葛西 純 氏
株式会社Savon de Siesta 取締役会長 附柴 裕之 氏
新潟県阿賀野市役所 企画財政課企画係(産業振興担当) 主任 古田島 和人 氏
〇 テーマ
「クラウドファンディングを利用した新規・成長企業による資金調達」
「クラウドファンディングに求められる投資家像」
「クラウドファンディングにおける発行者と投資家のコミュニケーション」
「投資型クラウドファンディング制度に期待する役割と課題」
【会社概要】
会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
[画像4: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-559482-4.jpg ]
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 3億9360万1570円 (資本準備金:178,401,470円)(2018年5月17日現在)
設立 2015年11月26日
所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
電話番号 03-6721-6691
FAX番号 03-6721-6692
URL http://cloud-capital.co.jp/
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( http://cloud-capital.co.jp/disclosure.pdf )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
https://fundinno.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-507399-0.jpg ]
◆『日本証券業協会主催 投資型クラウドファンディング・セミナー』
投資型クラウドファンディングは、株式やファンドを利用し、インターネットを通じて多くの投資家から少額ずつ資金を集める資金調達手段として、平成27年5月に新しく整備された制度です。今回、この制度を多くの方々に知っていただき、活用していただくために、「投資型クラウドファンディング・セミナー」が開催されました。
我が国や海外における投資型クラウドファンディングの状況、リスクマネー供給促進に係る経済産業省の取組み、投資型クラウドファンディングの活用事例、クラウドファンディングに求められる投資家像、発行者と投資家のコミュニケーションなど議論は多岐にわたりました。
◆FUNDINNOに資金調達株式会社フォルテ
株式会社フォルテはシステム開発のベンチャー企業(VB)で、車体の情報をクラウドに収集、設計開発、IOT製品の企画、設計、開発、販売を行っている企業です。車体情報のビッグデータ化は市場規模として広がりがあり、上限応募額に設定された3,700万円を約5分で達成しています。
株式会社フォルテ
(参考ニュース):https://r.nikkei.com/article/DGXLASFB24H3Y_U6A121C1L01000
[画像2: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-661901-3.jpg ]
◆日本クラウドキャピタルの志
弊社は、成長性の高いベンチャー企業や中小企業の成長資金と結び付ける仕組みであるフェアな金融機関です。新規性・革新性のあるベンチャー企業の資金調達環境をサポートすることで、可能性のある企業のスタートアップの速度を加速させることができます。また、「投資家保護」を実現させるために「発行支援」を表明しております。我々にとっての「投資家保護」の本質は、発行会社の成長に寄与することであると考えています。投資家の出資先に問題がおこると投資家の株の価値が低下してしまいます。、そのようなことが発生すると投資家の信用を失いベンチャー企業への出資を控えるでしょう。そのようなことが発生しないよう、我々は発行会社の成長にいかに寄与かを追求しています。発行会社が目標金額に到達して成約した後のサービス提供こそが最も重要なミッションと考えています。
また、我々は、企業のプロジェクトの価値を株式投資型クラウドファンディングにより、市場や投資家に委ねるという『集合知の概念』を大切にしています。そして、資金調達はスタートであり、弊社の使命は資金調達をし終わった発行会社に対して、どれだけアフターフォローができるのかというところに、経営リソースとして必要なものは、我々の方で資金調達後も継続してサポートしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-675142-1.jpg ]
[当日のプログラム]
1.主催者代表挨拶 日本証券業協会 副会長 森本学氏
2.主賓挨拶 金融庁 総務企画局 審議官 中島 淳一氏
3.我が国における投資型クラウドファンディングの状況
「株式投資型クラウドファンディング制度」
日本証券業協会 常務執行役自主規制本部長 山内 公明氏
「ファンド型クラウドファンディング制度」
第二種金融商品取引業協会 常務理事 小柳 雅彦氏
4.海外における投資型クラウドファンディングの状況
「米英における投資型クラウドファンディングの法制度と利用実態」
大阪大学大学院 高等司法研究科 准教授 松尾 健一 氏
5.リスクマネー供給促進に係る経済産業省の取組みについて
「第四次産業革命に向けたリスクマネー供給について」
経済産業省 経済産業政策局 産業資金課 課長補佐 川地 由也 氏
6.投資型クラウドファンディングの活用事例
「株式投資型クラウドファンディングの活用事例」
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役COO 大浦 学
株式会社フォルテ 代表取締役 葛西 純 氏
「ファンド型クラウドファンディングの活用事例」
ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役 小松 真実 氏
株式会社Savon de Siesta 取締役会長 附柴 裕之 氏
7.パネルディスカッション・質疑応答
モデレーター
大阪大学大学院 高等司法研究科 准教授 松尾 健一 氏
パネリスト
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役COO 大浦 学
ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役 小松 真実 氏
株式会社フォルテ 代表取締役 葛西 純 氏
株式会社Savon de Siesta 取締役会長 附柴 裕之 氏
新潟県阿賀野市役所 企画財政課企画係(産業振興担当) 主任 古田島 和人 氏
〇 テーマ
「クラウドファンディングを利用した新規・成長企業による資金調達」
「クラウドファンディングに求められる投資家像」
「クラウドファンディングにおける発行者と投資家のコミュニケーション」
「投資型クラウドファンディング制度に期待する役割と課題」
【会社概要】
会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
[画像4: https://prtimes.jp/i/21941/32/resize/d21941-32-559482-4.jpg ]
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 3億9360万1570円 (資本準備金:178,401,470円)(2018年5月17日現在)
設立 2015年11月26日
所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
電話番号 03-6721-6691
FAX番号 03-6721-6692
URL http://cloud-capital.co.jp/
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( http://cloud-capital.co.jp/disclosure.pdf )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。