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業界初！グルテンフリー認証マーク付き新『ライスペーパー』誕生
[19/03/08]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ケンミン食品よりグルテンフリー認証マーク付き、自社製造のライスペーパーを発売
１. ライスペーパーとしては業界初となるグルテンフリー認証を取得（自社調べ）。グルテンフリー認証ロゴマークを付帯し、包装パッケージを新たにニューアル。
２. ケンミン食品自社工場「KEIMIN FOODS（THAILAND）CO.,LTD.」にて製造。日本人駐在員の管理のもと、安定した品質を提供し、お客様の品質面に対する不安に対応。
３. 一般的な丸型でなく四角型で、巻きやすく、生春巻きが初めての方にも失敗しにくいことが好評のポイント。
ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長：高村一成)は、「ケンミンライスペーパー120g」を2019年3月に全国でリニューアル発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-474544-2.jpg ]
ライスペーパーとは、ベトナム料理で人気の『生春巻き』に使用され、日本でもエスニック料理の浸透とともに身近になりつつある食材です。新鮮な野菜を巻いて食べることでヘルシーな印象があり、またサーモンなどのシーフードやローストビーフなどを巻くことで、見た目にも華やかな一品になることから、ゴールデンウィークやクリスマスといったパーティーイベントの時節に検索数が多くなるトレンドが見られ、ご家族や、大勢で食事を楽しむ際の料理として親しまれております。また、惣菜として中食や外食でも生春巻きはメニューが定番化しており、喫食する機会が近年増えてきております。現在、国内で流通するライスペーパーのほとんどがベトナム産で、日本の貿易会社が輸入者として現地ベトナム企業から仕入れたものが流通しています。当社は、グローバルな品質管理認証（GFSI承認スキーム）およびグルテンフリー認証を持つタイ自社工場でライスペーパーの製造を行ない、昨年2018年春に市販用ライスペーパーを発売いたしました。自社製の製品としての安心感と、具材を巻きやすい四角型の形状が好評となり、このたび、健康的なイメージであるライスペーパーならびに生春巻きといった料理をさらに訴求していくべく、グルテンフリー認証ロゴマークを付帯し、包装パッケージをリニューアルいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-126728-1.jpg ]
●特徴1 初めての方でも失敗のしにくい、巻きやすい四角型。ライスペーパーを巻く際、端を閉じる場合も、具を横から見せる場合も簡単に巻きやすいライスペーパーです。
●特徴2 ベトナムでは一般的な原料の発酵工程をなくし、製造工程での油は不使用。厳選した素材本来の風味を味わえる、もちもちとした食感のライスペーパーです。
●特徴3 グローバルな品質管理認証（GFSI承認スキーム）、およびグルテンフリー認証を取得し、ビーフンの製造で長い実績があるタイ自社工場のKENMIN FOODS（THAILAND）CO.,LTD.にて製造。日本人駐在員の管理のもと、安定した品質の製品をお届けします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-452644-0.jpg ]
【商品概要】
商品名：ケンミンライスペーパー120ｇ
原材料：タピオカでん粉、米、食塩
内容量：120ｇ(約12枚入り)
商品形態：常温
賞味期限：24ヶ月
希望小売価格：240円(税抜)
発売日：2019年3月1日
【グルテンフリーとは】
グルテンとは小麦に含まれるタンパク質の一種です。グルテンフリーの食事は、本来アメリカでセリアック病（グルテンによって引き起こされる自己免疫疾患）患者向けの食事として知られ、その後セレブやモデル、女優の健康管理やダイエットのため、アスリートがパフォーマンス向上のための食事として有名になりました。アメリカでは法律でグルテンフリー食品の基準が定められ多くのスーパーでグルテンフリーコーナーが設けられるようになり、日本でもグルテンフリーコーナーを設けるスーパーが出てきました。グルテンフリー認証組織(GIG)は、消費者に対して食品の安全性を保障するための基準を設けています。当該商品を製造する当社タイ工場は、この基準をクリアし認証されており、安心して召し上がっていただける商品づくりに努めております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-195529-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-185302-4.jpg ]
【訴求活動】フードアーティストとのレシピタイアップ
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花田 えりこ先生
「@elly.hana」
フードアーティスト。親子で楽しめる"食"のデザインを考案し、メロンパンdeコッタや動物クッキーのレッスンを開催。自身の著書、雑誌やSNSで作品を紹介する中で、 ケンミン食品四角いライスペーパーを使った新しい生春巻きも多く提案。その目を引くアイデアで人気上昇中。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-309931-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-319231-7.jpg ]
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【ケンミン食品とは】
ケンミンの焼ビーフンで知られる1950年神戸創業のビーフンメーカー、2020年創業70周年を迎える。国内ビーフン市場の約60％のシェアをもつ。現在はビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。グルテンフリーがトレンドの欧米でも親しまれている。地元神戸のJ1リーグ「ヴィッセル神戸」2019シーズンユニフォーム・パンツスポンサー。
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１. ライスペーパーとしては業界初となるグルテンフリー認証を取得（自社調べ）。グルテンフリー認証ロゴマークを付帯し、包装パッケージを新たにニューアル。
２. ケンミン食品自社工場「KEIMIN FOODS（THAILAND）CO.,LTD.」にて製造。日本人駐在員の管理のもと、安定した品質を提供し、お客様の品質面に対する不安に対応。
３. 一般的な丸型でなく四角型で、巻きやすく、生春巻きが初めての方にも失敗しにくいことが好評のポイント。
ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長：高村一成)は、「ケンミンライスペーパー120g」を2019年3月に全国でリニューアル発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-474544-2.jpg ]
ライスペーパーとは、ベトナム料理で人気の『生春巻き』に使用され、日本でもエスニック料理の浸透とともに身近になりつつある食材です。新鮮な野菜を巻いて食べることでヘルシーな印象があり、またサーモンなどのシーフードやローストビーフなどを巻くことで、見た目にも華やかな一品になることから、ゴールデンウィークやクリスマスといったパーティーイベントの時節に検索数が多くなるトレンドが見られ、ご家族や、大勢で食事を楽しむ際の料理として親しまれております。また、惣菜として中食や外食でも生春巻きはメニューが定番化しており、喫食する機会が近年増えてきております。現在、国内で流通するライスペーパーのほとんどがベトナム産で、日本の貿易会社が輸入者として現地ベトナム企業から仕入れたものが流通しています。当社は、グローバルな品質管理認証（GFSI承認スキーム）およびグルテンフリー認証を持つタイ自社工場でライスペーパーの製造を行ない、昨年2018年春に市販用ライスペーパーを発売いたしました。自社製の製品としての安心感と、具材を巻きやすい四角型の形状が好評となり、このたび、健康的なイメージであるライスペーパーならびに生春巻きといった料理をさらに訴求していくべく、グルテンフリー認証ロゴマークを付帯し、包装パッケージをリニューアルいたします。
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●特徴1 初めての方でも失敗のしにくい、巻きやすい四角型。ライスペーパーを巻く際、端を閉じる場合も、具を横から見せる場合も簡単に巻きやすいライスペーパーです。
●特徴2 ベトナムでは一般的な原料の発酵工程をなくし、製造工程での油は不使用。厳選した素材本来の風味を味わえる、もちもちとした食感のライスペーパーです。
●特徴3 グローバルな品質管理認証（GFSI承認スキーム）、およびグルテンフリー認証を取得し、ビーフンの製造で長い実績があるタイ自社工場のKENMIN FOODS（THAILAND）CO.,LTD.にて製造。日本人駐在員の管理のもと、安定した品質の製品をお届けします。
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【商品概要】
商品名：ケンミンライスペーパー120ｇ
原材料：タピオカでん粉、米、食塩
内容量：120ｇ(約12枚入り)
商品形態：常温
賞味期限：24ヶ月
希望小売価格：240円(税抜)
発売日：2019年3月1日
【グルテンフリーとは】
グルテンとは小麦に含まれるタンパク質の一種です。グルテンフリーの食事は、本来アメリカでセリアック病（グルテンによって引き起こされる自己免疫疾患）患者向けの食事として知られ、その後セレブやモデル、女優の健康管理やダイエットのため、アスリートがパフォーマンス向上のための食事として有名になりました。アメリカでは法律でグルテンフリー食品の基準が定められ多くのスーパーでグルテンフリーコーナーが設けられるようになり、日本でもグルテンフリーコーナーを設けるスーパーが出てきました。グルテンフリー認証組織(GIG)は、消費者に対して食品の安全性を保障するための基準を設けています。当該商品を製造する当社タイ工場は、この基準をクリアし認証されており、安心して召し上がっていただける商品づくりに努めております。
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【訴求活動】フードアーティストとのレシピタイアップ
[画像6: https://prtimes.jp/i/27446/32/resize/d27446-32-877480-5.jpg ]
花田 えりこ先生
「@elly.hana」
フードアーティスト。親子で楽しめる"食"のデザインを考案し、メロンパンdeコッタや動物クッキーのレッスンを開催。自身の著書、雑誌やSNSで作品を紹介する中で、 ケンミン食品四角いライスペーパーを使った新しい生春巻きも多く提案。その目を引くアイデアで人気上昇中。
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【ケンミン食品とは】
ケンミンの焼ビーフンで知られる1950年神戸創業のビーフンメーカー、2020年創業70周年を迎える。国内ビーフン市場の約60％のシェアをもつ。現在はビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。グルテンフリーがトレンドの欧米でも親しまれている。地元神戸のJ1リーグ「ヴィッセル神戸」2019シーズンユニフォーム・パンツスポンサー。
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