RYDEと米子市などが実証実験開始デジタル化で公共交通の利用を促進
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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〜2022年1月1日(土)より市内初のデジタル乗車券を開始〜
二次交通のDXを推進するRYDE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 杉崎正哉、以下「RYDE」)と米子地域MaaS協議会(事務局:鳥取県米子市)は、2022年1月1日よりスマートフォンを用いた、複数の公共交通を自由に利用できる電子チケット運用基盤「Y-MaaS」(わいまーす)の実証実験を行ないます。RYDEが提供するモビリティプラットフォーム「RYDEPASS」を活用し、対象エリア初(外国人旅行者向けを除く)のデジタル乗車券「わいわいパス」の販売を開始します。デジタル化によって、キャッシュレス決済による利便性向上や、データ活用によるプロモーション施策の検討など、県内外の公共交通の利用促進に繋げてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-4c11f4aba8d7d6ceeab4-0.png ]
商品概要
米子市を含む鳥取県西部圏域と島根県安来市のエリアで、バスが乗り放題(※平日は時間帯制限あり)となるデジタル乗車券です。乗車券のほか、対象エリア内の協賛店補では、割引特典等が付いたクーポンの使用が可能です。
乗車券は「米子市内1日券」と「広域1日券」の2種類をご用意。乗車できるバスは、米子市のコミュニティバス
(だんだんバス、どんぐりコロコロ)、対象エリア内の日ノ丸自動車・日本交通の路線バス(高速バス、空港連絡バス等は除く)、安来市広域生活バス(イエローバス。松江市内は除く)です。対象エリア(米子市、安来市、境港市、大山町、日吉津村、南部町、伯耆町、江府町、日野町)沿線では、中国地方最高峰の大山・日本海・ラムサール条約登録の中海などの豊かな自然をはじめ、歴史や伝統、地元の特産物などをお楽しみいただけます。
まちなかとそこから広がる昔ながらの風景の中へ様々なテーマでおでかけください。
・商品名
「わいわいパス 米子市内1日券」 「わいわいパス 広域1日券」
・実施期間
2022年1月1日〜2022年3月31日まで
・金額
「わいわいパス 米子市内1日券」/おとな600円 こども(小学生)300円
「わいわいパス 広域1日券」/ おとな1000円 こども(小学生) 500円
・対象商品URL
わいわいパス 米子市内1日券 https://pass.ryde-go.com/products/G763VWYS448Q
わいわいパス 広域1日券 https://pass.ryde-go.com/products/7VG8J2QS7V8W
[画像2: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-d43327a00e815a983b36-1.png ]
RYDEPASSとは
RYDE PASS は、事業の大小や対象地域を問わず、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの様々な乗車券を、簡単かつ持続可能にデジタル化を実現するモビリティプラットフォームです。RYDE PASS を導入することで、既存の乗車券のデジタル化を実現します。また、システム開発 が不要なため、企業様の負担が大きい、初期開発費用や保守費用がなく、あらゆる規模の企業様への導入が可能です。画像と文章があれば、誰でも簡単に、デジタルチケットの運用を始めることができます。
RYDE PASS https://pass.ryde-go.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-3bca6de55a25a9f77d13-2.png ]
Y-MaaSについて
米子地域MaaS協議会が推進する、米子広域圏(米子市、安来市、境港市、西伯郡、日野郡)の路線バス、コミュニティバス等の公共交通の利用促進を目的とした、スマートフォンを用いた電子チケットの実証実験です。
公共交通は、利用者の減少や運転手不足を背景とした路線廃止や減便などの深刻な課題を抱えています。地域のインフラとしてまちづくりに不可欠な公共交通を持続させるため、デジタル化による利用促進を行ってまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-e722ad60e745cc008703-3.jpg ]
【RYDE株式会社とは】
「二次交通をもっとわかりやすくもっと簡単に」をミッションに掲げ、全国の二次交通のDX推進に取り組んでいます。各地の地域交通が、デジタル化の波に乗り遅れ取り残されてしまうのではなく、デジタル化によって、日本を地域から強く元気にしていくことを目指しています。「RYDE PASS」の交通事業者様・自治体様への導入によって、全国の様々な地域交通を、わかりやすく、簡単に利用できる社会を実現し、地域交通の活用を通じた全国各地の活性化に努めてまいります。
会社名: RYDE株式会社
所在地: 東京都渋谷区恵比寿南一丁目20番6号第21荒井ビル4F440
代表取締役:杉崎正哉
設立: 2019年9月
事業内容: 二次交通に特化したモビリティプラットフォームRYDE PASSの企画・運営
【自治体様・交通事業者様からのお問い合わせ先】
URL:https://form.run/@ryde-pass-contact
二次交通のDXを推進するRYDE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 杉崎正哉、以下「RYDE」)と米子地域MaaS協議会(事務局:鳥取県米子市)は、2022年1月1日よりスマートフォンを用いた、複数の公共交通を自由に利用できる電子チケット運用基盤「Y-MaaS」(わいまーす)の実証実験を行ないます。RYDEが提供するモビリティプラットフォーム「RYDEPASS」を活用し、対象エリア初(外国人旅行者向けを除く)のデジタル乗車券「わいわいパス」の販売を開始します。デジタル化によって、キャッシュレス決済による利便性向上や、データ活用によるプロモーション施策の検討など、県内外の公共交通の利用促進に繋げてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-4c11f4aba8d7d6ceeab4-0.png ]
商品概要
米子市を含む鳥取県西部圏域と島根県安来市のエリアで、バスが乗り放題(※平日は時間帯制限あり)となるデジタル乗車券です。乗車券のほか、対象エリア内の協賛店補では、割引特典等が付いたクーポンの使用が可能です。
乗車券は「米子市内1日券」と「広域1日券」の2種類をご用意。乗車できるバスは、米子市のコミュニティバス
(だんだんバス、どんぐりコロコロ)、対象エリア内の日ノ丸自動車・日本交通の路線バス(高速バス、空港連絡バス等は除く)、安来市広域生活バス(イエローバス。松江市内は除く)です。対象エリア(米子市、安来市、境港市、大山町、日吉津村、南部町、伯耆町、江府町、日野町)沿線では、中国地方最高峰の大山・日本海・ラムサール条約登録の中海などの豊かな自然をはじめ、歴史や伝統、地元の特産物などをお楽しみいただけます。
まちなかとそこから広がる昔ながらの風景の中へ様々なテーマでおでかけください。
・商品名
「わいわいパス 米子市内1日券」 「わいわいパス 広域1日券」
・実施期間
2022年1月1日〜2022年3月31日まで
・金額
「わいわいパス 米子市内1日券」/おとな600円 こども(小学生)300円
「わいわいパス 広域1日券」/ おとな1000円 こども(小学生) 500円
・対象商品URL
わいわいパス 米子市内1日券 https://pass.ryde-go.com/products/G763VWYS448Q
わいわいパス 広域1日券 https://pass.ryde-go.com/products/7VG8J2QS7V8W
[画像2: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-d43327a00e815a983b36-1.png ]
RYDEPASSとは
RYDE PASS は、事業の大小や対象地域を問わず、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの様々な乗車券を、簡単かつ持続可能にデジタル化を実現するモビリティプラットフォームです。RYDE PASS を導入することで、既存の乗車券のデジタル化を実現します。また、システム開発 が不要なため、企業様の負担が大きい、初期開発費用や保守費用がなく、あらゆる規模の企業様への導入が可能です。画像と文章があれば、誰でも簡単に、デジタルチケットの運用を始めることができます。
RYDE PASS https://pass.ryde-go.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-3bca6de55a25a9f77d13-2.png ]
Y-MaaSについて
米子地域MaaS協議会が推進する、米子広域圏(米子市、安来市、境港市、西伯郡、日野郡)の路線バス、コミュニティバス等の公共交通の利用促進を目的とした、スマートフォンを用いた電子チケットの実証実験です。
公共交通は、利用者の減少や運転手不足を背景とした路線廃止や減便などの深刻な課題を抱えています。地域のインフラとしてまちづくりに不可欠な公共交通を持続させるため、デジタル化による利用促進を行ってまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74063/35/resize/d74063-35-e722ad60e745cc008703-3.jpg ]
【RYDE株式会社とは】
「二次交通をもっとわかりやすくもっと簡単に」をミッションに掲げ、全国の二次交通のDX推進に取り組んでいます。各地の地域交通が、デジタル化の波に乗り遅れ取り残されてしまうのではなく、デジタル化によって、日本を地域から強く元気にしていくことを目指しています。「RYDE PASS」の交通事業者様・自治体様への導入によって、全国の様々な地域交通を、わかりやすく、簡単に利用できる社会を実現し、地域交通の活用を通じた全国各地の活性化に努めてまいります。
会社名: RYDE株式会社
所在地: 東京都渋谷区恵比寿南一丁目20番6号第21荒井ビル4F440
代表取締役:杉崎正哉
設立: 2019年9月
事業内容: 二次交通に特化したモビリティプラットフォームRYDE PASSの企画・運営
【自治体様・交通事業者様からのお問い合わせ先】
URL:https://form.run/@ryde-pass-contact