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ArtStickerで、美術館やアートイベントの時間制のチケット販売・購入がさらに便利になりました!

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」(アートスティッカー)を運営する株式会社The Chain Museum(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:遠山正道)は、ArtSticker上で、時間制のチケットを販売できる機能を改善し、イベント主催者は、時間枠ごとに複数種別のチケット(一般・学生など)を発行・管理することができ、ユーザーはカレンダー型のUIで空き状況をみながらチケットを購入することが可能になりました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-413583-0.jpg ]



概要

ArtStickerのチケット機能は、ArtStickerをみて気になったイベントや展覧会のチケットをその場で購入することができ、当日の入場までが1つのプラットフォーム内で完結します。

今回、時間枠ごとにチケットを販売し、ユーザーがカレンダーや空き時間の一覧から選択できるUIを導入することで、さらに安全でスムーズな時間制チケットの販売が可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-177384-1.jpg ]

幅広いジャンルのチケットを扱う総合的なデジタルチケットサービスと比べ、「アート・コミュニケーションプラットフォーム」という媒体上でのオンラインチケット販売になるため、アートが好きなユーザーに的確にイベント情報や最新情報を届けることもできます。


時間制チケット販売の特徴

・ユーザーは、カレンダー型のUIでチケットの購入が可能。

・時間制来館者システムにより、日時指定・定員制での入場運営が可能。

・時間枠ごとに複数種別のチケット(一般・学生など)を発行することも可能。

・事前購入により、当日の売場での現金の受渡しを回避。

・入場はQRコードスキャンで行うため、スタッフとお客様の接触を回避し、安全を確保。

・ArtSticker のユーザー情報を使ってチケット購入を行うため、メール等の連絡手段により、クラスター発生時にお客様への連絡が可能。


ArtStickerのチケット販売機能について

■ユーザーのメリット
・ArtStickerをみて気になったイベントのチケットを、その場でオンライン購入が可能に
・購入手数料0円(クレジットカード決済)
・マイページでのチケットの保管機能
・ArtStickerからの購入により、よりお得にチケットが手に入るイベントもあり

■運営者のメリット
・チケットのオンライン販売の他、当日の受付に特別な機材は必要なく、一般的なスマートフォンで対応可能
・月額費用+初期費用不要(有料チケットの場合、販売手数料【4.8%+99円/枚】のみ発生)
・有料チケットの販売のほか、入場者数の上限がある無料イベントの整理券としての利用も可能。
・一般, 学生など同じチケットで別の券種を販売することが可能。
・ZOOMのウェビナーや収録動画のチケット販売も可能。
・ArtStickerのイベントページからの販売になるため、アートが好きなユーザーに的確にイベントの最新情報を届けることが可能。
また、チケット購入の際、ユーザーへ外部サービスへの誘導なく直接チケットを販売できるため、ユーザーに外部サービスでの新規会員登録やログインの作業などの手間を与えることなく、購入離脱率を減らす事が可能。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-437326-2.jpg ]




各種アートイベントにて、チケット販売が続々登場

DESIGNART GALLERY/デザイナート・ギャラリー at OMOTESANDO HILLS SPACE-O
DESIGNART TOKYO 2020(デザイナート・トーキョー 2020)の公式アプリとして、各地域に点在する作品をエリアごとに絞り込んだMAP情報を提供、またフューチャーした作品のバックストーリーを音声ガイドで視聴しながら作品を体験いただくことが可能です。さらに事前予約制のイベントのチケットの購入も可能です。
https://artsticker.app/events/293

ワタリウム美術館 生きている東京展
各種対談・トークで、会場入場チケット、 ZOOM生配信、収録動画配信などさまざまなチケットを販売します。
https://artsticker.app/events/282

※現在、ArtStickerにてチケット機能を導入したいイベント運営者様を募集中です。
お問い合わせはこちらまでお願いいたします。
toi@t-c-m.art


ArtSticker(アートスティッカー)について (https://artsticker.app/r/dl)

株式会社The Chain Museumが開発。アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォームです。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。


「ArtSticker」でできること


[画像4: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-586419-3.png ]


国内外、様々なジャンルの作品と出会えて、
くわしい情報も見られます。
キーワードで検索して探すこともできます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-567892-4.jpg ]


スティッカーをおくり支援することで、 感想をアーティストに直接伝えられます。
あなたの感想に、アーティスト本人から 返事が届くことも!?

[画像6: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-574836-5.jpg ]


気になったイベントや展示会のチケットも、その場でオンライン購入。
アプリをひらいてQRコードを提示するだけで、すぐ入場できます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-279019-6.jpg ]


作品を購入して、アーティストを支援することもできます。お気に入りの作品を、ぜひあなたのお手元に。

[画像8: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-213749-7.jpg ]



美術館・博物館・ギャラリーや
芸術祭などで、あなたのスマホから音声ガイドを聴くことができます。


※スティッカーのお金は、アーティストの作品写真をアプリ上で利用する対価、ArtStickerを運営するThe Chain Museumの手数料、作品にかかわるプロジェクト主催者等への寄附の合計額です。
手数料は、ArtStickerの活動費として、様々なアーティストとの共同プロジェクトに役立てられます。また、作品によっては、プロジェクト主催者等への寄附を含まないものもあります。



ArtSticker(https://artsticker.app/r/dl )のダウンロードはこちらから


[画像9: https://prtimes.jp/i/38948/36/resize/d38948-36-994817-8.jpg ]

▼「ArtSticker」 iOS版
App Store:
https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

▼「ArtSticker」 Android版
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=art.tcm.artsticker


株式会社The Chain Museumについて

社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地  :東京都目黒区中目黒一丁目10番23号
代表者  :代表取締役社長 遠山 正道
HP   :https://t-c-m.art/
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