ポートフォリオ共有サービス「Galleries(ギャラリーズ)」、4月20日(木)よりサービス開始
[17/04/20]
提供元:PRTIMES
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ポートフォリオの運用業務を大幅に改善する新サービス
株式会社MUGENUPは、制作会社・個人クリエイターの作品集であるポートフォリオの運用業務を大幅に改善し、管理コストを削減するポートフォリオ共有サービス「Galleries(ギャラリーズ)」を、4月20日(木)よりサービス開始しました。ゲーム開発会社や制作事業を展開する企業を中心に、2017年度内に100社への導入を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-311135-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-628994-4.jpg ]
これまでのポートフォリオに関わる運用は、提出元と受取手の双方に大きな負担が掛かっていました。提出元である制作会社・個人クリエイターは、作品選定やポートフォリオ作成、提出に大きな労力を費やし、ポートフォリオの受取手である企業も、提出様式が統一されていないことによって、閲覧や管理、検索などに多大な時間が掛かっていました。
「Galleries(ギャラリーズ)」は、ポートフォリオの運用業務からこれらの負担を取り除き、より効率的な業務環境を実現します。
「Galleries(ギャラリーズ)」URL https://www.galleries.place/
MUGENUPは、『創る事で生きる人を増やす』をミッションとし、年間1万8千点近いクリエイティブを制作すると同時に、クリエイターや制作会社にとって効率的な業務環境の構築を目指しています。2015年5月にはクリエイティブ制作に特化したプロジェクト管理ツール「セーブポイント」をリリース、すでに100プロジェクト以上に採用されました。その実績と知見を活かし、「Galleries(ギャラリーズ)」のサービス開始によって、より効率的な業務環境を提供してまいります。
■本サービスの背景:今までのポートフォリオ運用業務の問題点
提出元(制作会社・個人クリエイター):作品選定、ポートフォリオ作成、提出に、毎回大きな労力が掛かる。
受取手(発注者):提出様式がばらばらのため、閲覧や管理、検索に多大な時間が掛かる。
ポートフォリオがファイルで共有される場合、「誰が誰の最新ポートフォリオを持っているかわからない」という状態になりやすい。
■「Galleries(ギャラリーズ)」によって解決できること
ポートフォリオ作成、提出を全てweb上で完結でき、制作会社・個人クリエイターの作業時間を短縮します。
ポートフォリオの閲覧、保管、情報共有など、受取手の管理業務もサービス内で効率化できます。
クリエイターのスケジュールや評価など関連情報を登録し、人材情報の管理にも活用いただけます。
■無料先行体験アカウントにおけるユーザーの反応
クリエイターや各種クリエイティブ制作会社から多数のお問い合わせをいただきました。
常に膨大な数のポートフォリオを管理している制作会社はもちろん、フリーランスの個人デザイナー、広告動画のクリエイター、写真家など、多彩な企業やクリエイターの皆様に、無料先行体験アカウントを試していただきました。さらに人材派遣会社の方から、業務上の使用におけるご相談をいただくなど、サービスリリース前から幅広く関心を集めています。
無料先行体験アカウントをお試しいただいた方々から、次のようなコメントをいただきました。
「自社の抱えているクリエイターの情報を管理できそう」
「プロジェクトでクリエイターを起用するにあたり、採用部門と開発部門での情報共有に便利そう」
「フォルダ管理では難しいキーワードやタグによる、横断的な検索ができるのがいい」
「部署やプロジェクトの垣根をこえて、クリエイターの評価や知見を蓄積できそう」
「学生からの採用応募の受付や、学校側とのやりとりで使いたい」
■ポートフォリオ共有サービス「Galleries(ギャラリーズ)」画面イメージ
【1.ポートフォリオ作成】
登録した作品ファイルを一覧画面で選択し、ファイルを一括でポートフォリオに加えることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-694788-3.jpg ]
【2.ポートフォリオ共有】
ポートフォリオの中に追加した作品ファイルを、クリエイターごとに一覧表示することができる画面です。
ポートフォリオ共有を行うとこの画面が相手に共有されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-761529-5.jpg ]
【3.クリエイター詳細画面】
クリエイターに関連する情報をまとめて表示する画面です。
タグ、スケジュール、作品、メモの編集もこの画面で行います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-768716-1.jpg ]
■ポートフォリオ共有サービスの概要
【サービス内容】
・作品ファイルの投稿、管理
・作品ファイルを組み合わせたポートフォリオの作成、共有
・スケジュールやスキル、評価など、クリエイター情報の登録
・タグやキーワードによるクリエイターの検索
・閲覧権限の設定による、共有範囲の管理
【導入モデルイメージ】
[画像6: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-913676-2.jpg ]
【価格表】
[画像7: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-578576-6.jpg ]
■株式会社MUGENUPとは
株式会社 MUGENUP(本社:東京都新宿区、代表取締役:伊藤勝悟) は、『創ることで生きる人を増やす』をミッションとし、コンテンツ制作の進行管理や、リソース確保をシステム化するクラウド型制作管理ツールの開発・提供を行っています。2012年に開始したクラウドソーシング事業では、日本・中国・台湾を中心とした国内外のクリエイター約35,000人(※)をネットワークし、2Dイラスト/漫画/3Dモデル/アニメーション/映像など、多様なコンテンツをオンライン上で制作しています。
※2017年4月現在
株式会社MUGENUPは、制作会社・個人クリエイターの作品集であるポートフォリオの運用業務を大幅に改善し、管理コストを削減するポートフォリオ共有サービス「Galleries(ギャラリーズ)」を、4月20日(木)よりサービス開始しました。ゲーム開発会社や制作事業を展開する企業を中心に、2017年度内に100社への導入を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-311135-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-628994-4.jpg ]
これまでのポートフォリオに関わる運用は、提出元と受取手の双方に大きな負担が掛かっていました。提出元である制作会社・個人クリエイターは、作品選定やポートフォリオ作成、提出に大きな労力を費やし、ポートフォリオの受取手である企業も、提出様式が統一されていないことによって、閲覧や管理、検索などに多大な時間が掛かっていました。
「Galleries(ギャラリーズ)」は、ポートフォリオの運用業務からこれらの負担を取り除き、より効率的な業務環境を実現します。
「Galleries(ギャラリーズ)」URL https://www.galleries.place/
MUGENUPは、『創る事で生きる人を増やす』をミッションとし、年間1万8千点近いクリエイティブを制作すると同時に、クリエイターや制作会社にとって効率的な業務環境の構築を目指しています。2015年5月にはクリエイティブ制作に特化したプロジェクト管理ツール「セーブポイント」をリリース、すでに100プロジェクト以上に採用されました。その実績と知見を活かし、「Galleries(ギャラリーズ)」のサービス開始によって、より効率的な業務環境を提供してまいります。
■本サービスの背景:今までのポートフォリオ運用業務の問題点
提出元(制作会社・個人クリエイター):作品選定、ポートフォリオ作成、提出に、毎回大きな労力が掛かる。
受取手(発注者):提出様式がばらばらのため、閲覧や管理、検索に多大な時間が掛かる。
ポートフォリオがファイルで共有される場合、「誰が誰の最新ポートフォリオを持っているかわからない」という状態になりやすい。
■「Galleries(ギャラリーズ)」によって解決できること
ポートフォリオ作成、提出を全てweb上で完結でき、制作会社・個人クリエイターの作業時間を短縮します。
ポートフォリオの閲覧、保管、情報共有など、受取手の管理業務もサービス内で効率化できます。
クリエイターのスケジュールや評価など関連情報を登録し、人材情報の管理にも活用いただけます。
■無料先行体験アカウントにおけるユーザーの反応
クリエイターや各種クリエイティブ制作会社から多数のお問い合わせをいただきました。
常に膨大な数のポートフォリオを管理している制作会社はもちろん、フリーランスの個人デザイナー、広告動画のクリエイター、写真家など、多彩な企業やクリエイターの皆様に、無料先行体験アカウントを試していただきました。さらに人材派遣会社の方から、業務上の使用におけるご相談をいただくなど、サービスリリース前から幅広く関心を集めています。
無料先行体験アカウントをお試しいただいた方々から、次のようなコメントをいただきました。
「自社の抱えているクリエイターの情報を管理できそう」
「プロジェクトでクリエイターを起用するにあたり、採用部門と開発部門での情報共有に便利そう」
「フォルダ管理では難しいキーワードやタグによる、横断的な検索ができるのがいい」
「部署やプロジェクトの垣根をこえて、クリエイターの評価や知見を蓄積できそう」
「学生からの採用応募の受付や、学校側とのやりとりで使いたい」
■ポートフォリオ共有サービス「Galleries(ギャラリーズ)」画面イメージ
【1.ポートフォリオ作成】
登録した作品ファイルを一覧画面で選択し、ファイルを一括でポートフォリオに加えることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-694788-3.jpg ]
【2.ポートフォリオ共有】
ポートフォリオの中に追加した作品ファイルを、クリエイターごとに一覧表示することができる画面です。
ポートフォリオ共有を行うとこの画面が相手に共有されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-761529-5.jpg ]
【3.クリエイター詳細画面】
クリエイターに関連する情報をまとめて表示する画面です。
タグ、スケジュール、作品、メモの編集もこの画面で行います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-768716-1.jpg ]
■ポートフォリオ共有サービスの概要
【サービス内容】
・作品ファイルの投稿、管理
・作品ファイルを組み合わせたポートフォリオの作成、共有
・スケジュールやスキル、評価など、クリエイター情報の登録
・タグやキーワードによるクリエイターの検索
・閲覧権限の設定による、共有範囲の管理
【導入モデルイメージ】
[画像6: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-913676-2.jpg ]
【価格表】
[画像7: https://prtimes.jp/i/5904/37/resize/d5904-37-578576-6.jpg ]
■株式会社MUGENUPとは
株式会社 MUGENUP(本社:東京都新宿区、代表取締役:伊藤勝悟) は、『創ることで生きる人を増やす』をミッションとし、コンテンツ制作の進行管理や、リソース確保をシステム化するクラウド型制作管理ツールの開発・提供を行っています。2012年に開始したクラウドソーシング事業では、日本・中国・台湾を中心とした国内外のクリエイター約35,000人(※)をネットワークし、2Dイラスト/漫画/3Dモデル/アニメーション/映像など、多様なコンテンツをオンライン上で制作しています。
※2017年4月現在