株式会社ルグラン、第3回Weather Marketing Summitを4年ぶりに開催
[23/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜「気象データのマーケティングへの活用」をテーマに業界の第一人者たちが語ります〜
デジタルマーケティングのコンサルティング会社、株式会社ルグラン(本社:東京都港区 代表取締役:泉浩人、山辺仁美 以下ルグラン)は、企業のマーケターを対象に、気象データ×ユーザーデータを、機械学習・AI技術などを使って解析することで、どのようなビジネスチャンスが生まれるのかを考える場として『気象データのビジネス・マーケティングへの活用』をメインテーマにしたイベントを2018年に業界に先駆けて開催しました。
今般、コロナ禍で実現できなかった本イベントを、4年振りに12月12日に開催することに決定しました。
気象データのオープン化が進む一方、多くの事業会社においては、大量のユーザーデータ・行動データが蓄積されるようになっています。様々な業種・業界において、気象が消費者の判断や行動に大きな影響を与えることも『経験則』としては理解されてはいますが、気象データをユーザーデータ・行動データと結びつけることで、企業戦略・マーケティング戦略の立案・実施に活用している企業・組織はまだまだ少ないのが現状です。
この課題を解決するために、ルグランでは気象ビジネスやデータドリブンなマーケティング戦略の企画・立案に携わる各界の第一人者の方々に、最新の知識や事例をご共有頂く場を継続的に創ることが重要だと考え、今回のセミナーを開催するに至りました。
第3回目を迎える今回のWeather Marketing Summitでは、『次世代コミュニケーション・プランニング』の著者であり、社会構想大学院大学の特任教授としてマーケティングやコミュニケーション戦略について教鞭を執る傍ら、企業のマーケティング活動を支援する高広伯彦さんをゲストにお迎えし、「コンテクストとマーケティング〜マーケターが ”触れない” ものをどうマーケティングに活かすのか?」というテーマでお話を頂きます。
[画像: https://prtimes.jp/i/45119/38/resize/d45119-38-503c1ebf1c71b196594a-0.png ]
後半では、株式会社ヒット(屋外デジタルサイネージ広告)、株式会社アイセイ薬局(インストアサイネージ広告)、株式会社ジオロジック(ジオターゲティング広告)という媒体社の方々と「エリアマーケティング広告」におけるコンテクストの理解・把握の重要性や、気象データ活用の可能性についてディスカッションをします。
いよいよ来年から本格化するサードパーティークッキーの利用制限を前に、どうすれば人々により良い広告体験を提供できるのか、その中で、気象データはどのような役割を果たせるのかを考えて頂く機会をご提供できればと考えております。
【イベント開催概要】
第3回Weather Marketing Summit
日程 : 2023年12月12日(火)
時間 : 15:30〜18:00(開場 15:00)
場所 : 札の辻スクエア(東京都港区芝5-26-4)JR田町駅三田口・都営地下鉄三田駅A3出口より徒歩4分
参加費: 無料
定員 : 120名(先着順となりますので、お早めにお申込みください)
主催 : 株式会社ルグラン
お申込みはこちら:https://wms3.peatix.com/
基調講演:
テーマ 「コンテクストとマーケティング」
■株式会社スケダチ 代表取締役 高広 伯彦 様
パネルディスカッション:
テーマ 「気象データで変わるこれからのエリアマーケティング」
■株式会社ヒット 経営企画部シニアマネージャー 渡部 雄満 様
■株式会社アイセイ薬局 事業企画部 部長 堀 浩之 様
■株式会社ジオロジック 代表取締役社長 野口 航 様
【株式会社ルグランについて】
株式会社ルグランは、運用型広告のパイオニア「オーバーチュア」の立ち上げメンバーにより設立されたデジタルエージェンシーです。デジタルマーケティング領域において10年以上の経験を持つルグランでは、データドリブンなUXデザインを核に、国内外の企業のDX推進やマーケティング戦略の立案・実施をご支援しています。また、2017年には気象データを活用したファッションテックサービス「TNQL(テンキュール)」を開発し、これまでに約25万人のユーザーにご利用頂いています。
URL:https://legrand.jp/
デジタルマーケティングのコンサルティング会社、株式会社ルグラン(本社:東京都港区 代表取締役:泉浩人、山辺仁美 以下ルグラン)は、企業のマーケターを対象に、気象データ×ユーザーデータを、機械学習・AI技術などを使って解析することで、どのようなビジネスチャンスが生まれるのかを考える場として『気象データのビジネス・マーケティングへの活用』をメインテーマにしたイベントを2018年に業界に先駆けて開催しました。
今般、コロナ禍で実現できなかった本イベントを、4年振りに12月12日に開催することに決定しました。
気象データのオープン化が進む一方、多くの事業会社においては、大量のユーザーデータ・行動データが蓄積されるようになっています。様々な業種・業界において、気象が消費者の判断や行動に大きな影響を与えることも『経験則』としては理解されてはいますが、気象データをユーザーデータ・行動データと結びつけることで、企業戦略・マーケティング戦略の立案・実施に活用している企業・組織はまだまだ少ないのが現状です。
この課題を解決するために、ルグランでは気象ビジネスやデータドリブンなマーケティング戦略の企画・立案に携わる各界の第一人者の方々に、最新の知識や事例をご共有頂く場を継続的に創ることが重要だと考え、今回のセミナーを開催するに至りました。
第3回目を迎える今回のWeather Marketing Summitでは、『次世代コミュニケーション・プランニング』の著者であり、社会構想大学院大学の特任教授としてマーケティングやコミュニケーション戦略について教鞭を執る傍ら、企業のマーケティング活動を支援する高広伯彦さんをゲストにお迎えし、「コンテクストとマーケティング〜マーケターが ”触れない” ものをどうマーケティングに活かすのか?」というテーマでお話を頂きます。
[画像: https://prtimes.jp/i/45119/38/resize/d45119-38-503c1ebf1c71b196594a-0.png ]
後半では、株式会社ヒット(屋外デジタルサイネージ広告)、株式会社アイセイ薬局(インストアサイネージ広告)、株式会社ジオロジック(ジオターゲティング広告)という媒体社の方々と「エリアマーケティング広告」におけるコンテクストの理解・把握の重要性や、気象データ活用の可能性についてディスカッションをします。
いよいよ来年から本格化するサードパーティークッキーの利用制限を前に、どうすれば人々により良い広告体験を提供できるのか、その中で、気象データはどのような役割を果たせるのかを考えて頂く機会をご提供できればと考えております。
【イベント開催概要】
第3回Weather Marketing Summit
日程 : 2023年12月12日(火)
時間 : 15:30〜18:00(開場 15:00)
場所 : 札の辻スクエア(東京都港区芝5-26-4)JR田町駅三田口・都営地下鉄三田駅A3出口より徒歩4分
参加費: 無料
定員 : 120名(先着順となりますので、お早めにお申込みください)
主催 : 株式会社ルグラン
お申込みはこちら:https://wms3.peatix.com/
基調講演:
テーマ 「コンテクストとマーケティング」
■株式会社スケダチ 代表取締役 高広 伯彦 様
パネルディスカッション:
テーマ 「気象データで変わるこれからのエリアマーケティング」
■株式会社ヒット 経営企画部シニアマネージャー 渡部 雄満 様
■株式会社アイセイ薬局 事業企画部 部長 堀 浩之 様
■株式会社ジオロジック 代表取締役社長 野口 航 様
【株式会社ルグランについて】
株式会社ルグランは、運用型広告のパイオニア「オーバーチュア」の立ち上げメンバーにより設立されたデジタルエージェンシーです。デジタルマーケティング領域において10年以上の経験を持つルグランでは、データドリブンなUXデザインを核に、国内外の企業のDX推進やマーケティング戦略の立案・実施をご支援しています。また、2017年には気象データを活用したファッションテックサービス「TNQL(テンキュール)」を開発し、これまでに約25万人のユーザーにご利用頂いています。
URL:https://legrand.jp/