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【イベントレポート】株式会社フォーバル 東北支社が仙台市環境配慮事業者に認定 認定証授与式に出席！
[22/12/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創る FORVAL 』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中島 將典、東証プライム市場（証券コード：8275）以下「フォーバル」）の東北支社が「仙台市環境配慮事業者（エコにこゴールドマイスター）」に認定され、2022年11月25日に仙台市役所で行われた認定証授与式に出席しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-1d46d7bb1af0649aae02-0.jpg ]
仙台市環境配慮事業者（エコにこゴールドマイスター）とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-a2a58c12b09921358cb5-1.jpg ]
地球環境への影響を考慮し、循環型社会の形成の推進を図り、より快適な生活環境をつくっていくために、ごみの減量・リサイクルの推進等に取り組む市内の事業者を認定し、市民、事業者の環境保全に対する意識の高揚を図ることを目的としています。業種に指定はなく、市内に事業所・店舗等を持つすべての事業者が対象となり、取り組み内容に応じて「エコにこマイスター」と「エコにこゴールドマイスター」の2つの区分で認定します。
■フォーバルが認定されたエコにこゴールドマイスターの認定要件
1.市内に事業所を持つ事業者であること
2.共通審査項目 12 項目中 7 項目以上、かつ全審査項目 20 項目中 12 項目以上の実施が認められること
3.認定の有効期間は認定を受けた年度の 4 年後の年度末まで
参考サイト：https://www.city.sendai.jp/kikakukehatsu/econico/nintei2022-1.html
フォーバル東北支社の環境配慮の取り組み事例
■オフィスでの紙類削減やリサイクル
電子契約書ツールの開発・活用により紙類を削減。また、コピー機の使用状況を支社ごと、個人ごとに記録し、書類の発生を極力抑えるとともに、発生した不要コピー紙は専門業者へ送付し再生紙にリサイクル。
■ごみ減量意識向上のための社内ルールの徹底
オフィスへのレジ袋の持ち込み禁止やマイボトル持参など、ごみ減量のための社内ルールを明確化し、定期的な呼びかけを実施。
■資格取得の推奨による社員教育
環境社会検定（eco検定）の受験を推奨し、全社員が合格を目指すことによって、環境問題への理解を深め取り組みを啓蒙。
■その他の取り組み
・簡易包装によるゴミ削減
・マイコップ持参による使い捨て容器使用自粛
・バインダー・ファイルの再利用
・社内便封筒の繰り返し利用
・紙類の分別BOXを設置
・独自の電子契約ツールの提供
・不要コピー用紙の再生紙へのアップサイクル
・コピー用紙のグリーン購入
・印刷の抑制
・テレマティクスの活用における使用エネルギーの見える化
・社用車にハイブリッド車を導入
・仙台市フードドライブへの寄付
・エコバッグの持参
・顧客から廃トナーを回収しリサイクル
・段ボール類の分別
・リサイクルに出す紙の分別
・支社内にCSR、SDGsを推進する委員会を設置
・定期メールによるごみ減量の呼びかけ など
フォーバル東北支社長と仙台市環境配慮事業者認定委員長のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-9dd4aff81652be2ec0d6-2.jpg ]
松下伸一支社長は認定事業者のあいさつで、「フォーバルは、国が推進しているグリーントランスフォーメーション（GX）並びにデジタルトランスフォーメーション（DX）を基にして、中小・小規模企業の利益に貢献するための伴走型支援を行っている会社です」と自己紹介していました。さらに、「今回のエコにこゴールドマイスター認定を受けるにあたり、まずはフォーバルが率先して取り組みを行い、各々のメンバーがその喜びを分かち合いながら、伴走型支援を行っている中小企業のGX化を推進していきたい」と抱負を語っていました。
仙台市環境配慮事業者認定委員会の矢吹真理子委員長は、「環境に配慮した事業活動に心より敬意を表したいと思います。当委員会は平成12年度に環境に配慮した小売店を認定するエコにこショップから始まり、制度開設から20年以上が経過しました。特に近年はSDGsやカーボンニュートラル等を背景として環境に関する関心が非常に高まっております。今回の認定を通じて皆様の優れた取り組みが他の事業者へと水平展開が図られ、環境配慮の輪が一層拡大していくことを期待しております」と認定事業者への敬意と今後の環境配慮の取り組みに期待を述べました。
株式会社フォーバルとは
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル（資本金：41億50百万円、東証プライム市場【証券コード：8275】）は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとし ています。詳しくは、ホームページ（https://www.forval.co.jp/）をご参照ください。
■会社概要
社名 ：株式会社フォーバル
代表 ：代表取締役社長 中島 將典
設立 ：1980年（昭和55年）9月18日
所在地 ：東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
URL ：https://www.forval.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-179c18bc85046be1bcd9-3.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-1d46d7bb1af0649aae02-0.jpg ]
仙台市環境配慮事業者（エコにこゴールドマイスター）とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-a2a58c12b09921358cb5-1.jpg ]
地球環境への影響を考慮し、循環型社会の形成の推進を図り、より快適な生活環境をつくっていくために、ごみの減量・リサイクルの推進等に取り組む市内の事業者を認定し、市民、事業者の環境保全に対する意識の高揚を図ることを目的としています。業種に指定はなく、市内に事業所・店舗等を持つすべての事業者が対象となり、取り組み内容に応じて「エコにこマイスター」と「エコにこゴールドマイスター」の2つの区分で認定します。
■フォーバルが認定されたエコにこゴールドマイスターの認定要件
1.市内に事業所を持つ事業者であること
2.共通審査項目 12 項目中 7 項目以上、かつ全審査項目 20 項目中 12 項目以上の実施が認められること
3.認定の有効期間は認定を受けた年度の 4 年後の年度末まで
参考サイト：https://www.city.sendai.jp/kikakukehatsu/econico/nintei2022-1.html
フォーバル東北支社の環境配慮の取り組み事例
■オフィスでの紙類削減やリサイクル
電子契約書ツールの開発・活用により紙類を削減。また、コピー機の使用状況を支社ごと、個人ごとに記録し、書類の発生を極力抑えるとともに、発生した不要コピー紙は専門業者へ送付し再生紙にリサイクル。
■ごみ減量意識向上のための社内ルールの徹底
オフィスへのレジ袋の持ち込み禁止やマイボトル持参など、ごみ減量のための社内ルールを明確化し、定期的な呼びかけを実施。
■資格取得の推奨による社員教育
環境社会検定（eco検定）の受験を推奨し、全社員が合格を目指すことによって、環境問題への理解を深め取り組みを啓蒙。
■その他の取り組み
・簡易包装によるゴミ削減
・マイコップ持参による使い捨て容器使用自粛
・バインダー・ファイルの再利用
・社内便封筒の繰り返し利用
・紙類の分別BOXを設置
・独自の電子契約ツールの提供
・不要コピー用紙の再生紙へのアップサイクル
・コピー用紙のグリーン購入
・印刷の抑制
・テレマティクスの活用における使用エネルギーの見える化
・社用車にハイブリッド車を導入
・仙台市フードドライブへの寄付
・エコバッグの持参
・顧客から廃トナーを回収しリサイクル
・段ボール類の分別
・リサイクルに出す紙の分別
・支社内にCSR、SDGsを推進する委員会を設置
・定期メールによるごみ減量の呼びかけ など
フォーバル東北支社長と仙台市環境配慮事業者認定委員長のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-9dd4aff81652be2ec0d6-2.jpg ]
松下伸一支社長は認定事業者のあいさつで、「フォーバルは、国が推進しているグリーントランスフォーメーション（GX）並びにデジタルトランスフォーメーション（DX）を基にして、中小・小規模企業の利益に貢献するための伴走型支援を行っている会社です」と自己紹介していました。さらに、「今回のエコにこゴールドマイスター認定を受けるにあたり、まずはフォーバルが率先して取り組みを行い、各々のメンバーがその喜びを分かち合いながら、伴走型支援を行っている中小企業のGX化を推進していきたい」と抱負を語っていました。
仙台市環境配慮事業者認定委員会の矢吹真理子委員長は、「環境に配慮した事業活動に心より敬意を表したいと思います。当委員会は平成12年度に環境に配慮した小売店を認定するエコにこショップから始まり、制度開設から20年以上が経過しました。特に近年はSDGsやカーボンニュートラル等を背景として環境に関する関心が非常に高まっております。今回の認定を通じて皆様の優れた取り組みが他の事業者へと水平展開が図られ、環境配慮の輪が一層拡大していくことを期待しております」と認定事業者への敬意と今後の環境配慮の取り組みに期待を述べました。
株式会社フォーバルとは
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル（資本金：41億50百万円、東証プライム市場【証券コード：8275】）は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとし ています。詳しくは、ホームページ（https://www.forval.co.jp/）をご参照ください。
■会社概要
社名 ：株式会社フォーバル
代表 ：代表取締役社長 中島 將典
設立 ：1980年（昭和55年）9月18日
所在地 ：東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
URL ：https://www.forval.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/104276/38/resize/d104276-38-179c18bc85046be1bcd9-3.jpg ]
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