新しいカタチのコミュニケーションで企業に革新をもたらすソーシャルウェア『mitoco(ミトコ)』を開発
[16/04/12]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
- クラウドベースで開発された次世代型グループウェア -
クラウド・インテグレーションとシステム連携に特化したサービスやソフトウェア開発を行なう株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下:テラスカイ)は、コミュニケーションを社内から社外、IoT技術を活用しモノまで拡張させ、企業活動に新たな価値を見出す次世代型グループウェア『mitoco(ミトコ)』をクラウドベースで開発し、2016年7月より提供開始予定です。
クラウドの技術進化によって業務システムのクラウド化は進み、そのシステムを利用した働き方も社内に閉じた状況から外部情報の取り込み、外部とのコラボレーションなど、より広い範囲へと拡張してきました。しかし、従来のグループウェアは1990年代後半のテクノロジーベースで開発されており、グループウェア周辺の業務システムや働き方に対応しきれなくなってきています。
このような背景から、クラウド時代に合ったグループウェアが欲しいという要望を受け、次世代型グループウェア『mitoco』を開発しました。クラウドの最新テクノロジーで開発されたmitocoは企業という閉じられた世界でのコミュニケーションに留まらず、必要に応じてフレキシブル、かつセキュアにコミュニケーションの拡張が可能なソーシャルウェアです。一般的なグループウェアの機能を網羅しつつ、カスタムアプリケーションの追加、APIによる外部連携、IoTといったクラウドならではの拡張性に優れ、ビジネスシーンにおけるあらゆるコミュニケーションデータの集積から、埋もれていたアイデアの発見を促し、企業のビジネス革新をサポートします。
【特長】
1)ソーシャルウェア
mitocoは社内の限られた範囲での情報共有に留まらず、必要に応じて情報の共有範囲をパートナー、顧客など社外にも拡張することができ、必要に応じて公開範囲を指定することが可能です。
2)Salesforce上での本格的な情報共有アプリ
mitocoはSalesforceを基盤として開発したクラウドサービスです。Salesforceの圧倒的な成長による最新の技術、堅牢なセキュリティを、常に利用し続けることが可能です。また、Salesforceのプラットフォーム上にカスタムアプリケーションを手軽に追加することができます。
3)クラウドネイテイブ
年2回のバージョンアップで常にサービスの拡充・改善を行います。バージョンアップに特別な費用や手間をかけることなく、お客様とともにサービスは成長していきます。
4)IoTや外部クラウドサービスとの連携
mitocoは、IoTデバイスや外部クラウドストレージなどと連携が可能です。IoTの技術により人だけでなくモノ、コトにもコミュニケーションの範囲を拡張できます。7月のリリース時点では、人感センサーを利用し会議室の利用状況をリアルタイムに確認できる機能を実装予定です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9955/40/resize/d9955-40-757770-1.jpg ]
5)APIを標準搭載
mitocoのデータを他のアプリケーションに連携できるAPIを、標準搭載しています。
6)モバイルネイティブな洗練されたUI
クラウドベースで開発したことにより、最新のデバイスに対応したUIの提供が可能です。モバイルネイティブ世代にも受け入れられる洗練されたデザインを採用し、iOSネイティブアプリも標準提供、軽快な操作感でストレスのない操作を実現します。
【アプリケーション概要】※現時点の想定内容です
カレンダー、ToDo、ワークフロー、掲示板などグループウェアとしての機能を網羅しつつ、アプリケーション拡張、外部連携、IoT連携が可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9955/40/resize/d9955-40-298408-2.jpg ]
【提供価格】※価格はすべて税抜き
mitocoライセンス費用
初期費用:なし
月額費用:1ID ~ 300ID 800円/ユーザー
301ID ~1,000ID 700円/ユーザー
1,001ID 以上 お問い合わせください
※カスタムアプリケーションの追加には、別途Salesforceライセンスの購入が必要です。
会議室利用状況センサーオプションを利用するには、別途センサー機器を購入いただく必要があります。
【販売目標】
初年度売上目標は1億円、3年で100万アカウントの利用を目指します。
【エンドースメント】
■株式会社セールスフォース・ドットコム 取締役社長 川原 均 様
株式会社セールスフォース・ドットコムは、Salesforceを基盤とした初の統合型グループウェア「mitoco」の提供開始を歓迎いたします。Salesforceの堅牢かつ拡張性の高いプラットフォーム上に構築されたmitocoはユーザー様のビジネスの躍進に寄与すると確信しております。
■東京海上日動システムズ株式会社 代表取締役社長 宇野 直樹 様
東京海上日動システムズ株式会社は、テラスカイ社がクラウド技術における実績とノウハウを基に開発された次世代のグループウェア「mitoco」の提供を開始することを歓迎いたします。企業活動で生まれるファイル、スケジュール等の様々なデータをビッグデータとして活用できるプラットフォームになること、このプラットフォーム上で、モバイル・デスクトップを意識しないフレキシブルなコミュニケーションを実現し、ビジネスの活性化に寄与することを「mitoco」に期待しています。
2016年5月11日(水)〜13日(金)に東京ビックサイトにて開催される『2016 Japan ITweek 春』のクラウドEXPOにて、mitocoをブース出展いたします。
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創世記からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は金融、保険業界をはじめ医療、サービスなど業界を問わず2,000件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、多くの実績から得られた知見を基に、開発効率を飛躍的に改善するクラウドサービスの開発・提供を行っています。
所在地:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル7階
設 立:2006年3月
資本金:4億5,403.5万円
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: http://www.terrasky.co.jp/
東証マザーズ 証券コード:3915
※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
クラウド・インテグレーションとシステム連携に特化したサービスやソフトウェア開発を行なう株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下:テラスカイ)は、コミュニケーションを社内から社外、IoT技術を活用しモノまで拡張させ、企業活動に新たな価値を見出す次世代型グループウェア『mitoco(ミトコ)』をクラウドベースで開発し、2016年7月より提供開始予定です。
クラウドの技術進化によって業務システムのクラウド化は進み、そのシステムを利用した働き方も社内に閉じた状況から外部情報の取り込み、外部とのコラボレーションなど、より広い範囲へと拡張してきました。しかし、従来のグループウェアは1990年代後半のテクノロジーベースで開発されており、グループウェア周辺の業務システムや働き方に対応しきれなくなってきています。
このような背景から、クラウド時代に合ったグループウェアが欲しいという要望を受け、次世代型グループウェア『mitoco』を開発しました。クラウドの最新テクノロジーで開発されたmitocoは企業という閉じられた世界でのコミュニケーションに留まらず、必要に応じてフレキシブル、かつセキュアにコミュニケーションの拡張が可能なソーシャルウェアです。一般的なグループウェアの機能を網羅しつつ、カスタムアプリケーションの追加、APIによる外部連携、IoTといったクラウドならではの拡張性に優れ、ビジネスシーンにおけるあらゆるコミュニケーションデータの集積から、埋もれていたアイデアの発見を促し、企業のビジネス革新をサポートします。
【特長】
1)ソーシャルウェア
mitocoは社内の限られた範囲での情報共有に留まらず、必要に応じて情報の共有範囲をパートナー、顧客など社外にも拡張することができ、必要に応じて公開範囲を指定することが可能です。
2)Salesforce上での本格的な情報共有アプリ
mitocoはSalesforceを基盤として開発したクラウドサービスです。Salesforceの圧倒的な成長による最新の技術、堅牢なセキュリティを、常に利用し続けることが可能です。また、Salesforceのプラットフォーム上にカスタムアプリケーションを手軽に追加することができます。
3)クラウドネイテイブ
年2回のバージョンアップで常にサービスの拡充・改善を行います。バージョンアップに特別な費用や手間をかけることなく、お客様とともにサービスは成長していきます。
4)IoTや外部クラウドサービスとの連携
mitocoは、IoTデバイスや外部クラウドストレージなどと連携が可能です。IoTの技術により人だけでなくモノ、コトにもコミュニケーションの範囲を拡張できます。7月のリリース時点では、人感センサーを利用し会議室の利用状況をリアルタイムに確認できる機能を実装予定です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9955/40/resize/d9955-40-757770-1.jpg ]
5)APIを標準搭載
mitocoのデータを他のアプリケーションに連携できるAPIを、標準搭載しています。
6)モバイルネイティブな洗練されたUI
クラウドベースで開発したことにより、最新のデバイスに対応したUIの提供が可能です。モバイルネイティブ世代にも受け入れられる洗練されたデザインを採用し、iOSネイティブアプリも標準提供、軽快な操作感でストレスのない操作を実現します。
【アプリケーション概要】※現時点の想定内容です
カレンダー、ToDo、ワークフロー、掲示板などグループウェアとしての機能を網羅しつつ、アプリケーション拡張、外部連携、IoT連携が可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9955/40/resize/d9955-40-298408-2.jpg ]
【提供価格】※価格はすべて税抜き
mitocoライセンス費用
初期費用:なし
月額費用:1ID ~ 300ID 800円/ユーザー
301ID ~1,000ID 700円/ユーザー
1,001ID 以上 お問い合わせください
※カスタムアプリケーションの追加には、別途Salesforceライセンスの購入が必要です。
会議室利用状況センサーオプションを利用するには、別途センサー機器を購入いただく必要があります。
【販売目標】
初年度売上目標は1億円、3年で100万アカウントの利用を目指します。
【エンドースメント】
■株式会社セールスフォース・ドットコム 取締役社長 川原 均 様
株式会社セールスフォース・ドットコムは、Salesforceを基盤とした初の統合型グループウェア「mitoco」の提供開始を歓迎いたします。Salesforceの堅牢かつ拡張性の高いプラットフォーム上に構築されたmitocoはユーザー様のビジネスの躍進に寄与すると確信しております。
■東京海上日動システムズ株式会社 代表取締役社長 宇野 直樹 様
東京海上日動システムズ株式会社は、テラスカイ社がクラウド技術における実績とノウハウを基に開発された次世代のグループウェア「mitoco」の提供を開始することを歓迎いたします。企業活動で生まれるファイル、スケジュール等の様々なデータをビッグデータとして活用できるプラットフォームになること、このプラットフォーム上で、モバイル・デスクトップを意識しないフレキシブルなコミュニケーションを実現し、ビジネスの活性化に寄与することを「mitoco」に期待しています。
2016年5月11日(水)〜13日(金)に東京ビックサイトにて開催される『2016 Japan ITweek 春』のクラウドEXPOにて、mitocoをブース出展いたします。
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創世記からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は金融、保険業界をはじめ医療、サービスなど業界を問わず2,000件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、多くの実績から得られた知見を基に、開発効率を飛躍的に改善するクラウドサービスの開発・提供を行っています。
所在地:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル7階
設 立:2006年3月
資本金:4億5,403.5万円
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: http://www.terrasky.co.jp/
東証マザーズ 証券コード:3915
※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。