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新施設の開業等、北エリアにおける新たな魅力の創出により、年間渡橋者100万人、来場者140万人を達成




　全長400m、日本一の歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク（運営：株式会社フジコー）」は、本日12月14日（金）に開業3周年を迎えました。
　開業3年目（2017年12月14日〜2018年12月13日）の三島スカイウォークの業績は、年間渡橋者100万人、来場者140万人となりました。3年目となった本年は、“フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク”の開業を中心に子供向けイベントや野外映画祭の開催など、様々な取り組みを実施。その結果、メディアでの報道やSNSによる口コミの効果などにより個人客の割合が前年と比較して約５％増加となりました。特にロングジップスライドは4か月半で3万人が利用するなど個人客増加の大きな要因となりました。
　開業4年目となる2019年も、三島スカイウォークの資産である景色や自然等のロケーションを活かしたアクティビティの拡充や、スカイガーデンをはじめとする既存施設のサービス強化施策等、三島スカイウォークでの滞在時間延長を目指して取り組みます。
　三島スカイウォークは、10年で1,000万人の渡橋者を目標に、4年目もお客様、地域の皆様からより愛される施設を目指し、事業を展開してまいります。

[画像: https://prtimes.jp/i/20505/40/resize/d20505-40-335960-0.jpg ]

※来場者：吊橋を渡る有料エリアには入場せず、施設の敷地に来場した人も含みます。