【5分でわかる!メール誤送信対策!】メール誤送信防止と添付ファイル暗号化/分離<メールdeファイルの機能動画をYouTubeにて2020年9月30日より公開中!!>
[20/10/06]
提供元:PRTIMES
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ITサービス事業を展開する株式会社ハイパー(本社:東京都中央区、https://www.hyperpc.co.jp/)の、子会社である株式会社リステック(本社:東京都中央区、https://www.re-stec.co.jp/)で2020年7月より販売を開始しました、サブスクリプション型Eメールセキュリティサービス 「メールdeファイル」の機能をわかりやすく解説する動画を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/56596/41/resize/d56596-41-669580-0.png ]
株式会社リステックから2020年7月よりリリースを開始いたしました誤送信対策ソリューション
「メールdeファイル」の4つ特徴のうち2つの機能の紹介動画を2020年9月30日より公開開始いたしました。
どのような動きで誤送信を防ぐのか?を約5分程度にまとめました。
起きてからではもう遅い「誤送信」。対策を始める第一歩として、動画を見るところから始めてみませんか?
動画URL:https://youtu.be/juthRK96Kko
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=juthRK96Kko ]
どうしてもなくならない人為的ミスによる情報漏えい
企業間の連絡手段として最もポピュラーな手段のEメールですが、ヒューマンエラー、つまり人為的ミスによる誤送信は切っても切り離せない関係です。宛先入力のミスによる誤送信や添付ファイルのつけ間違い等による情報漏えいの対策は一朝一夕では成り立ちません。
原因は以下の3つに集約されます。
1. 送信先を間違ってしまった
2. 間違った情報を伝えてしまった
3. 社内ポリシーに違反するかたちで送信してしまった
上記の解決策として、
「メールdeファイル」の利用によって誤送信が防げることが期待できます。
メール誤送信防止ツールを利用した対策
■送信先を間違ってしまった・間違った情報を伝えてしまった
1.宛先名称・アドレス・本文チェックボックス機能
送信ボタンを押すと、チェック項目が表示され、全てのチェックボックスにチェックを入れてからでないと送信できない仕組みで、本当に送信してOKかの再確認を促す機能。
2.社外アドレスの注意喚起機能
社内・社外を分けて送信先の確認画面が表示されたり、社外のアドレスはハイライト表示されたりするなど、本当に送信してOKか視覚的に再確認する機能。
3.新規送信先の注意喚起機能
今まで送信したことないアドレスに送信する際に注意喚起を促して再確認する機能。
4.自動BCC機能
一斉配信メール送信時に、強制的にBCCにして送信する機能。
■社内ポリシーに違反するかたちで送信してしまった
5.添付ファイルの自動暗号化機能
メールにファイル添付すると、送信時に自動的にファイルが暗号化され、暗号化されたメールとは別に、暗号を解除するためのパスワードが送信される機能。
6.添付ファイルのWEBダウンロード機能
メールにファイル添付すると、送信時に自動的にメール本文と添付ファイルが分離され、ファイルはクラウド上に保存、メール本文とは別に、ダウンロードするためのURLとパスワードが送信される機能。
7.一時保留機能
送信メールを一時的に保留し、確認することで、誤った送信メールを取り消しすることができる機能。
等の機能により、人間の「操作」行為に対する抑止効果を高めることが可能です。
メールdeファイルについて
■メール誤送信防止
送信保留設定により、メールの内容をチェックボタンで確認し、「送信確定」をするまで送信されません。
丁寧な確認で、誤送信防止などメール起因の情報漏えいリスクを低減します。
■添付ファイル分離機能
添付ファイルの容量等に応じてZip暗号化送信またはメールdeファイルのサーバーにアップロードし、ファイルを送信します。 送信時の操作は通常の添付送信と同じです。
■ファイルアップロード
通常のメールに添付できない大容量ファイルは、WEBブラウザからWEBメール感覚でファイルを送信できます。
ファイルはメールdeファイルのサーバーにアップロードされ、受信者は発行されたURL・パスワードによりダウンロードします。
■ゲスト送信機能
メールに添付できない大容量ファイルを取引先等から取得する際は、メールdeファイルのゲスト送信機能を使用した、ファイル送信依頼を行うことができます。
ファイルのやり取りをメールdeファイルに集約できるので利便性も良く、管理の面でも安心です。
■簡単導入
メーラーのSMTPサーバー情報の変更または、リレー設定によりメール送信経路をメールdeファイルのクラウドサーバーに変更していただきます。
無料のトライアル期間もございますので、本格導入の前に使用感を実感していただく事も可能です。
メールdeファイル 紹介サイト
https://www.re-stec.co.jp/product/service/mail-de-file
お問い合わせ先
株式会社リステック
所在地 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
メールアドレス ask-subsc@re-stec.co.jp
株式会社ハイパーについて
「人とITで日本の会社を元気に」会社名 株式会社ハイパー
代表取締役社長 玉田 宏一
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.hyperpc.co.jp/
当社は、「ユーザーニーズ実現企業」を経営理念として法人のお客様を対象にコンピュータ本体やソフトウェア、周辺機器などを販売する「ITサービス事業」を中核にビジネスを展開しています。
株式会社リステックについて
会社名 株式会社リステック
代表取締役社長 高瀬 昇幸
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.re-stec.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/56596/41/resize/d56596-41-669580-0.png ]
株式会社リステックから2020年7月よりリリースを開始いたしました誤送信対策ソリューション
「メールdeファイル」の4つ特徴のうち2つの機能の紹介動画を2020年9月30日より公開開始いたしました。
どのような動きで誤送信を防ぐのか?を約5分程度にまとめました。
起きてからではもう遅い「誤送信」。対策を始める第一歩として、動画を見るところから始めてみませんか?
動画URL:https://youtu.be/juthRK96Kko
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=juthRK96Kko ]
どうしてもなくならない人為的ミスによる情報漏えい
企業間の連絡手段として最もポピュラーな手段のEメールですが、ヒューマンエラー、つまり人為的ミスによる誤送信は切っても切り離せない関係です。宛先入力のミスによる誤送信や添付ファイルのつけ間違い等による情報漏えいの対策は一朝一夕では成り立ちません。
原因は以下の3つに集約されます。
1. 送信先を間違ってしまった
2. 間違った情報を伝えてしまった
3. 社内ポリシーに違反するかたちで送信してしまった
上記の解決策として、
「メールdeファイル」の利用によって誤送信が防げることが期待できます。
メール誤送信防止ツールを利用した対策
■送信先を間違ってしまった・間違った情報を伝えてしまった
1.宛先名称・アドレス・本文チェックボックス機能
送信ボタンを押すと、チェック項目が表示され、全てのチェックボックスにチェックを入れてからでないと送信できない仕組みで、本当に送信してOKかの再確認を促す機能。
2.社外アドレスの注意喚起機能
社内・社外を分けて送信先の確認画面が表示されたり、社外のアドレスはハイライト表示されたりするなど、本当に送信してOKか視覚的に再確認する機能。
3.新規送信先の注意喚起機能
今まで送信したことないアドレスに送信する際に注意喚起を促して再確認する機能。
4.自動BCC機能
一斉配信メール送信時に、強制的にBCCにして送信する機能。
■社内ポリシーに違反するかたちで送信してしまった
5.添付ファイルの自動暗号化機能
メールにファイル添付すると、送信時に自動的にファイルが暗号化され、暗号化されたメールとは別に、暗号を解除するためのパスワードが送信される機能。
6.添付ファイルのWEBダウンロード機能
メールにファイル添付すると、送信時に自動的にメール本文と添付ファイルが分離され、ファイルはクラウド上に保存、メール本文とは別に、ダウンロードするためのURLとパスワードが送信される機能。
7.一時保留機能
送信メールを一時的に保留し、確認することで、誤った送信メールを取り消しすることができる機能。
等の機能により、人間の「操作」行為に対する抑止効果を高めることが可能です。
メールdeファイルについて
■メール誤送信防止
送信保留設定により、メールの内容をチェックボタンで確認し、「送信確定」をするまで送信されません。
丁寧な確認で、誤送信防止などメール起因の情報漏えいリスクを低減します。
■添付ファイル分離機能
添付ファイルの容量等に応じてZip暗号化送信またはメールdeファイルのサーバーにアップロードし、ファイルを送信します。 送信時の操作は通常の添付送信と同じです。
■ファイルアップロード
通常のメールに添付できない大容量ファイルは、WEBブラウザからWEBメール感覚でファイルを送信できます。
ファイルはメールdeファイルのサーバーにアップロードされ、受信者は発行されたURL・パスワードによりダウンロードします。
■ゲスト送信機能
メールに添付できない大容量ファイルを取引先等から取得する際は、メールdeファイルのゲスト送信機能を使用した、ファイル送信依頼を行うことができます。
ファイルのやり取りをメールdeファイルに集約できるので利便性も良く、管理の面でも安心です。
■簡単導入
メーラーのSMTPサーバー情報の変更または、リレー設定によりメール送信経路をメールdeファイルのクラウドサーバーに変更していただきます。
無料のトライアル期間もございますので、本格導入の前に使用感を実感していただく事も可能です。
メールdeファイル 紹介サイト
https://www.re-stec.co.jp/product/service/mail-de-file
お問い合わせ先
株式会社リステック
所在地 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
メールアドレス ask-subsc@re-stec.co.jp
株式会社ハイパーについて
「人とITで日本の会社を元気に」会社名 株式会社ハイパー
代表取締役社長 玉田 宏一
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.hyperpc.co.jp/
当社は、「ユーザーニーズ実現企業」を経営理念として法人のお客様を対象にコンピュータ本体やソフトウェア、周辺機器などを販売する「ITサービス事業」を中核にビジネスを展開しています。
株式会社リステックについて
会社名 株式会社リステック
代表取締役社長 高瀬 昇幸
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.re-stec.co.jp/