学生の「笑い」に対する調査を実施 笑学研究所による落語鑑賞会
[18/12/18]
提供元:PRTIMES
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追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)の笑学研究所(所長:高垣伸博)は、学生にプロの落語に触れてもらうとともに、笑いに関する若者の意識を調べようと、12月21日に落語鑑賞会を開催します。
この取り組みは昨年度に続き2回目の開催で、「メディア・芸能・演劇・スポーツ」に関わるトピックスをテーマにした「社会文化論基礎2」を受講している、社会学部の1年生が鑑賞します。
落語は人間国宝の桂米朝一門の桂団朝、桂よね吉、桂慶治朗の三氏が披露し、鑑賞後に落語の理解度やおもしろさや、笑いに関するアンケートを行います。
追手門学院大学は2015年に笑学研究所を開設し、コミュニケーションツールとしての笑いを学問として研究したり、落語などの上方演芸の魅力を楽しんでもらう公開講座を開催したりしているほか、国際教養学部国際日本学科には笑学コースも設けコミュニケーション力の高い人材の育成にも取り組んでいます。
【ポイント】
○桂米朝一門の落語を楽しむ鑑賞会を開催
○学生に笑いに関するアンケートを実施
○笑学研究所は2015年に設置。国際教養学部国際日本学科には笑学コースも開設。
【協定式概要】
日 時 :2018年12月21日 13時20分開演
会 場 :追手門学院大学学生会館大ホール(大阪府茨木市西安威2-1-15)
出 演 :桂団朝、桂よね吉、桂慶治朗
[画像: https://prtimes.jp/i/34112/42/resize/d34112-42-467152-1.jpg ]
この取り組みは昨年度に続き2回目の開催で、「メディア・芸能・演劇・スポーツ」に関わるトピックスをテーマにした「社会文化論基礎2」を受講している、社会学部の1年生が鑑賞します。
落語は人間国宝の桂米朝一門の桂団朝、桂よね吉、桂慶治朗の三氏が披露し、鑑賞後に落語の理解度やおもしろさや、笑いに関するアンケートを行います。
追手門学院大学は2015年に笑学研究所を開設し、コミュニケーションツールとしての笑いを学問として研究したり、落語などの上方演芸の魅力を楽しんでもらう公開講座を開催したりしているほか、国際教養学部国際日本学科には笑学コースも設けコミュニケーション力の高い人材の育成にも取り組んでいます。
【ポイント】
○桂米朝一門の落語を楽しむ鑑賞会を開催
○学生に笑いに関するアンケートを実施
○笑学研究所は2015年に設置。国際教養学部国際日本学科には笑学コースも開設。
【協定式概要】
日 時 :2018年12月21日 13時20分開演
会 場 :追手門学院大学学生会館大ホール(大阪府茨木市西安威2-1-15)
出 演 :桂団朝、桂よね吉、桂慶治朗
[画像: https://prtimes.jp/i/34112/42/resize/d34112-42-467152-1.jpg ]