AI顔認証ソフトウェア「SAFR(R)」(セイファー)東京ビックサイトで開催するセキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2023」に出展決定!
[23/02/21]
提供元:PRTIMES
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AI顔認証ソフトウェア「SAFR(R)」(セイファー) を展開するリアルネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、アジア太平洋地区 副社長 高村徳明、以下 リアルネットワークス)は、2023年2月28日(火)〜3月3日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催されるセキュリティ・安全管理の総合展、セキュリティーショー2023に出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46740/42/resize/d46740-42-fa5d76d09034254091df-2.png ]
※ブース位置:総合セキュリティ/重要インフラセキュリティゾーンSS3111
■出典ブースの見所について
ブースでは、以下4つのソリューションを展示します。
1、2023年2月から日本で新たに販売開始となった、AI顔認証SAFR(R)(セイファー)を用いた、SAFR SCAN(セイファースキャン)を設置します。日本では中々見ることができない通信プロトコルの国際標準規格「Wiegand」のソリューションです。
2、ネクストウェア株式会社と共に小売業やサービス業の万引きの未然防止向けに開発した「万引き防止システム」です。AI顔認証エンジンとして、日本万引き防止システム協会の「推奨顔認証システム」に認定されているSAFR(R)を使用しています。
3、更に今回は、東証グロース上場企業である株式会社サイエンスアーツが提供している、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」と、株式会社NTTドコモの5Gを組み合わせ共同開発した初お披露目のソリューションが体験できます。
4、そして、国内トップシェアの株式会社熊平製作所のセキュリティゲートをブースに設置し、SAFR SCANと連携したウォークスルーでの通過が可能な入退館ソリューションを展示します。
■開催概要
・会期:2023年2月28日(火)〜3月3日(金)
午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)
・会場:東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)
・主催:日本経済新聞社
・ブース位置:総合セキュリティ/重要インフラセキュリティゾーンSS3111
https://messe.nikkei.co.jp/ss/
【SAFR(R)について】
「SAFR(R)」は認証速度が速いことで多数の人物の瞬時の識別を実現し、自動改札・入館ゲート等での渋滞なく認証を可能にします。高速・低遅延の5Gネットワークとの相性に優れ、ビルや工場などでの入退室(場)管理(セキュアーアクセス)、セキュリティー監視、迷子検索や徘徊の見守り(ウォッチリスト)、個人を特定しない、性別、年齢、表情などからの店舗やデジタルサイネージなどでの属性分析(デモグラフィック分析)、電子決済や、e-KYC(オンライン本人確認)など、幅広い用途に活用が容易になります。健康保険証対応マイナンバーカードリーダーにも採用されています。
(プレスリリース参照:健康保険証対応マイナンバーカードリーダーに「SAFR(R)」が採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000046740.html )
「SAFR(R)」は画像や個人を特定できるデータではなく、数値化された顔の特徴点データのみを保持しており、そのデータから顔画像を復元することはできません。さらに、すべての画像と顔データは、AES256を用いて暗号化されています。また、「SAFR(R)」は、顔データがインターネット上で転送されないことを保証するオンプレミスモデルや、保持の期間や方法を制御できる柔軟な機能があります。
2022年11月、工業会 日本万引防止システム協会(JEAS)推奨の顔認証に認定されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46740/42/resize/d46740-42-54d1a48af3ee51d392e2-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/46740/42/resize/d46740-42-22b31eea32beea7e1837-1.png ]
【リアルネットワークス株式会社について】
リアルネットワークス株式会社は、アメリカに本社を置く日本法人。1995年に発売された「RealPlayer(R)」(リアルプレーヤー)のメーカーとしてよく知られています。市場の生体認証ニーズの高まりから、この長年の動画再生技術を元に、ディープラーニングを用いたAI顔認証ソフト「SAFR(R)」を2017年に開発。コロナ禍において特に非接触需要が増加、顔認証の市場が急速に拡大する中、「SAFR(R)」をコアの技術としてオープンソースを使ったシステム開発/提案を頂けるインテグレーションパートナー連携など多くのチャレンジを推進。顔認証の技術は社会のDXを進める上で一つの要素技術と考え、この技術を使った、連携企業様のビジネス変革のサポートや付加価値向上を目指し、社会に貢献していきたいと考えています。
【会社概要】
商号 : リアルネットワークス株式会社
代表者 : アジア太平洋地区 副社長 高村徳明
所在地 : 〒150‐0022
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1ヒューマックス恵比寿ビル8F
事業内容: 動画再生ソフトウェア、顔認証ソフトウェアの販売、技術サポート
設立日 : 1996年11月28日
URL :https://safr.com/ja/home/
<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>
リアルネットワークス株式会社 PR事務局(株式会社フロントステージ)
TEL:03-6804-1751 FAX:03-6804-1752 E-mail: info@frontstage-pr.co.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/46740/42/resize/d46740-42-09e5ba292e822e91f153-3.png ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/46740/42/resize/d46740-42-fa5d76d09034254091df-2.png ]
※ブース位置:総合セキュリティ/重要インフラセキュリティゾーンSS3111
■出典ブースの見所について
ブースでは、以下4つのソリューションを展示します。
1、2023年2月から日本で新たに販売開始となった、AI顔認証SAFR(R)(セイファー)を用いた、SAFR SCAN(セイファースキャン)を設置します。日本では中々見ることができない通信プロトコルの国際標準規格「Wiegand」のソリューションです。
2、ネクストウェア株式会社と共に小売業やサービス業の万引きの未然防止向けに開発した「万引き防止システム」です。AI顔認証エンジンとして、日本万引き防止システム協会の「推奨顔認証システム」に認定されているSAFR(R)を使用しています。
3、更に今回は、東証グロース上場企業である株式会社サイエンスアーツが提供している、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」と、株式会社NTTドコモの5Gを組み合わせ共同開発した初お披露目のソリューションが体験できます。
4、そして、国内トップシェアの株式会社熊平製作所のセキュリティゲートをブースに設置し、SAFR SCANと連携したウォークスルーでの通過が可能な入退館ソリューションを展示します。
■開催概要
・会期:2023年2月28日(火)〜3月3日(金)
午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)
・会場:東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)
・主催:日本経済新聞社
・ブース位置:総合セキュリティ/重要インフラセキュリティゾーンSS3111
https://messe.nikkei.co.jp/ss/
【SAFR(R)について】
「SAFR(R)」は認証速度が速いことで多数の人物の瞬時の識別を実現し、自動改札・入館ゲート等での渋滞なく認証を可能にします。高速・低遅延の5Gネットワークとの相性に優れ、ビルや工場などでの入退室(場)管理(セキュアーアクセス)、セキュリティー監視、迷子検索や徘徊の見守り(ウォッチリスト)、個人を特定しない、性別、年齢、表情などからの店舗やデジタルサイネージなどでの属性分析(デモグラフィック分析)、電子決済や、e-KYC(オンライン本人確認)など、幅広い用途に活用が容易になります。健康保険証対応マイナンバーカードリーダーにも採用されています。
(プレスリリース参照:健康保険証対応マイナンバーカードリーダーに「SAFR(R)」が採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000046740.html )
「SAFR(R)」は画像や個人を特定できるデータではなく、数値化された顔の特徴点データのみを保持しており、そのデータから顔画像を復元することはできません。さらに、すべての画像と顔データは、AES256を用いて暗号化されています。また、「SAFR(R)」は、顔データがインターネット上で転送されないことを保証するオンプレミスモデルや、保持の期間や方法を制御できる柔軟な機能があります。
2022年11月、工業会 日本万引防止システム協会(JEAS)推奨の顔認証に認定されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46740/42/resize/d46740-42-54d1a48af3ee51d392e2-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/46740/42/resize/d46740-42-22b31eea32beea7e1837-1.png ]
【リアルネットワークス株式会社について】
リアルネットワークス株式会社は、アメリカに本社を置く日本法人。1995年に発売された「RealPlayer(R)」(リアルプレーヤー)のメーカーとしてよく知られています。市場の生体認証ニーズの高まりから、この長年の動画再生技術を元に、ディープラーニングを用いたAI顔認証ソフト「SAFR(R)」を2017年に開発。コロナ禍において特に非接触需要が増加、顔認証の市場が急速に拡大する中、「SAFR(R)」をコアの技術としてオープンソースを使ったシステム開発/提案を頂けるインテグレーションパートナー連携など多くのチャレンジを推進。顔認証の技術は社会のDXを進める上で一つの要素技術と考え、この技術を使った、連携企業様のビジネス変革のサポートや付加価値向上を目指し、社会に貢献していきたいと考えています。
【会社概要】
商号 : リアルネットワークス株式会社
代表者 : アジア太平洋地区 副社長 高村徳明
所在地 : 〒150‐0022
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1ヒューマックス恵比寿ビル8F
事業内容: 動画再生ソフトウェア、顔認証ソフトウェアの販売、技術サポート
設立日 : 1996年11月28日
URL :https://safr.com/ja/home/
<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>
リアルネットワークス株式会社 PR事務局(株式会社フロントステージ)
TEL:03-6804-1751 FAX:03-6804-1752 E-mail: info@frontstage-pr.co.jp
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