新社会人の保険加入に関する意識調査 “堅実派”増える新社会人 夏のボーナスの使い道は7割が「貯金」人生のリスクへの備えが出来ているのはわずか3割弱 新社会人女性の7割が保険に加入している異性に好感
[16/07/21]
提供元:PRTIMES
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40社以上の取扱保険会社の商品の中から、消費者にとってぴったりなプランを提案する株式会社保険見直し本舗(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大谷 寛)は、2016年4月から働き始めた新社会人を対象に「新社会人の保険加入」に関する調査を実施いたしました。
<調査結果サマリー>
●2016年の新社会人は堅実派が多数!夏のボーナスの使い道は「貯金」が7割!
-2016年夏のボーナスを支給される予定の新社会人は約6割
-夏のボーナスの使い道・・・第1位:貯金、第2位:家族への贈り物、第3位:靴や衣服、装飾品
-収入を自身の人生の備えのために貯蓄する意向がある・・・80.1%
●“人生のリスクへの備え”7割が学生の頃より意識するも実際に備えられているのは3割弱!
-学生の頃よりも“人生のリスクへの備え“を意識するようになった・・・71.6%
-“人生のリスク“に当てはまるもの・・・第1位:病気・怪我、第2位:就業不能、老後の資金不足、第3位:火事・災害・事故
-“人生のリスクへの備え“が出来ている・・・25.2%
-“人生のリスクへの備え“として必要だと思うもの・・・第1位:貯蓄、第2位:終身保険や医療保険などの生命保険、第3位:スキルや資格
●新社会人の保険加入率は5割超 きっかけは「親の勧め」が最多、次いで「社会人になったため」
-保険に加入したきっかけ・・・第1位:親の勧め、第2位:社会人になったため、第3位:保険会社で働いている知人・友人の紹介
-機会があれば、現在加入している保険を見直したいと思う・・・57.7%
-保険未加入の新社会人の6割以上が将来的に保険に加入しなければならないという意識あり
●保険に対するイメージは「万が一の保障になる」が最多!
新社会人女性の7割が「保険に加入している異性について好感が持てる」と回答
-保険に対するイメージ・・・第1位:万が一の保障になる、第2位:加入していると安心、第3位:保障内容や加入条件などが複雑で分かりにくい
-保険に加入している異性について好感が持てる・・・男性55.8%、女性71.2%
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、出典として「保険見直し本舗調べ」 と表記をご使用下さい。
【調査概要】
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社
・調査実施期間 :2016年6月18日(土)〜2016年6月20日(月)
・対象地域 :全国
・対象者 :2016年4月から働き始めた新社会人483人(男性233人、女性250人)
2016年の新社会人は堅実派が多数!夏のボーナスの使い道は「貯金」が7割
8割が収入を自身の人生の備えのための貯蓄意向アリ!
2016年4月から働き始めた新社会人483名を対象に、夏のボーナスや貯蓄意向について調査。約6割の新社会人が「(今年、夏のボーナスが支給される予定が)ある」と回答しました。さらに、ボーナスの使い道についても聞いたところ、「貯金」が7割と最も多く、次いで「家族への贈り物」「靴や衣服、装飾品」という結果になりました。
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[画像2: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-942415-2.jpg ]
また、給与・賞与など、夏のボーナスを含めた収入を自身の人生の備えのために貯蓄する意向はあるか、貯蓄意向について調査。8割の新社会人が「(貯蓄の意向は)ある」と回答しました。2016年の新社会人は堅実志向であることが明らかになりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-145004-3.jpg ]
“人生のリスクへの備え” 7割が「学生の頃より意識するようになった」と回答
“人生のリスク“ 第1位:病気・怪我、第2位:就業不能、老後の資金不足、第3位:火事・災害・事故
続いて、「人生のリスクへの備え」について調査。7割以上の新社会人が、「社会人になって、学生の頃よりも“人生のリスクへの備え”を意識するようになったと思う」と回答しました。さらに、「人生におけるリスク」について聞いたところ、「病気・怪我」が8割以上と最も多く、次いで「就業不能(失業)」、「老後の資金不足」が同率となりました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-229133-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-855535-5.jpg ]
「人生におけるリスクへの備えが出来ていると思う」と回答した新社会人はわずか3割弱
“人生におけるリスクへの備え“として必要だと思うもの 第1位は「貯蓄」
さらに、こうした人生におけるリスクへの備えが出来ていると思うかどうか、聞いたところ「(出来ていると)思う」と回答した新社会人はわずか3割弱という結果に。多くの新社会人がリスクを意識しながらも、その備えが出来ていないということが明らかになりました。また、人生におけるリスクへの備えとして必要だと思うものについては、「貯蓄」が9割弱と最も多く、次いで「終身保険や医療保険などの生命保険」、「スキルや資格」という結果になりました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-120129-6.jpg ]
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新社会人の保険加入率は5割超 きっかけは「親の勧め」が最多、次いで「社会人になったため」
保険未加入の新社会人の6割以上が将来的に保険に加入しなければならないという意識あり
新社会人483人のうち、現在5割以上(52.0%)が保険に加入しているようです。まずは、保険に加入している新社会人に、保険加入の実態について調査。保険加入のきっかけについては、「親の勧め」が5割弱と最も多い結果になるものの、「社会人になったため」保険に加入した新社会人も4割超と多く、社会人という節目を迎え、自ら保険に加入したという新社会人も少なくないようです。さらに、「現在加入している保険について、保障内容を理解していると思いますか。」という質問に対しては、「(理解していると)思う」と回答した新社会人は半数以下に留まりました。また、自分が加入している保険について、6割弱が「見直す機会があれば見直したいと思う」と回答しました。
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[画像9: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-701896-14.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-693541-8.jpg ]
続いて、現在保険に加入していない新社会人232人について、保険の加入意向について調査。現在保険に加入していない理由については、「金銭的な余裕がないため」が4割と最も多く、僅差で「どの保険が合っているのか自分で判断がつかないため」、次いで「今まで保険に加入することを意識したことがなかったため」に票が集まりました。また、「将来的に保険に加入しなければならないという意識を持っていると思いますか。」という質問に対しては6割以上が「思う」と回答しており、人生におけるリスクへの意識の高さとともに、今後の保険加入意向も強いことが明らかになりました。
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保険に対するイメージは「万が一の保障になる」が最多!
保険加入がプラスイメージに繋がるという見方が多数
再び新社会人483人に対し、保険のイメージについて調査。保険に対するイメージについて、「万が一の保障になる」が最も多く、次いで「加入していると安心」に票が集まりました。
[画像12: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-458334-10.jpg ]
保険に加入している異性に対するイメージ 第1位「堅実的」、第2位「将来を見据えている」、第3位「信頼出来る」
女性の7割以上が「保険に加入している異性について好感が持てると思う」と回答
続いて、保険に加入している異性に対してどのようなイメージを持つかについても調査したところ、「堅実的」と回答した新社会人が最も高く、次いで「将来を見据えている」、「信頼出来る」というイメージに票が集まりました。また、「保険に加入している異性について、好感が持てると思いますか。」という質問に対しては、6割以上が「(好感が持てると)思う」と回答。さらに男女別で見たとき、「(好感が持てると)思う」と回答した男性は5割以上であったのに対して、女性は7割以上と男女間で約2割も開きが見られる結果に。男性よりも女性の方がより保険加入をプラスイメージとして捉えていることが明らかになりました。
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【調査結果を受けて】
夏のボーナスの使い道について、7割の新社会人が「貯蓄」と回答したこと、さらに現在保険に加入している社会人が5割以上という結果から、2016年の新社会人は堅実派が多数ということが明らかになりました。しかしながら、保険加入の経緯については親の勧めが最多であり、加入している保険の内容を理解しているという新社会人は半数以下に留まるなど、保険知識や理解については芳しくないようです。一方、現在保険に入っていない新社会人の6割以上が「将来的に保険に加入しなければという意識を持っている」と回答。社会人という節目を迎え、“勧められる”保険加入から“自ら選ぶ”保険加入に意識がシフトチェンジしているという傾向が見られました。
■株式会社保険見直し本舗について
「保険選びをもっと自由に」という理念のもと、消費者ごとに異なるニーズに対応するため、40社以上の保険会社の商品から必要なものを比較・検討し、プランを提案する保険ショップです。保険見直し本舗では相談スタッフである保険コンサルティングアドバイザーが、プロの目線からアドバイスを無料で提供。全国200以上の店舗を拠点に、保険プランの提案から販売まで行っており、月間新規申込件数は約10,000件となっております。
■会社概要
会社名: 株式会社保険見直し本舗(URL:http://www.hokepon.com/)
所在地: 東京都渋谷区桜丘町20 番1 号 渋谷インフォスタワー6F
代表者: 代表取締役 大谷 寛
設立 : 2001 年12 月18 日
株主 : 株式会社ウェブクルー
資本金: 1 億円
<調査結果サマリー>
●2016年の新社会人は堅実派が多数!夏のボーナスの使い道は「貯金」が7割!
-2016年夏のボーナスを支給される予定の新社会人は約6割
-夏のボーナスの使い道・・・第1位:貯金、第2位:家族への贈り物、第3位:靴や衣服、装飾品
-収入を自身の人生の備えのために貯蓄する意向がある・・・80.1%
●“人生のリスクへの備え”7割が学生の頃より意識するも実際に備えられているのは3割弱!
-学生の頃よりも“人生のリスクへの備え“を意識するようになった・・・71.6%
-“人生のリスク“に当てはまるもの・・・第1位:病気・怪我、第2位:就業不能、老後の資金不足、第3位:火事・災害・事故
-“人生のリスクへの備え“が出来ている・・・25.2%
-“人生のリスクへの備え“として必要だと思うもの・・・第1位:貯蓄、第2位:終身保険や医療保険などの生命保険、第3位:スキルや資格
●新社会人の保険加入率は5割超 きっかけは「親の勧め」が最多、次いで「社会人になったため」
-保険に加入したきっかけ・・・第1位:親の勧め、第2位:社会人になったため、第3位:保険会社で働いている知人・友人の紹介
-機会があれば、現在加入している保険を見直したいと思う・・・57.7%
-保険未加入の新社会人の6割以上が将来的に保険に加入しなければならないという意識あり
●保険に対するイメージは「万が一の保障になる」が最多!
新社会人女性の7割が「保険に加入している異性について好感が持てる」と回答
-保険に対するイメージ・・・第1位:万が一の保障になる、第2位:加入していると安心、第3位:保障内容や加入条件などが複雑で分かりにくい
-保険に加入している異性について好感が持てる・・・男性55.8%、女性71.2%
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、出典として「保険見直し本舗調べ」 と表記をご使用下さい。
【調査概要】
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社
・調査実施期間 :2016年6月18日(土)〜2016年6月20日(月)
・対象地域 :全国
・対象者 :2016年4月から働き始めた新社会人483人(男性233人、女性250人)
2016年の新社会人は堅実派が多数!夏のボーナスの使い道は「貯金」が7割
8割が収入を自身の人生の備えのための貯蓄意向アリ!
2016年4月から働き始めた新社会人483名を対象に、夏のボーナスや貯蓄意向について調査。約6割の新社会人が「(今年、夏のボーナスが支給される予定が)ある」と回答しました。さらに、ボーナスの使い道についても聞いたところ、「貯金」が7割と最も多く、次いで「家族への贈り物」「靴や衣服、装飾品」という結果になりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-854792-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-942415-2.jpg ]
また、給与・賞与など、夏のボーナスを含めた収入を自身の人生の備えのために貯蓄する意向はあるか、貯蓄意向について調査。8割の新社会人が「(貯蓄の意向は)ある」と回答しました。2016年の新社会人は堅実志向であることが明らかになりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-145004-3.jpg ]
“人生のリスクへの備え” 7割が「学生の頃より意識するようになった」と回答
“人生のリスク“ 第1位:病気・怪我、第2位:就業不能、老後の資金不足、第3位:火事・災害・事故
続いて、「人生のリスクへの備え」について調査。7割以上の新社会人が、「社会人になって、学生の頃よりも“人生のリスクへの備え”を意識するようになったと思う」と回答しました。さらに、「人生におけるリスク」について聞いたところ、「病気・怪我」が8割以上と最も多く、次いで「就業不能(失業)」、「老後の資金不足」が同率となりました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-229133-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-855535-5.jpg ]
「人生におけるリスクへの備えが出来ていると思う」と回答した新社会人はわずか3割弱
“人生におけるリスクへの備え“として必要だと思うもの 第1位は「貯蓄」
さらに、こうした人生におけるリスクへの備えが出来ていると思うかどうか、聞いたところ「(出来ていると)思う」と回答した新社会人はわずか3割弱という結果に。多くの新社会人がリスクを意識しながらも、その備えが出来ていないということが明らかになりました。また、人生におけるリスクへの備えとして必要だと思うものについては、「貯蓄」が9割弱と最も多く、次いで「終身保険や医療保険などの生命保険」、「スキルや資格」という結果になりました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13283/43/resize/d13283-43-120129-6.jpg ]
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新社会人の保険加入率は5割超 きっかけは「親の勧め」が最多、次いで「社会人になったため」
保険未加入の新社会人の6割以上が将来的に保険に加入しなければならないという意識あり
新社会人483人のうち、現在5割以上(52.0%)が保険に加入しているようです。まずは、保険に加入している新社会人に、保険加入の実態について調査。保険加入のきっかけについては、「親の勧め」が5割弱と最も多い結果になるものの、「社会人になったため」保険に加入した新社会人も4割超と多く、社会人という節目を迎え、自ら保険に加入したという新社会人も少なくないようです。さらに、「現在加入している保険について、保障内容を理解していると思いますか。」という質問に対しては、「(理解していると)思う」と回答した新社会人は半数以下に留まりました。また、自分が加入している保険について、6割弱が「見直す機会があれば見直したいと思う」と回答しました。
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続いて、現在保険に加入していない新社会人232人について、保険の加入意向について調査。現在保険に加入していない理由については、「金銭的な余裕がないため」が4割と最も多く、僅差で「どの保険が合っているのか自分で判断がつかないため」、次いで「今まで保険に加入することを意識したことがなかったため」に票が集まりました。また、「将来的に保険に加入しなければならないという意識を持っていると思いますか。」という質問に対しては6割以上が「思う」と回答しており、人生におけるリスクへの意識の高さとともに、今後の保険加入意向も強いことが明らかになりました。
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保険に対するイメージは「万が一の保障になる」が最多!
保険加入がプラスイメージに繋がるという見方が多数
再び新社会人483人に対し、保険のイメージについて調査。保険に対するイメージについて、「万が一の保障になる」が最も多く、次いで「加入していると安心」に票が集まりました。
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保険に加入している異性に対するイメージ 第1位「堅実的」、第2位「将来を見据えている」、第3位「信頼出来る」
女性の7割以上が「保険に加入している異性について好感が持てると思う」と回答
続いて、保険に加入している異性に対してどのようなイメージを持つかについても調査したところ、「堅実的」と回答した新社会人が最も高く、次いで「将来を見据えている」、「信頼出来る」というイメージに票が集まりました。また、「保険に加入している異性について、好感が持てると思いますか。」という質問に対しては、6割以上が「(好感が持てると)思う」と回答。さらに男女別で見たとき、「(好感が持てると)思う」と回答した男性は5割以上であったのに対して、女性は7割以上と男女間で約2割も開きが見られる結果に。男性よりも女性の方がより保険加入をプラスイメージとして捉えていることが明らかになりました。
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【調査結果を受けて】
夏のボーナスの使い道について、7割の新社会人が「貯蓄」と回答したこと、さらに現在保険に加入している社会人が5割以上という結果から、2016年の新社会人は堅実派が多数ということが明らかになりました。しかしながら、保険加入の経緯については親の勧めが最多であり、加入している保険の内容を理解しているという新社会人は半数以下に留まるなど、保険知識や理解については芳しくないようです。一方、現在保険に入っていない新社会人の6割以上が「将来的に保険に加入しなければという意識を持っている」と回答。社会人という節目を迎え、“勧められる”保険加入から“自ら選ぶ”保険加入に意識がシフトチェンジしているという傾向が見られました。
■株式会社保険見直し本舗について
「保険選びをもっと自由に」という理念のもと、消費者ごとに異なるニーズに対応するため、40社以上の保険会社の商品から必要なものを比較・検討し、プランを提案する保険ショップです。保険見直し本舗では相談スタッフである保険コンサルティングアドバイザーが、プロの目線からアドバイスを無料で提供。全国200以上の店舗を拠点に、保険プランの提案から販売まで行っており、月間新規申込件数は約10,000件となっております。
■会社概要
会社名: 株式会社保険見直し本舗(URL:http://www.hokepon.com/)
所在地: 東京都渋谷区桜丘町20 番1 号 渋谷インフォスタワー6F
代表者: 代表取締役 大谷 寛
設立 : 2001 年12 月18 日
株主 : 株式会社ウェブクルー
資本金: 1 億円