法務のDX(TM)には、リーガルテック社が「AOS VDR エネルギーテック」開始
[20/01/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
エネルギー産業の法務・知財共有管理
eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及びリーガルインフラLegalSearch.jp、Tokkyo.aiを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、法務のDX(TM)(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、AOS VDR エネルギーテックの提供を開始しました。AOS VDR エネルギーテックは、エネルギー産業の法務・知財共有管理プラットフォームです。
■「AOS VDR エネルギーテック」とは
https://www.aos.com/lp/energytech/
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-104115-0.jpg ]
機密情報共有クラウドサービス「AOS VDR」をカスタマイズしたエネルギー産業の法務・知財共有管理システムです。2016年に電力の小売全面自由化が始まり、2017年にはガスの小売全面自由化となり、小売事業に新規参入した事業者から電気・ガスの供給が行われるようになってから、契約切り替えに関するトラブルが急増しています。これらのトラブルに対応するため、エネルギー産業に関わる法務部門の仕事の負荷も上がっており、法務業務を効率化するソリューションが求められるようになりました。AOS VDRは、法務のDXを推進し、法務部門の作業効率を向上させるために開発されました。VDRとはVirtual Data Room(仮想データルーム)の略で、PDFなどの電子化された機密データをクラウド上で閲覧、共有、作業、管理できるソリューションです。リーガルテック社が国内で初めて開発したAOS VDRはアップロードされたデータの閲覧、透かし機能、PDFや原本データのダウンロードなど、利用者ごと、フォルダーごとにアクセス権限を設定することができ、情報漏えいリスクを最小限に抑えながら契約書などを効率よく扱う共有管理ソリューションです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-217619-1.png ]
■エネルギー産業の法務・知財共有管理システムとは
日本のエネルギー市場は全体で25兆円を超えており、非常に巨大な市場です。従来のエネルギー市場は、規制に縛られているレガシーな業界で、地域独占で安定的なサービスを提供する閉鎖的な市場でしたが、規制緩和、自由化、デジタル化の波に晒されており、大きな変革期を迎えています。2019年11月末時点での電力契約に切り替え件数は、1400万件を突破しており、2020年4月には、電力分野で発電と送電事業の分離、2022年4月には、都市ガス分野で小売とガス導管事業の分離が実際され、異業種の参入やエリアを超えた販売を通じて競争の促進、送配電システムの整備による再生可能エネルギーの大量導入などが期待されています。そして、これらに対応するための法務部の業務の効率化を実現できるツールが求められています。AOS VDR エネルギーテックを導入すれば、紙の書類もOCRにかかり、テキスト検索可能な状態になります。アクセス制限をかけたり、アクセスログの監視もできるため、機密情報を安全に共有管理し、エネルギー産業の法務・知財のDXを推進することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-494737-2.png ]
■「AOS VDRエネルギーテック」の画面イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-975928-3.png ]
■「AOS VDRエネルギーテック」の詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.aos.com/lp/energytech/
■AOS VDRについて
「AOS VDR」は、2017年に発売した「AOSデータルーム」を商品強化し、「新バージョン」「新ブランド」としてリニューアルするものです。VDRとは Virtual Data Roomの略でPDFなどの電子化された機密データをクラウド上で閲覧、共有、作業、管理できるソリューションです。
リーガルテック社が国内で初めて開発したAOS VDRはアップロードされたデータの閲覧、透かし機能、PDFや原本データのダウンロードなど、利用者ごと、フォルダーごとにアクセス権限を設定することができ、情報漏えいリスクを最小限に抑えながら厳格なセキュリティ環境のもとで機密ファイルを効率よく扱う利便性の高いシステムです。今回のリニューアルで、従来のサービスより以下のバージョンアップを行いました。
・スクリーンキャプチャ防止
・IP制限機能
・多言語をサポート(日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語)
提供開始日:2020年2月3日
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、フォレンジック、eディスカバリ、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。
eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及びリーガルインフラLegalSearch.jp、Tokkyo.aiを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、法務のDX(TM)(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、AOS VDR エネルギーテックの提供を開始しました。AOS VDR エネルギーテックは、エネルギー産業の法務・知財共有管理プラットフォームです。
■「AOS VDR エネルギーテック」とは
https://www.aos.com/lp/energytech/
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-104115-0.jpg ]
機密情報共有クラウドサービス「AOS VDR」をカスタマイズしたエネルギー産業の法務・知財共有管理システムです。2016年に電力の小売全面自由化が始まり、2017年にはガスの小売全面自由化となり、小売事業に新規参入した事業者から電気・ガスの供給が行われるようになってから、契約切り替えに関するトラブルが急増しています。これらのトラブルに対応するため、エネルギー産業に関わる法務部門の仕事の負荷も上がっており、法務業務を効率化するソリューションが求められるようになりました。AOS VDRは、法務のDXを推進し、法務部門の作業効率を向上させるために開発されました。VDRとはVirtual Data Room(仮想データルーム)の略で、PDFなどの電子化された機密データをクラウド上で閲覧、共有、作業、管理できるソリューションです。リーガルテック社が国内で初めて開発したAOS VDRはアップロードされたデータの閲覧、透かし機能、PDFや原本データのダウンロードなど、利用者ごと、フォルダーごとにアクセス権限を設定することができ、情報漏えいリスクを最小限に抑えながら契約書などを効率よく扱う共有管理ソリューションです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-217619-1.png ]
■エネルギー産業の法務・知財共有管理システムとは
日本のエネルギー市場は全体で25兆円を超えており、非常に巨大な市場です。従来のエネルギー市場は、規制に縛られているレガシーな業界で、地域独占で安定的なサービスを提供する閉鎖的な市場でしたが、規制緩和、自由化、デジタル化の波に晒されており、大きな変革期を迎えています。2019年11月末時点での電力契約に切り替え件数は、1400万件を突破しており、2020年4月には、電力分野で発電と送電事業の分離、2022年4月には、都市ガス分野で小売とガス導管事業の分離が実際され、異業種の参入やエリアを超えた販売を通じて競争の促進、送配電システムの整備による再生可能エネルギーの大量導入などが期待されています。そして、これらに対応するための法務部の業務の効率化を実現できるツールが求められています。AOS VDR エネルギーテックを導入すれば、紙の書類もOCRにかかり、テキスト検索可能な状態になります。アクセス制限をかけたり、アクセスログの監視もできるため、機密情報を安全に共有管理し、エネルギー産業の法務・知財のDXを推進することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-494737-2.png ]
■「AOS VDRエネルギーテック」の画面イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/42056/45/resize/d42056-45-975928-3.png ]
■「AOS VDRエネルギーテック」の詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.aos.com/lp/energytech/
■AOS VDRについて
「AOS VDR」は、2017年に発売した「AOSデータルーム」を商品強化し、「新バージョン」「新ブランド」としてリニューアルするものです。VDRとは Virtual Data Roomの略でPDFなどの電子化された機密データをクラウド上で閲覧、共有、作業、管理できるソリューションです。
リーガルテック社が国内で初めて開発したAOS VDRはアップロードされたデータの閲覧、透かし機能、PDFや原本データのダウンロードなど、利用者ごと、フォルダーごとにアクセス権限を設定することができ、情報漏えいリスクを最小限に抑えながら厳格なセキュリティ環境のもとで機密ファイルを効率よく扱う利便性の高いシステムです。今回のリニューアルで、従来のサービスより以下のバージョンアップを行いました。
・スクリーンキャプチャ防止
・IP制限機能
・多言語をサポート(日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語)
提供開始日:2020年2月3日
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、フォレンジック、eディスカバリ、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。