アパホテル東京都心最大級 アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉本日起工式開催
[16/09/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(東京都渋谷区本町三丁目15-1、新宿区西新宿五丁目448-1他(地名地番))の計画地において起工式を株式会社三菱東京UFJ銀行 赤坂支店支社長小林信彦氏、衆議院議員 馳浩氏、衆議院議員 小田原潔氏、モルドバ共和国大使館 特命全権大使 ヴァシレ・ブマコフ氏を始め総勢150名を超えるご参列の元、執り行った。
[画像: http://prtimes.jp/i/18265/46/resize/d18265-46-289063-0.jpg ]
先に行われた記者会見においてアパグループ代表 元谷 外志雄は、「本ホテルは、東京都心のアパホテルとしては最大規模となる710室の大型タワーホテルとなる。新宿エリアでは計画中も含め7棟・2,976室、600室超の大型タワーホテル3棟の計画となるが、世界最大の乗降客数を誇る「新宿駅」エリアではまだまだ多くの需要が見込める。本ホテルは、駅前徒歩1分の好立地からビジネス需要をメインターゲットとしているが、名称に「リゾート」を冠している様に、ホテル内に大浴場・露天風呂、屋外プールやフィットネスジムも併設しており、国内外からのリゾート観光需要にも対応したホテルとなる。新宿エリアで運営中の4ホテルは全て高稼働・高収益となっており、東京都内でも需要が旺盛な新宿エリアは今後も注力していくエリアである。本ホテルにおいても、高稼働・高収益を期待する。」と述べた。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで59棟・14,492室(建築・設計中を含む)を達成した。2015年4月にスタートした「SUMMIT5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、海外では本年6月20日にニューヨーク近郊で海外第一号ホテルとなるAPA HOTEL WOODBRIDGEがグランドオープンし、9月6日にはカナダとアメリカ合衆国で39ホテルを展開するCoast Hotelsを取得した。北米エリアでは40ホテル、5,028室を有するホテルチェーンとなり、パートナーホテルを含むアパホテルネットワークは、設計・建築中を含め、413ホテル、66,950室となる。アパグループは本年を世界戦略元年と位置付け、フランチャイズ方式を基本に、M&Aや不動産取得等を含めて、海外でのホテル展開を本格化していく。
今回の起工式を経て、東京都心においては2010年4月にスタートしたSUMMIT5以降39番目の新築ホテル着工となる。
アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉は総客室数710室を誇り、現在東京都心において運営・工事中のアパホテルの中では最大規模となる。この他、大東京圏では歌舞伎町、六本木、両国、横浜、幕張において本物件を超える規模の大型ホテルプロジェクトが進行している。本物件の交通アクセスは、新宿・六本木からのアクセスも良い都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目」駅より徒歩1分の至便な「駅前立地」であり、新宿エリアにおいては6棟目のアパホテルとなる。規模・構造は鉄骨造・地上20階建。大浴殿・露天風呂や屋外プール、フィットネスジム、大型レストラン・会議室を併設し、ホテル滞在を楽しむことができるリゾート要素を演出する。設計は株式会社IAO竹田設計、施工はりんかい日産建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、平成30年5月の開業を予定している。
アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉の主な特徴は以下の通り。
1.大浴殿・露天風呂「玄要の湯」を設置
準天然温泉「光明石温泉」導入予定。
2.解放感溢れる屋外プール、フィットネスジムを設置
3.1階に約250m2 の大型レストラン・会議室を併設
4.地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
5.全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
6.全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit(クラウド フィット)』」導入
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
7.全客室に50型以上の大型テレビを標準設置
さらに、ツインルームには55型、デラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
8.全客室にVODアパルームシアター (1泊1,000円で200タイトル以上見放題)完備。
9.「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を標準設置
10.客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコンを全てベッド枕元に集約
11.全客室に加湿空気清浄器を標準設置
12.無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー、レストラン・会議室、全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
13.ハイグレードアメニティの導入
14.BBCワールドニュース 無料放映
15.地域に開放した公共喫煙スペースの設置
アパグループリリース資料
http://prtimes.jp/a/?f=d18265-20160916-3097.pdf
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
http://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
[画像: http://prtimes.jp/i/18265/46/resize/d18265-46-289063-0.jpg ]
先に行われた記者会見においてアパグループ代表 元谷 外志雄は、「本ホテルは、東京都心のアパホテルとしては最大規模となる710室の大型タワーホテルとなる。新宿エリアでは計画中も含め7棟・2,976室、600室超の大型タワーホテル3棟の計画となるが、世界最大の乗降客数を誇る「新宿駅」エリアではまだまだ多くの需要が見込める。本ホテルは、駅前徒歩1分の好立地からビジネス需要をメインターゲットとしているが、名称に「リゾート」を冠している様に、ホテル内に大浴場・露天風呂、屋外プールやフィットネスジムも併設しており、国内外からのリゾート観光需要にも対応したホテルとなる。新宿エリアで運営中の4ホテルは全て高稼働・高収益となっており、東京都内でも需要が旺盛な新宿エリアは今後も注力していくエリアである。本ホテルにおいても、高稼働・高収益を期待する。」と述べた。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで59棟・14,492室(建築・設計中を含む)を達成した。2015年4月にスタートした「SUMMIT5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、海外では本年6月20日にニューヨーク近郊で海外第一号ホテルとなるAPA HOTEL WOODBRIDGEがグランドオープンし、9月6日にはカナダとアメリカ合衆国で39ホテルを展開するCoast Hotelsを取得した。北米エリアでは40ホテル、5,028室を有するホテルチェーンとなり、パートナーホテルを含むアパホテルネットワークは、設計・建築中を含め、413ホテル、66,950室となる。アパグループは本年を世界戦略元年と位置付け、フランチャイズ方式を基本に、M&Aや不動産取得等を含めて、海外でのホテル展開を本格化していく。
今回の起工式を経て、東京都心においては2010年4月にスタートしたSUMMIT5以降39番目の新築ホテル着工となる。
アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉は総客室数710室を誇り、現在東京都心において運営・工事中のアパホテルの中では最大規模となる。この他、大東京圏では歌舞伎町、六本木、両国、横浜、幕張において本物件を超える規模の大型ホテルプロジェクトが進行している。本物件の交通アクセスは、新宿・六本木からのアクセスも良い都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目」駅より徒歩1分の至便な「駅前立地」であり、新宿エリアにおいては6棟目のアパホテルとなる。規模・構造は鉄骨造・地上20階建。大浴殿・露天風呂や屋外プール、フィットネスジム、大型レストラン・会議室を併設し、ホテル滞在を楽しむことができるリゾート要素を演出する。設計は株式会社IAO竹田設計、施工はりんかい日産建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、平成30年5月の開業を予定している。
アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉の主な特徴は以下の通り。
1.大浴殿・露天風呂「玄要の湯」を設置
準天然温泉「光明石温泉」導入予定。
2.解放感溢れる屋外プール、フィットネスジムを設置
3.1階に約250m2 の大型レストラン・会議室を併設
4.地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
5.全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
6.全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit(クラウド フィット)』」導入
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
7.全客室に50型以上の大型テレビを標準設置
さらに、ツインルームには55型、デラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
8.全客室にVODアパルームシアター (1泊1,000円で200タイトル以上見放題)完備。
9.「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を標準設置
10.客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコンを全てベッド枕元に集約
11.全客室に加湿空気清浄器を標準設置
12.無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー、レストラン・会議室、全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
13.ハイグレードアメニティの導入
14.BBCワールドニュース 無料放映
15.地域に開放した公共喫煙スペースの設置
アパグループリリース資料
http://prtimes.jp/a/?f=d18265-20160916-3097.pdf
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
http://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html