白馬八方尾根スキー場、絶景にダイブできる上級者コース『TENBO』を開放し、12月6日より 2019-2020 冬季シーズン営業開始
[19/12/05]
提供元:PRTIMES
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〜 ゲレンデを見渡せる”山の上のビーチリゾート”や夜の雪原を臨むグランピングディナーツアーも 〜
八方尾根開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:倉田 保緒)および白馬観光開発株式会社(本社:同村、代表取締役社長:和田 寛)が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、2019 年12月6日(金)より、2019-2020 冬季シーズンの営業を開始いたします。今シーズンの新エリアとして、上級者コース『TENBO』が誕生いたします。さらに、今夏オープンした絶景リラクシングテラス『HAKUBA MOUNTAIN BEACH』や、グランピングフィールド『Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN』を舞台にしたディナーツアーなど冬季営業を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-140843-2.jpg ]
「白馬八方尾根スキー場」は、雄大な北アルプスの麓にあり、総滑走距離約23,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071mの日本有数の規模を誇り、シーズン(※1)で約154万人が訪れる日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」(ハクバ バレー)の一翼を担うスキー場です。1998年に開催された国際的な冬季スポーツ大会の会場となり、現在は時代のニーズに合わせ、スキー・スノーボードはもちろん、ウィンタースポーツをされない方にも“雪上での非日常”を体験いただけるよう多角的なコンテンツ開発にも積極的に取り組んでいます。
■絶景にダイブ!上級者コース『TENBO』がパウダーエリアに誕生
昨シーズンオープンしたアドベンチャーパウダーエリア『おむすび』に続き、今シーズン、標高1,650mから最大傾度38度のオフピステ(非圧雪)を滑走する、上級者コース『TENBO〜展望コース〜』をスキー場上部南側に開放。今シーズンより含水爆薬(アルテックス)を利用した雪崩発生抑制措置を実施し、より安心・安全な環境の中で、良質なパウダースノーをお楽しみいただけます。
パウダースノーは水分が少なく、さらさらとした粉状の雪質からウィンタースポーツに好適なため、フリーライドのスキーヤーやスノーボーダーの間で近年人気が高まっています。白馬八方尾根スキー場では、雄大な山々が続く大パノラマを背景に良質なパウダーコースで滑る開放感を味わっていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-907980-9.png ]
■大パノラマを眺めながらビーチリゾートのような空間でくつろぐ至福のひととき
[画像3: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-450242-5.jpg ]
標高1,400mに位置する、うさぎ平テラスの屋上に2019年7月にオープンした『HAKUBA MOUNTAIN BEACH』(白馬マウンテンビーチ)が冬仕様に装いを変え、12月21日(土)より営業します(※2)。
雪化粧した白馬村を見下ろしながら、ジャグジー&サウナで滑った後の疲れた身体を癒していただけます。スキー場ならではの「ゴンドラサウナ」やゲレンデを見渡せるジャグジーのほか、白馬の食材にこだわったオリジナルグルメで非日常感を満喫いただけます。
■営業終了後の静かなスキー場内のダイニングでグランピングディナーツアー
[画像4: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-370134-0.jpg ]
2019年7月、北尾根高原に誕生した最高級グランピング施設『Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN』(スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原)では、グランピングディナーツアー「Après & Dining」(アプレ&ダイニング)を12月20日(金)より実施。
営業を終了した静かなスキー場内のダイニングで、白馬の食材を使ったフルコースディナーを長野県産の希少なワインとペアリングしていただけます。「焚き火バー」では、食前酒・食後酒をおともにあたたかな焚き火を囲みながら、美しい夜の雪原をご覧いただけます。ディナー後はスノーキャット(雪上車)に乗車し、白馬村の夜景や星空を鑑賞しながら下山するグランピングスタイルのディナーツアーです。
■毎年恒例のイベントも多数開催
大晦日恒例のカウントダウンイベント(2019年12月31日)や3年目となる日本酒造りプロジェクト「黒菱」の蔵出し(2020年1月18日)、さらに今シーズンで50回を迎える「八方尾根火祭り」(2020年2月21日)を開催予定。その他、リーゼンスラローム大会(2020年1月30日・31日)や全日本スキー技術選手権(2020年3月3日〜9日)など、注目の大会も開催いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-313226-8.png ]
「白馬八方尾根スキー場」は、世界有数のマウンテンリゾートとなるべく、安心・安全を第一に、今後も新しいコンテンツの開発・提供に取り組んでまいります。
※1...2018-2019ウィンターシーズン
※2...天候や降雪状況により、予告なくクローズや営業内容が変更となる場合があります
【白馬八方尾根スキー場の概要】
TEL : 0261-72-2715
公式HP :https://www.happo-one.jp/
営業時間:8:00〜17:00、ナイター17:00〜21:00(※)
※ナイター営業は、12月下旬〜3月中旬(降雪状況による)
駐車場 :3,000台
アクセス:東京から約2時間30分、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、最寄IC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約60分
【会社概要】
会社名:八方尾根開発株式会社 Happo-one Kaihatsu Co.,Ltd.
代表:代表取締役 倉田 保緒
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城5713
設立:1960年(昭和35年)12月9日
事業内容:白馬八方尾根スキー場(スキー場一般 / 索道事業・飲食業)および温泉事業(白馬八方温泉)、索道施設16基、飲食店舗4店舗、公衆浴場4施設
会社名:白馬観光開発株式会社 HAKUBA RESORT DEVELOPMENT Co.,Ltd.
代表:代表取締役社長 和田 寛
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
設立:1958年(昭和33年)7月4日
事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)、索道施設32基、食堂施設8店舗
【白馬観光開発のSDGsの取り組み】
[画像6: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-785495-7.png ]
スキー場事業は「雪」と「山」という大自然の恵みをお客様に味わっていただくことで成立しています。しかし、近年の地球規模での気候変動の影響で、世界で最も豊富な降雪量を誇るエリアの一つである白馬においても小雪による影響が出始めています。
こうした中、白馬観光開発は今後の事業運営において、「持続可能な開発目標」(SDGs)に賛同し、スキー場運営を通してより良い自然環境を作り出すことに貢献いたします。具体的な取り組みについては、下記URLをご参照ください。
https://www.nsd-hakuba.jp/company/sdgs.html
また、この取組の推進に当たっては、Protect Our Winters Japan (POW Japan) と効果的な連携をしてまいります。
八方尾根開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:倉田 保緒)および白馬観光開発株式会社(本社:同村、代表取締役社長:和田 寛)が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、2019 年12月6日(金)より、2019-2020 冬季シーズンの営業を開始いたします。今シーズンの新エリアとして、上級者コース『TENBO』が誕生いたします。さらに、今夏オープンした絶景リラクシングテラス『HAKUBA MOUNTAIN BEACH』や、グランピングフィールド『Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN』を舞台にしたディナーツアーなど冬季営業を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-140843-2.jpg ]
「白馬八方尾根スキー場」は、雄大な北アルプスの麓にあり、総滑走距離約23,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071mの日本有数の規模を誇り、シーズン(※1)で約154万人が訪れる日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」(ハクバ バレー)の一翼を担うスキー場です。1998年に開催された国際的な冬季スポーツ大会の会場となり、現在は時代のニーズに合わせ、スキー・スノーボードはもちろん、ウィンタースポーツをされない方にも“雪上での非日常”を体験いただけるよう多角的なコンテンツ開発にも積極的に取り組んでいます。
■絶景にダイブ!上級者コース『TENBO』がパウダーエリアに誕生
昨シーズンオープンしたアドベンチャーパウダーエリア『おむすび』に続き、今シーズン、標高1,650mから最大傾度38度のオフピステ(非圧雪)を滑走する、上級者コース『TENBO〜展望コース〜』をスキー場上部南側に開放。今シーズンより含水爆薬(アルテックス)を利用した雪崩発生抑制措置を実施し、より安心・安全な環境の中で、良質なパウダースノーをお楽しみいただけます。
パウダースノーは水分が少なく、さらさらとした粉状の雪質からウィンタースポーツに好適なため、フリーライドのスキーヤーやスノーボーダーの間で近年人気が高まっています。白馬八方尾根スキー場では、雄大な山々が続く大パノラマを背景に良質なパウダーコースで滑る開放感を味わっていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-907980-9.png ]
■大パノラマを眺めながらビーチリゾートのような空間でくつろぐ至福のひととき
[画像3: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-450242-5.jpg ]
標高1,400mに位置する、うさぎ平テラスの屋上に2019年7月にオープンした『HAKUBA MOUNTAIN BEACH』(白馬マウンテンビーチ)が冬仕様に装いを変え、12月21日(土)より営業します(※2)。
雪化粧した白馬村を見下ろしながら、ジャグジー&サウナで滑った後の疲れた身体を癒していただけます。スキー場ならではの「ゴンドラサウナ」やゲレンデを見渡せるジャグジーのほか、白馬の食材にこだわったオリジナルグルメで非日常感を満喫いただけます。
■営業終了後の静かなスキー場内のダイニングでグランピングディナーツアー
[画像4: https://prtimes.jp/i/30029/46/resize/d30029-46-370134-0.jpg ]
2019年7月、北尾根高原に誕生した最高級グランピング施設『Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN』(スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原)では、グランピングディナーツアー「Après & Dining」(アプレ&ダイニング)を12月20日(金)より実施。
営業を終了した静かなスキー場内のダイニングで、白馬の食材を使ったフルコースディナーを長野県産の希少なワインとペアリングしていただけます。「焚き火バー」では、食前酒・食後酒をおともにあたたかな焚き火を囲みながら、美しい夜の雪原をご覧いただけます。ディナー後はスノーキャット(雪上車)に乗車し、白馬村の夜景や星空を鑑賞しながら下山するグランピングスタイルのディナーツアーです。
■毎年恒例のイベントも多数開催
大晦日恒例のカウントダウンイベント(2019年12月31日)や3年目となる日本酒造りプロジェクト「黒菱」の蔵出し(2020年1月18日)、さらに今シーズンで50回を迎える「八方尾根火祭り」(2020年2月21日)を開催予定。その他、リーゼンスラローム大会(2020年1月30日・31日)や全日本スキー技術選手権(2020年3月3日〜9日)など、注目の大会も開催いたします。
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「白馬八方尾根スキー場」は、世界有数のマウンテンリゾートとなるべく、安心・安全を第一に、今後も新しいコンテンツの開発・提供に取り組んでまいります。
※1...2018-2019ウィンターシーズン
※2...天候や降雪状況により、予告なくクローズや営業内容が変更となる場合があります
【白馬八方尾根スキー場の概要】
TEL : 0261-72-2715
公式HP :https://www.happo-one.jp/
営業時間:8:00〜17:00、ナイター17:00〜21:00(※)
※ナイター営業は、12月下旬〜3月中旬(降雪状況による)
駐車場 :3,000台
アクセス:東京から約2時間30分、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、最寄IC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約60分
【会社概要】
会社名:八方尾根開発株式会社 Happo-one Kaihatsu Co.,Ltd.
代表:代表取締役 倉田 保緒
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城5713
設立:1960年(昭和35年)12月9日
事業内容:白馬八方尾根スキー場(スキー場一般 / 索道事業・飲食業)および温泉事業(白馬八方温泉)、索道施設16基、飲食店舗4店舗、公衆浴場4施設
会社名:白馬観光開発株式会社 HAKUBA RESORT DEVELOPMENT Co.,Ltd.
代表:代表取締役社長 和田 寛
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
設立:1958年(昭和33年)7月4日
事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)、索道施設32基、食堂施設8店舗
【白馬観光開発のSDGsの取り組み】
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スキー場事業は「雪」と「山」という大自然の恵みをお客様に味わっていただくことで成立しています。しかし、近年の地球規模での気候変動の影響で、世界で最も豊富な降雪量を誇るエリアの一つである白馬においても小雪による影響が出始めています。
こうした中、白馬観光開発は今後の事業運営において、「持続可能な開発目標」(SDGs)に賛同し、スキー場運営を通してより良い自然環境を作り出すことに貢献いたします。具体的な取り組みについては、下記URLをご参照ください。
https://www.nsd-hakuba.jp/company/sdgs.html
また、この取組の推進に当たっては、Protect Our Winters Japan (POW Japan) と効果的な連携をしてまいります。