驚愕!91.5%の大学受験生が「オンライン家庭教師の方がいい」「対面とほぼ変わらない」と回答!訪問型(対面)よりEdTech(エドテック)が今どきの勉強法!?
[19/02/21]
提供元:PRTIMES
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〜家庭教師オンラインメガスタディがユーザー調査を公表〜
株式会社シンドバッド・インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田博史)が運営する「大学受験専門・家庭教師メガスタディオンライン」は、2019大学入試で実際に「家庭教師メガスタディオンライン」のサービスを利用した生徒を対象に「双方向型のオンライン授業」に関するアンケート調査を実施し、そのうち有効回答を得られた71人の回答を集計、発表しました。
さらに、今回のアンケート調査の結果を受け、エドテック第一人者である、デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏教授がコメントを寄せました。
■オンライン授業に関するアンケート調査:https://online.daigaku-goukaku.net/about?PR
調査概要:双方向型オンライン授業に関する意識調査
有効回答:2019大学入試で実際にオンライン家庭教師サービスを利用した生徒のうち71名
調査期間:2019年1月15日〜2019年1月31日
1. オンライン授業に関する設問
Q.講師とのコミュニケーションはとりやすいですか?
最初に「講師(先生)とのコミュニケーションはとりやすいですか?」と質問したところ、「対面とほぼ変わらない」が51.4%、「オンラインの方が良い」が40.8%と、訪問型(対面)の家庭教師と比べて、オンライン授業に対してポジティブな回答が多いことが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-111593-0.png ]
2. オンライン授業の学習環境に関する設問
次に、「家庭教師メガスタディオンライン」の指導システムに関する設問で、「画面が見やすいですか?」の質問に対し、「問題はない」「思った以上に見やすい」が92.9%。「音声はクリアに聞こえますか?」の質問に対し、「問題はない」「思った以上に聞きやすい」が91.4%。「オンライン授業の操作はやりやすいですか?」の質問では、97.1%が「とても簡単」「比較的簡単」と、オンラインで受ける授業環境が思った以上に快適だったという意見が多いことがわかりました。
Q.画面は見やすいですか?(手元を写すカメラも含めて)
[画像2: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-696010-1.png ]
・問題はない :62.9%
・思った以上に見やすい :30%
・見づらい時がたまにある :7.1%
・かなり見づらい :0%
Q.音声はクリアに聞こえますか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-147253-2.png ]
・問題はない :64.3%
・思った以上に聞きやすい :27.1%
・聞こえない時がたまにある:8.6%
・かなり聞きづらい :0%
Q.オンライン授業の操作はやりやすいですか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-218077-3.png ]
・比較的簡単 :57.1%
・とても簡単 :40%
・少しやりづらい:1.4%
・とても難しい :1.4%
■対面講師とオンライン家庭教師に関する設問
Q.学校や予備校・塾の先生に対面で直接教えてもらうのと比べて、オンライン家庭教師の指導はいかがですか?
最後に、「学校や予備校・塾の先生に対面で直接教えてもらうのと比べて、
オンライン家庭教師の指導はいかがですか?」という質問では、88.5%が「(オンライン家庭教師は)とても良い」、21.4%が「対面と変わらない」と回答。
その理由として、「対面でも実績や経験のない講師に教わるよりも、オンラインで実績・経験のあるプロ講師に教わる方がわかりやすい、有益」という意見が多く、対面かオンラインかの学習環境についてはあまり重要視していないことがわかりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-890061-4.png ]
今回の調査では、実際にオンライン授業を受けた生徒の生の声を確かめることができ、学習環境が”オンライン”であることへの不便さがほぼないことが明らかになりました。ITの進歩やインフラが整った今、教育とテクノロジーを融合させた新しい教育方法「エドテック」が注目されています。地方における優秀な講師不足を背景に、地理的な垣根のないエドテックによる教育の実現は、誰もに質の高い教育を与えられる画期的なソリューションであると共に、”オンライン教育”で日本の世界の教育格差がなくなることを願ってやみません。
■日本のEdtech分野の第一人者/ デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏教授のコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-972531-5.png ]
オンラインを使った家庭教師は、ここまで実用化してきていると改めて実感する。そして、これは教育格差を大きく解消するものだと思う。「東京のプロ家庭教師に地域にいながら教えてもらえる」まさにこれは地域格差の解消であり、先生をお招きする負担や交通費も不要となることから、経済格差の解消にも繋がる。ただ、これまでは、オンラインであるがためにできなかったこと、例えば、画質・音声が見にくい・聞きにくいなどの品質問題や学習者の状況が把握しにくいなどの声もあった。メガスタディは、これを解消したサービスになっている。アンケート調査からも読み取れるように、91.5%の学習者がコミュニケーションがとりやすいと答えた。特筆すべきは、40%の学習者が「オンラインの方がとりやすい」と言っている点である。テクノロジーは対面を補完するものというフェーズを超え、テクノロジーがなくてはならないものであるというフェーズに入っていると言っていいだろう。ここに至るまでには、システム改善はもとより、オンラインに対応した教師の育成などの努力は必要であるものの、こういったテクノロジーによる学習環境の改善、それはまさに学習者の学習効果、行動変容へ繋がるものだと確信する。
<佐藤昌宏教授プロフィール>
92年NTT入社。99年無料ISPライブドアの立上げに参画。02年デジタルハリウッド株式会社執行役員に就任。日本初の株式会社立大学院の設置メンバーの1人として学校設立を経験。04年E-ラーニングシステム開発事業を行う株式会社グローナビを立上げ代表取締役に就任。09年同大学院事務局長や産学官連携センター長を経て、2017年には一般社団法人教育イノベーション協議会を設立、代表理事に就任。現在は専任教授として学生指導を行う。また、内閣官房教育再生実行会議技術革新WG委員、経産省未来の教室とEdTech研究会座長代理など教育改革に関する国の委員や数多くの起業家のアドバイザーなどを務める。著書に「EdTechが変える教育の未来」(インプレス)がある。
■家庭教師メガスタディオンラインの指導システムについて
首都圏最大級の私立大学合格実績とノウハウを持つプロ家庭教師の個別指導を自宅・在宅にてオンラインで受ける事が出来る「メガスタディ オンライン」。日本トップレベルの学習環境を、講師と生徒がどれだけ地理的に離れていても生徒さんの「顔」と「手元」の2画面を同時に映せる画期的なシステムを採用しているため、生身のプロ家庭教師が隣で教えるのと、遜色ない指導を実現しています。志望校の偏差値に届かず、最後の頼みの綱として入会される生徒が続出するほど圧倒的実力を持つ「メガスタディ」で逆転合格者多数!塾通いの時間ロスや、家庭教師を部屋に迎える負担ゼロで、生徒それぞれの生活リズムに合わせた学習計画が可能です。(▼「家庭教師メガスタディオンライン」https://online.daigaku-goukaku.net/?PR )
[画像7: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-485734-6.png ]
■会社概要
運営会社 :株式会社シンドバッド・インターナショナル
サービス名:家庭教師メガスタディオンライン(https://online.daigaku-goukaku.net/?PR)
代表者 :代表取締役社長 山田博史
所在地 :東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー21F
電話番号 :03-6872-1776(代表)
受付時間 :火〜土 10:30〜20:30
株式会社シンドバッド・インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田博史)が運営する「大学受験専門・家庭教師メガスタディオンライン」は、2019大学入試で実際に「家庭教師メガスタディオンライン」のサービスを利用した生徒を対象に「双方向型のオンライン授業」に関するアンケート調査を実施し、そのうち有効回答を得られた71人の回答を集計、発表しました。
さらに、今回のアンケート調査の結果を受け、エドテック第一人者である、デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏教授がコメントを寄せました。
■オンライン授業に関するアンケート調査:https://online.daigaku-goukaku.net/about?PR
調査概要:双方向型オンライン授業に関する意識調査
有効回答:2019大学入試で実際にオンライン家庭教師サービスを利用した生徒のうち71名
調査期間:2019年1月15日〜2019年1月31日
1. オンライン授業に関する設問
Q.講師とのコミュニケーションはとりやすいですか?
最初に「講師(先生)とのコミュニケーションはとりやすいですか?」と質問したところ、「対面とほぼ変わらない」が51.4%、「オンラインの方が良い」が40.8%と、訪問型(対面)の家庭教師と比べて、オンライン授業に対してポジティブな回答が多いことが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-111593-0.png ]
2. オンライン授業の学習環境に関する設問
次に、「家庭教師メガスタディオンライン」の指導システムに関する設問で、「画面が見やすいですか?」の質問に対し、「問題はない」「思った以上に見やすい」が92.9%。「音声はクリアに聞こえますか?」の質問に対し、「問題はない」「思った以上に聞きやすい」が91.4%。「オンライン授業の操作はやりやすいですか?」の質問では、97.1%が「とても簡単」「比較的簡単」と、オンラインで受ける授業環境が思った以上に快適だったという意見が多いことがわかりました。
Q.画面は見やすいですか?(手元を写すカメラも含めて)
[画像2: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-696010-1.png ]
・問題はない :62.9%
・思った以上に見やすい :30%
・見づらい時がたまにある :7.1%
・かなり見づらい :0%
Q.音声はクリアに聞こえますか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-147253-2.png ]
・問題はない :64.3%
・思った以上に聞きやすい :27.1%
・聞こえない時がたまにある:8.6%
・かなり聞きづらい :0%
Q.オンライン授業の操作はやりやすいですか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-218077-3.png ]
・比較的簡単 :57.1%
・とても簡単 :40%
・少しやりづらい:1.4%
・とても難しい :1.4%
■対面講師とオンライン家庭教師に関する設問
Q.学校や予備校・塾の先生に対面で直接教えてもらうのと比べて、オンライン家庭教師の指導はいかがですか?
最後に、「学校や予備校・塾の先生に対面で直接教えてもらうのと比べて、
オンライン家庭教師の指導はいかがですか?」という質問では、88.5%が「(オンライン家庭教師は)とても良い」、21.4%が「対面と変わらない」と回答。
その理由として、「対面でも実績や経験のない講師に教わるよりも、オンラインで実績・経験のあるプロ講師に教わる方がわかりやすい、有益」という意見が多く、対面かオンラインかの学習環境についてはあまり重要視していないことがわかりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-890061-4.png ]
今回の調査では、実際にオンライン授業を受けた生徒の生の声を確かめることができ、学習環境が”オンライン”であることへの不便さがほぼないことが明らかになりました。ITの進歩やインフラが整った今、教育とテクノロジーを融合させた新しい教育方法「エドテック」が注目されています。地方における優秀な講師不足を背景に、地理的な垣根のないエドテックによる教育の実現は、誰もに質の高い教育を与えられる画期的なソリューションであると共に、”オンライン教育”で日本の世界の教育格差がなくなることを願ってやみません。
■日本のEdtech分野の第一人者/ デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏教授のコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-972531-5.png ]
オンラインを使った家庭教師は、ここまで実用化してきていると改めて実感する。そして、これは教育格差を大きく解消するものだと思う。「東京のプロ家庭教師に地域にいながら教えてもらえる」まさにこれは地域格差の解消であり、先生をお招きする負担や交通費も不要となることから、経済格差の解消にも繋がる。ただ、これまでは、オンラインであるがためにできなかったこと、例えば、画質・音声が見にくい・聞きにくいなどの品質問題や学習者の状況が把握しにくいなどの声もあった。メガスタディは、これを解消したサービスになっている。アンケート調査からも読み取れるように、91.5%の学習者がコミュニケーションがとりやすいと答えた。特筆すべきは、40%の学習者が「オンラインの方がとりやすい」と言っている点である。テクノロジーは対面を補完するものというフェーズを超え、テクノロジーがなくてはならないものであるというフェーズに入っていると言っていいだろう。ここに至るまでには、システム改善はもとより、オンラインに対応した教師の育成などの努力は必要であるものの、こういったテクノロジーによる学習環境の改善、それはまさに学習者の学習効果、行動変容へ繋がるものだと確信する。
<佐藤昌宏教授プロフィール>
92年NTT入社。99年無料ISPライブドアの立上げに参画。02年デジタルハリウッド株式会社執行役員に就任。日本初の株式会社立大学院の設置メンバーの1人として学校設立を経験。04年E-ラーニングシステム開発事業を行う株式会社グローナビを立上げ代表取締役に就任。09年同大学院事務局長や産学官連携センター長を経て、2017年には一般社団法人教育イノベーション協議会を設立、代表理事に就任。現在は専任教授として学生指導を行う。また、内閣官房教育再生実行会議技術革新WG委員、経産省未来の教室とEdTech研究会座長代理など教育改革に関する国の委員や数多くの起業家のアドバイザーなどを務める。著書に「EdTechが変える教育の未来」(インプレス)がある。
■家庭教師メガスタディオンラインの指導システムについて
首都圏最大級の私立大学合格実績とノウハウを持つプロ家庭教師の個別指導を自宅・在宅にてオンラインで受ける事が出来る「メガスタディ オンライン」。日本トップレベルの学習環境を、講師と生徒がどれだけ地理的に離れていても生徒さんの「顔」と「手元」の2画面を同時に映せる画期的なシステムを採用しているため、生身のプロ家庭教師が隣で教えるのと、遜色ない指導を実現しています。志望校の偏差値に届かず、最後の頼みの綱として入会される生徒が続出するほど圧倒的実力を持つ「メガスタディ」で逆転合格者多数!塾通いの時間ロスや、家庭教師を部屋に迎える負担ゼロで、生徒それぞれの生活リズムに合わせた学習計画が可能です。(▼「家庭教師メガスタディオンライン」https://online.daigaku-goukaku.net/?PR )
[画像7: https://prtimes.jp/i/31835/47/resize/d31835-47-485734-6.png ]
■会社概要
運営会社 :株式会社シンドバッド・インターナショナル
サービス名:家庭教師メガスタディオンライン(https://online.daigaku-goukaku.net/?PR)
代表者 :代表取締役社長 山田博史
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受付時間 :火〜土 10:30〜20:30