お客様の作業負荷を“ゼロ”へ! シャイン社が提供する帳票をデータ化するサービス「デジパス」とDirectCloudがシームレスに連携
[23/06/07]
提供元:PRTIMES
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クラウドストレージ+紙帳票のデジタル化でデジタライゼーションを支援
ストレージ運用の効率化でDXをサポートする株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安 貞善、以下ダイレクトクラウド)は、シャイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:桑原 勝利、以下シャイン社)と業務提携を行い、法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」とシャイン社が提供するあらゆる紙帳票をデータ化するサービス「デジパス」のシームレスな連携を実現いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/400/49/resize/d400-49-53ddf413f372367cb9b0-3.jpg ]
本連携により、DirectCloudに保存されているファイルについて、あらゆる特定のフォーマットに依存しない定型帳票・準定型帳票のテキスト化が実現します。
デジパスでは、熟練したオペレーターの目検により、手書き文字や書式のブレも正しく補正します。この熟練オペレーターによって、これまではお客様の作業負荷になっていたOCR後のチェック作業も不要になると考えます。
〈DirectCloud x デジパス によって得られる主なメリット〉
DirectCloudは、協力会社など社外からのファイルアップロードや、複合機連携などにより、自社内の人の手を掛けずにファイルをクラウドストレージに格納することができます。
このサービスと、デジパスを組み合わせる事により、お客様の作業負荷を最小限にしつつ、あらゆる帳票のデジタル化が可能になります。
DirectCloudは、大量・大容量ファイルに対応しています。数十テラバイトを超える容量を確保可能なDirectCloudに保存されているデータをデジパスにシームレスに連携できます。
DirectCloud-OCRとして、請求書の電子帳簿保存法に関連した5項目に対応したAI-OCRサービスをDirectCloudで以前より提供しています。今回のデジパス連携では、請求書、保険申込書、点検調査票、発注書、注文書、アンケート結果、会員申込書など、あらゆるフォーマットの数十項目を抽出・テキスト化してデジタル化し、DirectCloud上に保存することが可能です。さらに、AIでも解読が難しい手書き文字や枠からはみ出した文字などにも対応します。
■フォーマット例
[画像2: https://prtimes.jp/i/400/49/resize/d400-49-7452816f3abfe9417011-3.jpg ]
■高品質な文字認識精度
[画像3: https://prtimes.jp/i/400/49/resize/d400-49-87bc0ad6e4713afb81c4-3.jpg ]
ここ数年で、紙の電子化(デジタイゼーション)ではなく、紙のデジタル化(デジタライゼーション)が問われています。紙をコンピューターに保存できる形式に変換するだけでなくデータとして活用できる様にし、組織のビジネスモデルから見直し、さらに有効活用してお客様の事業価値を高めるDXにダイレクトクラウドが貢献することが必要と考えます。
今回のDirectCloud x デジパス をご利用いただくことで、デジタライゼーション及びその先のDXにつながるサービスが提供できることを嬉しく思います。
この、デジパスとシームレスに連携したサービスは、2023年6月14日より提供開始します。
■Interop Tokyo 2023 出展のお知らせ
ダイレクトクラウドが、Interop Tokyo 2023に出展!
ChatGPTと連携したファイル共有サービスのプロトタイプを公開します!
詳細はこちら(https://directcloud.jp/event_schedule/interop_tokyo_2023)
■「デジパス」について
「デジパス(https://www.digipath.jp/)」は、DX推進の課題である紙問題を解決するため、お客様に代わって帳票をデータ化するサービスです。様々なシステムと組み合わせることにより、業務全体を改善しお客様のビジネスを加速させます。
■「DirectCloud」について
DirectCloudは、株式会社ダイレクトクラウドが提供する高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージサービスです。ファイルを「保護する」「共有する」「活用する」といった3つの利用シーンに沿ったハイブリッドワークや社外とのファイル共有を安
全・円滑に行える機能を備えています。製品に関する詳しい情報はこちら(https://directcloud.jp/)をご覧ください。
■両社会社概要
■シャイン株式会社について
シャイン株式会社は、日本全国、人が輝く現場を実現するために「Human-in-the-loop」によって日本のデジタル化を促進し、人手不足の解消や生産性向上、マーケットの拡大といった課題を前進させます。最短2時間で帳票の確定データを返却するサービス デジパスの開発・販売を行っています。人が活き活きと輝いて働く社会の実現を目指して、これからもデジタル技術をより身近なものにしていきます。
会社名 シャイン株式会社
所在地 東京都港区虎ノ門3-8-8 NTT虎ノ門ビル 1F
代表者 代表取締役 桑原 勝利
資本金 1億円
設立 2022年1月
URL http://www.shine-i.jp/
■株式会社ダイレクトクラウドについて
株式会社ダイレクトクラウドは、"ストレージ運用の効率化でDXをサポート"をミッションに掲げ、レガシーシステムに縛られない、あたらしい働き方をサポートすべく高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージDirectCloudの開発・販売を行っています。NASやファイルサーバーをクラウド化し、運用管理を自動化・省力化したい企業のニーズに応え、ファイル共有や保管にとどまらないクラウドストレージの新しい可能性を提供し続けます。
会社名 株式会社ダイレクトクラウド
所在地 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者 代表取締役 安 貞善
資本金 4億3862万4134円
設立 2004年5月
URL https://directcloud.co.jp/
ストレージ運用の効率化でDXをサポートする株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安 貞善、以下ダイレクトクラウド)は、シャイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:桑原 勝利、以下シャイン社)と業務提携を行い、法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」とシャイン社が提供するあらゆる紙帳票をデータ化するサービス「デジパス」のシームレスな連携を実現いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/400/49/resize/d400-49-53ddf413f372367cb9b0-3.jpg ]
本連携により、DirectCloudに保存されているファイルについて、あらゆる特定のフォーマットに依存しない定型帳票・準定型帳票のテキスト化が実現します。
デジパスでは、熟練したオペレーターの目検により、手書き文字や書式のブレも正しく補正します。この熟練オペレーターによって、これまではお客様の作業負荷になっていたOCR後のチェック作業も不要になると考えます。
〈DirectCloud x デジパス によって得られる主なメリット〉
DirectCloudは、協力会社など社外からのファイルアップロードや、複合機連携などにより、自社内の人の手を掛けずにファイルをクラウドストレージに格納することができます。
このサービスと、デジパスを組み合わせる事により、お客様の作業負荷を最小限にしつつ、あらゆる帳票のデジタル化が可能になります。
DirectCloudは、大量・大容量ファイルに対応しています。数十テラバイトを超える容量を確保可能なDirectCloudに保存されているデータをデジパスにシームレスに連携できます。
DirectCloud-OCRとして、請求書の電子帳簿保存法に関連した5項目に対応したAI-OCRサービスをDirectCloudで以前より提供しています。今回のデジパス連携では、請求書、保険申込書、点検調査票、発注書、注文書、アンケート結果、会員申込書など、あらゆるフォーマットの数十項目を抽出・テキスト化してデジタル化し、DirectCloud上に保存することが可能です。さらに、AIでも解読が難しい手書き文字や枠からはみ出した文字などにも対応します。
■フォーマット例
[画像2: https://prtimes.jp/i/400/49/resize/d400-49-7452816f3abfe9417011-3.jpg ]
■高品質な文字認識精度
[画像3: https://prtimes.jp/i/400/49/resize/d400-49-87bc0ad6e4713afb81c4-3.jpg ]
ここ数年で、紙の電子化(デジタイゼーション)ではなく、紙のデジタル化(デジタライゼーション)が問われています。紙をコンピューターに保存できる形式に変換するだけでなくデータとして活用できる様にし、組織のビジネスモデルから見直し、さらに有効活用してお客様の事業価値を高めるDXにダイレクトクラウドが貢献することが必要と考えます。
今回のDirectCloud x デジパス をご利用いただくことで、デジタライゼーション及びその先のDXにつながるサービスが提供できることを嬉しく思います。
この、デジパスとシームレスに連携したサービスは、2023年6月14日より提供開始します。
■Interop Tokyo 2023 出展のお知らせ
ダイレクトクラウドが、Interop Tokyo 2023に出展!
ChatGPTと連携したファイル共有サービスのプロトタイプを公開します!
詳細はこちら(https://directcloud.jp/event_schedule/interop_tokyo_2023)
■「デジパス」について
「デジパス(https://www.digipath.jp/)」は、DX推進の課題である紙問題を解決するため、お客様に代わって帳票をデータ化するサービスです。様々なシステムと組み合わせることにより、業務全体を改善しお客様のビジネスを加速させます。
■「DirectCloud」について
DirectCloudは、株式会社ダイレクトクラウドが提供する高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージサービスです。ファイルを「保護する」「共有する」「活用する」といった3つの利用シーンに沿ったハイブリッドワークや社外とのファイル共有を安
全・円滑に行える機能を備えています。製品に関する詳しい情報はこちら(https://directcloud.jp/)をご覧ください。
■両社会社概要
■シャイン株式会社について
シャイン株式会社は、日本全国、人が輝く現場を実現するために「Human-in-the-loop」によって日本のデジタル化を促進し、人手不足の解消や生産性向上、マーケットの拡大といった課題を前進させます。最短2時間で帳票の確定データを返却するサービス デジパスの開発・販売を行っています。人が活き活きと輝いて働く社会の実現を目指して、これからもデジタル技術をより身近なものにしていきます。
会社名 シャイン株式会社
所在地 東京都港区虎ノ門3-8-8 NTT虎ノ門ビル 1F
代表者 代表取締役 桑原 勝利
資本金 1億円
設立 2022年1月
URL http://www.shine-i.jp/
■株式会社ダイレクトクラウドについて
株式会社ダイレクトクラウドは、"ストレージ運用の効率化でDXをサポート"をミッションに掲げ、レガシーシステムに縛られない、あたらしい働き方をサポートすべく高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージDirectCloudの開発・販売を行っています。NASやファイルサーバーをクラウド化し、運用管理を自動化・省力化したい企業のニーズに応え、ファイル共有や保管にとどまらないクラウドストレージの新しい可能性を提供し続けます。
会社名 株式会社ダイレクトクラウド
所在地 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者 代表取締役 安 貞善
資本金 4億3862万4134円
設立 2004年5月
URL https://directcloud.co.jp/