【スナックミー】コロナ禍の食品オンライン購入動向調査。新しい生活様式で食品のオンライン購入増加! 1位は「スイーツ・お菓子・おつまみ」
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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〜 「米・パン・麺」「水・清涼飲料」をおさえてトップに 〜
おやつ体験BOX『snaq.me(スナックミー)』を提供する株式会社スナックミー(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:服部慎太郎)は、コロナ禍での食のオンライン購入に関する動向や意識の調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-306036-0.png ]
主な調査結果
約50%の生活者がコロナ禍で食のオンライン購入が増加
コロナ禍以降に最も購入が増えたのは「スイーツ・お菓子・おつまみ」などの嗜好品
「スイーツ・お菓子・おつまみ」のオンライン購入が増えた理由は、1位「店舗に出向かなくても買えるため」(約30%)、2位「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)
コロナ禍で約17%が食のサブスク利用が増加。また、全体の50%に食のサブスク利用意向あり
利用意向の高い食のサブスクジャンルは、1位「米・パン・麺」(52%)、2位「スイーツ・菓子・おつまみ」(47%)
調査概要
■ 食のオンライン購入に関する調査
■ 調査対象:20〜50代の男女
■ 調査期間:2020年7月17日-7月19日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国
■ 有効回答数:533サンプル(これまでにオンラインで食品を購入したことがある方)
1. 約50%の生活者がコロナ禍で食のオンライン購入が増加
今年2月以降コロナ禍に入ってから、約50%がオンラインでの食品の購入頻度が増えたと回答しました。新しい生活様式が始まり買い物の際の安全面などを理由に外出を控える動きが広がる中で、以前は店舗で購入していた食品をオンラインで購入する傾向が高まっていることが読み取れます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-290193-8.png ]
2. コロナ禍以降に最も購入が増えたのは「スイーツ・お菓子・おつまみ」など嗜好品
コロナ禍(2020年2月以降)に入ってから、最もオンライン購入が増えた食品のジャンルは「スイーツ・お菓子・おつまみ」で、全体の30%となりました。リモートワークにおける気分の切り替え、カフェの代替、オンライン飲み会のおつまみとして、手軽に楽しめるおやつ/おつまみを生活の新たな必要アイテムとして捉えつつある様子がうかがえます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-788909-9.png ]
3.「スイーツ・お菓子・おつまみ」のオンライン購入が増えた理由は、1位「店舗に出向かなくても買えるため」(約30%)、2位「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)
オンライン購入が最も増えた食品ジャンル「スイーツ・お菓子・おつまみ」の購入理由トップは「店舗に出向かなくても買えるため店舗に出向かなくても買えるため」の約30%で、外出自粛により店舗での購入の代替としてオンラインが利用されていることがわかります。また、「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)、「店舗にない商品を購入するため」(13%)も多く、これまで以上に自宅での楽しみを求める傾向もあることが伺えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-903493-10.png ]
4. オンラインで食のサブスク利用しているのは約25%、そのうち70%がコロナ禍で利用が増加。また、全体の50%が今後の食のサブスクを利用する意向
現在、オンラインで食のサブスクを利用しているのは全体の約25%程度で、そのうちの36%がコロナ禍に入ってから食のサブスクの利用が「かなり増えた」、33%が「増えた」と回答。また、今後食品の定期購入(サブスクリプション)を利用してみたいという意向は、「かなり利用してみたい」が15%、「利用してみたい」が34%と、全体の50%近くが利用意欲があるという結果となりました。自宅で過ごす時間が長くなることで、外出回避や買い物の利便性を上げるだけではなく、新たな楽しみにもなりうるサブスクへの関心が高まっていることが伺えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-242661-11.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-340833-12.png ]
5.食のサブスクで利用意向の高いサービスは、米、パン、麺、スイーツ、菓子、おつまみ
今後利用してみたい食品の定期購入(サブスクリプション)動向のジャンルは「米・パン・麺」が全体の52%、次いで「スイーツ・お菓子・おつまみ」が47%と多い結果となりました。定期的に消費をする主食類の「米・パン・麺」はサブスクリプションによって利便性が向上するためニーズが高くなっていることが伺えます。一方、「スイーツ・お菓子・おつまみ」については、利便性のほか、楽しみとして求められれている可能性もありそうです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-515602-13.png ]
おやつ体験BOX『snaq.me』 https://lp.snaq.me/
おやつ体験BOX「snaq.me」は、自宅にいながら、素材の味を生かしたマルシェにあるようなおやつを楽しむことができる、サブスクリプション(定期購入型)サービスです。自社独自開発のアルゴリズムを駆使して約1,000億通り以上の組み合わせから、お客様ひとり一人の好みを導き出す「おやつ診断」を通して、国内外から厳選した安心安全なおやつを毎月オフィスや自宅のポストにお届けします。
株式会社スナックミー
「新しいおやつ体験を創造し、おやつの時間の価値を高める」をミッションに掲げる当社は、テクノロジーやインターネットを活用し、"お菓子"という「モノ」ではなく"おやつ"という「体験」を提供する、おやつブランドを目指し設立されました。webサービスのようにお客様のフィードバックを活用し「永遠のβ版」としてサービス改善を続けていき、製菓業界の枠組みにとらわれない挑戦を続けてまいります。
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町44-1 イマス箱崎ビル8階
代表者:代表取締役社長 服部慎太郎
資本金:5,000万円
事業内容:食品の企画・販売・運営、ソフトウェアの開発・運営
コーポレートサイト:https://snaqme.com/
【本件に関する問合せ先】
株式会社スナックミー (担当:地曳/じびき)
Mail:pr@snaq.me
Tel:050-5471-5865
おやつ体験BOX『snaq.me(スナックミー)』を提供する株式会社スナックミー(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:服部慎太郎)は、コロナ禍での食のオンライン購入に関する動向や意識の調査を実施しました。
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主な調査結果
約50%の生活者がコロナ禍で食のオンライン購入が増加
コロナ禍以降に最も購入が増えたのは「スイーツ・お菓子・おつまみ」などの嗜好品
「スイーツ・お菓子・おつまみ」のオンライン購入が増えた理由は、1位「店舗に出向かなくても買えるため」(約30%)、2位「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)
コロナ禍で約17%が食のサブスク利用が増加。また、全体の50%に食のサブスク利用意向あり
利用意向の高い食のサブスクジャンルは、1位「米・パン・麺」(52%)、2位「スイーツ・菓子・おつまみ」(47%)
調査概要
■ 食のオンライン購入に関する調査
■ 調査対象:20〜50代の男女
■ 調査期間:2020年7月17日-7月19日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国
■ 有効回答数:533サンプル(これまでにオンラインで食品を購入したことがある方)
1. 約50%の生活者がコロナ禍で食のオンライン購入が増加
今年2月以降コロナ禍に入ってから、約50%がオンラインでの食品の購入頻度が増えたと回答しました。新しい生活様式が始まり買い物の際の安全面などを理由に外出を控える動きが広がる中で、以前は店舗で購入していた食品をオンラインで購入する傾向が高まっていることが読み取れます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-290193-8.png ]
2. コロナ禍以降に最も購入が増えたのは「スイーツ・お菓子・おつまみ」など嗜好品
コロナ禍(2020年2月以降)に入ってから、最もオンライン購入が増えた食品のジャンルは「スイーツ・お菓子・おつまみ」で、全体の30%となりました。リモートワークにおける気分の切り替え、カフェの代替、オンライン飲み会のおつまみとして、手軽に楽しめるおやつ/おつまみを生活の新たな必要アイテムとして捉えつつある様子がうかがえます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-788909-9.png ]
3.「スイーツ・お菓子・おつまみ」のオンライン購入が増えた理由は、1位「店舗に出向かなくても買えるため」(約30%)、2位「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)
オンライン購入が最も増えた食品ジャンル「スイーツ・お菓子・おつまみ」の購入理由トップは「店舗に出向かなくても買えるため店舗に出向かなくても買えるため」の約30%で、外出自粛により店舗での購入の代替としてオンラインが利用されていることがわかります。また、「自宅での楽しみを増やすため」(約20%)、「店舗にない商品を購入するため」(13%)も多く、これまで以上に自宅での楽しみを求める傾向もあることが伺えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-903493-10.png ]
4. オンラインで食のサブスク利用しているのは約25%、そのうち70%がコロナ禍で利用が増加。また、全体の50%が今後の食のサブスクを利用する意向
現在、オンラインで食のサブスクを利用しているのは全体の約25%程度で、そのうちの36%がコロナ禍に入ってから食のサブスクの利用が「かなり増えた」、33%が「増えた」と回答。また、今後食品の定期購入(サブスクリプション)を利用してみたいという意向は、「かなり利用してみたい」が15%、「利用してみたい」が34%と、全体の50%近くが利用意欲があるという結果となりました。自宅で過ごす時間が長くなることで、外出回避や買い物の利便性を上げるだけではなく、新たな楽しみにもなりうるサブスクへの関心が高まっていることが伺えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31067/50/resize/d31067-50-242661-11.png ]
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5.食のサブスクで利用意向の高いサービスは、米、パン、麺、スイーツ、菓子、おつまみ
今後利用してみたい食品の定期購入(サブスクリプション)動向のジャンルは「米・パン・麺」が全体の52%、次いで「スイーツ・お菓子・おつまみ」が47%と多い結果となりました。定期的に消費をする主食類の「米・パン・麺」はサブスクリプションによって利便性が向上するためニーズが高くなっていることが伺えます。一方、「スイーツ・お菓子・おつまみ」については、利便性のほか、楽しみとして求められれている可能性もありそうです。
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おやつ体験BOX『snaq.me』 https://lp.snaq.me/
おやつ体験BOX「snaq.me」は、自宅にいながら、素材の味を生かしたマルシェにあるようなおやつを楽しむことができる、サブスクリプション(定期購入型)サービスです。自社独自開発のアルゴリズムを駆使して約1,000億通り以上の組み合わせから、お客様ひとり一人の好みを導き出す「おやつ診断」を通して、国内外から厳選した安心安全なおやつを毎月オフィスや自宅のポストにお届けします。
株式会社スナックミー
「新しいおやつ体験を創造し、おやつの時間の価値を高める」をミッションに掲げる当社は、テクノロジーやインターネットを活用し、"お菓子"という「モノ」ではなく"おやつ"という「体験」を提供する、おやつブランドを目指し設立されました。webサービスのようにお客様のフィードバックを活用し「永遠のβ版」としてサービス改善を続けていき、製菓業界の枠組みにとらわれない挑戦を続けてまいります。
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町44-1 イマス箱崎ビル8階
代表者:代表取締役社長 服部慎太郎
資本金:5,000万円
事業内容:食品の企画・販売・運営、ソフトウェアの開発・運営
コーポレートサイト:https://snaqme.com/
【本件に関する問合せ先】
株式会社スナックミー (担当:地曳/じびき)
Mail:pr@snaq.me
Tel:050-5471-5865